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産官学民連携の記事

多摩大学が協力委員メンバーの一員として携わっている多摩市・稲城市・多摩大学総合研究所・京王観光株式会社連携事業「多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト」がスタートします!

このたび、地域における実用可能なマイクロツーリズムプランの構築により、地域経済の活性化を目指す「多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト」を開始します。本事業は、長期化するコロナ禍が、観光・宿泊業はじめ地域経済に大きな影響をあたえていることを踏まえ、地元の魅力を再発見するなど、継続性のある地域活性化を目指し、産官学民連携で実施する都内初の取組みです。

同プロジェクトは、次世代を担う大学生等により構成されるチームを対象として、郊外住宅地を有する都市における課題を踏まえたマイクロツーリズムのアイディア企画を公募し、1年間をかけて、自治体・観光協会・地元事業者と連携しながら事業構築をし、次年度以降の実用化を目指すものです。

本プロジェクトの実施説明会を下記のとおり行います。

「多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト事前説明会」
日時:令和3年5月8日(土)10時30分~12時30分
実施手法:オンライン
※事前にご連絡いただいた方に、ZOOM招待IDをお伝えします。
※5月8日(土)以降、当日録画映像を多摩市・稲城市公式YouTubeに公開予定です。

注意事項:事前説明会参加後、本コンテストに参加を希望するチームは、5月31日(月)までにエントリーする必要があります。

お問い合わせ先
多摩大学総合研究所
TEL:042-337-7299
E-Mail: info@tmuri.tama.ac.jp

3月30日(火)城南信用金庫と多摩大学の「学生が考えるよい仕事おこしフェア発表会」を城南信用金庫(本店:東京都品川区)にて開催しました。

今年度10年目を迎える「よい仕事おこしネットワーク」は、同庫が東日本大震災をきっかけに復興支援としてスタートし、現在、全国の信用金庫等の大きなネットワークとなっており、司会は、本学経営情報学部の長島剛教授、発表会は、城南信用金庫から川本理事長、上原常務理事、平山部長、佐藤様、山下様にご出席いただき、本学から経営情報学部の長島剛教授、彩藤ひろみ教授、松本祐一教授、学生3名、職員1名の計12名が出席し、2021年度「よい仕事おこしフェア」の企画を学生が提案しました。

はじめに、松本教授より本学が出展した2019年度、2020年度の「よい仕事おこしフェア」の調査結果をもとにこれまでの振り返りと販路開拓の強化策についての提案がありました。

そして、4つのタイトル「初の複数同時開催」「敵の敵は味方~復興支援~」「きっかけのコントロール」「バーチャル空間でのアバター参加型セミナープロトタイプ」の発表と提案を行いました。

各発表は、47都道府県のアンテナショップの活用、オンライン展示会コンテストなどお客様の立場に立ち、コストを考慮しながら、予測できないコロナ禍の状況変化を想定して企画しました。

川本理事長からオンラインイベントでは、お客様の集客方法が最大の課題であるとのお話があり、これまで大切にしてきた人脈、ネットワークを維持しつつ、オンラインを有効に活用するアイディアを学生達に考えていただきたいとのご依頼がありました。

また、上原常務理事から学生のアイディアを信用金庫のネットワークとつなげることで地方創生や観光を地域の活性化に役立てられるのではないかとのご意見をいただきました。

バーチャルな世界については、コストや製作期間等をクリアし、フェアの目的である商談、購入するということが可能になれば、新しい改革になるのではないかとのご意見があり、出席者全員が一緒に考えをめぐらせました。

緊張感のある真剣な意見交換をした今回の発表会は、学生達にとって着実に学びにつながる良い機会となりました。

  • 長島教授
    長島教授
  • 松本教授
    松本教授
  • 城南信用金庫 川本理事長
    城南信用金庫 川本理事長
  • 発表会の様子
    発表会の様子
  • 彩藤教授
    彩藤教授
  • 学生発表の様子
    学生発表の様子
  • 学生発表の様子
    学生発表の様子
  • 学生発表の様子
    学生発表の様子

3月24日(水)多摩大学にてリコージャパン株式会社(本社:東京都港区)主催「システムデザイン思考研修RICOH Innovation Forum」の最終ピッチコンテストが開催されました。

同コンテストには、武州工業株式会社・株式会社緑測器・リオン株式会社・株式会社タチエス・コスモ計器株式会社・蛇の目ミシン工業株式会社・株式会社テセック・リコージャパン株式会社・株式会社リコー・多摩大学が参加し、審査員として本学の経営情報学部 長島剛教授とその他教職員も含め、総勢50名が参加しました。

本プログラムは、多摩地域の企業に勤めている研究者や企画担当者と多摩大学の経営情報学部の学生(2年:2名、3年:2名)を含めた計4チームで活動し、ワークで学習した方法に基づき、グループごとに「環境問題解決」についてイノベーションあるアイデアを考案しました。

同コンテストは約4か月間かけて考察したアイデアについて発表し、実現妥当性などの観点から審査を行い、フィードバックが行われました。

異業種企業の方々や学生との議論から生まれたアイデアは、多分野に及び「ノイズキャンセリングに関するビッグデータの活用」、「環境コーヒー×SDGs」「飲食店AI支援」、「住宅選び×ドライブレコーダーデータ活用」など寸劇や動画も交えた楽しい発表となりました。

参加した本学の学生は、今回の経験を学内に周知し、発信者として多摩大学の学生たちを動かす力に変えていきたいとのコメントがありました。

また、長島教授から社会人と学生が互いにアイディアを出し合い、議論をした経験は、大変良い学びの場になり、今後も継続していきたいとのコメントがありました。

  • RICOH Innovation Forum
    RICOH Innovation Forum
  • GushOut!!チームの発表
    GushOut!!チームの発表
  • DDKチームの発表
    DDKチームの発表
  • Grassチームの発表
    Grassチームの発表
  • ブルーインパルスチームの発表
    ブルーインパルスチームの発表
  • Passin賞:GushOut!!チーム
    Passin賞:GushOut!!チーム
  • 環境賞:DDKチーム
    環境賞:DDKチーム
  • TEAMWORK賞:Grassチーム
    TEAMWORK賞:Grassチーム
  • WININGSPIRIT賞:ブルーインパルスチーム
    WININGSPIRIT賞:ブルーインパルスチーム
  • 最優秀賞:DDKチーム
    最優秀賞:DDKチーム
  • 長島教授(審査員)のコメント
    長島教授(審査員)のコメント
  • 学生のコメント
    学生のコメント

3月16日(火)京王観光株式会社本社(東京都渋谷区)にて同社と多摩大学の「観光に関する発表会2020」を開催しました。

同発表会は、2020年11月25日に包括連携協定の調印式を行った京王観光株式会社と本学の今後の産学連携事業の先駆けとなるべく、本学の観光まちづくりに関する研究成果を共有することで社会の課題解決の一助として開催しました。

京王観光株式会社から取締役社長の杉田伸一様、常務取締役の竹内健様、取締役の岡部政志様、取締役の越智栄人様、団体旅行営業部長の諸角史人様、個人旅行営業部の及川源彦様、その他6名の社員の方にご出席いただき、本学からは、経営情報学部の松本祐一ゼミ(3名)、野坂美穂ゼミ(4名)、長島剛ゼミ(4名)の学生が発表を行い、総勢27名が参加しました。

はじめに本学の経営情報学部 長島剛教授より同発表会に至るまでの経緯について説明があり、続いて京王観光株式会社の杉田取締役社長より多摩地域の魅力発信への期待についてお話をいただきました。

  • 長島教授の開会のご挨拶
    長島教授の開会のご挨拶
  • 杉田取締役社長のご挨拶
    杉田取締役社長のご挨拶

松本ゼミは、奥多摩の地域活性化活動を積極的行っており、奥多摩地域が将来の移住先の選択肢となることを目的とした人に焦点を置いたイベントの提案がありました。
質疑応答では、ターゲットやイベント開催後のストーリーの検討のご提案をいただき、また、集客と収入に関する質問がありました。

  • 松本ゼミの発表「奥多摩に開催するイベントについて」
    松本ゼミの発表「奥多摩に開催するイベントについて」
  • 質疑応答①
    質疑応答①

野坂ゼミは、多摩地域の農業を観光業に取り込む可能性について生産者に行ったアンケート結果をもとに消費者が農業に段階的に興味・関心を持てるような企画提案をしました。
質疑応答では、QRコードを活用した運営は、大変興味深く、ビジネスモデルとして考えるために税金等の調査も必要ではないかとのご提案をいただきました。


  • 野坂ゼミの発表「多摩地域における農業の現状と課題、その他課題解決に向けた提案」

  • 質疑応答②

長島ゼミは、現在、京王観光株式会社、多摩市、稲城市、多摩大学総合研究所で主催している継続性のある地域活性化と地元の魅力再発見を目的とした「多摩マイクロツーリズムプロジェクト」についての進捗報告と同ゼミの活動を通して学んでいることについて発表がありました。
質疑応答では、「笑顔とありがとうを伝える大切さ」を常に意識して行動しているという学生の発表から素晴らしい学びの場ですねとのコメントをいただきました。


  • 長島ゼミの発表「多摩マイクロツーリズムプロジェクトの進捗報告」

  • 質疑応答③

講評では、発表した3ゼミでのプロジェクトの立ち上げの提案、企画実現への期待、学生から就職先として選んでもらう企業を目指したい、課題であるマイクロツーリズムについて互いに取り組んでいきたいとのご意見をいただきました。


  • 講評①

  • 講評②

閉会の挨拶では、本学の経営情報学部 松本祐一教授より学生には実践的、体験的な学びの場を経験して欲しいと考えており、今後も産学連携事業として同社との積極的な活動を継続していきたいとのお話がありました。

京王観光株式会社の常務取締役 竹内様よりお互いの知見を取り入れつつ、1つの形にしていくことを目標に産学連携推進を図りたいとのお言葉をいただきました。


  • 松本教授の閉会のご挨拶

  • 竹内常務取締役のご挨拶

参加した学生達からは、企業の重役の方々の率直なご意見や温かいお言葉をいただき、このような貴重な経験をいただきまして本当にありがとうございましたとの感謝の言葉がありました。


  • 学生から感謝の言葉

  • 集合写真

  • 発表会のポスター

  • 長島ゼミとWelcomeBoard

多摩大学村山ゼミ 日本大好きプロジェクトが企画する「和紙キャンドルガーデン-TOHOKU-2021-」が東京ミッドタウンで3月9日(火)~11日(木)に開催されました。
村山ゼミの学生が2011年から東日本大震災の被災地を巡り、東北の方々のメッセージを届けるプロジェクトとして行ってきた「和紙キャンドルガーデン」。
震災から10年経った今回は、10年間のメッセージ和紙を東京ミッドタウンの芝生広場・ミッドタウン・ガーデンに並べました。
3日間で2,831人の来場者が訪れ、被災地の方々の思いを感じました。
本イベントは、様々なメディアで紹介されました。

  • 芝生広場
    芝生広場
  • 芝生広場
    芝生広場
  • ミッドタウン・ガーデン
    ミッドタウン・ガーデン
  • 和紙キャンドル
    和紙キャンドル

昨年に引き続き、地元企業NOK株式会社(東証一部)よりプレゼンテーションの依頼があり、3月5日(金)3年の内藤歩さん、加藤とまむさんの2名がプレゼンテーションを行いました。

NOK(株)は主に車両のオイルシールの製造する地元老舗メーカーでシーリングのコア技術による「非接触ICタグ」を利用した新規ビジネス提案がリクエストでした。

内藤歩さんは「ショッピングのサポート・在宅医療廃棄物処理」をテーマに、加藤とまむさんは「鬱睡眠障害~スマホ規制・コア技術を利用したアイデア」をテーマにプレゼンテーションを行いました。

NB(ニュービジネス)開発本部NB企画部、加藤隆康部長よりいずれの提案も「検討に値する」との高評価を頂きました。

  • 内藤歩さん(3年)
    内藤歩さん(3年)
  • 加藤とまむさん(3年)
    加藤とまむさん(3年)
  • 加藤隆康(NB開発本部NB企画部部長)
    加藤隆康 様(NB開発本部NB企画部部長)

3月3日(水)本学の経営情報学部 松本祐一ゼミが4月から所属する1年生に向けにゼミ体験インターシップを行い、その一環で 京王観光株式会社の社員(2名)をお招きし、同社が手掛ける高齢者や体の不自由な方でも気軽に旅が楽しめる夢のような観光VRの特別講義を行いました。

VRゴーグルをつけると京王線沿線の高尾山、サンリオピューロランド、京王線車庫等の観光スポットの映像を楽しむことができます。

体験した学生から香りや振動を体験できる機能の追加、映像の中に人がいたら臨場感が出るのではないか、空や水の中の体験映像も欲しい等の提案があり、京王観光株式会社の方々と意見交換を行いました。

同ゼミは、奥多摩町の地域活性化活動を積極的行っており、学生達は、現在企画している奥多摩での観光プログラムに役立てられたらと興味を持って授業に参加していました。

  • VRゴーグルの使用方法を説明中
    VRゴーグルの使用方法を説明中
  • VR体験中
    VR体験中
  • 京王観光株式会社の方との意見交換
    京王観光株式会社の方との意見交換
  • ゼミの総括
    ゼミの総括
 

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