多摩大学 現代の志塾

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ゼミ力の記事

中村そのこゼミ、4年山柴美優さんが、ボランティア通信6月号の企画を担当しました。
今回の企画は、漢字仲間外れクイズです。


ボランティア通信6月号(PDF 4.16MB)

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中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動

中村そのこゼミ、4年岩名萌恵、武藤菜月さんが、ボランティア通信5月号の企画を担当しました。今回の企画は、文字並び替え漢字パズルです。


ボランティア通信5月号(PDF 5.55MB)

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中村そのこゼミの活動

内藤ゼミが、「府中市推し商品づくり支援事業」の補助金を2件受けて、株式会社コボコボ、河内農園、有限会社松澤園と連携し商品開発を行いました。府中市産のブルーベリーを使った「ブルーベリーフレーバーティー」と、府中市産のシイタケを使った「シイタケスコーン」の開発です。

「ブルーベリーフレーバーティー」は、健康志向を優先し、香料や着色料を用いないで、純粋なブルーベリーの粉末を用いています。また「シイタケスコーン」は、シイタケの触感を楽しんでもらうために、歯応えを再現しています。

どちらも、多摩地域の魅力がふんだんに詰まった商品に仕上がり、府中市観光物産館などで販売を予定しています。

中村そのこゼミ、4年安藤 麻沙未 さん、増尾美幸さん、西川仁さんのグループが、ボランティア通信4月号の企画を担当しました。
今回の企画は漢字穴埋めクイズです。


ボランティア通信4月号(PDF 5.15MB)

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中村そのこゼミの活動

2023年3月14日、内藤ゼミが府中市内のスポーツ施設を視察しました。内藤ゼミは、府中市役所スポーツタウン推進課から、府中市内の50以上あるスポーツ施設の稼働率を上げるためのメディアプロモーション活動の依頼を受け、その事前調査として視察を実施しました。

2023年度は、府中市スポーツタウン推進課と内藤ゼミで連携して、イベントの開催、イベント時の限定グッズ商品の開発、プロモーション映像制作などを行う予定です。

学生たちは、府中市内に沢山のスポーツ関連施設があることに驚いていました。また、府中市は、池井戸潤氏原作のテレビドラマ「ノーサイドゲーム」のロケ地としても有名であり、ロケが行われたラグビー場は圧巻でした。

2023年3月3日、帝塚山大学東生駒キャンパス(学長:蓮花一己 所在地:奈良県奈良市)にて、「第11回『実学の帝塚山大学』実践学生発表祭~アクティブ・ラーニングの実践事例」が開催されました。本学と帝塚山大学は「学術交流に関する包括協定」を締結しており、その一環として毎年実施されている本発表祭に、本学からはインターゼミ(社会工学研究会)「サービス・エンターテインメント班」(学生2名)と「松本祐一ホームゼミ イベント事業部」(学生2名)が参加しました。本学の他には大阪電気通信大学が参加し、3校による多様な教育研究分野の発表が行われました。

松本祐一ホームゼミは「奥多摩町における中小企業向け社員旅行の事業開発」、サービス・エンターテインメント班は「「Z世代」から見たZ世代研究」をテーマに、ゼミで一年間積み上げた研究成果を報告しました。
各チームの発表の最後には、学生たちから次々と質問の手が挙がり、活発な質疑応答が展開されました。
発表後は、松本教授による講評が行われ、他大学との交流による研究発表の意義について触れ、本発表祭に参加した学生達を称えました。

帝塚山大学は昨年12月10日に本学で開催した「多摩大学アクティブ・ラーニング発表祭」にも参加しており、研究発表を行っています。多摩大学と帝塚山大学は、このような研究発表を軸に学生と指導教員が毎年交流を深めており、互いに切磋琢磨する貴重な機会となっています。

関連記事はこちらからご覧ください
https://www.tama.ac.jp/topics/news/2022/12/post-10208.html

  • サービス・エンターテインメント班による発表
    サービス・エンターテインメント班による発表
  • 松本祐一ゼミによる発表
    松本祐一ゼミによる発表
  • 松本教授による講評
    松本教授による講評

中村そのこゼミ、4年 中原彩花 さんがボランティア通信3月号の企画を担当しました。
今回の企画は動物暗号クイズです。


ボランティア通信3月号(PDF 4.28MB)

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中村そのこゼミの活動

 

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