多摩大学 現代の志塾

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7月30日、アクティブ・ラーニングプログラム「多摩ブルー・グリーン倶楽部会員企業レポート」の6月から7月にかけて行った第1クールの取材と執筆活動の振り返りを行い、各チームのプレゼンテーションと学生、教員からの質疑応答を行ったあと、担当教員からのコメントを得て、次回の準備に備えました。

各チーム(チームワトソン君、チーム多摩カンパニー、たまスポ、知るぜ多摩)から「取材の時間があっという間で予定の質問ができなかった」「執筆にかける時間が足りなかった」「写真を撮るタイミングが難しかった」などの反省点や「チームの打ち合わせ時間を作るために各自のアルバイト調整をするなど、常にメンバー同士で情報共有をしました」「メンバー同士でじっくり話し合ったことで社長の人柄を引き出すことに重点を置くという中心(核)となる質問を決めることができました」との良かった点について発表がありました。

また、各担当教員から下記のコメントや質問がありました。

浜田教授:「レポートの仮説を立てることが大切です。出来上がりをイメージすることでオリジナリティのある質問につながっていきます」

松本教授:「予定していた質問から話が広がり、社長が事業を始めたきっかけまで話を引き出すことができたので、想定していないことも前向きに捉えることが出来ればよいと思います」

内藤准教授:「時間のスケジュール管理の必要性について事前準備の徹底が取材、執筆の成功につながります」

西村准教授:「企業の社長へインタービューをしたことで考えが変わったことがありますか」との質問に対して、学生から「取材を進めていく中で、社長であるような人は、物事を論理的に考えて的確に実行する能力を持っているということを実感することができました」との回答がありました。

授業の総括として長島教授より「どのチームも経験したからこその「気づき」や「学び」があり、成長することができました」とのコメントがあり、学生は、本日の振り返りを活かして次回の第2クールの取材について準備を進めています。

  • チームワトソン君の発表
    チームワトソン君の発表
  • チーム多摩カンパニーの発表
    チーム多摩カンパニーの発表
  • たまスポチームの発表
    たまスポチームの発表
  • 知るぜ多摩チームの発表
    知るぜ多摩チームの発表

8月1日のオープンキャンパスに卒業生で現在は横浜創学館高等学校、英語科の畠平唯さんが
高校生に本学部の英語教職課程について個別指導をしてくださいました。
いつも本当にありがとうございます。

7月12日および7月19日のホームゼミ(西村知晃ゼミ)において、ゼミナール3年生がかねてから実施していた企業内人材マネジメント調査の結果報告を行いました。

エム・ケー株式会社に関しては「仕事や職場に関する満足度・認識調査」を、株式会社システムシェアードに関しては「新事業への関心を高めている要因の分析」ならびに「リーダー候補生と一般社員との行動や志向性に関する比較分析」を行い、その統計結果を報告しました。

学生らは初めての実践的なデータ分析や企業プレゼンに戸惑いながらも、一生懸命に準備をし、見事に報告を終えることができました。両社の経営幹部様からも、学生たちに対し、たくさんの讃辞と期待のお言葉をいただきました。

多摩大学では、産官学民連携により企業や地域のみなさまに貢献すると同時に、社会との接点において学生の実学的成長を図っています。

7月21日(水)、「プレゼミⅠ」の4つのクラス(担当教員:中村その子、出原至道、石川晴子、長島剛)の授業に東京都立大学 饗庭伸教授とゼミ生・大学院生(9名)をお招きし、ご持参いただいた社会の課題を解決するシリアスゲームの試遊会を実施しました。

2019年度から始まった、東京都立大学 饗庭伸教授、出原至道教授、長島剛教授らによる同シリアスゲームの開発の共同研究は、今年度、これまでの成果を学生に対する社会課題解決メソッドとして体系的にまとめていきます。

試遊会では3種類のゲーム「都心のシュミレーションゲーム」「万博ゲーム」「大都市ゲーム」を体験し、「プレゼミⅠ」の4つのクラスで取り組んでいる「相模原市」の課題解決をテーマにしたシリアスゲーム制作の参考にさせていただきました。

参加学生からは、「街によって戦略を考え、チームごとに対戦できたことが楽しかったです」「社会の課題解決のために強いカードをどう使うか考えることが面白かったです」などの感想があり、ゲームを制作した東京都立大学の学生からは「いかにして面白いゲームにするか考え、デザインにもこだわりました」「横浜や大阪の大都市の施設にどうやって人を誘致するかということに重点を置いてオプションを考えました」などの開発秘話を伺うことができました。

出原教授からは「ゲームの中で都市が成長していく評価方法があると面白いですね」とのコメントがありました。

  • 東京都立大学の饗庭伸教授
    東京都立大学の饗庭伸教授
  • 都市のシュミレーションゲーム
    都市のシュミレーションゲーム
  • 万博ゲーム
    万博ゲーム
  • 大都市ゲーム
    大都市ゲーム
  • ゲームの成果物
    ゲームの成果物
  • ルールの説明中
    ルールの説明中

経営情報学部では、令和3(2021)年度「書評コンクール」を実施し、表彰式を行いました。

書評コンクールは、図書教育および図書館利用の促進のため、本学図書館所蔵の資料を読み、学生に書評を投稿してもらうものです。

1年生部門(対象者:経営情報学部 1年生)と、上級生部門(対象者:経営情報学部 2年生~4年生)の2つから構成され、優れた書評に対しては表彰を行います。

7月21日(水)、表彰式が行われ、対象者に賞状と副賞として図書カードが杉田 文章 副学長兼経営情報学部長から手渡されました。

令和3(2021)年度「書評コンクール」1年生部門表彰(応募件数:384件)
氏名
最優秀賞 齊藤 夏美
優秀賞 青山 優衣
入賞 新井 健太 井上 文吾 大國 心桜 太田 陽貴
大谷 尚睦 小川 充 沖山 和樹 菊田 良紀
工藤 夏実 須藤 拓哉 鳥居 完太 中西 昂翼
中村 修 橋詰 優織奈 半田 涼介 藤井 健文
古性 采樹 保谷  駿太 松永 真ノ助 松本 記恵
安田 隼 吉實 翼
令和3(2021)年度「書評コンクール」上級生部門表彰(応募件数:11件)
氏名
最優秀賞 櫻井 宏樹
優秀賞 漆畑 亮太 横川 祐斗
入賞 白井 ほのか 濱 大貴 柳川 大晴 関口 至竜
平山 颯人 福丸 駿太 宮川 健太 吉田 灯吾


受賞者および教員の集合写真

本学経営情報学部 樋笠尭士 専任講師が、7月21日付で経済産業省・国土交通省の自動走行ビジネス検討会次期プロジェクトワーキンググループ委員に任命されました。

本年より5年間、経済産業省(及び国土交通省)の「無人自動運転等の先進MaaS実装加速化推進事業(自動運転レベル4等先進モビリティサービス研究開発・社会実証プロジェクト)テーマ4」のワーキンググループ委員として、混在空間で自動運転レベルを展開するためのインフラ協調や車車間・歩車間の連携などの取組の研究に従事します。

7月15日(木)「ホームゼミⅠ」(2年生:15名)(担当教員:中村その子)の授業にゲスト講師として「京王観光株式会社」(本社:東京都渋谷区、取締役社長:杉田 伸一氏)の戦略プロモーション室地域コミュニケーションチーム 地域交流推進ディレクター 城戸 聡 様をお招きし、ご登壇いただきました。

京王観光株式会社は、国内・海外旅行、外国人旅行、MICE、スポーツ団体サポートなどの「旅行事業部門」と損害保険代理店業務及び生命保険の募集に関する業務「保険事業部門」の2つの事業を担っており、「私達は社会に貢献するため地域社会との融和を図り、お客様に信頼され愛されるKEIOをめざします」という経営理念のもと、地域社会に貢献する取り組みを積極的に行っています。

授業では、企業紹介の後、観光業について解説いただき、学生が3チームに分かれて「商品企画とプロモーション」をテーマに売れる商品についてターゲット設定やコンセプトなどを考えるワークショップを行いました。

学生からは、インバウンドを意識した外国人向けの「多種対応可能変換プラグ」といった便利アイテムや日本文化を体験できるツアーの提案、また、シニア向けの船の旅行プランについて発表がありました。

城戸様より「どのチームも実現可能な提案内容で「売りたい」という学生の皆さんの本気度が伝わってきました。貴重なご意見として社内で報告させていただきます」とのコメントをいただきました。

最後に「商品企画は、営業、販売、マーケティング、プロモーションなどの社内部門だけでなく、社外の事業者と連携して業務を行うため、やりがいに溢れる楽しい仕事です。社会人になった際にはぜひ、挑戦してください」とのアドバイスをいただきました。

京王観光株式会社ホームページ
https://www.keio-kanko.co.jp

  • ゲスト講師の城戸聡様
    ゲスト講師の城戸聡様
  • 中村その子教授から授業の概要説明
    中村その子教授から授業の概要説明
  • 授業の様子
    授業の様子
  • 学生の発表の様子
    学生の発表の様子
 

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