多摩大学 現代の志塾

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藤沢市は、月曜~金曜、レディオ湘南(FM , 83.1MHz)において広報番組「ハミングふじさわ」を放送しています。その「大好きふじさわ」コーナーに、本学グローバルスタディーズ学部(SGS)の4年生萩原汐海さんが出演します。
2月22日、SGS校舎内でその録音がインタビュー形式で行われました。萩原さんは横浜市民ですが、在学中、SGSが藤沢市の環境部や観光協会等と協力して行っている様々な活動に、持ち前の明るさと行動力で積極的に参加してきました。もうじき卒業する萩原さんですが、藤沢市とSGSへの想いがこもった楽しいインタビューとなりました。
放送は、2月28日(月)と3月1日(火)の2回に分けて行われます。いずれも10:00~10:30(再放送は同日19:00~19:30)の始めの部分です。Smart Phone等にアプリ「FMプラプラ」をダウンロードすれば、藤沢市外からでも聴取できます。是非、お聴き下さい。

https://www.radioshonan.co.jp/company/app.html

  • 収録中
    収録中
  • 収録後
    左:パーソナリティ田畑智朱希さん、右:萩原汐海さん
  • 学部長室
    安田震一副学長/SGS学部長室にて

2月9日、多摩市・稲城市・京王観光株式会社・多摩大学総合研究所連携事業の「多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト」コンテスト報告会・ドラフト会議をLINK FOREST(所在地:多摩市)にて対面とオンラインのハイブリットで開催、7大学19チーム(対面10チーム、オンライン9チーム)が発表し、369名(対面:学生チーム36名、企業・自治体24団体・40名、/オンライン:のべ293名)の方が参加しました。

同プロジェクトは、2021年5月のエントリーから始まり、学生チームと企業・自治体の方とのマッチング会や活動支援金を支給するための審査会を行ってきました。その後、各チームによる実証実験期間(フィールドワーク)を経て、報告会での発表となりました。

当日は、運営チームの一員として企画担当の経営情報学部 長島剛ゼミの学生(1年生4名、2年生3名、3年生2名)が業務に携わりました。

報告会では、各チームが多摩市や稲城市の魅力を発信し、継続性のある地域活性化につながる企画をプレゼンしました。観光まちづくりに関連した多様な分野の審査員(5名)が質疑応答を行ったあと、審査基準(課題解決力、継続性、地域活性化、withコロナ、SDGs、創意工夫、熱意・意欲)の7項目について厳正な審査の結果、優秀と評価された学生チームの企画へ、表彰・賞品の授与を行いました。

表彰結果

受賞名 大学名 チーム名 タイトル
最優秀賞 明治大学 ECHOチーム たま公園ロゲイニング
多摩市賞 桜美林大学 多摩に住ませば 雫のように恋をしよう!女子力UPツアー
稲城市賞 中央大学 タカティーツ ミールマイスター
~食から人の動きを活性化するアプリ開発~
多摩大学総合研究所賞 中央大学 元樋笠ゼミ 稲充多摩らん!ツアー
京王観光賞 東京都立大学 東京都立大観光C 「ごちそうさま」が聞こえるまち

学生発表の合間には学生と参加企業・自治体の方との交流会が設けられ、発表内容の実現化や事業創出についての意見交換の場となりました。

ドラフト会議では、参加企業や自治体などの方々が来年度以降の事業化の可能性を感じ、協業を期待するチームに対して金シートによる投票を行いました。結果については、同プロジェクトHPにて公開をする予定です。

多摩地域マイクロツーリズムプロジェクトとは
地域における実用可能なマイクロツーリズムプランの構築から、継続性のある地域活性化を目指し、学生を企業や自治体のハブ役とすることで、コロナ禍で活動が狭められている意欲ある学生に活動フィールドを提供し、地域で挑戦する学生の取り組みを応援します。
令和4(2022)年度も「多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト」コンテスト開催予定です。
たくさんの学生の皆さんのご参加をお待ちしています。

多摩地域マイクロツーリズムの詳細については下記URLをご覧ください。
多摩地域マイクロツーリズムホームページ<https://tamarism.com/>

  • 朝のミーティング
    朝のミーティング
  • 報告会の様子
    報告会の様子
  • 審査委員による質疑応答
    審査委員による質疑応答
  • オンラインによる報告
    オンラインによる報告
  • フォトフレームにて記念撮影
    フォトフレームにて記念撮影
  • 金シートで投票
    金シートで投票
  • 表彰式の様子
    表彰式の様子
  • 運営スタッフの集合写真※撮影時のみマスクを外しています
    運営スタッフの集合写真※撮影時のみマスクを外しています

2022年1月18日、東京都商工会連合会多摩観光推進協議会事務局 (本部:立川市)より、『TOKYO TAMA 3D MAP』・『多摩の旅カード』・『カードブック』が寄贈されました。

多摩を知り、多摩に足を運んでもらうきっかけづくりとして手に取ることができ、見た目にも楽しい観光ツールを作りたいとの思いで制作されたとのことです。同協議会は多摩地域への国内外の旅行者誘致の促進とリピーターの増加を促進し、多摩地域の観光振興や観光ビジネスの創出による産業振興等につなげることを目的に設立され、多摩地域の商工、観光、農業団体などが連携して様々なプロジェクト活動を行っています。また、マップ作成、ホームページやSNSによる情報発信などの事業に取り組み、多摩地域の魅力をPRしています。

寄贈された『TOKYO TAMA 3D MAP』は、本学多摩キャンパス3階の図書館に展示しています。多摩市の丘から街までの高低差を近くで感じることで、学生や教職員の地域課題解決やまちづくりを考える意識の向上につながることを期待します。

【多摩観光推進協議会ホームページ】
https://tama-kankou.tokyo/

  • 駒様と長島先生
    多摩観光推進協議会事務局長 駒 治徳様と本学 長島 剛教授
  • 「多摩の旅カード」と「カードブック」
    「多摩の旅カード」と「カードブック」

2月5日、大学コンソーシアム八王子主催「八王子地域学生活動連絡会シンポジウム」が開催され、本学経営情報学部彩藤ひろみ教授とゼミ生(2年生2名、3年生5名)が協力者として参加、同ゼミが作成したclusterのサイト上でオンライン配信(clusterおよび YouTube)を行いました。

テーマは「八王子における、大学と市民団体の協働体制づくりに向けて―「学生ボランティア」について、大学は何を考え、市民団体は何を望むのか―」。大学のボランティアセンターに勤務するボランティアコーディネーター(2名)、八王子市市民活動支援センター編集スタッフ(1名)、八王子市社会福祉協議会職員の方(1名)、学生代表(1名)をお招きし、事例紹介と意見交換会を行いました。

cluster上で、彩藤教授と同ゼミの学生たちは、パネラーたちが小さな部屋で意見交換している後方に控え、担当のアバターの操作や会場変更等の運営を行いました。

学生ボランティアと協働を希望する市民団体関係者や学生ボランティアに関わる大学職員の参加者たちは、3Dアバターを選んでバーチャル空間に入り、公開されているワールドを散策しながら、シンポジウムを楽しみました。

会場には4名の聴講者が対面参加、cluster上では、延べ人数200名が参加、YouTubeの同時配信にも約100名が参加しました。

今回は、対面とオンラインを併用したシンポジウムを開催したことにより、多くの方々の参加が可能になり、ボランティアに関わるそれぞれの立場の方々が、学生ボランティアで重要としていることや送り出し・受け入れに関する課題を共有することができ、相互連携に向けた「体制づくり」を目指す良い機会となりました。

  • 準備中
    準備中
  • シンポジウムの様子
    シンポジウムの様子
  • clusterの世界
    clusterの世界
  • 集合写真※撮影時のみマスクを外しています
    集合写真※撮影時のみマスクを外しています

1月19日、本学にて「プレゼミⅡ」の4クラス(担当教員:石川晴子、出原至道、長島剛、中村その子 履修者:1年生63名)の授業で、相模原市・相模原商工会議所・神奈川県・UR都市機構・橋本商店街協同組合・株式会社日建設計・京王電鉄株式会社の25名の方々にお越しいただき、シリアスボードゲーム「さがみはら12のゲーム」の試遊会を行いました。

2021年5月からこの4クラスのプレゼミ生は、相模原市の人口減少や交通整備などの課題を題材としたシリアスボードゲームの制作に取り組んできました。今回、相模原を愛し、かつ学生が考案した12種類のシリアスボードゲームにご興味をもっていただいた行政・企業などの方々にこのゲームを体験していただきながら、社会課題の解決について学生と意見交換を行いました。

参加者の方々から「ゲームの考案過程はどのようなものでしたか」などの質問があり、学生から「現地を訪問し、いくつもの資料を調べて課題を考察しました」「たくさんの方に相模原市に関心をもってもらうにはどうしたらよいかを考えました」などの回答がありました。

授業の最後には長島教授より「本日は様々な分野の方々との交流の場となり、これらの方々がそれぞれの立場でまちづくりに関わっていることを知ることができ、学生たちには大変有意義な時間となりました」との感想がありました。

また、授業後の雑談会では参加企業の方から「学生ならではの柔軟な感性が刺激になりました」「企業が利益を考えた実践の場を学生に提供し、お互いに利益のある関係になれるといいと思います」など前向きな評価をいただきました。

総評として京王電鉄株式会社の方より「今回の振り返りを活用し、来年度もまちづくりに関心のある学生と相模原市の関連企業・行政などと連携しながらまちづくりを進めていきたいです」とのコメントをいただきました。

  • 試遊会の様子
    試遊会の様子
  • 試遊会の様子
    試遊会の様子
  • 相模原の地図を使用したゲーム
    相模原の地図を使用したゲーム
  • 12種類のゲームを紹介
    12種類のゲームを紹介

1月15日(土)8時半より「藤沢七福神めぐりクリーンウォーキング」が開催され、SGSから堂下恵教授、4年・萩原汐海さん、2年・石塚斗真さん、橋詰博樹特任教授(筆者)の4名が参加しました。

これは藤沢市が、藤沢の文化に触れながら健康的に街をきれいにすることを目的として、2016年より開催しているイベントの7回目。一昨年(荒天)、昨年(新型コロナ感染症)の中止を経て3年ぶりの開催でした。

SGSは2016年より日本大学・藤沢市とともに「ぶらりごみ拾いin六会」(SGS単独では2015年より同様のイベント)を開催していますが、2020年・21年には新型コロナ感染症蔓延により開催できなかったので、この大会への参加を呼び掛けたところ、学期末の多忙な中4名の参加が得られたものです。

市庁舎前で開催された開会式には、鈴木市長、宮治副市長、環境部長等、県議・市議10名も出席。また以前の「ぶらりごみ拾い」に参加下さった方々も見かけました。

市議らを含む62人が9:15頃に市役所を出発。ごみを拾いながら3時間近くかけて、感応寺→藤澤諏訪神社→常光寺→白旗神社→養命寺→皇大神宮の「六」福神・約6kmを回りました。風もほとんどない晴天で、日陰でなければまずまず温かく、格好のウォーキング日和。藤沢市観光協会主催の「藤沢七福神めぐり」の時期でもあり、各社寺を参拝しスタンプを押しながらのごみ拾いとなりました。主催者によると集められたごみは約40kg。

今年こそは新型コロナ感染症が落ち着き、ぶらりごみ拾いを再開したいものです。

  • 開会式(中央後姿の3人、左から石塚、萩原、堂下)開会式(中央後姿の3人、左から石塚、萩原、堂下)
  • ごみ拾いウォーキング(手前2人目より、萩原、石塚、堂下)ごみ拾いウォーキング(手前2人目より、萩原、石塚、堂下)
  • ごみ引渡し(石塚、萩原)
    ごみ引渡し(石塚、萩原)

2月2日、経営情報学部松本祐一教授とゼミ生(4名)が2020東京オリンピックカヌースラローム日本代表足立和也選手と奥多摩町を訪問、カヌーを通して自然に親しみながら奥多摩の魅力を伝える活動を行いました。

足立和也選手は、相模原市の出身、幼稚園でのカヌー体験をきっかけに競技を始め、現在は、国内有数の練習場所がある山口県萩市に移住し、ヨーロッパを拠点とする選手が多い中で、国内で強化を続けています。

松本ゼミの同企画は、足立選手に奥多摩の大自然の中でカヌーの醍醐味と楽しさを伝えていただくVR動画を作成、多くの方に情報発信をすることでカヌー競技と奥多摩の魅力を広く周知することを目的としたものです。

当日は、奥多摩多摩川でインタビュー動画撮影を行い、カヌー選手ならではの習慣や地上トレーニング方法、また、練習や競技を通じて四季や川の変化を楽しみ、カヌー競技でしか体験できない大自然との一体感を得られるメリットなどについて率直なコメントをいただきました。
また、奥多摩町の印象について「東京とは思えない豊かな自然があり、きれいな空気と水があるとても良い場所ですね」との感想をいただきました。

今後について「たくさんの方々にカヌーを広く知ってもらい、身近に感じて欲しいです」とのコメントがあり、学生たちへ「人生の岐路での決断は自分にしかできないと思います。だからこそ、自身のやりたいことに踏み出す勇気を持ってください」とのメッセージをいただきました。

今後は、足立選手が川を下っている動画や足立選手ならではの視点の映像などを盛り込み、VR動画を完成させる予定です。そして、いつの日か奥多摩町が「カヌーの聖地」と呼ばれる日が来ることを目指して活動を続けていきます。

  • 足立和也選手
    足立和也選手
  • インタビューの様子
    インタビューの様子
  • 事前ミーティング
    事前ミーティング
  • 集合写真※撮影時のみマスクを外しています
    集合写真※撮影時のみマスクを外しています
 

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