多摩大学 現代の志塾

ニュースリリース

TOPニュースリリース

2023年度の内藤ゼミでは、旧居留地における歴史的建造物の保存及びデジタルアーカイブに関する研究を実施します。その事前調査として、2023年1月21日、築地旧居留地に残る歴史遺構や歴史的建造物の保存状態の調査を行いました。

1868年(明治元年)から、築地(東京都)、横浜(神奈川県)、川口(大阪府)、箱館(函館・北海道)、神戸(兵庫県)、長崎(長崎県)、新潟(新潟県)などの開港場に設けられた外国人居留地に残された遺構を調査し、デジタルアーカイブ化します。

今後は、現地調査を重ね、過去と現在の写真と古地図などを用いて、当時、どの街区に、どの建造物が建っていたのか検証を行う予定です。

2022年12月6日、ベルギーから、Haute Ecole en Hainaut(エノー大学・ベルギー) のDirector-President の デニス・デュフラン氏、マシュー・マイケルス博士、国際交流担当のローレンス・バラス氏が、多摩大学を訪問されました。先生方は、アストリッド王女殿下を中心とした 500 名以上の大外交団の一員として来日されました。多摩大学からは、出原教授、今泉教授、久保田教授が出席し、今後の学術交流の可能性などについて率直に意見交換しました。

法律・経済・マネジメント学部、工学部など4学部を持つエノー大学との交流に向けての第一歩がスタートしました。

一般社団法人寒川町観光協会と多摩大学グローバルスタディーズ学部との連携協定に基づいて、寒川町商工会での第2回「ホスピタリティ観光セミナー」は、ANAインターコンチネンタルホテル東京 セールス&マーケティング部長 佐藤健一様を講師としてお招きして『13.34km2の可能性』~宿泊施設の見地から~をテーマに講演いただきました。

地域創生、宿泊施設の役割、寒川でしか味わうことのできない特別な体験、ホテルが地域にもたらす効果など、佐藤健一講師の鋭い指摘や分析にもとづいた内容でした。とりわけ、小規模分散型ホテルの可能性は興味深い内容でした。今後、寒川町にホテルを誘致した場合、どのようなホテルが適しているのかを考えさせられる内容となりました。

一方寒川町の景観を損なわない開発、藤沢・平塚・海老名など近隣地区にもホテルはあるなか、寒川町に滞在する必要があるのかなど根本的な課題、さらに付加価値は何なのか、圏央道の出口が2カ所、JRは3駅と恵まれているともいえるのでそれらの活用方法など、多角的な視点からの課題提起と、いくつかの提案が話されました。

当日は20名の参加があり、講演後には多くの方が佐藤講師に話しかけられ、また参加者が帰り際に、非常に勉強になった、考えさせられた等の感想をいただきました。中にはこうしたセミナーをもっと開催して欲しいなどのコメントもありました。大学の地域貢献らしいセミナーに成長したことは間違いないと言えます。また、参加者の関心の高さを再確認させていただけました。

後援:寒川町、寒川町商工会、JAさがみ寒川地区運営委員会事務局、一般社団法人寒川青年会議所

  • 本日のテーマ
    本日のテーマ
  • ANAインターコンチネンタルホテル東京 セールス&マーケティング部長佐藤健一 講師
    ANAインターコンチネンタルホテル東京
    セールス&マーケティング部長 佐藤健一 講師
  • 会場の様子
    会場の様子

2023年1月14日、経営情報学部彩藤ゼミが「バーチャル高尾山からリアル高尾山へ」イベントを開催しました。同企画は令和4年度大学コンソーシアム八王子学生企画事業補助金事業に採択され、VRで高尾山の世界を体験した後に、実際の高尾山でその魅力を実感するイベントです。

イベントの参加には、まずはcluster(クラスター)でバーチャル高尾山のゲームに参加することが必要で、参加者はのべ400名に上りました。cluster(クラスター)とは、スマートフォンやPCなどの様々なツールを使ってバーチャル空間に集まることで、イベントに参加することができるサービスです。

ゲーム内で高尾山のお土産を集めて指定の場所に置いてポイントを稼ぐというゲームルールを通じ、参加者は参道商店街やTAKAO 599 MUSEUM、高尾山スミカ、薬王院等、高尾山の主要なスポットの場所を把握したり、どのようなお土産品があるかを事前に知ったりすることができます。

リアル高尾山では、彩藤ゼミの学生が高尾登山電鉄ケーブルカー清滝駅入り口にブースを構え、参加者へゲームの到達レベルごとに賞品引換券の提供を行ったり、その場でバーチャル高尾山ゲームを体験したりしてもらいました。ゲーム内には高尾登山電鉄株式会社の協力で実際に使われている地図や案内画像も設置されており、リアル感の演出に一役買っていました。

多摩大学産官学民連携ホームぺージ:https://t-collabo.com/event/cluster-2/

  • バーチャル高尾山
    バーチャル高尾山
  • バーチャル高尾山
    バーチャル高尾山

春休み及び来年度春学期に留学する予定の学生を対象に危機管理セミナーを行い、留学中の注意事項や気を付けるべきポイントなどを、資料や動画を使いながら説明をしました。

秋学期もわずかとなり、交換留学生に修了証書を渡し、集まってくれた学生と共に会食をしました。1学期間のみの留学の学生がほとんどでしたが、中には1年間滞在した学生もいて、日本人の友達もたくさんできたようです。

コロナ禍で飲食を伴う交流会等を行うことができていませんでしたが、感染予防に十分気をつけながら、少しの時間ではありましたが交流することができてよかったです。

  • 太田先生より乾杯音頭
    太田先生より乾杯音頭
  • 修了証書
    修了証書
  • 集合写真
    集合写真
  • 集合写真
    集合写真

2023年1月14日(土)より、一般社団法人寒川町観光協会と多摩大学グローバルスタディーズ学部は連携協定に基づき、観光を通して寒川町の町づくりおよび活性化の可能性を引き出すための「ホスピタリティ観光セミナー」を開催いたします。セミナーは計6回行われ、初回の登壇者は株式会社日本旅行 地方創生推進本部チーフマネージャー 安島 聖(ヤスジマ セイ)講師が担当してくださいました。

講演のタイトルは「地域への誘客施策について~旅行会社が提案できることとは~」で、旅行会社が寒川町の活性化にどうのように協力できるのか、その提案を述べるという内容でした。

受講者からは様々な意見・コメントや質問があり、寒川町と本学部の今後の協力体制を考える上でも非常に有意義な内容でした。

株式会社日本旅行は1905年(明治38年)に創業し、日本では最も伝統ある総合旅行会社として日本でのツーリズムの発展を担ってきました。それぞれの時代に合わせた変化やニーズに応じたサービスを提供して参りました。講演ではそうした歴史から生み出されたノウハウで寒川町の活性化へどのように貢献・協力するか、インバウンドへの「おもてなし」、などについて触れていただきました。

株式会社日本旅行はSDGs宣言を行っており、ホームページには『Tourism for Tomorrow:「おもいやり」と「きずな」で今、ツーリズムにできることを。』と書かれています。それと寒川町の「農業」、「工業」、「寒川神社」、「歴史・文化」など様々なポテンシャルを持っており、今後それらに対する気づき、協力体制を構築することで『「高座」のこころ』、すなわち由緒ある土地、風景、寒川神社、ホスピタリティ精神あふれる人との接点を見出すことで連携の可能性を広げることができると思いました。

この「ホスピタリティ観光セミナー」は、寒川町商工会(会議室)において、毎週土曜日14時~15時30分にかけて開催されます(2月11日(土)は除く)。

後援:寒川町、寒川町商工会、JAさがみ寒川地区運営委員会事務局、一般社団法人寒川青年会議所など

  • 本日のテーマ
    本日のテーマ
  • 株式会社日本旅行 地方創生推進本部チーフマネジャー 安島 聖 講師株式会社日本旅行 地方創生推進本部チーフマネージャー
    安島 聖 講師
 

ページトップへ