多摩大学 現代の志塾

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2026年3月23日、多摩大学および多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校(以下、聖ヶ丘中高)にて、タイ・スアンクラーブウィッタヤーライノンタブリー学校(以下、S.K.N.校)との文化交流会を開催しました。

当日は、タイから学生43名と教員6名らが来校し、留学生を含む本学学生や聖ヶ丘中高の中学生・高校生とともに総勢110名を超える交流となりました。

冒頭では、本学経営情報部 小林英夫学部長、聖ヶ丘中高 石飛一吉校長による挨拶の後、グループごとの自己紹介やアイスブレークを実施しました。

続く発表では、大学生が日本の伝統的な「祭り」の活気と文化を丁寧に解説しました。聖ヶ丘中高の生徒は、日本の生活やトレンドに関するクイズを取り入れ、会場を巻き込んだ双方向のプレゼンテーションで盛り上げました。

一方、タイのS.K.N.校側からは、自国の食や学校生活に加え、タイ独自の「曜日の色」や季節に合わせた装い、歴史的な建築物について紹介がありました。タイの若者のトレンドと伝統が融合した発表に、参加した学生たちは熱心に耳を傾けました。

昼食は学生食堂で共に過ごし、和やかな雰囲気の中で交流を深めました。

午後はキャンパスツアーとして大学施設や附属校の各教室、体育施設等を見学しました。
本交流会と通じて、国際感覚の醸成と多文化理解の推進に寄与する有意義な機会となりました。

なお、本企画は本学グローバルスタディーズ学部卒業生であるS.K.N.校の安田健太先生から本学安田震一特任教授へご提案をいただき、実現したものです。

  • 身振り手振りで説明するタイのS.K.N.校の生徒たち
    身振り手振りで説明するタイのS.K.N.校の生徒たち
  • 初めは緊張しつつ、挨拶を交わす
    初めは緊張しつつ、挨拶を交わす
  • 日本の伝統文化(祭り)を紹介
    日本の伝統文化(祭り)を紹介
  • タイのS.K.N.校生徒が英語で発表
    タイのS.K.N.校生徒が英語で発表
  • 聖中高生によるクイズ形式の発表
    聖中高生によるクイズ形式の発表
  • タイのS.K.N.校の先生方
    タイのS.K.N.校の先生方
  • 本学卒業生S.K.N.校の安田健太先生による通訳
    本学卒業生S.K.N.校の安田健太先生による通訳
  • 参加者全員の集合写真
    参加者全員の集合写真

経営情報学部では、令和8年3月25日(水)に教員顕彰を行い、小林英夫経営情報学部長から、受賞者(専任教員)に対し褒賞状の授与を行いました。

これは、令和7年度秋学期に実施した学生による授業評価(VOICE)結果等を「多摩大学授業評価規程」に照らし、総合的に高評価だった教員を表彰するものです。
なお、非常勤教員に対しては、別途顕彰を行います。

【顕彰対象者】

専任教員
担当教員氏名・職位 対象授業科目名 区分
小林 英夫 教授
落合 孝彦 教授
長島 剛  教授
野坂 美穂 准教授
宮本 純至 専任講師
経営管理入門 履修者:13名~30名
趙 佑鎭 教授 韓国語IIX 履修者:31名~60名
髙橋 彰 専任講師 時事問題研究実践A(安定した社会を考える) 履修者:61名~120名
樋笠 尭士 准教授 法学(憲法)X 履修者:121名~200名
非常勤教員
担当教員氏名 対象授業科目名 区分
武田 俊一 日本語講座上級B 履修者:13名~30名
水口 幸子 日本語講座中級IIC 履修者:31名~60名
濱 大貴 クリエイティブデザインII(3DCG) 履修者:61名以上

2026年3月20日、多摩大学の2025年度「卒業のつどい(学位授与式)」が、パルテノン多摩(東京都多摩市)にて挙行されました。

  • 式典の様子
    式典の様子

今年度は、経営情報学部295名、グローバルスタディーズ学部123名、計418名の卒業生が新たな一歩を踏み出しました。

式典では、学位記授与に続き、最優秀学生として経営情報学部8名、グローバルスタディーズ学部3名が表彰されました。

  • 小林英夫経営情報学部長より最優秀学生表彰
    小林英夫経営情報学部長より最優秀学生表彰
  • 新美潤グローバルスタディーズ学部長より最優秀学生表彰
    新美潤グローバルスタディーズ学部長より最優秀学生表彰

その後、学長 寺島実郎、理事長 田村嘉浩より祝辞が贈られました。

  • 寺島実郎学長のことば
    寺島実郎学長のことば
  • 田村嘉浩理事長のことば
    田村嘉浩理事長のことば

来賓として、多摩大学同窓会会長 田坂 正樹様よりご祝辞を賜りました。

また、卒業生を代表し、経営情報学部の大林 愛礼さん、グローバルスタディーズ学部の大澤 依吹さんより、感謝と決意を込めた言葉が述べられ、式典は厳かに執り行われました。

  • 経営情報学部 卒業生代表のことば
    経営情報学部 卒業生代表のことば
  • 多摩大学同窓会会長 田坂 正樹氏による祝辞
    多摩大学同窓会会長 田坂 正樹氏による祝辞

TOKYO MX1「寺島実郎の世界を知る力」
第66回放送:3月15日(日)午前11時~

今回は、2月28日に始まった米国とイスラエルによる「イラン攻撃」について、三井物産のイランでの「IJPCプロジェクト」をきっかけに、中東・米国・欧州など、世界と深く関わってきている寺島学長が、自ら中東の地に足を踏み入れた体験や、積年の文献研究とフィールドワーク等を通じて築き上げてきた独自の視点から、今中東で起こっている構造変化とその本質、そして激動する世界秩序について、深掘りします。

また、高市首相の訪米を控える中、世界に発信すべき日本の立場や日本が掲げるべき外交の基軸等について提言します。

寺島学長の一人語りの第3日曜日と対談篇は、YouTubeでの視聴総数が1,280万回を超えました。真剣に時代と向き合いたいと考える大変多くの視聴者が、激動する世界秩序の本質や進むべき針路のあり方を考える「思考の羅針盤」として番組を熱心にフォローして下さっており、日本国内・海外在住の幅広い年代層の方々にご視聴いただいております。

※「楽天Rチャンネル」では、地上波での放送時間と同時刻に視聴できます。
https://channel.rakuten.co.jp/?channel=88
(Rチャンネルは登録不要で、無料で視聴できます)

《メディア出演情報(一覧)》
■2026/3/15(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」

■2026/3/15(日)11:00~11:55
TOKYO MX1 「寺島実郎の世界を知る力」 第66回

■2026/4/5(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」

■2026/4/26(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」

※再放送のお知らせ
◆2026/3/21(土)16:25~16:55
山形放送(YBC)「逆白波の男」
※平田牧場創業者・新田嘉一様に関する番組にて、インタビューにて一部出演致します。


【TOKYO MX テレビ】『寺島実郎の世界を知る力』
これまで放送された全ての回(寺島の一人語りと対談篇)をYouTubeにて視聴できます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkZ0Cdjz3KkhlIA30hZIT5Qnevsu0DBhY

*寺島文庫ウェブサイトからもアクセスできます。
https://www.terashima-bunko.com/minerva/tokyomx-2020.html


新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。
多摩大学では、新たな門出を迎える皆様を歓迎し、下記のとおり2026年度入学式を挙行いたします。
教職員一同、皆様のご列席を心よりお待ち申し上げます。

1.スケジュール

開催⽇:
2026年4月5日(日)
受付:
12時30分〜13時25分
※受付終了間際は混雑します。時間に余裕をもってお越しください。
式典:
13時30分〜14時20分
保護者説明会:
14時30分~15時20分(閉式後、学部毎に分かれて開催いたします)

2.会場

(会場は多摩⼤学キャンパスではございません。お間違いのないよう、ご注意ください)

会場:
パルテノン多摩
(〒206-0033 東京都多摩市落合2丁⽬35 番地 TEL042-375-1414)
アクセス:
⼩⽥急多摩線・京王相模原線・多摩モノレール 「多摩センター駅」より徒歩5分
https://www.parthenon.or.jp/access/
(問合せ先)

多摩キャンパス(経営情報学部)総務課 042-337-7112
湘南キャンパス(グローバルスタディーズ学部)総務課 0466-82-4141

2026年2月24日、東京都が推進する防犯プロジェクト「Tokyo ちょこっと Action」の一環として、防犯動画を題材にしたオンラインシンポジウムが開催されました。

本シンポジウムには、本学経営情報学部の樋笠ゼミ、新西ゼミの学生たち7名が登壇。学生たちはプロジェクトの企画・制作段階から深く関わっており、当日は制作した防犯啓発動画をもとに、防犯のスペシャリストとして計7名が熱いトークを繰り広げました。

「Tokyo ちょこっと Action」は、痴漢や盗撮などの犯罪が起こりそうな場面で、周囲にいる第三者がとる「さりげない小さな行動」が被害防止につながるという考え方を広めるプロジェクトです。シンポジウムの中では、「犯罪が起こりそうな場面で、居合わせた人として何ができるのか」「自分にもできる“ちょこっとアクション”とは何か」について、専門家や参加者とともに深く議論を交わしました。

特に若い世代への啓発を目的とした今回の動画制作において、学生ならではの視点で「心理的なハードルを下げたアクション」を提案したことは、社会課題解決に向けた大きな一歩となりました。多摩大学は今後も、こうした実践的な活動を通じて、安全・安心な社会づくりに貢献してまいります。

  • 多摩大学からオンライン配信
    多摩大学からオンライン配信
  • 意見交換の様子
    意見交換の様子
  • 多摩大生と防犯アドバイザー京師氏との集合写真
    多摩大生と防犯アドバイザー京師氏との集合写真
  • 司会は、防犯アドバイザーの京師美佳氏
    司会は、防犯アドバイザーの京師美佳氏
教職員と記念撮影
教職員と記念撮影

2026年3月5日、多摩大学スキークラブの冨髙日向子選手が多摩大学を訪問しました。

この日は、素晴らしい成績を残したミラノ・コルティナ冬季オリンピックや、先日行われたワールドカップの結果の報告のために来校しており、キャンパス内で自身が応援されていたポスターなどを見ながら大学構内を見学していた冨高選手。

その後、取材を行うためと案内された部屋のドアを開けると、、、

恩師である中村その子先生と久しぶりの再会
恩師である中村その子先生と久しぶりの再会

なんと!集まっていた多くの教職員によるサプライズ!待ち構えていた教職員から大きな拍手が起こりました!!!

突然の祝福に冨髙選手は少し驚いた様子を見せながらも、教職員一同からの温かい祝福を前にすぐに和やかな雰囲気に包まれ、恩師である中村その子先生から花束が贈られました。

冨髙選手は、シーズンを通して大学から多くの応援を受けていたこと、また多摩大学からの応援メッセージに勇気づけられていたことへの感謝の言葉を述べ、集まった教職員とともに記念写真を撮影して歓談の時間を過ごしました。

後輩より花束を贈呈される冨高選手
後輩より花束を贈呈される冨高選手

また、この日、冨高選手は母校である町田市立金井中学校も訪問し、松岡校長と冨髙選手によるトークセッションを行いました。

今回のオリンピックに挑んだときの心境や大会を終えた今の思いのほか、モーグルを始めたきっかけや競技の魅力などについて語られました。

さらに、中学時代の思い出や、大きな大会に挑むときの緊張のほぐし方など、これからさまざまなことに挑戦していく生徒たちへのメッセージも多く語られ、生徒たちは真剣な表情でその言葉に耳を傾けていました。

2026年2月28日(土)、帝塚山大学東生駒キャンパスにて開催された「第14回『実学の帝塚山大学』実践学生発表祭」に、本学からインターゼミ(サービス・エンターテインメント班)と松本祐一ゼミの2チームが参加し、研究・活動成果を報告しました。

多摩大学と帝塚山大学は「学術交流に関する包括協定」に基づき、年間を通じてアクティブ・ラーニングの成果を共有し合うなど、活発な学生交流を続けています。当日は、本学・帝塚山大学・大阪電気通信大学の3大学から計11件の幅広い分野の教育研究事例が発表されました。

本学の学生たちは、徹底した現状分析に基づく政策提言と、自ら起業し組織を動かす実践事例の2つから「実学」の成果を披露しました。

本学の発表

1. インターゼミ(社会工学研究会)サービス・エンターテインメント班
(発表者:経営情報学部1年生2名)
テーマ:多角的に捉えた地域活性化 ~沖縄の過去・現在・未来~
内容: 沖縄の歴史的背景や基地問題、経済課題を多角的に分析し、観光の再構築を軸に、北部でのテーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」やスポーツビジネス(FC琉球)を事例とした経済振興策を提案しました。
特に、教育と人材投資を土台とした「持続可能な経済の4層構造モデル」を構築し、マクロ(物流・情報)とミクロ(地域コミュニティ)の両視点から地域のハブ機能を強化する重要性を説きました。

2. 松本祐一ゼミ(発表者:経営情報学部3年生2名)
テーマ:東京多摩における地域をつなぐ商品開発
内容:「奥多摩町を若者が住みたくなる街へ」を活動目的に掲げ、2026年1月には学生自らが経営主体となる「合同会社松本ゼミ」を設立。町のPRや特産品開発を通じた「新たな価値の創造」に挑み、ソーシャルビジネスの実践過程を報告しました。
具体的な取り組みとして、聖蹟桜ヶ丘プロジェクトでは奥多摩産ヒノキを活用したクラフトビール「KIKI」を醸造会社と共同開発したほか、特産品を生かした「わさび餃子」の商品化、地域のイベント運営や出店など、多角的な活動について紹介しました。
学内だけでは経験できない、学外の人との打ち合わせや段取りの難しさなど、実社会の難しさを感じながら、地域を盛り上げるために活動する学生たちの「リアルな成長」を発表しました。

帝塚山大学の発表

小学生の交流を促すデジタルスタンプラリー(心理学部)、戦後80年展示プロジェクト(文学部)、AI利用が学習意欲に与える影響の分析(経済経営学部)、奈良西警察署と連携した交通安全プロジェクト(法学部)など。

大阪電気通信大学(工学部)の発表

「街中でも星が見える眼鏡」の開発や、日本ミツバチを活用した地方創生プロジェクトなど。

今回の発表祭は、多摩、大阪、奈良と異なるフィールドで活動する学生が一堂に会し、地域課題への多角的な視点を学ぶ貴重な機会となりました。昨年12月に本学で開催された「アクティブ・ラーニング発表祭」への帝塚山大学の参加に続く交流により、大学間の絆もさらに深まり、今後もこうした「実学」の教育を通じて学生の主体的な活動を支援してまいります。

  • 多摩大生による招待発表の様子
    多摩大生による招待発表の様子
  • 質疑応答の様子
    質疑応答の様子
  • 松本先生による講評
    松本先生による講評
  • 発表祭ポスター
    発表祭ポスター

2026年3月1日(日)、富山県南砺市・たいらスキー場にて開催されたFISフリースタイルスキーワールドカップ富山大会最終日(デュアルモーグル第7戦)において、多摩大学スキークラブ所属の冨髙日向子選手が5位に入賞し、日本人最上位となりました。

会場には多くの観客が詰めかけ、冨髙選手へたくさんの声援が送られ、その応援に応えるように、最後まで全力で滑りきる姿に胸を打たれました。

「自分の力は出し切れた。すっきりした気持ち」

トレードマークの笑顔で語ったその表情は、充実した競技人生を象徴するものでした。

なお、3月14日・15日のシャフダグ(アゼルバイジャン)大会には出場せず、本大会が現役最後のワールドカップ出場となります。

そして、3月20日(金・祝)〜22日(日)に開催される全日本スキー選手権大会が、本当に最後の大会となります。

世界の舞台で戦い続けた誇りを胸に、ラストランへ。
引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。

2026年2月28日(土)、富山県南砺市・たいらスキー場にて開催されたFISフリースタイルスキーワールドカップ富山大会(女子モーグル第6戦)において、多摩大学スキークラブ所属の冨髙日向子選手が75.31点を記録し、自身最高位となる2位で表彰台を獲得いたしました。
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック出場選手をはじめ、世界トップレベルの選手が集結する中での快挙です。

オリンピック後、そして今シーズン限りでの引退を表明している冨髙選手にとって、日本開催となる本大会は特別な舞台となりました。
会場には雨の降る中、多くの観客が詰めかけ、冨髙選手の一本一本に込められた覚悟と想いが伝わる滑りに、大きな歓声と拍手が送られました。

多摩大学は、最後まで挑戦を続ける冨髙選手の勇姿を、大学を挙げて誇りを持って見守り、応援してまいります。

多摩大学グローバルスタディーズ学部では、2026年2月2日〜5日の3泊4日で、「Discover Japan(地域研修)Ⅰ」を沖縄で実施しました。本研修では、本島中部から北部の観光地について事前調査を行い、現地での体験を通して得た学びを比較・考察しました。その充実した研修の様子をダイジェストでご紹介します。

初日は、那覇空港到着後、北谷町のアメリカンビレッジを訪れました。近隣で行われているプロ野球キャンプは、多くのファンで賑わっており、その活気に驚かされました。続いて訪れた琉球村では、琉球王国時代の古民家を見学しながら琉球文化を学びました。

2日目は、注目のジャングリア沖縄を訪問しました。沖縄観光の新たな看板として注目されるテーマパークを実際に体験し、学生が実際に感じた強みや課題について考察しました。沖縄観光の最先端を体感する貴重な機会となりました。

3日目は、公立大学法人名桜大学を訪問し、国際文化研究科 大谷健太郎教授より、「地域観光政策の考え方」というテーマのご講義を受け、観光政策を通じた地域における望ましい観光の在り方についての理解を深めました。その後、ご講義で紹介された古宇利島を訪れ、エメラルドグリーンの海と白砂浜を堪能しました。

最終日は、ANA沖縄空港株式会社様のご協力により、那覇空港で特別見学ツアーを実施していただきました。空港内の各施設を見学しながら、航空業界の魅力や業務内容についての詳しいご説明をいただきました。国際・国内航空貨物について学び、普段見ることのできないグランドハンドリング業務を航空機の間近から拝見し、大興奮の見学ツアーとなりました。

現地でしか得られない貴重な出会いや体験を通して、沖縄の文化・歴史・観光産業についての理解を深めることができた、楽しくも実り多い4日間となりました。

2026年2月14日、多摩大学グローバルスタディーズ学部今村康子ゼミは、小田急SCディベロップメント株式会社と連携し、藤沢駅南口のODAKYU 湘南 GATEにて体験型企画「自分で作るアクセサリーワークショップ ~Make A Good Day For You~」を開催しました。

■ サービスデザインの実践:商業施設を「地域交流の拠点」へ
本企画は、サービスデザインとホスピタリティマネジメントを研究する今村ゼミ4年生が企画から運営までを担う実践型学修の一環です。商業施設を単なる消費の場ではなく、地域のつながりを育む拠点とすることを目指しました。

■ 地域の人たちと学生の交流を生むプログラム
当日は学生が接客を通じた対話を重視し、以下の活動を展開しました。

  • オリジナルブレスレット制作・ペーパークラウン装飾:自分だけの作品制作を通じ、学生と幅広い世代や親子の交流を創出。
  • インスタントカメラでの撮影とデコレーション:完成品を身につけて撮影し、体験を思い出として残る形に。
  • Good Things ボード:日々のうれしい出来事や感謝をカードに記して掲示。ポジティブ心理学に基づいたゼミのワークを地域向けに実施。
  • 多くの家族連れが参加した地域交流イベント
    多くの家族連れが参加した地域交流イベント
  • オリジナルアクセサリー制作ワークショップ
    オリジナルアクセサリー制作ワークショップ
  • 来場者の思いを共有するGod Thingsボード
    来場者の思いを共有するGod Thingsボード
  • 株式会社小田急SCディベロップメントとの地域連携による取り組み
    株式会社小田急SCディベロップメントとの地域連携による取り組み
  • 幅広い世代が参加した体験プログラム
    幅広い世代が参加した体験プログラム

当日は、子ども連れの家族など多くの来場者が参加し、学生と来場者の交流が生まれました。本取り組みを通じて、学生は商業施設を活用した地域交流の機会の設計と運営を実践的に学びました。今村ゼミでは、今後も産官学連携による「人のつながり」と「地域交流の創出」を実現する課題解決型学修を推進してまいります。

小林学部長の講義の様子小林学部長の講義の様子

2026年1月22日、本学の提携機関であるアジアサイエンスパーク協会(ASPA/韓国)企画主催の日本創業研修プログラムの一環として、韓国嶺南(ヨンナム)大学工学部の創業を目標とする学生34名および教職員3名が本学多摩キャンパスを訪問しました。アジアサイエンスパーク協会は、アジア地域のサイエンスパーク・インキュベート機関の発展、アジア共同体の土台づくりを目指し日本で設立され、現在の本部事務局は韓国大邱に置かれています。また、アジアサイエンスパーク協会ではこれまで、多摩大学の韓国派遣の海外インターンシップ・プログラムを実施しており、今後は「アジア活躍人材」を目指す本学留学生の韓国研修プログラムの実施も予定されています。

当日は、多摩キャンパスの見学を行い、趙佑鎮学長室長から「実学」を標榜する教育環境についての紹介が行われました。そして、本学経営情報学部長の小林英夫教授による特別講義「ベンチャー企業のチームビルディングとキャリア」が行われました。本講義では、急成長するベンチャー組織において、創業者のビジョンを具現化し、組織の摩擦を軽減して成長を加速させる不可欠な存在としての「滑業家」の存在が紹介されました。続いて、多摩ブルーグリーン賞受賞企業である株式会社4Uの上田雅人社長から、高い志と情熱を感じさせる創業理念と経営実践についての講演が行われました。

講義後には、両講演者に対して数多い質問と様々な観点からの感想が寄せられまして、韓国の参加学生にとって満足度の高い研修になりました。

  • 嶺南大学・アジアサイエンスパーク協会集合記念写真
    嶺南大学・アジアサイエンスパーク協会集合記念写真
  • 株式会社4U 上田雅人社長による講演の様子
    株式会社4U 上田雅人社長による講演の様子

冨髙日向子選手(多摩大学スキークラブ/本学卒業生)が、2月14日に行われたミラノ・コルティナ大会フリースタイル女子デュアルモーグルにおいて、シングルモーグルでの悔しさを糧に世界の強豪へ果敢に挑み、堂々たる滑りで見事ベスト8入りを果たしました。

雪の降りしきる中、イタリア北部リヴィーニョの「リヴィーニョ・エアリアル&モーグル・パーク」を舞台に、ビブスナンバー7(デュアルモーグルのワールドカップランキング10位)を背負って大会に臨んだ冨髙選手。

1回戦ではスウェーデンのエリス・ルンドホルム選手に29-6で快勝、2回戦ではカザフスタンのユリア・ガリシェワ選手に23-12で準々決勝へ進出しました。

準々決勝ではアメリカのエリザベス・レムリー選手と対戦。第1エアーの「コーク720ミュートグラブ」でバランスを崩しコースアウトとなりましたが、世界トップクラスを相手に堂々と挑み続けました。

勇気と感動、そして「多摩大プライド」を世界に示してくれた冨髙日向子選手に、心からの拍手を送ります。今後のさらなる飛躍を、大学一同、応援してまいります。

多摩大学スキークラブ冨高選手応援特設サイトでは最新情報の他、メディア掲載情報、応援メッセージの募集もしていますのでぜひ応援メッセージをお寄せください!

▼冨髙日向子選手 特設ページ(活動紹介・メディア掲載情報)
https://ski.tamauniv.jp/press-and-media/

▼応援メッセージはこちら
https://ski.tamauniv.jp/cheers/

世界の頂点へ挑む冨髙日向子選手へのさらなるご声援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

●TOKYO MX1「寺島実郎の世界を知る力」第65回放送:2月15日(日)午前11時~

番組冒頭では、「2026年の世界経済展望」をテーマに、2025年の世界経済の実績をもとに、世界経済全体を俯瞰しながら、徐々に進行する米国の孤立(”World Minus One”)の実情と日本の置かれている立ち位置等について、寺島学長が語ります。

そして、2月8日に実施された衆議院解散総選挙の総括として、与野党共に本来議論すべき争点や、選挙結果の背後にある社会構造・国民の深層心理などを踏まえながら、日本の「代議制民主主義」のあるべき姿や真の意味での「中道」とは何か等について、寺島学長独自の視点から深掘りします。

寺島学長の一人語りの第3日曜日と対談篇は、YouTubeでの視聴総数が1,258万回を超えました。真剣に時代と向き合いたいと考える大変多くの視聴者が、世界の動きの本質や進むべき針路のあり方を考える「思考の羅針盤」として番組を熱心にフォローして下さっており、日本国内・海外在住の幅広い年代層の方々にご視聴いただいております。

※「楽天Rチャンネル」では、地上波での放送時間と同時刻に視聴できます。
https://channel.rakuten.co.jp/?channel=88
(Rチャンネルは登録不要で、無料で視聴できます)

《メディア出演情報(一覧)》

■2026/2/15(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」

■2026/2/15(日)11:00~11:55
TOKYO MX1 「寺島実郎の世界を知る力」 第65回

■2026/2/27(金)06:44頃~
NHKラジオ第一「マイあさ!」 ※うち、「経済展望」コーナー

■2026/3/1(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」

■2026/3/15(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」


【TOKYO MX テレビ】『寺島実郎の世界を知る力』
これまで放送された全ての回(寺島の一人語りと対談篇)をYouTubeにて視聴できます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkZ0Cdjz3KkhlIA30hZIT5Qnevsu0DBhY

*寺島文庫ウェブサイトからもアクセスできます。
https://www.terashima-bunko.com/minerva/tokyomx-2020.html


2026年2月10日、協定校である済州漢拏大学(韓国)の日本研修プログラムの一環として、AI融合専攻の学生32名および教職員4名が本学多摩キャンパスを訪問しました。

当日は、多摩キャンパスの見学を行い、川手雅人事務局長から教育環境や学修・就職支援体制についての紹介が行われました。参加学生は、日本の大学における教育・研究の取り組みに強い関心を示し、熱心に説明に耳を傾けていました。

続いて、本学経営情報学部の新西誠人准教授による特別講義「DX時代における分散チームにおける信頼構築のためのコミュニケーション術」が行われました。本講義では、オンライン環境や国際共同プロジェクトなど、物理的に離れた環境で活動する分散チームにおいて、いかに信頼関係を構築するかというテーマについて、実証データをもとにした研究とその実践論が紹介されました。

講義後には、AIや国際協働について、参加学生から活発な質疑応答が展開されました。専門的な内容にも積極的に向き合う姿勢が見られ、充実した学術交流の機会となりました。

  • 川手局長
    川手局長
  • 新西先生
    新西先生
  • 講義風景
    講義風景
  • 集合写真
    集合写真
 

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