多摩大学 現代の志塾

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ゼミ力の記事

4月5日、19日の2日間、多摩市豊ヶ丘商店街にあるコミュニティ拠点「健幸つながるひろば とよよん」にて本学経営情報学部長島剛教授のゼミ生2名がメルカリ教室を企画・開催しました。

教室では、地域に住む高齢者の方々(2日間で11名)が自宅から出品予定の物を持参し、スマホを利用しながら講師である学生から、出品までの流れや写真の撮り方を学びました。そして、当日中に出品したいという希望を叶えるため、学生の丁寧な指導のもと、受講者たちは、メルカリデビューを果たすことができました。

今回のような取り組みは、学生と高齢者がお互いに安心できる関係性を構築し、多世代交流の機会を増やし、地域コミュニティの活性化に貢献するものとなりました。

また、5月12日には株式会社メルカリ(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田進太郎様)の社員の方、長島ゼミの学生、長島教授が参加し、受講者アンケートをもとに2日間のメルカリ教室の振り返りと今後の展望について意見交換会を行いました。

スマホ決済サービス「メルペイ」の利用で、売上金を次の買い物の際にスムーズに利用可能になって地域経済の活性化につながることや、地域施設を拠点にしたメルカリコミュニティを作ることで人々の暮らしが豊かになることが期待される、といった今後の可能性などについて話し合いが行われました。

株式会社メルカリについては下記URLよりホームページをご覧ください。
https://about.mercari.com/

  • 学生企画によるメルカリ教室開催
    学生企画によるメルカリ教室開催
  • メルカリ教室の様子
    メルカリ教室の様子

4月26日、クラスター社公式番組「Hello Cluster」にて本学経営情報学部 彩藤ひろみゼミが作成した「バーチャル高尾山」がイベント最後のワールドに選ばれました。
ワールド内では、アバターと呼ばれる自分の分身をあらわすキャラクターで参加し、思い思いに行動することで楽しむことができます。ケーブルカーやリフトに乗ることができ、参加者(ワールド内の上限100名)たちはきれいな春景色の高尾山を堪能しました。

彩藤ゼミは、コンテンツビルダー集団として地域素材を利用したデジタルコンテンツを作成し、その成果を地域に還元することで社会に活力を与えることをゼミの理念として掲げています。ゼミでは、コロナ禍でオンライン化が加速している現代の新しいコミュニケーションツールの一つとしてデジタルを利用した地域課題解決のための活動を行っています。これからも地域社会のニーズに応えながら、豊かなまちづくりに貢献していきます。

参加者たちからは、「今度は実際に高尾山に登ってみたい!」「気軽に参加できるところが良かった!」といった声もあり、新たなコミュニケーションの形を体験することができました。

高尾山山頂にて記念撮影

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クラスター(cluster)とは、スマートフォンやPCなどの様々なツールを使ってバーチャル空間に集まることで、イベントに参加することができるサービスです。「Hello Cluster」は、バーチャル空間で行われる、clusterをより楽しみたい人へ贈る公式イベントです。
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5月11日(水)、「長島剛教授ホームゼミ(ゼミ生41名)」の授業にゲスト講師として西日本電信電話株式会社 奈良支店 ビジネス営業部 ビジネス推進担当課長 佐々木猛様をお招きし、ご登壇いただきました。

佐々木様は地域社会に入り込み課題を深掘りし、ICTを活用し課題解決モデルを探求する「地域をICTで活性化するビタミン活動」、またそれらを通じて「地域の皆が”支えて””支えられる”街づくりへの取組み」に携わっていらっしゃいます。

ご講演では、日本の人口減少は地方から進んでいるが、その中で地方都市は1人当たりの生産性を上げかつ行政コストを押し下げることが求められることを示されました。続いて、現在ご担当されている西日本エリアにおいて、地域の特性を把握し、インクルーシブデザイン、クリティカルシンキング、バックキャスティングで考えることにより課題解決に向けた活動を行っているとのお話がありました。その実例として、天理市での「高齢者の睡眠の質改善による介護予防の取組み」、「地域貢献に応じてポイントが付与されるデジタル地域通貨」などの取り組み、小学校の設備を活用して住民参画型のイベント(みんなのとしょかん、町力塾など)を行っているものを今後他の小学校にも展開させ地域の人たちの繋がりをより広げていく住民ドリブンな企画「みんなの学校プロジェクト」にまで発展してきているなどご紹介いただきました。

グループ討論では「地域の社会活動を企画するとしたらどんなことをやってみたいか」をテーマにゼミ生が活発な意見交換を行い、地域での料理大会、AEDを使った救急救命教室、地域体育祭、高齢者による麻雀教室、コミュニティー対抗多種目競技大会、など様々なアイデアが発表されました。

最後に、コミュニティーを作るのは意外と難しく、海外ではコミュニティーマネージャーという存在が認知されてきているが、日本では仕事としてはまだ新しい。志のある人は目指してみてはいかがでしょうかとアドバイスをいただきました。

  • 佐々木様ご講演
    佐々木様ご講演
  • グループディスカッション
    グループディスカッション
  • グループディスカッション
    グループディスカッション
  • グループ発表
    グループ発表

中村そのこゼミ 4年生(2022年3月卒業)、金子慎吾さんがボランティア通信5月号の企画を担当しました。
今回は脳トレにもなる文字探しクイズです。


ボランティア通信5月号(PDF 4.76MB)

関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動

4月15日、ゆう桜ヶ丘のホームページがリニューアルオープンしました。
今回、多摩大学 経営情報学部 出原至道教授とゼミ生(3名)が、多摩市桜ヶ丘コミュニティセンター(愛称:ゆう桜ヶ丘)運営協議会の方々から同センターホームページを刷新したいという相談を受け、Webサービスのリニューアルを行いました。

本年1月にゆう桜ヶ丘の方々と出原ゼミの学生の初顔合わせを行い、2月には出原ゼミの学生による「Twitter入門講座」を開催しました。

今回、桜ヶ丘コミュニティセンターの情報発信を強化したことで、地域住民の方々の交流が深まり、自分たちの住むまちに興味を持つきっかけとなることが期待されます。

学生たちは、多様な価値観や年代の方々と触れ合う機会に恵まれ、実社会の課題解決に取り組むことができました。

  • 打ち合わせの様子
    打ち合わせの様子
  • ゆう桜ヶ丘HPは、出原研究室の学生によって作成されました
    ゆう桜ヶ丘HPは、出原研究室の学生によって作成されました

4月8日から3日間、立川駅直結型百貨店「グランデュオ立川(住所:東京都立川市)」3階「BALL.HUB」にて、経営情報学部 松本祐一教授のゼミ生(9名)が奥多摩物産展「ドウサンパーク」を開催し、奥多摩町の特産品を使用した商品や工芸品、さらにゼミ生自ら考案したガチャガチャなどを展示販売しました。

「ドウサンパーク」とは「ドウサン」=「動産」のこと。

奥多摩の不動産は都会ほど価値が高くないが、奥多摩の地域資源に志のある人たちがスパイスを加えることで、「動くもの(動産)」=「価値あるものにしたい」という想いを込めて名付けました。

松本ゼミは、奥多摩町の人口減少、若者不足の課題を解決し、移住者を増やしたいという想いから、ゼミの創設以来、イベント・ガチャポン・スーパーの3つの事業部に分かれ、6年間にわたり奥多摩町の魅力を伝え続けながら、地域課題解決に取り組んでいます。

今回は、イベント事業部が中心となり、奥多摩町の魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいという想いから企画が実現しました。

これまで奥多摩町の特産品である治助芋の栽培や治助芋を使用した商品を学園祭で販売したり、奥多摩の魅力がつまったガチャポンの出店、奥多摩PRのための動画を作成したりするなど、ゼミ生が主体となって地域の人の助けを借りながらさまざまな企画を考えてきました。

松本ゼミは、今後も奥多摩町と大学との連携を図り、奥多摩町の地域社会の発展へ貢献していきます。

BALL.WEB MAGAGINEホームページはこちらをご覧ください。
https://baaall.tokyo/life/tamadai/

  • 奥多摩物産展「ドウサンパーク」開催
    奥多摩物産展「ドウサンパーク」開催
  • 松本ゼミの学生
    松本ゼミの学生
  • とてもきれいな展示会場
    とてもきれいな展示会場
  • 打ち合わせの様子
    打ち合わせの様子

中村そのこゼミ 4年生、和田彩佳さんがボランティア通信4月号の企画を担当しました。
今回は同じ文字を入れてことばを完成させるクイズです。


ボランティア通信4月号(PDF 4.27MB)

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中村そのこゼミの活動

 

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