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3月3日、経営情報学部 長島剛教授ゼミのつなぐ力プロジェクト「第7回オンライン交流ラボ」に城南信用金庫(本店:東京都品川区 理事長:川本恭治様) 地域発展支援部 部長 卯月雄一郎様をお招きし、キーノートスピーカーとしてご登壇いただきました。

当日は、城南信用金庫瀬谷支店にお伺いし、卯月様からこれからの店舗戦略の新しい取り組みについてお話いただきました。また、支店長 真道康彦様から支店概要やドトールコーヒー併設の理由などについてご説明いただきました。

城南信用金庫瀬谷支店は、2021年10月4日より新店舗に移転し、瀬谷駅南口直結の「ライブゲート瀬谷」内にあり、ドトールコーヒーショップと一体型となっている新しいスタイルの店舗となっており、購入した商品を支店ロビーで楽しめる「お客様の笑顔が集う明るい店舗」を目指しています。

当日は、城南信用金庫の方3名、アルピン株式会社の方2名、本学から長島教授と長島ゼミの学生2名、職員1名が同金庫瀬谷支店のロビーより参加、交流ラボはオンラインにて開催されました。長島ゼミの学生が会議の司会進行を務め、4つの金融機関(かながわ信用金庫、多摩信用金庫、東京都信用金庫協会、平塚信用金庫)の方がオンラインで参加、各信金の店舗戦略について情報交換が行われました。

参加者からは、「新しいコミュニティの場としてその地域や店舗の特性に合わせたインキュベーション施設、保育園、貸会議室の併設などの戦略を考え、地元のお客様の声に応えていくことが大切ですね」との感想がありました。

長島教授より「今後は、経営企画や経営戦略の部署などの組織力の強化と集客につながる機関との連携を図ることが重要です」とのコメントがありました。

ながしまゼミつなぐ力プロジェクト「地域金融機関オンライン交流ラボ」は、長島教授とアルピン株式会社との共同研究で金融機関の課題や事例紹介などの情報交換、金融機関同士の交流、支援企業のマッチングの機会として長島ゼミの学生が企画運営に携わっています。
※2020年11月の第1回から2022年2月で計7回開催

  • オンライン交流ラボの様子
    オンライン交流ラボの様子
  • ドトールコーヒーと併設の城南信用金瀬谷支店
    ドトールコーヒーと併設の城南信用金庫瀬谷支店

3月1日、多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト(以下タマリズム)の振り返りと意見交換会がオンラインで行われ、29名(7大学教員14名、本学学生3名、事務局12名)の方が参加し、本学 経営情報学部 長島 剛教授がファシリテーターとなりタマリズム2021の振り返りと意見交換を行いました。

多摩市 三浦博幸実行委員長から「長期にわたるプロジェクトの参加に感謝します」とのお言葉に始まり、長島剛ゼミの学生からタマリズムの経緯の紹介がありました。学生からは「タマリズム活動支援金審査会の説明が不十分であった」「運営側の工夫が必要なところがあった」など次回に生かすための学びがありました。

タマリズムの振り返りとして参加大学の教員の方から活発な意見がありました。「マイクロツーリズムということでフィールドワークしやすかった」「行政が実行委員であったことで、地域とのコミュニケーションがスムーズにできた」などよい評価があった反面、「長期であるため、学生の時間の確保やモチベーションを保つ工夫が必要である」など、プロジェクトを行う過程での生の意見を聞くこともできました。また、次年度より参加を検討している大学からも多くの質問を頂きました。

最後に京王観光株式会社の方より「試行錯誤の一年でした。このプロジェクトの目的は大学の学生と共に多摩地域の観光産業をもりあげたいということであるので今後もよろしくお願いいたします」とのお言葉を頂きました。

タマリズムのホームページはこちらよりご覧ください。
https://tamarism.com/

  • Zoomでの意見交換の様子
    Zoomでの意見交換の様子
  • 意見交換会の式次第
    意見交換会の式次第

本学は3月9日にTAC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:多田敏男氏)と包括連携協定の締結式を行いました。

今回、締結式にご出席いただきました同社代表取締役 多田敏男氏ならびに関係者の皆様を大学見学にご招待したいという学生(2名)からの提案があり、総勢11名(教職員2名含む)の方にご参加いただき、キャンパスツアーを実施いたしました。

学生がガイド役となり、検温コーナーからスタート、教室、歴史未来館、図書館、食堂等をご覧いただきながら、本学の歴史や学生のゼミにおける産学連携活動等について説明をしました。

お忙しいところ、ご来校いただきましてありがとうございました。

  • 学生ガイドのご案内
    学生ガイドのご案内
  • キャンパスツアー集合写真※撮影時のみマスクを外しています
    キャンパスツアー集合写真※撮影時のみマスクを外しています

3月3日、京王観光株式会社本社(東京都渋谷区、取締役社長 杉田 伸一様)にて同社と多摩大学の「観光に関する発表会2021」を開催しました。

同発表会は、2020年度に引き続き2回目の開催となり、本学の観光まちづくりに関する研究成果を同社と共有することで社会の課題解決の一助となることを目的として開催しました。

京王観光株式会社からは取締役社長 杉田伸一様、常務取締役 竹内健様、取締役 岡部政志様、取締役 越智栄人様、団体旅行営業部長 諸角史人様、その他7名の社員の方にご出席いただき、本学からは、経営情報学部 松本祐一ゼミ(9名)、野坂美穂ゼミ(2名)、長島剛ゼミ(2名)、彩藤ひろみゼミ(2名)、下井直毅ゼミ(12名)が発表を行い、各ゼミの教員と職員をあわせて総勢45名が参加しました。

はじめに本学経営情報学部 長島剛教授より同発表会に至るまでの経緯や同社との連携について、地域の活性化、教育の場の提供、相互の連携協力の成果を出すことの重要性等の話があり、続いて同社の取締役社長 杉田伸一様より若者の新しい発想を今後の事業化のヒントにしたいとの期待を込めたご挨拶をいただきました。

【観光に関する発表会2021発表内容】

ゼミ名 発表タイトル
松本祐一ゼミ 奥多摩活性化プロジェクト「みんなでつくる奥多摩」活動報告
野坂美穂ゼミ 「周遊型謎解きゲーム」×「ものづくり体験」のイベント開催案
彩藤ひろみゼミ バーチャル高尾山とリアル観光との連携可能性~オンライン学園祭から始まった試み~
下井直毅ゼミ 戦略的状況の把握とイノベーション
コロナ禍における観光業の在り方
今後の観光業と繋がる新たな業界の考察について
長島剛ゼミ 多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト2021ながしまゼミ学生のプロデュース力

同社の役員の方々からは、ビジネスプランを立てる際のアドバイスとして「常に企画の目的を意識しながら、どんなことも自分事として捉えることでより良い企画となります」といった貴重な意見や「これからも利益を生み出すことや事業化できる提案を考えていただきたい」との講評をいただきました。また、コロナ禍での学生の旅行の実態について率直な意見交換が行われました。

閉会の挨拶では、本学経営情報学部 松本祐一教授よりこのような貴重な機会をいただいたことへの感謝とこれからも大学ならではのニーズ調査やデータ分析などを行いつつ、学生の豊かな心を育てていきたいとのお話がありました。

参加学生からは、社会で活躍されている企業の方と意見交換をするという有意義な経験やゼミ同士の交流ができたことでたくさんの気づきや今後の課題を見つけることができたとの感想がありました。

  • 長島ゼミの学生による司会
    長島ゼミの学生による司会
  • 京王観光(株)取締役社長杉田伸一様
    京王観光(株)取締役社長杉田伸一様
  • 発表の様子
    発表の様子
  • 質疑応答の様子
    質疑応答の様子
  • 講評の様子
    講評の様子
  • 集合時間※撮影時のみマスクを外しています
    集合写真 ※撮影時のみマスクを外しています

2月21日、本学経営情報学部出原至道教授とゼミ生(1名)が多摩市桜ヶ丘コミュニティセンターにて「学生によるTwitter講座」を行いました。現在同ゼミでは、2022年4月にスタートを目指して多摩市桜ヶ丘コミュニティセンター運営協議会ホームページのリニューアルを行っています。今回は、その事業の一環として行いました。

当日は、同センターの20名の方にご参加いただき、出原ゼミの学生と出原教授からTwitterの投稿や削除の方法、ツイートやフォローについて説明があり、受講者から著作権、画像や動画の投稿、投稿する際の注意事項などについて質問があり、SNSの活用にあたっての問題点と対策について学びました。

同センターの方々には、多世代の地域交流の場としてTwitterの活用方法を知る良い機会となり、また、講師を経験した学生も人に教えることの難しさや、なぜ講座が必要なのか、相手の立場に立って考えること等を学ぶことができました。

  • 講座の様子
    講座の様子

  • 講師の学生

3月9日、多摩大学は本学多摩キャンパスにてTAC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:多田敏男氏)と「包括連携に関する協定書」の調印式を行いました。今後、相互に連携を強化することで地域経済の発展と地域社会の課題解決を図ります。

本協定は、地域の産業振興、中小企業や金融機関の経営革新に貢献することを目的として、地域社会の魅力度向上や課題解決に資する連携事業、地域社会の企業・個人・団体等の課題解決に資する連携事業、地域社会及び企業・団体等に関する共同研究等について産学連携の取り組みをより一層推進するものとして締結いたしました。

1.多摩大学とTAC株式会社との包括連携の主旨
以下の事項について連携して取り組む
①中小企業と地域金融機関の人材育成に関すること
②中小企業と地域金融機関の経営に関すること
③産学官民連携による地域活性化に関すること

2.  今後の展開について
社会人教育に力を入れている多摩大学と、1980年の創立以来プロフェッショナル人材の養成に取り組んできたTAC株式会社が包括連携協定を締結することで地域の金融機関とも協業し、地域の中小企業に対して“次世代の「本業」を生み出せる人材”を育てる「次世代事業開発人材育成プログラム」の開講を見据え、相互に連携して地域の魅力向上や課題解決に取り組んでまいります。

  • 左から本学副学長:杉田文章、TAC㈱代表取締役:多田敏男氏
    左から本学副学長:杉田文章、TAC㈱代表取締役:多田敏男氏

2月22日、第16回創業支援センターTAMA情報交換会がオンラインにて行われ、44名の方が参加、同センター副センター長の経営情報学部 松本祐一教授がコーディネーターを務め、同学部学生1名がパネルディスカッションに参加し意見交換をしました。

同センターは、平成25年11月からスタートした東京都「インキュベーションHUB推進プロジェクト事業」の採択を受けた多摩信用金庫が運営する創業支援のプラットフォームであり、多摩各地の創業支援機関とネットワークを結び、様々な取り組みを行っています。

当日は、働き方の1つとして創業を考える学生が増えていることに着目、大学や学生と産・官・学の取り組みを行っている方々がパネリスト(武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教授 佐藤大吾氏、株式会社シーズプレイス 代表取締役社長 森林育代氏、公益財団法人東京都中小企業振興公社多摩創業支援課 課長 山本康博氏)として参加、各々に同大学同学部の特徴、インターンシップの取り組み、学生の起業の現状・実態などの事例紹介を行いました。

パネルディスカッションでは、すでに起業している武蔵野大学の学生から新事業を起こしたきっかけ、やりがいなどについて率直な話があり、本学の学生からはゼミで企業の社会課題解決に取り組み、地域社会を学んでいる中で学生時代に将来のビジョンをもつことの重要性を感じているとの意見がありました。

また、各パネリストからそれぞれの立場における学生との関わり方や仕組み作りについて説明があり、近年は社会貢献への意欲が高い学生が多いことから、若者を応援しながら明るい未来創りに貢献したいとの意見がありました。

最後に松本教授より「地域の力で若者の活力をどう活かしていくのか考えていきたいですね。」とのコメントがありました。

創業支援センターTAMAのホームページはこちらよりご覧ください。
https://www.web-tamashin.jp/startup-tama/

  • 第6回創業支援センターTAMA情報交換会
    第16回創業支援センターTAMA情報交換会
 

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