多摩大学 現代の志塾

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産官学民連携の記事

4月5日、19日の2日間、多摩市豊ヶ丘商店街にあるコミュニティ拠点「健幸つながるひろば とよよん」にて本学経営情報学部長島剛教授のゼミ生2名がメルカリ教室を企画・開催しました。

教室では、地域に住む高齢者の方々(2日間で11名)が自宅から出品予定の物を持参し、スマホを利用しながら講師である学生から、出品までの流れや写真の撮り方を学びました。そして、当日中に出品したいという希望を叶えるため、学生の丁寧な指導のもと、受講者たちは、メルカリデビューを果たすことができました。

今回のような取り組みは、学生と高齢者がお互いに安心できる関係性を構築し、多世代交流の機会を増やし、地域コミュニティの活性化に貢献するものとなりました。

また、5月12日には株式会社メルカリ(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田進太郎様)の社員の方、長島ゼミの学生、長島教授が参加し、受講者アンケートをもとに2日間のメルカリ教室の振り返りと今後の展望について意見交換会を行いました。

スマホ決済サービス「メルペイ」の利用で、売上金を次の買い物の際にスムーズに利用可能になって地域経済の活性化につながることや、地域施設を拠点にしたメルカリコミュニティを作ることで人々の暮らしが豊かになることが期待される、といった今後の可能性などについて話し合いが行われました。

株式会社メルカリについては下記URLよりホームページをご覧ください。
https://about.mercari.com/

  • 学生企画によるメルカリ教室開催
    学生企画によるメルカリ教室開催
  • メルカリ教室の様子
    メルカリ教室の様子

5月13日、多摩大学多摩キャンパスにて第7回次世代事業開発人材育成プログラム(NGP)を開催しました。
今回のテーマは「次世代事業のプランをまとめる」、次世代事業のビジネスモデルをまとめ、顧客に伝わるものを表現、考案した新規事業案を3チームが中間発表を行いました。

本プログラムでは、多摩大学経営情報学部の長島剛教授、松本祐一教授を講師として、中小企業3社(株式会社協同インターナショナル、FSX株式会社、株式会社パール技研)の社員、3つの信用金庫(川崎信用金庫、多摩信用金庫、東京東信用金庫)の職員、企業経営アドバイザーの受講者9名が参加しています。

各チームとも実現可能となる新規事業案を考えるため、企業訪問インタビューや打ち合わせを行い、既存商品のアップデート、現在あるネットワークの強化、プラットフォームの構築など「自社の売り」についてプレゼンテーションを行いました。

他チームや講師たちから「顧客の声や現場での気づきを得る」、「これまでの自社の強み以外に着目する」などのアドバイスがあり、次回の最終発表では各チームともさらにブラッシュアップされた事業案の発表が期待されます。

最終回では、参加企業の上席の方々をお招きし、各チームの新規次世代事業案とペアの支援機関による事業の支援方法の発表が行われる予定です。

「次世代事業開発人材育成プログラム」の詳細および多摩大学総合研究所プロジェクトの事例紹介については、下記リンクをご覧ください。

多摩大学総合研究所ホームページ
http://tmuri.jp/

  • 長島教授によるご挨拶
    長島教授によるご挨拶
  • 松本教授の講座の様子
    松本教授の講義の様子
  • ワークショップの様子
    ワークショップの様子
  • 中間発表の様子
    中間発表の様子

5月20日、 産官学民連携委員会主催アクティブ・ラーニングプログラム「多摩ブルー・グリーン倶楽部会員企業レポート」の初回講義を行いました。
今年で2年目となる本プログラムでは、様々なゲスト講師をお招きし、多摩信用金庫の方やプロのライターの方からビジネスマナーやインタビューの方法などを学びながら、各チーム2社の取材を行い、多摩ブルー・グリーン倶楽部のホームページに掲載される企業の紹介レポートを作成します。
9月には発表を行い、優勝チームを決定、優勝チームは12月に本学で開催される「アクティブ・ラーニング発表祭」にて活動報告をします。

今年度は、7名の学生が参加、はじめに経営情報学部 長島 剛 教授からプログラムの概要説明と担当教員4名(長島剛、松本祐一、浜田正幸、野坂美穂)、取材企業8社の紹介があり、7名の学生のグループ分け、担当教員、取材企業を決定しました。

NO. チーム名 担当教員 取材企業
1 ディズニー 長島剛 有限会社小沢製作所(八王子市)
株式会社アイエムエス(八王子市)
2 ヤイリ 松本祐一 武州工業株式会社(青梅市)
株式会社 中央発明研究所(西多摩郡瑞穂町)
3 多摩王朝 浜田正幸 金澤建設株式会社(小金井市)
株式会社ウォールナット(立川市)
4 めだか 野坂美穂 株式会社榎本調剤薬局(立川市)
エム・ケー株式会社(日野市)

※7名4グループのため、1名が2つのグループを掛け持ち

さらに、松本 祐一 教授から今後の活動の重要なポイントとなる「プロジェクトマネジメント」について講義がありました。

次回は、各チームによる大学紹介、プログラムの概要説明のプレゼンテーション(今回の課題の確認)、浜田教授による取材企業の研究についての講義を行います。

「多摩ブルー・グリーン倶楽部会員企業レポート」は、多摩信用金庫主催「多摩ブルー・グリーン賞」の受賞企業で組織する多摩ブルー・グリーン倶楽部の会員企業(168社)を対象に、学生が企業を訪問・取材し、紹介記事を作成、同倶楽部のホームページに掲載し、取材先企業との交流等を行うことを目的としたプログラムです。

多摩ブルー・グリーン倶楽部ホームページ
https://www.tamashin.jp/bg-club/index.html

  • 参加者の共通点を探がせ!
    参加者の共通点を探がせ!
  • 担当教員の決定
    担当教員の決定
  • 松本教授によるプロジェクトマネジメントの講義
    松本教授によるプロジェクトマネジメントの講義
  • 今後のスケジュール確認
    今後のスケジュール確認

5月18日(水)、「アントレプレナーシップ論」(担当教員:趙佑鎭教授、履修人数:91名)の授業にゲスト講師として創新経営研究所代表/(株)ケイエスピー元取締役 志茂武 様をお招きし、ご登壇いただきました。

志茂様はKSP(かながわサイエンスパーク)に構想段階から関与され、数多くの中小企業、ベンチャー企業の支援に携わってこられました。その後、横浜国立大学、電気通信大学で教鞭を執られVB(ベンチャービジネス)の支援等に従事されてまいりました。また、本学第2代学長である中村秀一郎元学長とも長きにわたり親交を深められてきたとのことです。

ご講演では、VB(ベンチャービジネス)とは何か、IPO(新規株式公開)に至る道筋と成功確率、それを実現するためのリーダーの条件につき概説され、イノベーションとは新しい価値の創造であり、その担い手こそがアントレプレナーであること、21世紀になってイノベーションによる経済発展が現実化しており、アントレプレナーの重要性が輝きを増しているとされました。続いて事業(ビジネス)の成立要件と最近のビジネスの特徴、ビジネスモデルの重要性について解説され、近年注目されてきている社会的企業(Social Business)についても実例を示しながら説明いただきました。
これら基礎知識を前提として、VBを支援してきたKSPの歴史と実績、企業の成長支援業務の概要、企業家教育としての「KSPベンチャービジネススクール」、KSPインキュベーション支援モデルの優位性等についてお話しいただきました。
最後に、起業家精神とは何かについて、「気概、矜持、高い志といった思いの深さ」、「自分の一生をかける勇気を持ち自分を信じて行動すること」と締めくくられました。

1966年に神奈川県商工部工業課に配属されて以来、長きにわたり、所属組織は変わっても一貫して中小企業、ベンチャー企業の支援に携わってこられたからこそ響く言葉の重さを感じるとともに、講演の随所で中村秀一郎元学長はじめ、これまで多摩大学を支えてきた教員・研究者のお名前が飛び出し、この大学で学ぶことの意義を実感する講演となりました。

  • 志茂様ご講演
    志茂様ご講演
  • 趙教授から解説
    趙教授から解説
  • ご講演後 志茂様と趙教授
    ご講演後 志茂様と趙教授

5月13日(金)、「事業構想論Ⅰ」(担当教員:松本 祐一、履修人数:274名)の授業にゲスト講師として、株式会社IDEASS(所在地:東京都中央区)取締役 最上雄太様にご登壇いただきました。

同社は社会人向けの各種教育サービス、組織開発コンサルティングを事業とする会社です。知恵(ideas)の集まりでありたいという願いと、IDEASSの知恵によりお客様の「思い」を実現したいという企業理念を示しています。

講義では「事業構想を支える想い」をテーマに最上様の30年の歴史をお話しいただきました。30年の中で迷いながらも「常に自分に正直に生きる」ことを軸に行動し、MBA(経営学修士)取得・起業・博士学位(Ph.D.)を取得され、今なお挑戦し続けているとのことでした。

松本教授との対談では、「転職するときに次の職場を探す基準とは」「新しいビジネスを始めるときにまずは何から始めたのか」「研修事業という業種の中で唯一無二をつくるには」など具体的な起業のヒントを伺うことができました。

学生からは事業の今後の展開や「選択を決断する時に考えた事や基準があれば教えてほしい」などの質問がありました。

最後に「人生に起きるいくつもの選択は、経験に基づいて認識する流れを感じることや自分の軸と向き合うことで決定する」とお話がありました。

<株式会社IDEASSのホームページ>
http://www.ideass.jp/

  • 最上雄太様
    最上雄太様
  • パネルディスカッションの様子
    パネルディスカッションの様子

5月3日、4日、好天のなか代々木公園にてカンボジアフェスティバルが開催されました。
多摩大学から実行委員会でのボランティアとして経営情報学部7名(1年:6名、3年:1名)に加えて、カンボジア大使館でのボランティアとしてグローバルスタディーズ学部3年1名、経営情報学部2年1名が参加しました。両日、多摩大学経営情報学部梅澤佳子教授も会場に足を運び、学生を激励されました。

コロナ禍により3年ぶりの開催でとまどいもありましたが、ボランティア受付・設営準備段階から順調に進みました。多摩大生は集合時間の10分前には全員集合し、現場でよく動いており、実行委員会から高い評価をいただきました。他大学の学生・留学生・カンボジアのスタッフ・来場者と積極的に交流していた学生もみられました。

後日となる5月11日、Zoomにて事後学習会(振り返り)を行いました。
参加者はボランティアコーディネーターの日比野さん、カンボジアフェスティバル実行委員の杉山早紀さん、梅澤教授、学生5名、職員1名の計9名が参加しました。

日比野さんの進行でフェスティバルの様子やボランティアをした感想などを各学生に質問しながらボランティアの意義を深めていきました。質問を受けた学生は当日の楽しかったことや大変だったこと、感じたことを生き生きと話し、また来年も参加したいと積極的に話していました。

次に杉山さんが当日撮影した写真を共有しながら、多摩大生の活躍やフェスの様子、ご自身がボランティアに参加した経緯などを話していただきました。

最後に日比野さんよりボランティアというものについての講義があり、「やりたいこと、好きなこと、得意なことをボランティアでできるとよいですね」という言葉が印象的でした。

  • ボランティア参加学生(1)
    ボランティア参加学生(1)
  • ボランティア参加学生(2)
    ボランティア参加学生(2)
  • カンボジアフェスティバルのステージ
    カンボジアフェスティバルのステージ
  • ボランティアミーティング
    ボランティアミーティング
  • 事後学習会
    事後学習会
  • 杉山さんの写真を共有
    杉山さんの写真を共有

茅ヶ崎市にてアロハマーケットが3年ぶりに開催されました。これは茅ヶ崎市ホノルル市郡姉妹都市交流推進事業の一環として開催されました。

今年より茅ヶ崎市妹都市交流委員会の委員として二人のSGS生、3年の大髙ももなさんと大高恵梨佳さんが活動しています。

二人はアロハマーケット大会本部のテントに終日スタッフとして来場者に会場の地図や資料を配布、質問に対応しておりました。当日、ハワイ関連グッズなど60店舗以上が出店されており、フードトラックも14台ほどハワイの味やその他を提供しておりました。

なかでもアロハシャツの販売が盛んでした。アロハを着て冷房を控える、自然にやさしい茅ヶ崎市を目指すアロハ事業の一環として、姉妹都市ホノルルを肌で感じられるイベントにすることを目指しておりました。

日時:5月14日(土)~15日(日)10時~17時
場所:茅ヶ崎公園野球場周辺、うみかぜテラス(体験学習センター)

茅ヶ崎市特別観光大使えぼし麻呂の10周年イベント「ゆるリンピック」なども開催されました。

  • 会場の様子
    会場の様子
  • アロハマーケット出店店舗
    アロハマーケット出店店舗
  • (左から)大髙ももなさん、大高恵梨佳さん
    (左から)大髙ももなさん、大高恵梨佳さん
 

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