多摩大学 現代の志塾

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<夏季休業期間>
 7月30日(土)~9月21日(水)

<事務局業務一斉休業日>
 8月 6日(土)
 8月11日(木)~16日(火)
 8月20日(土)
 8月27日(土)
 9月 3日(土)
 9月10日(土)
※8月15日(月)は法定停電となりますので、ネットワーク停止によりサービスが利用できない時間帯が発生します。

<事務局窓口事務取扱時間>
 平日 8:50~17:00
 土曜 8:50~12:30

<自動証明書発行機稼働時間>
 平日 8:30~19:00
 土曜 8:30~15:00

<図書館開館について>
 図書館ホームページでご案内

<品川サテライトキャンパス・湘南キャンパスについて>
 別途ホームページでご案内

多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。

多摩大学教授 久恒 啓一がゲストにデジタルメディア研究所 橘川 幸夫氏をゲストに迎えてお送りする番組「トレンドウォッチャー~時代の波がしら~」第3回を追加しました。

参院選直前に収録した今回のトレンドウォッチャーでは「政治」について、今の状況を様々な角度から柔らかく、かつ的確に解説します。
過去の政治家の魅力を再認識すると、見えてくる政治と政治家のあり方は・・・

こちらからご覧ください。

寺島実郎監修 第7期寺島文庫リレー塾2016
世界秩序の変更期 -日本の正しい道を考え抜く
開講について

お申込・詳細は、こちらをご覧ください。

【ご注意】
本講座は、都心の会場にて開講される講座となります。
多摩大学で開講する「リレー講座」では、ございませんので
お間違いにならないよう、お気をつけください。

6月11日土曜日13時から14時までFM西東京で放送された「こだいらMIX」内のコーナー「こだいらの音」の取材と出演を中村そのこゼミ3年、杉浦那由多さん、澁谷翔太さんが担当しました。

当日は、小平市学園西町にある、とんかつ「藤乃木」さんをインタビューを交えながら紹介。お店のこだわりや人気メニューについて、「藤乃木」さんのとんかつやエビフライを実食しながらお伝えしました。

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以下のリンクで番組をお聞き頂けます。
こだいらMIX 2016年6月11日放送回

中村そのこゼミ生が企画出演するラジオ番組(コーナー)「小平の学び舎 T-get」。6月4日土曜日13:00から、FM西東京「こだいらMIX」の中のコーナーとしてオンエアされました。この番組は、小平市近郊の大学のユニークな先生をお招きし、その研究内容やゼミ活動、学生に対する思いやお人柄をねほりはほりインタビューしまくり、その隠れた素顔を紹介するというもの。
取材、進行案、コーナーパーソナリティーを、そのこゼミ3年、キャッチー武内こと、武内崚さんが担当しました。今回は、武蔵野美術大学、宮原ひろ子先生をお招きし、ご専門の宇宙気候学についてのお話をうかがいました。宇宙環境が地球の歴史や気候にいろいろと影響を与えてきた、というとてもスケールの大きなお話にびっくり。


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以下のリンクで番組をお聞き頂けます。
こだいらMIX 2016年6月4日放送回

7月7日、全国的なイベントの一環として、「水辺で乾杯inせいせき」が多摩市一ノ宮公園で実施され、多摩大学奥山ゼミが企画・運営を担当しました。

当日は、子供から大人まで総勢約80名が集まり、多摩市の阿部市長も参加しました。
水辺のごみ拾いの後、みんなで乾杯、歓談し記念写真を撮り、思い思いの水辺を楽しみました。
また、今回のイベントに協力してくださった学童保育&カフェ「こどもリビング」では、大きな「集いの木」に小学生や大学生の400もの願いを込めた短冊を飾り、夜にはライトアップが行われました。

また、中庭ゼミは隅田川で「水辺で乾杯」に参画し、多摩大学の複数のゼミが連携して、「水辺で乾杯」を盛り上げました。

「水辺で乾杯」は、日本全国それぞれの地域で、仲間と7月7日午後7時7分に乾杯し
ながら水辺の魅力を再発見したり、その楽しさを実感して共有するソーシャルアクションです。今年は全国約300カ所で実施されました。

多摩川の水辺でごみ拾い
多摩川の水辺でごみ拾い
阿部市長にもお越しいただきました
阿部市長にもお越しいただきました
集合写真
集合写真
「こどもリビング」の「集いの木」のライトアップ
「こどもリビング」の「集いの木」のライトアップ


関連リンク
奥山 雅之ゼミ

7月7日午後7時7分に水辺で乾杯しよう!というミズベリンクのプロモーション。
多摩大中庭ゼミ学生20名とミツカン水の文化センター+広報部のみなさんが、隅田川永代橋のほとりで楽しく乾杯してきました。
その後は、ミツカン社員(含新入社員)とゼミ学生が懇親会。文化を思い社会人と交流する趣向に双方大いに楽しみました。
永代橋がある中央区新川付近は江戸時代から酒蔵・酢蔵が並んだ場所でその中にミツカンも立地してました。その頃の新川の人々は玉川上水の水を飲んでいたはずです。それから212年。
時を越えて多摩と新川がつながった夕べとなりました。


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関連リンク
ミツカン水の文化センター http://www.mizu.gr.jp/news/160708_mizbe_report.html
水辺で乾杯2016 http://mizcan.mizbering.jp/kanpai/

多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。

久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第6回を追加しました。

『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅、全国で(一部海外)約700の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史。時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介する番組です。今回のテーマは多摩大学学園歌「この輝ける日々よ」を作詞した「日本を代表する作詞家・作家」阿久 悠さん。

こちらからご覧ください。


2008年から開講した「多摩大学 寺島実郎監修リレー講座 現代世界解析講座」は、春・秋学期それぞれ12回の公開講座を毎年開講し、2016年春で9年目を迎えました。
一般市民の定員300名のところ、受講者は400名を超えています。
6月16日(木)の講座では、延べ受講者数10万人を達成し、10万人目と前後の2名の受講者の方に主宰の寺島実郎学長から記念品が授与されました。

毎回、各界の碩学を講師として迎え、リレー講座として日本と世界が置かれた歴史的位相を多面的な視点から再検討し、その今日的課題を解析するプログラムを構築する講座は、一般受講者300名と学部生200名が同じ教室で受講する、他に類を見ない講座となっています。

学長の寺島実郎が、春・秋、それぞれ12回のうち、4回ずつ講座に登壇し、混迷の時代における時代認識を深め、日本の立ち位置を探る熱のこもった講義をおこなっている他、時代に発信している講師陣による時宜を得た内容の講義となっています。

近年は、地元の多摩地域だけではなく県外からの受講者も増えつつあります。
講座開始の2時間も前から受付に並ばれる受講者の皆さまの姿は、2008年の開講以来変わらない風景です。

延べ受講者10万人達成の記念品授与では、会場から温かい拍手が贈られ、団塊の世代がリタイアする時代におけるアクティブな熟年世代の「シルバーデモクラシー」を体現する講座として地域に浸透しています。

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 国土交通省と博報堂が開催している水辺復活キャンペーン「ミズベリンク」のプロジェクト「水辺で乾杯」に、中庭ゼミ学生19名とミツカン水の文化センターがコラボ参加します。
 7月7日午後7時7分に、全国の団体が水辺で乾杯しようというもので、多摩大中庭ゼミ×ミツカン水の文化センターチームが隅田川永代橋で乾杯!します。
 ここは、江戸時代には羽村で取水された玉川上水の水が、日本橋あたりに網の目のように給水された後、余水が排水されていた場所です。多摩地域と日本橋・隅田川のつながりという水文化を、未来に伝えることを願い乾杯します。
 詳細は「ミツカン水の文化センター」HPをご覧ください。

 七夕の夜、学生とミツカン社員コラボチームの写真が一斉配信されますので、お楽しみに!


1.目的
地域中堅企業から地方創生のあり方、国内産業のあり方および自分自身のキャリア形成のあり方について検討を行い、自分なりの考え方を身につける。

 今回は、中国地方(島根県及び広島県)の中堅企業および観光地を訪問し、ヒアリングを行うことで、地域中堅企業から地方創生のあり方、国内産業のあり方および自分自身のキャリア形成のあり方について検討を行う。具体的には、有力企業への訪問とヒアリング、地域観光資源の発掘、地域人材との交流などを中心としたフィールドワークを実施し、地域産業やキャリア形成に関する視野を広げる。

 学生の到達目標は次の3つである。
1)参加経験を通した自分たちの意見、考え方をしっかりと伝えることができる。
2)訪問した企業の情報を摂取し、地域産業の方向性、中堅企業の戦略について理解する。
3)都心の有名企業とは別の、地方の有力企業への就職という選択肢を検討する。

なお、本プログラムは、帝塚山大学と多摩大学が、連携協定に基づき共同開発し、共同実施するものである。

2.スケジュール
事前学習 2016年6月8日(水)16:20-19-30 112教室
現地調査 2016年6月12日(日)~6月14日(火)  

3.参加者
多摩大学経営情報学部 学生21名、教員3名、職員1名 合計25名
帝塚山大学経営学部  学生5名、教員1名 合計6名

詳しくはこちらをご覧ください(PDF 1.79MB)

多摩大学村山貞幸ゼミ「日本大好きプロジェクト」は、平成28年7月7日(木)に浄土宗大本山 増上寺にて開催される、「増上寺 七夕祭り 和紙キャンドルナイト2016」の企画、運営に携わります。

タイトル: 『増上寺 七夕祭り 和紙キャンドルナイト2016』

開催日時 : 平成28 年7月7日(木)
※入場無料  ※雨天・荒天、規模縮小
(キャンドル設置開始15時、点灯開始18時、点灯終了21時)

会場: 浄土宗大本山 増上寺
   〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35

アクセス: 都営三田線 芝公園/御成門 (徒歩3分)
     都営浅草線 大門 (徒歩5分) JR 浜松町 (徒歩10分)

多摩大学 村山貞幸ゼミの学生が、一枚一枚心を込めて漉いた和紙を和紙キャンドルとして「天の川」に見立てて並べ、夜の増上寺を彩ります。
七夕の夜を彩る壮大な「天の川」をぜひ皆様にご覧いただきたく、ご来場をお待ちいたします。

詳細はこちらからご覧ください

多摩大学フットサル部は2016年5月28日(土)に行われた全日本大学フットサル大会東京都大会において、優勝を飾り関東大会進出を決めました。
準決勝では明治学院大学に5-2で勝利、決勝では東京大学に5-1で勝利し、2年連続での東京都大会優勝となりました。

関東大会は7月10日(日)に埼玉県熊谷市の体育館で行われる予定です。関東大会も応援宜しくお願い致します。

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グローバルスタディーズ学部では、平成27(2015)年度秋学期VOICE(授業評価)結果を「多摩大学授業評価規程」に照らし、以下のとおり、評価の高かった教員を顕彰しました。
なお、顕彰対象候補者は、FD推進委員会が「授業評価表彰に関する基準」を基に集計し、学部長が顕彰者を決定します。

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顕彰対象者

Name Category
Prof. Watanabe Yasunori 渡邊 泰典 教授 Core Course コア科目
Prof. Honobe Erik エリック ホノベ 教授 General Courses 一般科目
Prof. Watanabe Yasunori 渡邊 泰典 教授 Major-related courses 専門科目
Prof. Hashizume Hiroki 橋詰 博樹 教授 Over 40 Students class 40人以上クラス

20160421_084118000_iOS.JPG多摩大学樋口裕一ゼミでは、一流のクラシック音楽を多くの方に聴いていただくための活動をしております。これまでも葉加瀬太郎さんのチャリティーコンサートなどを企画運営してまいりました。
5月20日(金)には、日本が誇る名演奏家、戸田弥生(ヴァイオリン)と野原みどり(ピアノ)のデュオ・リサイタルをお送りします。
演奏されるのは、前半に誰もが楽しめる親しみやすい名曲、そして後半に壮絶な名曲として知られるショスタコーヴィチのヴァイオリン・ソナタです! 会場は、音響に定評のあるMUSICASAムジカーザです。
多くの方の感動を呼ぶと確信しております。皆様のご来場をお待ちします。
なお、チケットは、「チケットぴあ」にて発売中です。

●日時 2016年5月20日(金) 19時開演 18時30分開場
●場所 MUSICASA  (ムジカーザ 代々木上原駅東口 徒歩2分)
●演奏曲目
 ・ドビュッシー 「亜麻色の髪の乙女」
 ・ラヴェル 「ツィガーヌ」
 ・プロコフィエフ バレエ「ロメオとジュリエット」からの10の小品 Op.75より
 ・ショパン ワルツ 第5番 作品42 
 ・ショスタコーヴィチ ヴァイオリン・ソナタ 
●料金
 ・一般 3500円 学生 2500円。 小中学生 1000円。 
 (当日、学生証を提示いただければ、差額を返金いたします)
●連絡先 090-8103-1243  
●主催者 多摩大学・樋口裕一ゼミ (樋口本人への申し込みも受け付けます)

経営情報学部では、平成28年4月20日(水)に、教員顕彰を行い、久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長から、受賞者に対し表彰状の授与がありました。これは、平成27年度秋学期に実施した

VOICE(学生から見た授業評価)結果等を 「多摩大学授業評価規程」に照らし、総合的に評価の高かった教員を表彰するものです。

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左から
金 美徳 アクティブ・ラーニング支援センター長
バートル 准教授(代表表彰):インターゼミ(担当教員:寺島実郎学長、久恒啓一副学長、柏原伸也教授、金美徳教授、中庭光彦教授、諸橋正幸教授、奥山雅之准教授、久保田貴文准教授、中澤弥准教授、バートル准教授)
大森 拓哉 教授 :教育相談
趙 佑鎭 教授 :マーケティングマネジメント論
久恒 啓一 副学長(兼)経営情報学部長
栢原 伸也 教授(代表表彰) :キャリア・デザインII(担当教員:柏原伸也教授、中村有一教授)
樋口 裕一 教授 :ビジネスコミュニケーション I

 

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