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JR東日本八王子支社が多摩大学経営情報学部 梅澤ゼミと連携して開催するイベント「世代間交流とデジタル田園都市国家構想を推進!~「学生と考える地域社会のこれからの暮らしと学び」の詳細は、以下のプレスリリースをご覧ください。

世代間交流とデジタル田園都市国家構想を推進!~「学生と考える地域社会のこれからの暮らしと学び」イベントを開催~(PDF 254KB)

大学コンソーシアム八王子の令和5年度学生企画事業補助金に、 自由企画部門で本学経営情報学部 梅澤ゼミの「世代間交流八王子駅前サロンプロジェクト2023」と内藤ゼミの「八王子市産の多摩産材を使ったお香の開発」が採択されました。「世代間交流八王子駅前サロンプロジェクト2023」は地域と協働して学生が高齢者サロンの企画運営を行うもので、「八王子市産の多摩産材を使ったお香の開発」は多摩産材を使い、八王子市や府中市産のハーブから、精油を生成、ブレンドし、お香を開発、商品化します。
7月7日には、八王子市学園都市センターにて採択式が執り行われました。

大学コンソーシアム八王子 学生企画事業補助金
https://gakuen-hachioji.jp/main-business/kikakuhojo/

  • ポスタ―セッション
    ポスタ―セッション
  • 梅澤ゼミのプレゼン
    梅澤ゼミのプレゼン
  • 内藤ゼミのプレゼン
    内藤ゼミのプレゼン
  • 採択証明書授与
    採択証明書授与
  • 集合写真
    集合写真

大学コンソーシアム八王子の令和4年度学生企画事業補助金に、指定課題部門で彩藤ゼミの「バーチャル高尾山の観光展開」が、自由企画部門で梅澤ゼミの「世代間交流八王子駅前サロンプロジェクト2022」が採択されました。7月8日(金)に八王子市学園都市センターにて採択式が執り行われました。

大学コンソーシアム八王子 学生企画事業補助金のページ
https://gakuen-hachioji.jp/main-business/kikakuhojo/

  • 彩藤ゼミプレゼン
    彩藤ゼミプレゼン
  • 彩藤ゼミポスター
    彩藤ゼミポスター
  • 梅澤ゼミプレゼン
    梅澤ゼミプレゼン
  • 梅澤ゼミポスター
    梅澤ゼミポスター
  • 全員で記念撮影
    全員で記念撮影

7月7日(木)「地域ビジネス入門」(担当教員:梅澤 佳子教授、履修人数:282名)の授業にゲスト講師として、株式会社御用聞き(所在地:東京都練馬区)代表取締役社長で、本学卒業生 古市盛久様にご登壇いただきました。

株式会社御用聞きは「会話で世の中を豊かにする」とし、「生活者(利用者)と生活者(担い手)が顔を合わせて会話をしている。お互いが楽しく、その空間があたたかい。そんな在り様を世の中に1つでも多く増やしていく。」ことを理念としています。

大学ではゼミの先生の熱量に触れたことと、具体的なマーケティング戦略に関わる機会をもらえたことが財産であり、卒論のテーマとした「100円ショップの流通形態」を調べるために100人のお客様から出口調査をしたことが起業のきっかけとなったというお話をされました。

古市様は起業の経験や失敗ののち、社会貢献の気持ちだけでなく高齢者や地域に寄り添いながらニーズをマーケティングし、ささいな困りごとを察知して支援する「100円のお手伝い」から「ちいさなまちづくり」のビジネスモデルを作り上げたとのことです。

後半では古市様より「コロナ禍で高齢者のフレイル化を止めるにはどうしたらよいか」のテーマをいただき、グループワークを行いました。学生の発案に、古市様が丁寧に深堀りしたり、学生と意見交換しながら企画を作り上げたりと、活発な意見が出ました。

梅澤教授より、「御用聞きの活動で生まれるコミュニケ―ション・信頼関係のなかでできたつながりからさらにつながりが生まれていることがわかりましたね。」とお話がありました。

同社は、多摩市と連携をとり、地域支援を行う準備を進めているとのことです。学生支援(大学連携)として学生を有償ボランティアやインターンシップで受け入れており、講義後、多くの学生が質問していました。

<株式会社御用聞きのホームページ>
https://www.goyo-kiki.com/

  • ご登壇の様子
    ご登壇の様子
  • 古市盛久様と梅澤教授
    古市盛久様と梅澤教授

梅澤佳子ゼミは、2022年2月20日、大学コンソーシアム八王子主催令和3(2021)年度学生企画事業補助金「成果報告会」において「世代間交流八王子駅前サロンプロジェックト」の事業報告を行いました。

本プロジェクトは地域と協働して学生が高齢者サロンの企画運営を行うものです。新型コロナウイルス感染症により、高齢者サロンは約2年休止が続きました。そのような中で「駅前サロン通信」を継続的に発行し、地域の皆様を通じて外出自粛が続く高齢者の皆様にお届けしました。

また、企業にご協力いただきオンラインによる高齢者サロンの仕組みづくりを進め、2021年11月・12月にオンラインを活用した第37回・第38回高齢者サロンを開催することができました。

高齢者が安心・安全、簡単に接続し双方向で交流できる仕組みづくりは課題山積ですが次年度も継続して進めていきたいと考えています。

成果報告会 https://www.youtube.com/watch?v=16t3zcPu34Y
https://gakuen-hachioji.jp/main-business/kikakuhojo/

  • 発表写真
    発表写真
  • ポスター
    ポスター
  • 大学コンソーシアム八王子 古瀬部会長と梅澤ゼミ生
    大学コンソーシアム八王子 古瀬部会長と梅澤ゼミ生
  • 集合写真
    集合写真


第7回「多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション2021」では、12大学・大学院から43団体の応募があり、8チームが一次審査を通過しました。二次審査の結果、梅澤佳子ゼミの「世代間交流八王子駅前サロンプロジェクト」は奨励賞を受賞しました。
本プロジェクトは、2016~2021年度大学コンソーシアム八王子「学生企画事業補助金」採択事業です。梅澤ゼミは第1回「多摩の学生まちづくりコンペティション」(当時の名称)にて最優秀賞、奨励賞の2賞を受賞しています。

「多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション」は多摩地域の課題解決をテーマに、若者が課外研究として企業や行政と連携のもと、地域活性化のアイデアを創造し、その研究成果を発表するものです。「まちという空間」が直面している課題と真摯に向き合っていくアイデアと実行力を求めます。
※参考:公益社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩HP

詳細は以下のURLからご覧ください。
公益社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩主催
「多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション」
https://nw-tama.jp/competition/

大学コンソーシアム八王子主催「学生企画事業補助金」
https://gakuen-hachioji.jp/main-business/kikakuhojo/

梅澤ゼミは、平成28(2016)年度より大学コンソーシアム八王子「学生企画事業補助金」対象事業として「駅前サロン」(高齢者サロン)を地域と協働して実施してきました。その5年間の活動を論文「学生と地域の協働による高齢者サロン「駅前サロン」の事例報告と今後に向けての提案」にまとめ、八王子市政策研究誌「まちづくり研究はちおうじ」に投稿しました。

八王子市政策研究誌「まちづくり研究はちおうじ」は、市職員による政策研究及び八王子市が取り組んできた先進的な政策事例などを広く周知するとともに、市民による研究発表の場とすることを目的として発行されている定期刊行物です。
※「まちづくり研究はちおうじ」ホームページより

政策研究誌『まちづくり研究はちおうじ』第16号(2021年)63~70頁
「学生と地域の協働による高齢者サロン「駅前サロン」の事例報告と今後に向けての提案」
詳細は以下のURLからご覧ください。
https://www.city.hachioji.tokyo.jp/shisei/001/001/010/p020629_d/fil/machiken16th.pdf

11月4日、多摩市立聖ヶ丘小学校2年1組大学チーム(4名)のみなさんと担任の岡健人先生が生活科の「もっと知りたい たんけんたい」の学習の一環として本学に来校されました。

当日は、経営情報学部産官学民連携委員の梅澤佳子教授、梅澤ゼミの学生1名(4年生)、職員2名が学内施設と授業の見学を行ったあと、インタビューを受けました。

はじめに出原至道教授の研究室を訪問し、人の動きをセンサーでキャッチすることで作動するPCゲームを体験しました。出原教授から「大学ではやりたいことを選択して学ぶことが出来ます。このゲームは楽しいだけでなく、マウスの操作が難しい高齢の方や障害のある方でも簡単に操作できるよう工夫されています。このような問題を解決するための研究を進めています」との説明がありました。

さらに、「やりたいことをするためには何かを調べたり、計算したりすることが必要になるので、英語や算数などいろいろな勉強が必要になります」と学校で学ぶ意味について講義をしました。

授業見学では下井直毅教授の「グローバルビジネス入門」と松本祐一教授の「地域ビジネス入門」の教室を訪問し、日本の経済や地域の問題をテーマにした講義を体験受講したあと、多摩ニュータウンが見渡せる学内で一番高い場所である「物見の塔」や、食堂、大学の職員室、図書館を見学しました。また、「地域金融論」を担当する長島剛教授と中小企業ガチャポンも体験しました。

また、インタビューでは、2年1組多摩大学チームのみなさんから事前学習で考えてきた「大学の設立」や「本学の学生が学んでいること」などについて質問があり、学生が優しく丁寧に説明をしました。

最後に梅澤教授から「学生たちは経営学や情報学を学びながら、人々が幸せに暮らすための仕組みづくりを考えているのです」というお話がありました。

「今日一番楽しかったことは何ですか」と教職員が質問をすると「ゲームがおもしろかったです」「ガチャが体験出来て嬉しかったです」と小学生らしい素直な感想をいただきました。

  • 検温コーナーにて体温チェック
    検温コーナーにて体温チェック
  • 出原教授の研究室
    出原教授の研究室
  • 下井教授の授業を見学
    下井教授の授業を見学
  • 松本教授の授業を見学
    松本教授の授業を見学
  • 物見塔から自分たちの住む街を眺める
    物見塔から自分たちの住む街を眺める
  • 食堂でメニューをチェック
    食堂でメニューをチェック
  • 中小企業ガチャを体験、長島教授から企業説明
    中小企業ガチャを体験、長島教授から企業説明
  • 図書館でたくさんの本にびっくり
    図書館でたくさんの本にびっくり
  • 梅澤教授による講義体験
    梅澤教授による講義体験
  • 梅澤ゼミの学生から大学の説明
    梅澤ゼミの学生から大学の説明

10月7日、本学にて経営情報学部梅澤佳子ゼミが公益社団法人「小さな親切」運動本部(所在地:東京都千代田、代表:鈴木恒夫氏(元文部科学大臣))から「小さな親切」実行章が贈呈されました。

当日は、「小さな親切」運動本部副代表の小林和明様(城南信用金庫名誉顧問)から梅澤佳子教授が実行章の賞状をいただき、会場は祝福モードに包まれました。

贈呈式には、城南信用金庫川本恭治理事長、「小さな親切」運動本部事務局、損保ジャパン株式会社、多摩市立聖ヶ丘コミュニティーセンター運営協議会、多世代交流みんなの食卓プロジェクト、元八王子市民生委員・児童委員協議会、大学コンソーシアム八王子事務局など関係者の方々と梅澤佳子ゼミの学生をあわせて35名が参加しました。

本学経営情報学部の梅澤ゼミは、社会学を学び、地域課題に取り組む活動を継続的に行い、積極的な社会貢献活動を行っています。贈呈式では受章したプロジェクトの1つである「世代間交流八王子駅前サロンプロジェクト」の活動について学生から報告があり、城南信用金庫川本理事長、連携団体の方からお祝いのお言葉を頂戴しました。

「小さな親切」実行章とは
1963年、人と人をつなぐ思いやりの心を育もうと「小さな親切」運動はスタートしました。以来、心を育てる各種実践活動に取り組みながら、日本中に親切を広げようと半世紀を超えて運動を推進しています。「小さな親切」実行章は、親切行為をした個人や団体を感謝の気持ちを込めて表彰する取り組みです。

公益社団法人「小さな親切」運動本部ホームページ
https://www.kindness.jp/

  • 小林和明様(写真右)梅澤教授(写真左)(撮影時のみマスクを外しています)
    小林和明様(写真右)梅澤教授(写真左)(撮影時のみマスクを外しています)
  • 城南信用金庫川本恭治理事長
    城南信用金庫川本恭治理事長
  • 本学杉田副学長より閉会のあいさつ
    本学杉田副学長より閉会のあいさつ
  • 集合写真(撮影時のみマスクを外しています)
    集合写真(撮影時のみマスクを外しています)

「世代間交流 八王子駅前サロンプロジェクト」は、公益社団法人 学術・文化・産業ネットワーク多摩主催第7回「多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション」の第一次審査(予選)を通過し本選に臨みます。第7回は14大学・大学院、43チームがエントリーし、7大学8チームが第一次審査を通過しました。

梅澤ゼミは、2014年に開催された第1回「多摩の大学生まちづくりコンペティション」(現在は、「多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション」)にて最優秀賞、奨励賞を受賞しています。

尚、本プロジェクトは、大学コンソーシアム八王子「学生企画事業補助金」対象事業です。

「多摩の学生まちづくり・ものづくりコンペティション」の詳細は、以下をご覧ください。
https://nw-tama.jp/competition/

平成28(2016)年に始まった本プロジェクト(学生と地域の協働による高齢者サロンの運営)は、コロナ禍で中止が続いています。そこで昨年度から新たな取り組みとして、月刊「駅前サロン通信」の発行、葉書での交流、ウィズコロナに対応したオンラインによる高齢者サロンの仕組みづくりを行いました。通信は、八王子市民生委員・児童委員協議会第四地区民生委員、協力員、ボランティアの方々のご協力のもと自粛期間中の高齢者に通信の配布を行っています。

今年度は、オンラインによる高齢者サロンの仕組みづくりを企業と連携して進めています。

 

※大学コンソーシアム八王子「学生企画事業補助金」は、八王子地域25大学等の学生が行う八王子地域を舞台として企画・運営・実施するイベントやプロジェクトなどについて、費用の一部を補助するものです。(大学コンソーシアム八王子HPより)

梅澤佳子ゼミの「多世代交流みんなの食卓プロジェクト」、「近隣交流プロジェクト」、「世代間交流八王子駅前サロンプロジェクト」は、3プロジェクト共に2019年度「学部長賞」・「社会・研究活動賞」を頂戴しました。

※「学部長賞」・「社会・研究活動賞」は 、 経営情報学部において学業や社会活動において優れた業績を上げた学生・チームを褒賞する制度です。

「学園都市「八王子」で学ぼう‐八王子の大学を選ぶための【キャンパスガイド】」に梅澤佳子教授、梅澤佳子ゼミの活動紹介記事が掲載されました。

梅澤ゼミが地域の方々と様々な交流活動を行っていること、そしてときには地道な活動を継続することに戸惑いや疑問を持つこともあるゼミ生が梅澤教授の的確なアドバイスで自信を持って活動ができるようになった経緯など、ゼミ生のリアルな声も掲載されています。

大学コンソーシアム八王子情報 vol.17「八王子の大学を選ぶためのキャンパスガイド」(PDF5.16MB)

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梅澤ゼミの活動

平成28(2016)年に始まった本プロジェクト(高齢者サロンの企画・運営)は、コロナ禍で中止が続いています。学生たちは新たに月刊「駅前サロン通信」を作成し、八王子市民生委員・児童委員第四地区民生委員・ボランティアの方々と連携して自粛期間中の高齢者に通信の配布を始めました。

加えて、学生と高齢者のはがきによる交流やウィズ コロナに対応した新しい高齢者サロン(交流)の仕組みづくり等々、今年度の取り組みを発展的な事業展開として評価していただきました。(審査員の講評資料より)

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梅澤ゼミの活動

2020年2月16日(日)多摩大学経営情報学部 梅澤佳子ゼミ生が大学コンソーシアム八王子「学生企画事業補助金」成果報告会で活動報告を行いました。

「学生企画事業補助金」は、八王子地域の学生が八王子を舞台として企画・運営・実施するイベントやプロジェクトなどについて、費用の一部を補助するものです。今年度は54団体が応募し12団体が採択され、10団体が成果報告会で発表を行いました。梅澤ゼミは2016年度より4年連続採択を受け、社会福祉協議会、民生委員、ボランティア、地域包括支援センターと連携して高齢者サロンを継続的に運営し36回活動を行いました(2020年1月現在)。今年度は学生と民間団体が連携してサロンを企画・運営する高齢者サロン運営紹介として「世代間交流 駅前サロンの事例紹介」冊子を500部作成しました。この冊子は、運営側の高齢化が課題となる中、学生が高齢者サロンの運営に参画する参考にしてもらい、多世代交流によるサロン活動が展開してくれることを目的にしています。

駅前サロン紹介資料(PDF 1.32MB)

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梅澤ゼミの活動

日頃、本学の共同研究、ゼミ活動、アクティブ・ラーニングプログラムの産官学民連携でお世話になっている皆様にご出展いただき、様々な催しを企画しました。

スマホ相談室(佐藤洋行ゼミ)
学生がシニアの方の質問に幅広くお答えします。

  • スマホ相談室(佐藤洋行ゼミ)

牛タン入りつくね(野坂美穂ゼミ)
テレビでも紹介された宮城県石巻産ぷりぷりつくねです。

聖ヶ丘小学校「ひじりっ子農園」による野菜バザー(梅澤佳子ゼミ)

飛騨高山団子・おしるこ(松本祐一ゼミ)
多摩大学と連携している飛騨高山からの甘味です。

リンゴ・リンゴジュース販売会(アクティブ・ラーニング・プログラム)
高山市久々野の方々にお越しいただき、飛騨高山産地直送のリンゴ、リンゴジュース、多摩大生と協働で作成したリンゴみそを販売しました。

昭島市の魅力発信(松本祐一ゼミ・佐藤洋行ゼミ)
多摩大学と連携協定を締結している昭島市の魅力をご紹介します。
本学の4つのゼミ(松本祐一ゼミ、佐藤洋行ゼミ、野坂美穂ゼミ、丹下英明ゼミ)が昭島市の企業を取材して作成した会社案内と松本祐一ゼミが昭島市と協働で作成した婚姻届、出生届を展示しました。

奥多摩治助イモ(松本祐一ゼミ)
ご当地グルメ、新食感ガレットです。東京・奥多摩の人口減少問題の課題解決をするため様々な取り組みを行っています。

ネコサポ・トクイのカケハシ(ヤマトグループ・KDDI)(中村その子ゼミ)
地域のお役に立てる仕組み作りをご紹介します。

おかげさまで多くの方にご来場いただき、大盛況のうちに終了いたしました。
関係者の皆様、この度は多摩祭の「地域連携フェスタ」にご協力を賜り、ありがとうございました。

 

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