多摩大学 現代の志塾

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産官学民連携の記事

多摩大学では、9月2日に一般社団法人自分史活用推進協議会代表理事河野初江様にお越しいただき、7月1日に実施した1日目に引き続き、「自分史」作成講座(2日目)を開催しました。

今回は、6名の地域の方々にご参加いただき、自分史の手順、プラン、構成を考えた上で各自発表を行いました。
河野様より“読まれる原稿であるための書き方のコツ”をご教授いただき、自分らしい自分史スタイルを形に残す準備が整いました。

参加した方からは、「自身のこれまでの歩みを振り返ることで新しいことにチャレンジする良い機会となりました」、「自分の長所や短所、価値観を見直すことができ、自分を知ることができました」との感想をいただきました。
多摩大学では、ジェロントロジー(大都市郊外型高齢化に立ち向かう高齢化社会工学)を掲げる大学として、今後とも、地域の皆さまの心豊かな生活にお役立てできるような企画を実施して参ります。

  • 講座の様子
    講座の様子
  • 講師の河野初江先生
    講師の河野初江先生

9月3日、多摩市・稲城市・京王観光株式会社・多摩大学総合研究所連携事業の「多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト」タマリズム活動支援金審査会を稲城市地域振興プラザ(東京都稲城市)にて実施しました。

当日は、同コンテストに応募した大学から21チーム76名(学生)が任意参加し、企画書の説明を行い、審査員による質疑応答が行われました。

課題解決力、継続性、地域活性化、コロナ対策、SDGs、創意工夫、熱意・意欲などの項目に基づいて総合的に審査した結果、上位10チームに活動支援金として10万円を支給し、プロジェクト活動を応援します。
今後は、2022年2月にかけてフィールドワーク(実証実験期間)を行います。

同プロジェクトは、多摩大学総合研究所が実行委員会として携わっており、経営情報学部 長島 剛ゼミが企画しています。

多摩地域マイクロツーリズムホームページ
https://tamarism.com/contest2021/description.html

  • 学生による企画書説明
    学生による企画書説明
  • 学生による企画書説明
    学生による企画書説明

第48回藤沢JC杯小・中学生サッカー大会が、7月30日(金)~8月1日(日)、藤沢市の秋葉台公園球技場を中心会場として開催されました。1974年(昭和49年)から数えて第48回目となる藤沢市内で最も歴史のある大会です。藤沢青年会議所(Junior Chamber、JC)が、市内小中学校のサッカー指導者らとともに実行委員会を設け運営してきているものですが、昨年は新型コロナウイルス感染症のまん延防止のため中止されたため、2年ぶりの開催となりました。本学グローバルスタディーズ学部(SGS)は、2018年度の第45回大会より学生が実行委員会に加わって、大会の企画・運営に関わってきています。本年は、4~5月に行った学内募集により合計11人(3年5人、2年4人、1年2人。男8人、女3人)が応募し、実行委員としてJC関係者らに交じって大会の企画・運営に当たりました。

大会プログラムの表紙の選定を含む、毎月の実行委員会に参加するとともに、特に3日間に及ぶ試合日においては、会場設営、また試合中のフェアプレーに対して発行するグリーンカード対象選手の選定、サイドイベントなど、3年の網野開斗君・井原隆登君・小林匠汰君、2年の久保木真歩さん、1年の佐藤夏維君、髙橋晟君ら6人のSGS生が多摩大シャツを着て大会運営に幅広く関わりました。また猛暑の中、小学生男子決勝戦と中学生男子決勝戦の間に行われた審判員等教員チームとの交流試合にJCチームメンバーとして出場し、地域との交流と大会の盛り上げに協力しました。

企画・運営に関わった大会の成功への貢献だけではなく、二回り上の世代で、仕事を持ちつつ地域社会活動を行う青年会議所メンバーとの交流は、短期的にも中長期的にも参加学生に影響を及ぼすでしょう。学生には、子供たちの笑顔が良かった、来年も参加したいとの声がありました。SGSは、引き続き藤沢・湘南地域における活動に積極的に関わっていきます。

  • 大会プログラム表紙
    大会プログラム表紙
  • SGS関係者(左から、筆者橋詰、小林、久保木、網野、井原、髙橋、佐藤)
    SGS関係者(左から、筆者橋詰、小林、久保木、網野、井原、髙橋、佐藤)
  • グリーンカード審査中
    グリーンカード審査中
  • 交流試合中
    交流試合中
  • ハーフタイム
    ハーフタイム
  • ハーフタイムに杉山実行委員長と談笑
    ハーフタイムに杉山実行委員長と談笑

8月3日多摩市・稲城市・京王観光株式会社・多摩大学総合研究所連携事業の「多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト」タマリズムマッチング会を京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターのアウラホールにて実施しました。

本プロジェクトは、地域における実用可能なマイクロツーリズムプランの構築から、継続性のある地域活性化を目指し、学生を企業や自治体のハブ役とすることで、コロナ禍で活動が狭められている意欲ある学生に活動フィールドを提供し、地域で挑戦する学生の取り組みを応援します。

当日は、同コンテストに応募した大学から28チーム66名(学生・教員)が参加し、企業・自治体から40団体87名の方にお越しいただきました。

くじ引きで決めた偶然マッチング、企画内容のプレゼンテーションによるチーム紹介、自治体、観光協会、企業の方に学生ブースにお越しいただく自由マッチングを行い、実現性を高めるための交流を図ることができました。

同プロジェクトは、多摩大学が協力委員として携わっており、経営情報学部長島剛ゼミが企画しています。
当日は、長島ゼミの学生が運営担当の一員として責任を持って業務に携わりました。

次回は、9月3日 (金)タマリズム活動支援金審査会を実施いたします。

多摩地域マイクロツーリズムホームページ
https://tamarism.com/

  • 長島ゼミの学生による司会
    長島ゼミの学生による司会
  • 学生ブース
    学生ブース
  • 稲城市、タマリズム、多摩市のポスター
    稲城市、タマリズム、多摩市のポスター
  • スタッフ集合写真※撮影時のみマスクをはずしています
    スタッフ集合写真※撮影時のみマスクをはずしています

7月30日、アクティブ・ラーニングプログラム「多摩ブルー・グリーン倶楽部会員企業レポート」の6月から7月にかけて行った第1クールの取材と執筆活動の振り返りを行い、各チームのプレゼンテーションと学生、教員からの質疑応答を行ったあと、担当教員からのコメントを得て、次回の準備に備えました。

各チーム(チームワトソン君、チーム多摩カンパニー、たまスポ、知るぜ多摩)から「取材の時間があっという間で予定の質問ができなかった」「執筆にかける時間が足りなかった」「写真を撮るタイミングが難しかった」などの反省点や「チームの打ち合わせ時間を作るために各自のアルバイト調整をするなど、常にメンバー同士で情報共有をしました」「メンバー同士でじっくり話し合ったことで社長の人柄を引き出すことに重点を置くという中心(核)となる質問を決めることができました」との良かった点について発表がありました。

また、各担当教員から下記のコメントや質問がありました。

浜田教授:「レポートの仮説を立てることが大切です。出来上がりをイメージすることでオリジナリティのある質問につながっていきます」

松本教授:「予定していた質問から話が広がり、社長が事業を始めたきっかけまで話を引き出すことができたので、想定していないことも前向きに捉えることが出来ればよいと思います」

内藤准教授:「時間のスケジュール管理の必要性について事前準備の徹底が取材、執筆の成功につながります」

西村准教授:「企業の社長へインタービューをしたことで考えが変わったことがありますか」との質問に対して、学生から「取材を進めていく中で、社長であるような人は、物事を論理的に考えて的確に実行する能力を持っているということを実感することができました」との回答がありました。

授業の総括として長島教授より「どのチームも経験したからこその「気づき」や「学び」があり、成長することができました」とのコメントがあり、学生は、本日の振り返りを活かして次回の第2クールの取材について準備を進めています。

  • チームワトソン君の発表
    チームワトソン君の発表
  • チーム多摩カンパニーの発表
    チーム多摩カンパニーの発表
  • たまスポチームの発表
    たまスポチームの発表
  • 知るぜ多摩チームの発表
    知るぜ多摩チームの発表

7月12日および7月19日のホームゼミ(西村知晃ゼミ)において、ゼミナール3年生がかねてから実施していた企業内人材マネジメント調査の結果報告を行いました。

エム・ケー株式会社に関しては「仕事や職場に関する満足度・認識調査」を、株式会社システムシェアードに関しては「新事業への関心を高めている要因の分析」ならびに「リーダー候補生と一般社員との行動や志向性に関する比較分析」を行い、その統計結果を報告しました。

学生らは初めての実践的なデータ分析や企業プレゼンに戸惑いながらも、一生懸命に準備をし、見事に報告を終えることができました。両社の経営幹部様からも、学生たちに対し、たくさんの讃辞と期待のお言葉をいただきました。

多摩大学では、産官学民連携により企業や地域のみなさまに貢献すると同時に、社会との接点において学生の実学的成長を図っています。

7月21日(水)、「プレゼミⅠ」の4つのクラス(担当教員:中村その子、出原至道、石川晴子、長島剛)の授業に東京都立大学 饗庭伸教授とゼミ生・大学院生(9名)をお招きし、ご持参いただいた社会の課題を解決するシリアスゲームの試遊会を実施しました。

2019年度から始まった、東京都立大学 饗庭伸教授、出原至道教授、長島剛教授らによる同シリアスゲームの開発の共同研究は、今年度、これまでの成果を学生に対する社会課題解決メソッドとして体系的にまとめていきます。

試遊会では3種類のゲーム「都心のシュミレーションゲーム」「万博ゲーム」「大都市ゲーム」を体験し、「プレゼミⅠ」の4つのクラスで取り組んでいる「相模原市」の課題解決をテーマにしたシリアスゲーム制作の参考にさせていただきました。

参加学生からは、「街によって戦略を考え、チームごとに対戦できたことが楽しかったです」「社会の課題解決のために強いカードをどう使うか考えることが面白かったです」などの感想があり、ゲームを制作した東京都立大学の学生からは「いかにして面白いゲームにするか考え、デザインにもこだわりました」「横浜や大阪の大都市の施設にどうやって人を誘致するかということに重点を置いてオプションを考えました」などの開発秘話を伺うことができました。

出原教授からは「ゲームの中で都市が成長していく評価方法があると面白いですね」とのコメントがありました。

  • 東京都立大学の饗庭伸教授
    東京都立大学の饗庭伸教授
  • 都市のシュミレーションゲーム
    都市のシュミレーションゲーム
  • 万博ゲーム
    万博ゲーム
  • 大都市ゲーム
    大都市ゲーム
  • ゲームの成果物
    ゲームの成果物
  • ルールの説明中
    ルールの説明中
 

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