多摩大学 現代の志塾

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多摩大学グローバルスタディーズ学部では、2026年度の定期総会を6月6日(土)に湘南キャンパスにて開催いたします。
当日は後援会の活動報告、教育方針の説明に加え、本学部教員による講演会を実施いたします。

また、当日は「学食体験」や、教職員に直接相談できる「個別相談会」も併せて実施いたします。キャンパスの雰囲気を直接感じていただける貴重な機会ですので、多くの皆様のご出席を心よりお待ちしております。

【開催概要】

日時:
2026年6月6日(土)10:30~15:15
会場:
湘南キャンパス E棟2階 E201教室
主な内容:
・後援会総会
・学部長による教育方針説明
・今村康子准教授 講演会
・学食体験・個別相談会(希望者)

【お申込み・詳細リンク】

■お申込みフォーム
こちらの専用フォーム(Googleフォーム)からお申込みください

※Internet Explorerには対応しておりません。Microsoft EdgeやGoogle Chromeをご利用ください。

申込締切:6月1日(月)まで

・詳細ページ
プログラムの詳細については、下記ページをご確認ください。
【グローバルスタディーズ学部 後援会ページ】

多摩大学経営情報学部では、学生の利便性向上と学習環境の整備を目的として、キャンパス入口のセブン-イレブン横に位置する地域協創・情報発信拠点「T-Studio」1階にレンタルモバイルバッテリースタンドを新設いたしました。

今回の設置は、昨年度に広報委員会が実施した「学生アンケート」の結果を受けたものです。アンケートでは、多くの学生から学内での充電環境の拡充を求める声が寄せられました。大学側で検討を重ねた結果、この度、待望のサービス導入が実現いたしました。

また、こちらのスタンドからモバイルバッテリーをレンタルする場合、「キャンパス割」が適用され、最初の1時間が無料となります。学外の提携スタンドでの返却も可能です。専用アプリをダウンロードし、スタンドのQRコードを読み取って、是非レンタルしてください。

多摩大学では、今後も学生の皆さんの意見を取り入れ、よりよいキャンパスライフの構築に努めてまいります。


  • 実際にモバイルバッテリーを使用する学生

  • 学内での充電不足もこれで解決!!是非ご活用ください

4月13日から開催中の台湾・国立清華大学の「春の芸術節」にて4月30日、本学の経営情報学部 出原至道教授と新西誠人准教授が基調講演を行いました。

講演のテーマは、 科技跨藝:創作實踐跨界論壇(Tech x Art: The Interdisciplinary Symposium on Creative Practice)。本シンポジウムは、多摩大学および台湾の芸術界・産業界を牽引するリーダーを招聘し、テクノロジーとアートが交差する最前線の議論を展開するために開催されました。

会場では、出原ゼミが約30年にわたり積み重ねてきた「人材育成」と、国境を越えた「異文化コラボレーション」の歴史を振り返り、これからのメディア芸術と教育の在り方について講演を行いました。

学術的知見と実務的視点を融合させ、現代社会におけるテクノロジーの新たな役割と、創造的実践(Creative Practice)の未来を多角的に探求する貴重な機会となりました。

5月2日は、台湾の「台湾当代文化実験場」にて清華大学の卒業発表展が開催され、出原教授と新西准教授がレセプションに招待されました。会場では、30名の卒業生が15のプロジェクトを展示し、アートと最先端技術を駆使した発表が行われ、活発な議論が交わされました。

会場の「台湾当代文化実験場」は、旧空軍司令部跡地を再生した文化イノベーションの拠点です。歴史的景観を活かしつつ、新たな創造性を発信する施設として注目されています。

5月4日は、国立清華大学の春の芸術節にて、出原ゼミにフランスから交換留学に来ていた学生も開発に参加したVRコンテンツ制作システムを使って大学を紹介するコンテンツを作成するワークショップを行いました。
世界初!となった本試みでは学生が全天周カメラを手に学内へ赴き、撮影・制作しました。
友人協力のもと、ストーリー仕立てで学内の施設を紹介する班や、学内コンビニを舞台に食事の選択を類似体験させる班など、短時間で独創的な作品が次々と誕生しました。
学生はそのクオリティに満足できず、ワークショップ終了後も改善を望むなど、意欲的な学びの場となりました。

参加した教授陣からは「人材育成の手法について活発な議論が交わされたほか、同日に登壇された先生方との交流も非常に充実したものとなった」との声が寄せられました。

本学では、今後も国内外の教育機関との連携を深め、グローバルに活躍できる次世代の表現者育成に努めてまいります。

  • 清華大学にて、基調講演の証明書をいただきました
    清華大学にて、基調講演の証明書をいただきました
  • 講演する出原教授
    講演する出原教授
  • 参加者と熱い議論を交わしました
    参加者と熱い議論を交わしました
  • 卒業制作展にて「アート×最先端技術」の融合に触れました
    卒業制作展にて「アート×最先端技術」の融合に触れました
  • 未来のクリエイションを目の当たりにした刺激的な一日でした
    未来のクリエイションを目の当たりにした
    刺激的な一日でした
  • VR制作をレクチャーしているところ
    VR制作をレクチャーしているところ
  • 技術を使いこなすコツを伝授している新西准教授
    技術を使いこなすコツを伝授している新西准教授
  • VR制作のワークショップにて新しい視点を分かちあいました
    VR制作のワークショップにて新しい視点を分かちあいました

多摩大学の教育方針や学部・学科紹介、キャンパスライフの魅力をまとめた最新の「大学案内(2027年度版)」が完成いたしました。

本冊子では、多摩大学のカリキュラムについての説明や、充実した学生生活の様子などを掲載しております。進学を検討されている受験生の皆様をはじめ、保護者の皆様、学校関係者の皆様に、本学の「今」をより深く知っていただける内容です。

デジタルパンフレットは、以下のリンクよりご覧いただけます。
[デジタルパンフレット(2027年度版)はこちら]

また、入試に関する資料請求も随時受け付けております。冊子版をご希望の方も、ぜひお気軽にお申し込みください。

[多摩大学 受験生サイト]

多摩大学経営情報学部の魅力を一冊に詰め込んだ、最新の学部紹介パンフレットが完成いたしました。

経営情報学部での学びの内容から、実際に学部に通う学生のリアルな声など、学部の特色を深く知ることができる一冊です。

以下のリンクより、パンフレットをご覧いただけます。
[経営情報学部パンフレット(2027年度版)はこちら]

多摩大学グローバルスタディーズ学部の最新パンフレットが完成いたしました。

学部での学びの内容を詳しく紹介しているほか、実際に留学を経験した学生による「留学本音トーク!!」も掲載しています。

世界を舞台に活躍したい、語学力を身に付けたいという受験生にピッタリの内容です。是非ご覧ください。

以下のリンクより、パンフレットをご覧いただけます。
[グローバルスタディーズ学部パンフレット(2027年度版)はこちら]

グローバルスタディーズ学部では、令和8(2026)年4月29日に教員顕彰を行い、新美学部長から受賞者に対し褒賞状の授与を行いました。

令和7年度秋学期に実施した学生による授業評価(VOICE)等の結果を踏まえて、秋学期に教育面で総合的に高評価だった教員を表彰するものです。

教員名・職位 対象授業科目名 区分
Jethro L. Kenney 専任講師 Listening & Speaking (FYS) II AEP
西井 賢太郎 専任講師 経済学入門 (B) コア科目
張 琪 教授 情報処理I (B) 専門科目

湘南キャンパスのゴールデンウィーク期間中の事務取扱いについてお知らせいたします。
※本掲載の内容は、湘南キャンパスのみのスケジュールです。

日程 授業 事務取扱
4月29日(水) あり あり
4月30日(木) なし なし
5月1日(金)から5月6日(水) なし なし
5月7日(木)~ あり あり

※5月7日(木)より通常通り授業及び事務取扱いが開始となります。

この度、本学では「2026年度多摩大学教育内容説明会」を開催いたします。
本説明会では、ゼミ活動や独自の学習コースによる修学効果について、学生の成長をご紹介しつつ、本学の教育内容の説明をご紹介させていただくものです。
学校推薦型選抜(指定校方式)等の入試に関する個別相談の場もご用意しておりますので是非ご参加ください。

【日時・場所】
第1回 2026年5月19日(火) 14:00~16:00 湘南キャンパス
第2回 2026年5月26日(火) 14:00~16:00 多摩キャンパス

【内容】
各学部の紹介、入学者選抜概要説明、学部生によるパネルディスカッション、
学生の成長の事例紹介、個別相談会等

詳細はこちらから(PDF 405KB)

お申込みはこちらから 

●TOKYO MX1「寺島実郎の世界を知る力」
第67回放送:4月19日(日)午前11時~

番組の前半では、開戦6週間、見えてきたイラン戦争の本質や教訓に迫ります。前回3月の放送時点で指摘していた「ネタニヤフのイスラエル」主導の戦争に「トランプのアメリカ」が引き込まれている構造が明確になる中、ユーラシアで起こっている構造変化と、沈黙を続ける日本がとるべき針路について、イランの歴史・地域史を深めながら、考察します。

番組の後半では、21世紀の世界秩序の中で、日本外交の最重要課題ともいえる「アメリカ」という国の本質について深掘りします。ジョン・スタインベックの1966年の著書『アメリカとアメリカ人』や、タイム社の創業者ヘンリー・ルースの「アメリカの世紀」という言葉を取りあげながら、21世紀に入って以降の米国で起こっている変化などについて考察します。

この番組へのYouTubeでの視聴総数が1,303万回を超えました。真剣に時代と向き合いたいと考える大変多くの視聴者が、激動する世界秩序の本質や進むべき針路のあり方を考える「思考の羅針盤」として番組を熱心にフォローして下さっており、日本国内・海外在住の幅広い年代層の方々にご視聴いただいております。

※「楽天Rチャンネル」では、地上波での放送時間と同時刻に視聴できます。
https://channel.rakuten.co.jp/?channel=88
(Rチャンネルは登録不要で、無料で視聴できます)

《メディア出演情報(一覧)》

■2026/4/19(日)11:00~11:55
TOKYO MX1 「寺島実郎の世界を知る力」 第67回

■2026/4/26(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」

■2026/5/1(金)06:44頃~
NHKラジオAM「マイあさ!」 ※うち、「マイBiz・経済展望」コーナー

■2026/5/10(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」


【TOKYO MX テレビ】『寺島実郎の世界を知る力』
これまで放送された全ての回(寺島の一人語りと対談篇)をYouTubeにて視聴できます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkZ0Cdjz3KkhlIA30hZIT5Qnevsu0DBhY

*寺島文庫ウェブサイトからもアクセスできます。
https://www.terashima-bunko.com/minerva/tokyomx-2020.html


「いけばな展2026」の入り口、新宿パークタワー1階 アトリウム
「いけばな展2026」の入り口、
新宿パークタワー1階 アトリウム

2026年4月19日(日)・20日(月)の2日間、新宿パークタワー1階 アトリウムにて、一般社団法人日本華道連盟主催「いけばな展2026」が開催され、多摩大学グローバルスタディーズ学部の卒業生である石川舞さん(2020年卒/雅号:春石苑 石川 舞鳳)の作品が展示されました。

石川さんは、在学中、本学の非常勤講師として6年間にわたり華道の歴史・文化および実技を指導された、池坊鳳秀流家元・長田華鳳先生に師事し、学びを深めてきました。

現在は、華道家としての人生を歩むことを目指しており、そのため、生花店に勤務し、日々生の花々に触れることで、その知識、自身の感性および経験を深めております。家元長田華鳳先生によりますと「石川さんは、全体のバランスを見る力と色の調和を作り出す力を持っています。これは、大きな作品も小さな作品にも使える大きな力となります。今後もそれに磨きをかけてほしい」と評価しております。

会場には本学の安田震一特任教授も訪れ、石川さんの作品を鑑賞するとともに、卒業後の新たなフィールドでの活躍を祝福しました。

2024年12月には「華道」が国の無形文化財に登録されるなど、日本文化としての認知度や発信力は一層高まっています。
安田特任教授は、「在学生・卒業生を問わず、自身の専門や就職先とは異なる分野においても社会貢献を果たし、日本の伝統文化を継承していく姿は、新たな自信と成長につながる重要な役割である」と、今後の活躍に期待を寄せています。

  • 石川舞鳳の展示作品
    石川舞鳳の展示作品
  • 家元 長田華鳳氏、石川舞さん、特任教授 安田震一先生
    家元 長田華鳳氏、石川舞さん、特任教授 安田震一先生

フリースタイルスキー・モーグル日本代表として、2022年北京、2026年ミラノ・コルティナと2大会連続で冬季五輪に出場した冨髙日向子選手(多摩大学スキークラブ所属/本学卒業生)が、今シーズンをもちまして現役を引退いたします。

冨髙選手は、本学の学生時代より町田市・多摩市を中心とした地域の皆様から多大なるご支援をいただきました。

世界各地を転戦する過酷な状況下においても、地元からの応援を励みに挑戦を続け、今シーズンのミラノ・コルティナ冬季五輪では、日本人最高位となる4位入賞を果たしました。

この度、競技生活を終える決断をしたことに伴い、ゆかりの深い町田市・多摩市の両市役所を訪問し、長年支えてくださった地域の皆様への感謝を込めて、各市の代表である市長へこれまでの歩みを報告し、節目のご挨拶を申し上げます。

■実施スケジュール

各市役所にて、市長への表敬訪問を予定しております。

1. 町田市役所 訪問
日時: 2026年4月21日(火) 10:30 〜 11:00
場所: 町田市役所

2. 多摩市役所 訪問
日時: 2026年4月27日(月) 14:00 〜 14:30
場所: 多摩市役所

■報道関係者の皆様へ

当日、各会場での取材をご希望される場合は、各自治体との調整の都合上、必ず事前に下記の本学事務局担当までご連絡いただけますようお願い申し上げます。

《取材お申し込み締切》
町田市役所訪問:4月17日(金)12:00まで
多摩市役所訪問:4月23日(木)12:00まで

《お問い合わせ先》
多摩大学 事務局(担当:竹澤)
電話:042-337-7114 / メール:ski+pr@tama.ac.jp

■冨髙選手 略歴選手略歴:実績リスト

2022年:北京冬季オリンピック 出場
2025年:世界選手権(モーグル種目) 準優勝
2026年:ミラノ・コルティナ冬季オリンピック 4位入賞
全日本選手権(モーグル種目) 準優勝
世界ランキング:最高4位

式典の様子
式典の様子

2026年4月5日(日)、パルテノン多摩(東京都多摩市)にて、経営情報学部・グローバルスタディーズ学部の2026年度入学式を挙行いたしました。

本年度は、経営情報学部(多摩キャンパス)およびグローバルスタディーズ学部(湘南キャンパス)あわせて539名の新入生と、その保証人の皆様をお迎えすることができました。

式典では、寺島実郎学長および田村嘉浩理事長より、新入生へ向けて祝辞が述べられました。

  • 寺島実郎学長のことば
    寺島実郎学長のことば
  • 田村嘉浩理事長のことば
    田村嘉浩理事長のことば

また、ご来賓を代表して多摩信用金庫理事長の金井雅彦氏より、これから新たな一歩を踏み出す学生たちへ温かい激励のお言葉をいただきました。あわせて、多摩市市長の阿部裕行氏より頂戴した祝電が披露され、新入生の門出に華を添えていただきました。

新入生代表としては、経営情報学部 佐藤 七海さんとグローバルスタディーズ学部 浪岡 貴来⾥さんが登壇し、多摩大学での新たな学生生活に向けた抱負を、自身の言葉で力強く語りました。

  • 多摩信用金庫理事長 金井雅彦氏による祝辞
    多摩信用金庫理事長 金井雅彦氏による祝辞
  • 新入生代表のことば
    新入生代表のことば

式典終了後は学部ごとに会場を分け、保証人の皆様を対象としたガイダンスを実施いたしました。教員より、学生生活の過ごし方やカリキュラム、就職事情などについて詳しく説明を行いました。

保証人の皆様に安心して学生をお預けいただけるよう、教職員一同、誠意をもって新入生一人ひとりと向き合う決意を新たにいたしました。

  • 経営情報学部 保証人向け説明会の様子
    経営情報学部 保証人向け説明会の様子
  • グローバルスタディーズ学部 保証人向け説明会の様子
    グローバルスタディーズ学部 保証人向け説明会の様子

本年度の入学式を無事に迎えられましたことを、心より感謝申し上げます。

多摩大学スキークラブ所属のフリースタイルスキー・モーグル選手、冨髙日向子選手が、2025-26シーズンをもちまして現役を引退することを決意いたしました。 冨髙選手は2022年北京、2026年ミラノ・コルティナと2大会連続で冬季五輪に出場し、世界選手権準優勝や世界ランキング最高4位を記録するなど、長年にわたり世界の第一線で戦い続けてまいりました。

この度、多摩大学ではこれまでの輝かしい功績を称えるとともに、応援してくださった皆様へ直接感謝を伝える場として、来る4月29日(水・祝)に多摩キャンパス「T-studio 2F」にて『五輪・W杯 報告兼引退発表会』を開催いたします。

当日は、今シーズンの激闘を振り返る映像上映のほか、冨髙選手本人より、これまでの歩みと引退についてお話しさせていただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。

■ 開催概要

日時:
2026年4月29日(水・祝) 12:20〜12:55(受付12:00〜)
場所:
多摩大学 多摩キャンパス T-studio 2F
対象:
学生、教職員、卒業生、一般の方、報道関係者の皆様
内容:
冨髙日向子選手本人によるご挨拶及び活動報告(スライド・映像上映)、質疑応答
申込・配信:
▼ 会場参加申込・質問フォーム(4月28日(火)15:00まで)
https://forms.gle/4G9Ekk4S9h1mMwMD7
▼ オンライン配信(Zoomウェビナー)
ご来場が難しい方は、以下よりご参加ください。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_2nErMEHPTbizN6E96be-9A

多摩大学(東京都多摩市 学長:寺島 実郎)と小田急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:五十嵐 秀)は、共同運営している「マチカドこども大学®」が開校から3年間で延べ1,150名以上の小学生が参加し、こどもの「探究」する力の育成に寄与していることをお知らせします。

本取組みは、多摩大学、小田急電鉄および小田急不動産の3者による産学連携協定の一施策として2023年に開校し、小田急不動産が運営するコミュニティ施設「CAFÉ&SPACE L.D.K.」を拠点に、地域のこどもたちに「探究型講座」を提供しています。開校以降、地元を中心に多くのこどもたちが講座に参加し、受講後アンケートでは受講満足度が5段階評価で平均4.6以上と高評価を得ています。講座を通じて、学びへの姿勢や主体性の変化も数多く見られています。

  • 「自動運転学」講座の様子
    「自動運転学」講座の様子

近年、郊外住宅地を中心に、地域住民同士のつながりやこどもが地域で多様な大人と関わりながら学ぶ機会の減少が課題となっています。特に、多摩地域を含む郊外エリアでは、街の成熟とともに高齢化が進む一方で、次世代を担う子育て世代・若年層の地域定着や流入を促す仕組みづくりが求められています。

また、教育分野においては、文部科学省が掲げる学習指導要領のもと、「知識の習得」にとどまらず、自ら問いを立て、考え、他者と対話しながら解決策を導く探究型の学びの重要性が一層高まっています。
こうした背景を受け、地域に開かれた「街なかの学びの場」として、大学の知見、企業の場づくり、地域の力を掛け合わせることで、こどもたちの探究心を育むと同時に、人と人がつながり、学びを通じて地域への愛着が育まれる循環を生み出すことを目指し、「マチカドこども大学®」は誕生しました。

1.「マチカドこども大学®」の概要

本講座は、多摩大学×小田急電鉄×小田急不動産の3者による産学連携協定の一施策です。多摩大学の学生や教員が講師を務め、「CAFÉ&SPACE L.D.K.」のレンタルスペースを活用して地域のこどもたちに向けた講座を提供しています。算数、国語、理科、社会等の科目にとらわれない横断的な「探究型講座」をテーマに、学校では体験しにくい学びを通じて、文部科学省が求める「思考力」「判断力」「問題解決力」の向上を図っています。

2.講座の特徴

①幅広い分野・講師層
大学(ゼミ生含む)・企業・地域など様々な場所で活躍されている方々が講師を担当。「自動運転学」「里山保全学」「海洋環境学」「国際文化学」「住まい学」など年間約20講座を展開し、幅広い分野について講義やフィールドワークなどを通して学びます。

②大学生によるサポート
大学生がこどもたちの思考を促し寄り添いながら進行しており、安心して楽しく学べる環境を作っています。

3.活動実績・効果

・入学申込数(延べ):244名
・参加者数(延べ):1,150名
・講座回数(延べ):61回

※参加者数は、入学後も講座ごとに参加申込を行う仕組みのため、同一のこどもが複数回参加した延べ人数です。

2023年の開校以来、学びの機会創出や地域とのつながり形成に貢献するとともに、本活動を通じて様々な効果を生み出しています。

① 学術界への影響
2023年9月 日本こども学会全国大会にてマチカドこども大学のポスター研究発表

② 学術的成果公表
2025年3月発刊 経営情報学研究に共著研究論文を発表
2026年3月 共著研究ノート

③ 国家プロジェクトとの連携
2025年4月 国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター「混在交通PJ」との合同企画「混在交通学」を実施

④ 産業界・地域への影響
・地域企業・地域活動家等から多くの講座協力
・地域イベントブース出店および体験講座を実施

※川崎市麻生区の後援を得て周辺地域を中心に告知

4.こどもたちの変化

年間10回以上の講座に参加するこどもが約40%と、積極的な受講の姿勢がうかがえます。また、2年・3年と継続して入学するこどもも多く、当初は消極的だった子が自信を持って手を挙げて発表するなど主体性の変化も顕著です。また、講座参加をきっかけに外部活動に自ら参加することも増え、探究力の育成に確かな効果が出ています。

5.今後に向けて

多摩大学と小田急不動産では、本取組みを通じて「教育を軸に、人が循環する地域をつくり、他の地域ではできない『学び』を起点にした地域活性化」を目指し今後も活動を継続してまいります。また、今後は外部からの要請を踏まえ、「小学校での出張講座」等の展開も検討してまいります。

※2026年度の入学希望は随時受付中(HP(https://www.machikado-uni.com/)。初回(4/25「地域交通学」~モビリティ合意形成ゲームで交通を学ぼう~)はお試し参加可。

本件に関するより詳しい内容・取材等をご希望でしたら、是非下記連絡先までお問い合わせください。

  • 「住まい学」講座の様子
    「住まい学」講座の様子

  • 「海洋環境学」ワークショップの様子
【多摩大学について】

多摩大学は開学以来「実学教育」を一貫して実践し、産業社会の問題解決の最前線で活躍する人材を育成しています。多摩、湘南の各キャンパスで少人数制の教育により、多彩な教授陣が一人ひとりに合った学修をきめ細やかに指導、就職支援まで手厚くサポートします。
また、地域に根ざした大学として広く地域の発展に貢献していくため、さまざまな機関と連携して課題解決に参画しています。
HP:https://www.tama.ac.jp/

【小田急不動産について】

小田急グループの総合不動産会社として、「分譲業」「賃貸業」「仲介業」「投資開発業」「買取再販業」と幅広い領域で事業を展開しています。沿線で培った信頼と知見を基盤に、都心・そしてさらに広域へと、価値提供のフィールドを広げています。
HP:https://www.odakyu-fudosan.co.jp/

【取材依頼・お問い合わせ先】

多摩大学
担当   :産官学民連携センター事務課 (上西)
電話   :042-337-7583
メール  :tcolla-jm@gr.tama.ac.jp

小田急不動産株式会社
担当   :人事総務部 総務グループ(森上・村田・永所)
電話   :03-3370-1132
メール  :pr@odakyu-fudosan.co.jp

多摩大学経営情報学部は、アジアを中心とした4つの協定校(厦門工学院、内モンゴル師範大学、東義大学、国立曁南国際大学)から11名の交換留学生を迎え入れました。

歓迎会では、交換留学生による自己紹介や本学サークルの紹介が行われたほか、カードゲームなどのアクティビティを通じて交流を深めました。終始和やかな雰囲気の中、参加者同士が打ち解け、今後の学生生活への期待が高まるひとときとなりました。

 

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