多摩大学 現代の志塾

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大いなる多摩学会共催 多摩大学グローバルスタディーズ学部
地域連携市民講座

1.日程 :2019年 3月9日(土)
2.会場 :藤沢商工会館 ミナパーク 5階 502号室
3.時間 :13:00~17:00
4.費用 :無料
5.対象 :藤沢市在住・在勤・在学の方
6.申込方法:2月28日(木)までに電話またはFAX、Eメールにて住所・氏名・年齢・職業・電話番号をご記入の上お申込みください。
Tel:(0466)82-4141、Fax:(0466)83-7917、E-Mail:sgs-shiminkoza@gr.tama.ac.jp
なお、Eメールでお問い合わせの場合は件名に「市民講座申込」と記入してお送りください。

プログラム

13:00 開会の辞
13:10~14:20 第1部 1 藤田賀久 多摩大学 非常勤講師
 湘南藤沢と戦争-本土決戦を振り返る
13:00~14:20 第1部 2 多摩大学学生
 ・藤沢市内の戦争遺構の紹介
 ・インタビュー調査報告
14:30~15:20 第2部 谷口 天祥 藤沢翔陵高等学校 教諭
 ・文学にみる平和―アーネスト・ヘミングウェイやロバート・ウェストールを中心に―
 ・高等学校における平和学習の実践例 ―沖縄修学旅行で何を考えさせるか―
15:30~16:20 第3部 根本 雅也 日本学術振興会特別研究員
 世界に知られる戦争の記憶?――ヒロシマ・ナガサキ
16:30~17:00 第4部 安田 震一 多摩大学グローバルスタディーズ学部学部長
 知られざる米中関係と藤沢・湘南地域について
17:00 閉会の辞

詳しくはこちらをご覧ください(PDF 407KB)
講師詳細はこちらをご覧ください (PDF 179KB)

平成30年度は多摩未来奨学生として多摩地域の11大学から15名が採用され、本学からは経営情報学部の学生(1名)が選ばれました。奨学生からは、多摩活性化事業のイベント運営に携わったり、多摩地域の企業経営者との交流会に参加したことで社会人としてのマナーや知識を学ぶことができ、多摩地域の知見が広がったとの活動発表がありました。


  • 修了証授与

  • 集合写真

「多摩未来奨学金」は公益社団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩が中心となり、多摩地域の企業・団体から拠出された資金を原資として、優秀な学生で経済的に修学困難な学生の勉学を後押しするための返還義務のない奨学金を給付する制度です。

ネットワーク多摩HP<https://nw-tama.jp/>

平成30年度『高大接続アクティブ・ラーニング研究会』の活動報告会を1月21日(月)に開催しました。今回は、多摩大学目黒中学校・高等学校、多摩大学附属聖ヶ丘中学校・高等学校、多摩大学の他、東京都立福生高等学校、東京都立六郷工科高等学校、また、企業の方の参加も含め総勢20名が一堂に会しました。

会議では、アクティブ・ラーニング及び高大接続に関する授業実践の研究発表が高等学校教員より5つ報告され、活発な議論が行われました。

今年度に実施した10もの高大連携プロジェクトの報告だけでなく、都立福生高等学校で実践しているピア・インストラクションの授業方法や、都立六郷高等学校で実践しているリーダーシップ教育を取り入れた授業の展開、多摩大学目黒でのICTを活用した卒業論文作成の経過及び内容、また、多摩大学附属聖ヶ丘で行われた夏季セミナー中の探究的学習の内容などを通して、中等教育で行われている最新の教育を共有する機会となりました。これらの報告に加えて、企業の方よりEdTechに関する情報が提供されました。

研究会では、アクティブ・ラーニングだけでなく、EdTech・STEAM・高大社を意識したトランジションやSDGs・ESDを話題に挙げて議論しております。

来年度以降も引き続き、継続して活動いたしますのでご参加やご見学希望がございましたら、ご連絡頂けますようお願い申し上げます。

連絡先
多摩大学高大接続アクティブ・ラーニング研究会
事務局 松井 晋作
matsui-s@tama.ac.jp
042-337-7679

1. 設立記念講演会の概要
多摩大学では、社会的価値実現のためのソーシャルファイナンス領域の中で、特に社会的投資を主な対象領域とする日本初のシンクタンクとして、多摩大学研究開発機構の中に社会的投資研究所を設置致しました。
当研究所では、ソーシャルファイナンスに関わる内外の幅広い専門家ネットワークを形成し、各国の先進的な取り組みの調査・研究、政策提言などの普及・啓発活動を行うほか、社会的インパクト評価、セミナー、ワークショップ、トレーニングプログラム、委託研究などの事業を行います。
これらの事業は、一般財団法人社会的投資推進財団、Asian Venture Philanthropy Network(AVPN)、多摩大学ルール形成戦略研究所、新経済連盟など、内外の機関と提携して推進致します。
当研究所の設立記念講演会及び記者発表会として、1 月21 日(月)、多摩大学学長・寺島実郎による講演会を開催し、研究所が構想する新しい社会像とその中における社会的投資の意義についてお伝えするほか、これからの研究所の事業計画についてご紹介を致します。
ご多用中の中とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

2. 概要
日時: 2019 年1 月21 日(月)
午後 3:30 から5:00(講演会)
午後 5:00 から6:30(レセプション)
会場: 日本財団 大会議室
〒107−8404 東京都港区赤坂1 丁目2 番2 号日本財団ビル
https://www.nippon-foundation.or.jp/who/about/access/
参加費: 無料
お申込み: 以下のリンクからお申し込みを頂くか、メールにてito-k@tama.ac.jp までご所属、お名前、メールアドレスを記載してお申し込み下さい
https://tamacsijan21.peatix.com/ (パスワード: tamacsi)

3. 式次第
15:00 開場
15:30-15:45 事業計画説明(寺島学長、徳岡所長、堀内副所長)
15:45-16:25 基調講演「新しい社会の展望と社会的投資研究所の役割」(寺島学長)
16:25-16:50 質疑応答
16:50-17:00 祝辞(来賓)
17:00-18:30 乾杯(来賓)&レセプション

4. 登壇者プロフィール
寺島 実郎 多摩大学 学長
1947 年北海道生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了後、三井物産入社。米国三井物産ワシントン事務所長、三井物産常務執行役員、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授等を歴任し、現在、(一財)日本総合研究所会長を務めるほか、文部科学省 日中韓大学間交流・連携推進会議委員、同省 グローバル人材育成推進事業プログラム委員会委員、同省 大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業プログラム委員会委員、経済産業省 資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会基本政策分科会委員、国土交通省 国土審議会計画推進部会委員、スーパー・メガリージョン構想検討会委員等兼任。1994 年石橋湛山賞受賞。2010 年4 月早稲田大学名誉博士学位。
近著に、『ジェロントロジー宣言「知の再武装」で100 歳人生を生き抜く』(NHK 出版新書)、『(寺島実郎監修)全47 都道府県幸福度ランキング2018 年版』(東洋経済新報社)、『ひとはなぜ戦争をするのか 脳力のレッスンV』(岩波書店)、『ユニオンジャックの矢 大英帝国のネットワーク戦略』(NHK出版)、『シルバー・デモクラシー 戦後世代の覚悟と責任』(岩波新書)。その他に、主な書著は、『寺島実郎 中東・エネルギー・地政学―全体知への体験的接近』(東洋経済新報社)、『二十世紀と格闘した先人たち― 一九〇〇年 アジア・アメリカの興隆』(新潮社)、『新・観光立国論―モノづくり国家を超えて』(NHK出版)、『何のために働くのか― 自分を創る生き方」(文春新書)、他多数。

徳岡 晃一郎 多摩大学 教授・社会的投資研究所 所長
東京大学教養学部国際関係論卒。日産自動車人事部、欧州日産を経て、1999 年よりコミュニケーションコンサルティングでは世界最大手の米フライシュマン・ヒラードの日本法人のSVP/パートナー(株)ライフシフトCEO。人事制度、風土改革、社内コミュニケーション、レピュテーションマネジメント、リーダーシップ開発などに従事。2006 年より多摩大学大学院を兼務。著書に『MBB:思いのマネジメント』(野中郁次郎教授、一條和生教授との共著)、『イノベーターシップ』など多数。

堀内 勉 多摩大学 社会的投資研究所 教授・副所長
東京大学法学部卒業、ハーバード大学法律大学院修了、Institute for Strategic Leadership(ISL)修了、東京大学Executive Management Program(EMP)修了。日本興業銀行、ゴールドマンサックス証券、森ビル・インベストメントマネジメント社長を経て、2015 年迄森ビル取締役専務執行役員CFO。田村学園理事・評議員、麻布学園評議員、社会的投資推進財団評議員、立命館大学稲盛経営哲学研究センター「人の資本主義」研究プロジェクト・ステアリングコミッティー委員、日本CFO 協会主任研究委員 他。著書に『コーポレートファイナンス実践講座』(中央経済社)、『ファイナンスの哲学―資本主義の本質的な理解のための10 大概念』(ダイヤモンド社)など。

2018年1月20日(土)に実施した、一般入試サテライト型1日目の「数学」(選択科目)の模範解答にミスのあったことが判明いたしました。

本件は、2018年11月7日付けで外部より間違いを指摘する文書を文部科学省経由で受領し、確認を行った結果、模範解答のミスであることが明らかになったものです。

・対応について
この設問について、採点のやり直しを実施いたしました。この結果、当該出題ミスにより、合否判定において不利益を受けたケースはありませんでした。
具体的な内容および対応は別紙のとおりです。

(本件照会先)
経営情報学部入試課
TEL: 042-337-7119

多摩大学では、「多摩大学試験場」として平成31年度大学入試センター試験を実施します。
多摩大学試験場で受験される皆さんは、以下の点について、ご理解ご協力をお願いいたします。

1.当日の開場について
・1月19日(土)、20日(日)とも午前8時30分を予定しています。

2.試験場までのアクセスついて
・自動車、オートバイ等での試験場構内への乗り入れは禁止します。公共の交通機関をご利用ください。
・大学付近前面道路での乗り降りはご遠慮ください。
・多摩大学試験場までのアクセスについてはこちらをご覧ください。

3.その他の留意点について
・「受験上の注意」をよく読んでおいてください。
・受験生以外の入構はできません。(保護者控室はありません)
・アクセス確認の際は公共交通機関をご利用ください。
・建物内の下見は禁止します。
・昼食を購入する場所はありませんので各自持参してください。

中村そのこゼミ3年生が、12月22日24時からオンエアのFM西東京の番組「ミッドナイトスクール」に、同局ミッドナイトスクールのメンバーと出演しました。

ミッドナイトスクールのメンバーとそのこゼミ生が曲のサビ当てクイズで対決。出題者がサビ部分を鼻歌で歌い、その曲名を当てるクイズで対決しました。

  • スタジオ収録風景
    スタジオ収録風景
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関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動

○多摩キャンパス 一斉休業期間

12月27日(水)~ 1月6日(日)

※上記期間中は自動証明書発行機をご利用いただけません。
卒業見込証明書などが年内に必要な場合は、12月26日(水)までにお手続のほどお願いいたします。

○図書館 休館日

12月25日(火)~ 1月6日(日)

○入試について

大学案内・願書などをご希望の方は、こちらをご覧ください。

湘南キャンパスの年末年始休業期間は以下の通りです。

<教務課(メディアサービス含)・学生課・国際交流センター事務課・総務課>
12月27日(木)~1月4日(金)

<図書館(閉館)・キャリア支援課>
12月25日(水)~1月6日(日)

<入試課>
12月26日(水)~1月6日(日)
学部大学案内・願書をご希望の方はこちらをご覧ください。

<学生食堂(休業)>
12月25日(火)~1月6日(日)
※1月7日(月)より営業再開

12月8日(土)に、多摩大学経営情報学部にて、「2018年度 多摩大学アクティブ・ラーニング発表祭」を開催しました。

本学では、学生が地域をはじめとする学外のフィールドに出て、行政・企業・NPO・地域団体・地域住民などのさまざまな関係主体と連携しながら、課題の発見と解決を目指すPBL(Project Based Learning)を行っています。本活動の成果を広く共有する機会として、2018年度も多くの皆様にご来場いただきました。
帝塚山大学様、東京経済大学様の招待発表4件、多摩大学目黒中学校・高等学校の発表9件、多摩大学グローバルスタディーズ学部の発表3件を含め、併せて101件の発表があり、質疑応答では、活発な意見交換が行われました。
 また、多摩大学目黒中学校・高等学校の1年生全員と、教員18名の併せて約320名が、来場し、例年、来場者数は500名前後のところ、2018年度は800名を越え、盛況のうちに幕を閉じました。

プログラム詳細:https://www.tama.ac.jp/al2018/

経営情報学部の小林英夫教授が、著書「何がベンチャーを急成長させるのか―経営チームのダイナミズム」(中央経済社)により2018年「日本ベンチャー学会第6回清成忠男賞 書籍部門」を受賞しました。

清成忠男賞はベンチャー企業および起業家支援活動等に関する研究の奨励に資する優秀な論文および著書を審査選定してその業績を顕彰します。日本ベンチャー学会は研究者と実務家からなる会員数が2000名を超える大規模な学会であり、清成忠男賞はその学会でもっとも栄えある賞として学会の象徴とも言える存在とされています。
今回の受賞では、開学以来「実学」を標榜し時代の最先端を走る産業界で活躍した人材を教壇へ多数登用する等「実学教育」を一貫して実践してきた多摩大学の教員ビジネスとアカデミズムを融合した研究力が評価されました。

詳細は以下のHPでご覧いただくことが出来ます。

日本ベンチャー学会
http://www.venture-ac.ne.jp/award/index.html
http://www.venture-ac.ne.jp/award/award_k/index.html

2018年8月にチェコで行われた、Superball 2018(世界大会)において、本学の学生がダブルルーティン(2人でのパフォーマンス)にて3位になり表彰台にあがりました。

学生:3年 村井 幸介、天笠 雄斗


  • Superball2018の会場の様子

  • 表彰台の様子

多摩大学経営情報学部に在籍する以下の学生2名がU-19フットサル日本代表として、11/26(月)~12/5(水)モンゴルでのAFC U-20フットサル選手権2019予選に出場し、予選突破に貢献しました。
これにより、来年6月に行われるAFC U-20フットサル選手権2019の出場権を獲得しました。

・経営情報学部1年生 本石猛裕選手(多摩大学フットサル部所属)
・経営情報学部1年生 髙橋裕大選手(ペスカドーラ町田アスピランチ所属)

【AFC U-20フットサル選手権2019予選@モンゴル】
2018年12月1日(土) 
U-19フットサル日本代表 18-0(前半9-0、後半9-0)U-19マカオ代表
マッチレポート http://www.jfa.jp/national_team/u19_futsal_2018/news/00019819/
本石猛裕選手が4得点、髙橋裕大選手が1得点取りました。

2018年12月3日(月) 
U-19フットサル日本代表 4-2(前半2-0、後半2-2)U-19フットサル香港代表
マッチレポート http://www.jfa.jp/national_team/u19_futsal_2018/news/00019834/


(JFAサイトより)本石猛裕選手

多摩大学では「リレー講座」を受講する高齢者を対象に山梨県南アルプス市で2018年12月2日に今年度3回目となるシルバーデモクラシーツアーを開催しました。農業体験を通してリタイア後の世代が新たな社会参画を考える企画で、約30名が参加しました。

午前中は山梨県甲斐市の「サントリー登美の丘ワイナリー」を訪れ、醸造所の見学や試飲を楽しみました。ワインの製造にはこれまでの企画で収穫体験をしてきた品種のブドウも使われており、農業体験をより身近なものに感じることができました。

  • ワイナリー見学
    ワイナリー見学

  • ワイナリー見学

午後からは本学が主催する「やまなしフォーラム」が開催され、南アルプス市長の挨拶から始まり、第一部は寺島学長による「スーパーメガリージョンが山梨に与えるインパクト-ジェロントロジーの視界から-」と題した講演を行いました。人口減少時代に入り、2053年には1億人を割り込む見通しであり、深刻なのはそのうち4割が65歳以上になる異次元の高齢化社会にどう立ち向かうかが問われている。都市郊外の高齢化をどのようにプラットフォームにしていくか。今こそ「知の再武装が必要」であると語られました。第2部は地元の山梨大学、山梨県立大学、山梨学院大学と多摩大学の4大学で「やまなしの課題と未来」についてパネルディスカッションを開催、地域の未来を考え、個人や地域社会を巻き込んで解決策を見出すことがこれからの大学の役割だということを強く感じるフォーラムとなりました。

本学は、今後も継続して高齢者が活力を持ち、生き生きとできる仕組みづくりを推進していきます。

  • 寺島学長講演
    寺島学長講演

  • パネルディスカッション

  • パネルディスカッション

  • 参加者で記念撮影

平成30年12月1日(土)午後、藤沢市役所会議室において、藤沢市地球温暖化対策地域協議会の「近隣大学生との意見交換会」に本学グローバルスタディーズ学部(SGS)の学生3名が参加しました。

この地域協議会は、地球温暖化対策の推進に関する法律第40条に規定されているもので、地方自治体、事業者、住民等が日常生活に関する温室効果ガスの排出抑制等について協議するためのものですが、藤沢市地球温暖化対策地域協議会においては、会員間の協議に加え例年この時期に藤沢市内4大学(SGS、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス、湘南工科大学、日本大学生物資源科学部)の学生との意見交換会を行っています。SGSからも毎年参加していますが、今回は、2年Felicia Hana Adkins、1年鹿島旭恵、田畑大地の3人が、13人の協議会員、15人の他大学生、4名の大学教員とともに意見交換を行いました。

SGS生は、意見交換会の第1部/各大学における関係分野の活動紹介において10月20日に行った「ぶらりごみ拾いin六会2018」をはじめ、SGSにおいて行ってきているごみ拾いの活動についてこの5年間程度を振り返るとともに、留学生との交流など環境美化に留まらないその効果について発表しました。

第2部/3班に分かれてのグループ討議では、各班に一人ずつが加わり、近年問題となっている食品ロスに関し、その原因・構造、また対策について議論が行われました。鹿島さんがB班の進行役を務めグループ討議後の全体会議にその結果を報告するなど、3人は議論に活発に参加しました。

当日の様子はJ:COMが取材しており、12月6日(木)18時からのデイリーニュースで紹介されます。


  • 発表するSGS生

  • グループ討議

  • グループ討議

  • 全体会議への報告

  • 参加者

多摩大学経営情報学部に在籍する以下の学生2名がU-19フットサル日本代表に選ばれました。

11/26(月)~12/5(水)までモンゴルでのAFC U-20フットサル選手権2019予選に参加します。

・経営情報学部1年生 本石猛裕選手(多摩大学体育会フットサル部所属)
・経営情報学部1年生 高橋裕大選手(ASVペスカドーラ町田アスピランチ所属)

JFA(日本サッカー協会)サイト
U-19フットサル日本代表 メンバー・スケジュール 【AFC U-20フットサル選手権2019予選】 (@モンゴル11/26-12/5)

 

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