2月3日(日)に多摩テレビで放送されたた・ま・て・ば・こ 豪華プレゼントが当たる大抽選会生放送SP2019で、中村そのこゼミナール3年生5名が、VTR出し、テロップ、中継照明、スタジオ補佐、メール&ツイッター担当などを担当しました。
放送後の集合写真
関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動
[2019年3月4日]
2月3日(日)に多摩テレビで放送されたた・ま・て・ば・こ 豪華プレゼントが当たる大抽選会生放送SP2019で、中村そのこゼミナール3年生5名が、VTR出し、テロップ、中継照明、スタジオ補佐、メール&ツイッター担当などを担当しました。
放送後の集合写真
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中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動
グローバルスタディーズ学部では、平成30(2018)年度秋学期VOICE(授業評価)結果を「多摩大学授業評価規程」に照らし、以下のとおり、評価の高かった教員を顕彰しました。
なお、顕彰対象候補者は、アクティブ・ラーニング支援センター委員会が「授業評価表彰に関する基準」を基に集計し、学部長が顕彰者を決定します。
対象教員名 | カテゴリ |
---|---|
ブライアン イングリッシュ 教授 | EP(English Program )科目 |
杉下かおり 専任講師 | コア科目 |
竹内 一真 准教授 | 一般科目 |
アイグル クルナザロバ 教授 | 専門科目 |
[2019年2月27日]
多摩大学寺島実郎監修リレー講座 現代世界解析講座XII 2019年春学期を
お申込の方はこちらの申込フォームに入力してください。
申込締切日:2019年4月1日(月)12:00
[2019年2月26日]
2月16日、本学と「学術交流に関する包括協定」を締結している帝塚山大学の東生駒キャンパス(奈良県奈良市)にて「第7回『実学の帝塚山大学』実践学生発表祭~アクティブ・ラーニングの実践事例~」が開催され、本学のインターゼミ(社会工学研究会)「アジアダイナミズム班」(学生3名)と「サービス・エンターテインメント班」(学生4名)が参加しました。
「アジアダイナミズム班」のテーマは「モンゴル帝国の興隆と衰退」、「サービス・エンターテインメント班」は「日本の消費の現状と今後の展望~多摩地域の過去・現在・未来~」をテーマにインターゼミで一年間積み上げた研究成果を発表しました。
昨年12月8日には本学で開催した「多摩大学アクティブ・ラーニング発表祭」に帝塚山大学から2チーム(学生5名)の参加があり奈良の地域観光や昔のくらしをテーマに研究発表を行いました。研究発表を軸に、学生と指導教員が毎年交流を深めており、互いに切磋琢磨する貴重な機会となっています。
[2019年2月25日]
2018(平成30)年度 多摩大学 グローバルスタディーズ学部 卒業式を、下記の通り実施いたします。
記
■学部
グローバルスタディーズ学部
■日時
平成31年3月21日(木・祝)14:30~16:30 (受付開始13:30)
■会場
多摩大学 湘南キャンパス E301教室
〒252-0805 神奈川県藤沢市円行802番地
※会場には、電車等の公共交通機関でお越しください。
■備考
卒業予定の学生・保証人様には、式典のご案内状を随時送付しております。
■お問合せ先
湘南キャンパス総務課 TEL:0466-82-4141
[2019年2月25日]
2018(平成30)年度 多摩大学 経営情報学部 卒業のつどいを、下記の通り実施いたします。
記
■学部
経営情報学部
■日時
平成31年3月21日(木・祝)10:00~11:35 (受付開始9:30)
■会場
多摩大学 多摩キャンパス 001教室
〒206-0022 東京都多摩市聖ヶ丘4-1-1
※会場には、電車等の公共交通機関でお越しください。
■備考
卒業予定学生の保証人様には、式典ご案内状を3月上旬に郵送いたします。
卒業予定の学生には、メールにて式典日時などはご案内済みです。
■お問合せ先
多摩キャンパス総務課 TEL:042-337-7112
[2019年2月21日]
2019年2月17日(日)大学コンソーシアム八王子主催「平成30年度 学生企画事業補助金成果報告会」で梅澤ゼミが成果報告を行いました。
今回は、大学コンソーシアム八王子10周年を記念したシンポジウム「大学コンソーシアム八王子における地域活動の意義」と「学生企画事業補助金成果報告会」の2部構成。
平成30(2018)年度自由課題部門は32団体の申請があり、11団体が採択されました。梅澤ゼミ「世代間交流八王子駅前サロンプロジェクト」は、2016年から3年連続で助成対象となり継続して活動を行っています。連携団体の皆様にも多数ご出席いただき、1年間の活動についてコメントを頂戴しました。
連携団体の皆様と新2年生、新3年生、新4年生の記念写真
関連リンク
梅澤ゼミの活動
[2019年2月21日]
2019年度 新入生グローバルスタディーズ学部オリエンテーションおよび入学式についてご案内いたします。
3月30日(土)のプレオリエンテーションからスタートしますので、開催場所、開催時間等ご確認のうえ、余裕を持ってご参加ください。
詳細はこちら(PDF 227KB)
多摩大学経営情報学部 村山貞幸ゼミでは3/9(土)~11(月)に東京ミッドタウン(東京都港区)にて『和紙キャンドルガーデン-TOHOKU2019-』を開催いたします。
開催日時:2018年3月9日(土)~11日(月) 17:00~21:00
会場:東京ミッドタウン(東京都港区)
是非、お越し下さい!
↓イベント情報はこちら
https://nippon-daisuki.jp/tohoku/
≪HP≫
日本大好きプロジェクト
http://www.nippon-daisuki.jp/
≪Facebook≫
日本大好きプロジェクト(伝統文化伝承活動)
https://www.facebook.com/nippondaisuki/
日本大好きプロジェクト・東北とつながる
https://www.facebook.com/npjtohoku/
[2019年2月18日]
① 2月12日(火)チュラロンコーン大学(Chulalongkorn University)を訪問。
1917年に開学、タイ王国最古の総合大学としてその名声は東南アジア中に響いています。本学の安田学部長・韓専任講師が、Suradech Chotiudompant 副学部長(文学部)及びNirada Chitrakara 教授(国際交流担当)と面談しました。
今後は教員の研究交流や長期・短期の交換留学、スタディーツアーの合同企画など、多角的な交流を重ねることで合意しました。
② 2月12日(火)泰日工業大学(Thai-Nichi Institute of Technology、バンコク)を訪問。
本学の安田学部長・韓専任講師が、副学長のPorn-anong Niyomka Horikawa 先生、経営学部長のRungsun Lertnaisat先生氏をはじめとする先生方と相互交流の可能性を議論しました。
泰日工業大学は「日本型ものづくり大学」を目指して2007年に開学、来年度には観光学科が新設されます。
今後は両大学が観光学を基軸とした連携関係の積極的な構築に合意しました。
タイで活躍する卒業生
バンコク出張中に嬉しい再会がありました。グローバルスタディーズ学部2期生として卒業後、タイに移住し、現在はバンコク郊外の中高一貫校「ナワミン タラチヌティッド ホーワンノンタブリー学校」 (Nawamintharachinuthid Horwang Nonthaburi School)で日本語を教えている安田健太さんが訪ねてくれました。
タイの青少年に夢を与え続けている安田君、多摩大学の後輩に対して「ぜひ私の学校に来て、タイの子供たちに日本のことを色々話してあげてください。いつでも大歓迎です」とのこと。卒業生ネットワークが着々とアジア各地に構築されていることを実感しました。
[2019年2月18日]
2019年2月2日(土)〜3日(日)に釧路市春採アイスアリーナ(北海道釧路市)で開催された第74回国民体育大会冬季大会スケート競技会で多摩大学体育会スケート部スピード部門の井上祐輝君(経営情報学部3年)が東京都チームとして青年男子5,000mリレーに出場し、見事な滑りを見せ、全国2位となりました。
多摩大学体育会スケート部スピード部門は2016年4月に創部されました。
中央が井上祐輝選手です
[2019年2月13日]
2019年度 新入生オリエンテーションおよび入学式についてご案内いたします。
開催場所、開催時間等ご確認のうえ、余裕を持ってご参加ください。
[2019年2月12日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
久恒啓一副学長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第35回を追加しました。
『久恒啓一の名言との対話』は、ゲストの「座右の銘」とエピソードを紹介、ナビゲータの久恒啓一が「偉人の名言」の独自データベースを駆使して多角的に解説します。「言葉の力」を再認識する番組です。
今回のゲストは多摩大学経営情報学部 客員教授 樋口裕一。
ゲストの樋口裕一客員教授と久恒啓一教授は同郷の幼馴染。縁あって多摩大学で共に教鞭をとってきた。樋口裕一客員教授は「小論文の神様」と呼ばれる文章の達人。久恒啓一教授はビジネス界出身の「図解の教祖」。表現の手法が全く違う二人が樋口裕一客員教授の「座右の銘」を紐解くと、幼馴染だからこそ分かり合える人生100年時代を支える心の持ち方が浮かんでくる。
[2019年2月12日]
多摩大学経営情報学部では、多摩ニュータウンの健幸まちづくりの一助を担う取り組みとして、健康・スポーツ教育を担当する教員たちによる、学生と地域の皆様がともに学びあう「世代間交流健康トレーニング」を開講します。このプログラムを通じて、受講される皆様が心、身体、社会との関係性において自らの健康を高め、家族や地域の健康を高める力をつけ、活かしてくれることを目的としています。
【開催日時・場所】
2019年5月6日(月)~7月8日(月)の各月曜日
午後1時から2時30分(全10回)
※5月6日(月)は祝日ですが、本学は通常通り講義を実施します。
多摩大学 多摩キャンパス T-Studio2階
【対象】
概ね65歳までの健康な方
【応募・問合せ先】
kenko@gr.tama.ac.jp
スポーツ担当教員 大澤拓也・梅澤佳子
詳しくはこちらをご覧ください。(PDF !44KB)
[2019年2月8日]
本学の学生が「平成30年度昭島市社会文化セミナー」に参加しました。
昭島市公民館で2月8日(金)に「平成30年度社会文化セミナー」が開催され、本学の経営情報学部の学生2名が参加しました。
君のアイデアで昭島を日本一のきれいな町にしよう!というテーマをもとに集まった地域の方々のサポート役として大学生(多摩大学、東京大学、武蔵野大学)がセミナーに参加し、ブレインストーミングを行いました。
参加者は、ゴミ問題について楽しく、無理なく、減らせるアイデアを提案し、会場は次世代を担う若者の意見が反映されたことで大変盛り上がりました。
今後の昭島市の発展に貢献できたことは学生にとって貴重な経験となりました。
小林英夫教授は昨年の「日本ベンチャー学会第6回清成忠男賞書籍部門」受賞に続くダブル受賞の快挙となった。(2019年2月5日「日本経済新聞」掲載)
小林英夫教授の受賞著書「何がベンチャーを急成長させるのか 経営チームのダイナミズム」(中央経済社)は、小林教授が創業メンバーとして参加した通信ベンチャーで、当時史上最短での東証一部上場に貢献した自らの経験をもとに、如何にベンチャー企業を急成長へと導いていったかを学術的観点を踏まえて分析している。
多摩大学経営情報学部では一般財団法人 商工総合研究所「中小企業研究奨励賞」経営部門準賞の2年連続受賞となった。
「中小企業研究奨励賞」は商工中金の40周年を記念して1976年に創設された歴史と権威のある賞であり、多摩大学の学術研究力の高さが評価された結果としての連続受賞といえる。