多摩大学 現代の志塾

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8月1日~9月30日の2か月間限定で、神奈川県藤沢市のコミュニティFM局レディオ湘南にて、本学グローバルスタディーズ学部のCMが放送されます。

放送媒体:藤沢エフエム放送(レデイオ湘南)83.1MHz
放送期間:2020年8月1日~9月30日の平日
     放送回数は1日1回
     ※スポットCMのため放送時間は日によって異なります。

音源はこちらからお聞きください

中村そのこゼミ4年 萱間慶美、古谷響伽さんが、ボランティア通信6月号のクイズ企画を担当しました。
地域のみなさまのお役に立って、ちょっと脳トレにもなるクイズを作成しました。


ボランティア通信 6月号(PDF2.04MB)

関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動

学生支援緊急給付金制度の2次募集申し込みを開始します。
1次募集で不採択(保留)となった方は再度大学指定のウェブフォームでの申請をお願いします。
※本案内は1次で採用された方にも送付しています。1次で採用された方は申請できません。

<2次募集:申込期間①>
2020年7月6日(月)〜7月13日(月) 17:00まで
7月17日(金)発表予定(T-Next)

<2次募集:申込期間②>
2020年7月18日(土)〜7月24日(金) 17:00まで
7月31日(金)発表予定(T-Next)

なお、本給付事業は国より大学毎に採用枠が決まられています。
その範囲内で総合的に選考を実施しますので他大学の選考基準とは異なる場合があります。

下記のアドレスから内容の確認、申請ができます。
<学生支援緊急給付金制度>
https://www.tama.ac.jp/student/sgs/kinkyu-kyufu.html

<留意事項>
○学内採用枠、学内選考基準についてはお答えできません。
○本制度について資料などの送付はありません。HPのみの情報となります。
○問い合わせは必ずメールでおこなってください。

<お問い合わせについて>
多摩大学湘南キャンパス学生課
窓口時間 平日 9:00〜17:00 土曜 取り扱いしていません。
E-Mail:shonan-gakusei@gr.tama.ac.jp

畠平唯さんは今年の3月にグローバルスタディーズ学部を卒業し、4月より学校法人 翔光学園 横浜創学館高等学校に英語科 常勤講師として勤務しています。

コロナ禍の影響で、想定外のスタートとなりましたが、教員になるという目標を実現させ、充実した毎日を送っています。

来る7月26日(日)14:30~16:00 zoomでディスカッション『コロナと共生~藤沢の未来を考えよう』と題し、地域連携型市民講座を開催いたします。
諸情勢と皆様の安全を鑑み、インターネットを用いた遠隔方式での実施といたします。
パソコンやスマートフォンをお持ちであれば初めての方でも安心してご参加いただけます。

zoomへの接続の事前練習も予定しておりますので、これを機に奮ってのご参加をお待ちしております。

参加費無料

詳細はこちら(PDF 511KB)

新型コロナウイルスにより経済的な影響を受けている学生への緊急対応措置として、緊急的に一定期間(2021年3月まで)、特別の貸与を行う「緊急特別無利子貸与型奨学金」事業を日本学生支援機構が実施いたします。内容や申し込みについては、以下のアドレスをご覧ください。

緊急特別無利子貸与型奨学金の募集について(PDF 131KB)
緊急特別無利子貸与型奨学金《日本学生支援機構HP

2019年に長期留学及び2020年春休み短期留学をした学生が英語でのプレゼン発表をZOOMで行いました。プレゼン発表とともにポスター作成も行い、評価ポイントに応じた賞も設け、学内掲示を行っています。

2020春学期 短期・長期留学後発表
ZOOM発表

留学の種類 留学先 人数
長期交換 NYP(シンガポール) 2名
NYP(シンガポール)
長期一般 ビクトリア大学(カナダ) 3名
ビクトリア大学(カナダ)
ARA(ニュージーランド)
短期 ビクトリア大学(カナダ) 9名
ビクトリア大学(カナダ)
ビクトリア大学(カナダ)
ビクトリア大学(カナダ)
ARA(ニュージーランド)
UCL(英国)
UCL(英国)
UCL(英国)
クィーンズランド大学(オーストラリア)

〈短期・長期留学参加者のポスター掲示〉

国際書道教育協会理事長を務めるグローバルスタディーズ学部 3年生の粟津成冴さんが、2020年4月、新型コロナウイルス感染症の終息を祈願した「書」をSNS上に投稿し、リレー形式でつなぐ「書道チャレンジ」の活動を実行委員長として立ち上げました。
プロジェクト立ち上げ後、2か月で延べ2,000人以上が参加し、活動の輪は海外にも広がっています。

詳細はこちらをご覧ください。

【NYP(シンガポール)】

Q1.シンガポールを選んだ理由
  • アジア圏の国に行ったことがなかったから
  • 4つの公用語があり、語学的な魅力があるから
  • 観光立国だから
Q2.授業について
  • 自分の意見を重視するアクティブラーニング
  • 経営を学びながら動画制作の授業も履修することができ、技術を身につけることができた。
  • シングリッシュ(シンガポールで話されている英語)を理解するのに最初の3ヶ月は苦労したが、逆にシングリッシュを教わりながら学生と交流し、友達も作ることができた。
Q3.環境について
  • キャンパスは非常に広く、学生数も多いので、規模の大きさに驚いた。カフェテリアも6つあった。
  • 寮は2人部屋が2つと1人部屋が1つのユニットタイプで、キッチンもあった。
  • シンガポールの食事が合わなかったので自炊で乗り越えた。
Q4.シンガポール人について
  • 公共交通機関では優先席には座らず、又お年寄りにすぐ席を譲る等、思いやりのある人が多いと感じた。
  • onとoffの切り替えがはっきりしている。残業もなく、ストレスフリー
  • 夜型で朝が苦手な学生が多かった。
Q5.成長したこと
  • 元々観光学に興味があったが、NYPでの学びを通してより深く学びたいと思うようになり、大学院に進んで観光学を研究するという、将来の目標が明確になった。
  • 寮内での人間関係がうまくいかないこともあったが、話し合うことで解決することができた。
  • インターンシップ先を自分で探し、サッカーのコーチのボランティアを経験する中で、コミュニケーションをとることの重要性を体感した。ボランティア活動では、コーチングはもちろん、試合運営、物販販売、運営企画なども経験することができた。

 

【義守大学(台湾)】

Q1.隔離生活について
  • 2週間部屋から出られないことに加えて、食事が合わず辛かった。
  • でも、外出できないことで学習時間が増えて、自分自身プラスになった。
Q2.授業について
  • 50分授業で短かったため集中力が高まった。
  • 生徒の発言や、生徒からの質問や意見を出すことが多かった。
  • 授業についていくために、一日2時間程度の予習復習を毎日行った。
  • インドネシアやベトナムからの留学生の英語力が高くて驚いた。
Q3.環境について
  • 学内にテーマパークやアウトレットがあり、キャンパス自体がリゾートのような施設
  • カフェテリアには早くからアクリル版が設置されていた。
  • 寮は3人部屋で、キャンパスが広いためバスで30分かかった。
Q4.台湾人について
  • 外食が多いように思った。家族との食事も外でとる人が多い。夜市はいつも賑わっていた。
  • 髪型が独特で日本との流行りの違いを感じた。

 

【真理大学(台湾)】

Q1.隔離生活について
  • ちょうど隔離がない時期に入国したが、授業開始が延期したことでルームメイトと部屋で過ごすことが多かった。
Q2.授業について
  • 中国語のクラスを週に3時間とっていたので、英語に触れる機会は多くなかったが、
  • ルームメイトのベトナム人とは共通言語として英語で話すことで日々英語に触れることができた。
Q3.環境について
  • 寮は4人部屋で、ユニット型。広くはなかった。
  • 大学近くは繁華街から少し離れており、学校周りには学生のためのお店やレストランがあった。
  • Old Street というところでよく買い物をした。
Q4.台湾人について
  • 女性のファッションとして、丈の短いスカートやズボンを履いている人が多い。
  • 放し飼いの犬を見かけることがあったので、日本では飼い主が必ず同行しているので驚いた。

4月7日(火)の緊急事態宣言発令以来、これまで多摩・湘南キャンパスへの学生の皆さんの入構を原則禁止してきましたが、5月25日(月)の緊急事態解除を受け、6月1日(月)から構内への立ち入りを認めることと致しました。但し、オンライン授業を学内の通信環境を使って受講する、学修・研究上必要な施設を利用する、対面による就職支援等を受ける場合に限ります。

併せて、6月上・中旬から対面授業を限定して開始し、段階的に拡大して参ります。その際、「新しい生活様式」の定着を図り、学生の皆さんを少人数グループに分け複数の教室に分散する、こまめな換気を行うなど、密閉・密集・密接を避けるとともに、手洗い、アルコール消毒、マスク着用、人と人との距離をあけるなど、徹底して安全性を確保して参ります。

学生の皆さんのご理解とご協力をお願い致します。

詳細はT-NEXT等でご案内致します。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響でアルバイト収入が大幅に減少し、修学の継続が困難になっている学生を対象とした「学生支援緊急給付金」制度が創設されました。

当該給付金に係る制度内容、募集内容、支給対象者の要件、申込手順等につきましては、文部科学省のHPをご覧ください。
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/mext_00686.html

なお、本学における具体的な申請方法については、5月22日(金)にT-Nextにてお知らせする予定です。

〇対象学生:
家庭から自立してアルバイト収入により学費等を賄っている学生等で、今回の新コロナウイルス感染症拡大による影響で当該 アルバイト収入が大幅に減少し、大学等での修学の継続が困難になっている者。

〇給付額:
住民税非課税世帯の学生20万円、それ以外の学生10万円
採用された場合は、日本学生支援機構より直接登録口座に振り込まれます。

<お問い合わせ先>
経営情報学部:学生課(https://tamauniv.jp/inquiry/sukara-form/
グローバルスタディーズ学部:学生課(shonan-gakusei@gr.tama.ac.jp)

WebオープンキャンパスとWeb個別相談に加えて、同じく自宅でスマホ等で参加できる、Webガイダンス『午後キャン』を5/25(月)~29(金)に実施します。

午後のキャンパストーク略して『午後キャン』!
無料オンライン会議アプリ「Zoom」を利用して、本学の教員・職員・そして在学生がさまざまな質問にお答えします。
お友達と一緒に複数名で参加することも、とりあえず話を聞くだけでも大歓迎です。

■開催日時・テーマ
5/25日(月)15:00~16:00 テーマ:学部の学び
5/26日(火)15:00~16:00 テーマ:入学者選抜
5/27日(水)15:00~16:00 テーマ:学生生活
5/28日(木)15:00~16:00 テーマ:入学者選抜
5/29日(金)15:00~16:00 テーマ:学部の学び

■申し込み受付期間
各回、当日開始1時間前の14:00まで

■内容
無料会議アプリZoomを使って、教員、職員、学生に質問・相談ができます。
各回テーマに沿って進行予定ですが、テーマ以外のことでも構いません。

■申し込み方法
下記よりお申し込みください。
▼多摩キャンパス(経営情報学部)はこちら
▼湘南キャンパス(グローバルスタディーズ学部)はこちら

詳細は受験生向けサイトをご覧ください。

<お問合わせ先>※土日祝除く平日9:00~17:00
多摩大学入試課
多摩キャンパス(経営情報学部) 電話042-337-7119
湘南キャンパス(グローバルスタディーズ学部) 電話0466-83-7911
入試課共通メールアドレス nyushi@gr.tama.ac.jp

本学図書館は新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、5月30日(土)まで臨時休館をしています。
オンライン授業が開始されていますが、キャンパスへの入構禁止措置は継続中ですので、
学修・研究支援のため、全学生を対象に、自宅配送による貸出を開始しました。
送料につきましては、大学が負担いたします。

〇貸出対象:学部生・大学院生

〇利用方法:各キャンパス図書館ホームページよりお申込ください
貸出条件などの詳細は、多摩大学キャンパスシステム(T-NEXT)の
掲示板にアップロードしていますので、ご覧ください

〇実施期間:令和2年5月18日(月)~5月29日(金)
※今後の状況によって、サービスを延長する可能性もあります

〇返却方法:通学可能になりましたら、各キャンパスの図書館(大学院は品川サテライト)へご返却ください。

多摩大学アクティブラーニング・センター(ALC)図書館

現在、新型コロナウイルス感染者数は減少の兆しが見えるものの、5月14日の政府による会見にて、東京都並びに神奈川県を含む8の特別警戒都道府県が緊急事態宣言継続の対象地域となることを受け、本学では5月15日(金)から5月31日(日)まで引き続き多摩大学多摩キャンパス・湘南キャンパスへの学生の入構を原則禁止といたします。
今後の状況により、この期間の変更が生じた場合は、大学ホームページ等でお知らせいたします。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

○多摩大学多摩キャンパス・湘南キャンパスの入構原則禁止について
5月15日(金)から5月31日(日)まで、学生の立ち入りを原則禁止します。
なお、今後の状況により、この期間を変更する場合があります。

4月19日(日)及び第2弾5月10日(日)東京MXテレビにて放送されました緊急特別番組は、首都圏のみならず全国からエムキャスより多くの皆様にご視聴頂きました。

今週、第3弾を5月16日(土)20時より放送致します。(翌朝5月17日(日)は、サンデーモーニングに出演致します)

第3弾は、世界の中の日本について、米中専門家(渡部恒雄様、柯隆様)のインタビューを踏まえ、寺島学長が第1弾から第3弾迄で視聴者の皆様に伝えたかったことを締めくくります。
是非、ご視聴ください。

詳細はこちら(PDF 80KB)

また、見逃し配信では、第1、第2弾が下記URLより繰り返しご視聴頂けます。
◆第1弾 [4月19日(日)放送]
「時代認識とポスト・コロナへの針路」
https://mcas.jp/movie.html?id=749855782&genre=453017953

◆第2弾 [5月11日(日)放送]
「ポスト・コロナへの視界」
https://mcas.jp/movie.html?id=749855833&genre=453017953

更に、MXの特別番組の再放送が決定いたしました。
※再放送のチャンネルは「MX2」チャンネルです。

■【第1弾再放送】2020/5/17(日) 18:00~19:25
TOKYO MX2 「寺島実郎の日本再生論」
第1弾「時代認識とポスト・コロナへの針路」

■【第2弾再放送】2020/5/24(日) 18:00~19:00
TOKYO MX2「寺島実郎の日本再生論」
第2弾「ポスト・コロナへの視界」

■【第3弾再放送】2020/5/31(日) 18:00~19:00
TOKYO MX2「寺島実郎の日本再生論」
第3弾「世界の中の日本 コロナを超えて」

4月7日の政府による緊急事態宣言発令以降、本学は対面授業が出来ないことを考慮してオンライン授業の可能性を検討し、万全の態勢で春学期が開始出来るように、必要機材の購入、教職員による何回にも及ぶ授業テスト等の準備を行って参りました。
その後、諸般の状況を鑑み、オンライン授業で春学期を迎えることにしました。
しかし、5月4日の緊急事態宣言延長により、オンライン授業時の通学が困難となり、代替制度として、「インターネット環境を整備するための補助金制度」を設けることとしました。本制度は、春学期に履修登録を行い、オンライン授業を受信する為にインターネット環境の改善が必要な学生を対象としております。
対象となる学生は、WEB上での所定の手続きを行うことにより、15,000円を補助致します。

申込方法
対象となる学生は、[インターネット環境を整備する為の補助金制度]申請フォームにて、以下の項目を記入のうえ申込みを行ってください。

入力項目
1.学籍番号
2.氏名
3.保証人氏名
4.大学へ登録している住所
5.申請理由
6.電話番号

申請フォームはこちら

申込期間
2020年5月11日(月)~5月31日(日)23時59分

補助金支給方法
秋学期の学費から本補助金額を相殺して納付書をお送りいたします。

 

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