T-Studio
TOP 多摩大学インターネット放送局「T-Studio」トレンドウォッチャー ~時代の波がしら~
家業の繊維会社のために、ITを活用したことが、日経や経済産業省の各種賞の受賞に繋がり、全国各地からの講演依頼に応えているうちに、地域観光、まちおこしの「プロの旅人」として、日々、東奔西走する久米信行氏。SNSを駆使して地域を元気にする極意を、久恒啓一教授との対談で伝える番組です。
トレンドウォッチャー ~時代の波がしら~
トレンドウォッチャーMC:久恒啓一 特任教授、橘川幸夫 客員教授、久米信行 客員教授 3名が、それぞれ「令和の時代」を生き抜くテーマについて語ります。
AIが進化する時代を生きるための示唆がちりばめられた内容に年代を問わず誰もがヒントを見つけることができる番組です。
トレンドウォッチャー ~時代の波がしら~
1970年代、ロックが新しい音楽ジャンルとして若者の感性に響いた時代、音楽雑誌「ロッキング・オン」、全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊するなど、常に時代のテーマの中心で、さまざまなメディアを開発しつづける「デジタルメディア研究所」代表 橘川幸夫氏をゲストに迎えて、多摩大学 教授 久恒啓一とともに、これからの時代のトレンドを考えるトーク番組です。
トレンドウォッチャー ~時代の波がしら~
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第15回
日本未来学会 役員交代デジタルメディア研究所 代表 橘川幸夫氏
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多摩大学 教授 久恒啓一日本が高度経済成長の時代に日本の未来を、学際性を重んじ長いスパンで予見する学会として発足した「日本未来学会」。設立50周年を迎え、会長が交代。新会長は設立のキーパーソン故林雄二郎氏のご子息 林光氏。学会の理事である橘川幸夫氏と久恒啓一氏が日本未来学会発足の経緯から現在、そして今後について語ります。
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第14回
無限教師デジタルメディア研究所 代表 橘川幸夫氏
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多摩大学 教授 久恒啓一ライフワークとして参加型メディアを追求してきた橘川氏。現在のインターネット環境には、満足と絶望が半々。根拠のないデマやフェイクニュースが蔓延する昨今の状況に、もう一つのインターネットを模索中。開発コードは「無限教師」。記名でコンテンツを発信する全く新しいe-learningについて解説します。
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第13回
アジア子ども未来研究会デジタルメディア研究所 代表 橘川幸夫氏
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多摩大学 教授 久恒啓一2018年4月に発足した「アジア子ども未来研究会」。大きく成長していくアジア市場、特に未来を担う子どもたちを対象に、日本の商品開発、丁寧な「ものつくり」のノウハウを活かせるよう発足。企業とともに研究会を立ち上げた橘川幸夫氏に今後の方向性をお聞きします。
家業の繊維会社のために、ITを活用したことが、日経や経済産業省の各種賞の受賞に繋がり、全国各地からの講演依頼に応えているうちに、地域観光、まちおこしの「プロの旅人」として、日々、東奔西走する久米信行氏。SNSを駆使して地域を元気にする極意を、久恒啓一教授との対談で伝える番組です。
トレンドウォッチャー ~時代の波がしら~
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第12回
多摩大学経営情報学部 SNS論
「私の多摩 ベスト10」多摩大学 客員教授
久米繊維工業株式会社 取締役会長 久米信行氏
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多摩大学 教授 久恒啓一多摩大学経営情報学部 久米信行 客員教授の「SNS論」では、学生が多摩地域のお気に入りを探求し、お店や、施設、景色をSNS「インスタグラム」で発信しています。日常の中にある感動を切り取り、多摩地域の魅力を発信しながら自分らしさを表現しています。
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第11回
人生100年時代×SNS多摩大学 客員教授
久米繊維工業株式会社 取締役会長 久米信行氏
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多摩大学 教授 久恒啓一人生100年時代―センテナリアンと呼ばれる人たちが、2050年には53万人になると予測される。100年人生を生きるために必要な構想は・・・SNSの達人 久米信行客員教授とブログの極め人 久恒啓一教授が、100年人生を豊かにするSNSの効力を縦横無尽に語ります。
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第10回
「AIスピーカーが暮らしを変える」多摩大学 客員教授
久米繊維工業株式会社 取締役会長 久米信行氏
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多摩大学 教授 久恒啓一時代の先端で活躍する久米信行 客員教授と久恒啓一 教授が、最近発売されたばかりのスマートスピーカーについて、私達の生活をどのように豊かにしていく可能性があるのかを、音声データがもたらす可能性も含めて熱い思いを語ります。
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第9回
「IT×観光・まちおこし」多摩大学 客員教授
久米繊維工業株式会社 取締役会長 久米信行氏
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多摩大学 教授 久恒啓一「プロの旅人」久米信行 客員教授は、「IT×観光・まちおこし」のため全国各地を精力的に飛び回る日々。自身の地元、墨田区では「すみだ北斎美術館」の開設に尽力し、墨田百年の計を成功に導きました。地域と人を元気にする極意とは・・・
1970年代、ロックが新しい音楽ジャンルとして若者の感性に響いた時代、音楽雑誌「ロッキング・オン」、全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊するなど、常に時代のテーマの中心で、さまざまなメディアを開発しつづける「デジタルメディア研究所」代表 橘川幸夫氏をゲストに迎えて、多摩大学 教授 久恒啓一とともに、これからの時代のトレンドを考えるトーク番組です。
トレンドウォッチャー ~時代の波がしら~
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第8回
「未来フェス2017in京都」デジタルメディア研究所 代表 橘川幸夫氏
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多摩大学 教授 久恒啓一様々な団体・個人による同時多発の参加型イベント・フェスを8月26日・27日に京都を舞台として開催!コアイベントは「日本再編集会議」。新たな時代への変革のただ中にある今、参加型メディアの開発者 橘川幸夫氏と多様で信じるられる人たちとのつながりで町おこしの先頭に立つ後藤健市氏のコラボレーションが、新しい価値観の未来に向けて、世代を超えた絆を生み出す熱い2日間です。
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詳細は、未来フェス2017in京都ホームページをご覧下さい。
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第7回
「参加型メディアの未来」デジタルメディア研究所 代表 橘川幸夫氏
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多摩大学 教授 久恒啓一2017年4月2日に開催された「日本未来学会」主催シンポジウム「参加型メディアの未来」の仕掛け人で「日本未来学会」の理事、橘川幸夫氏と久恒啓一教授が当日の模様をテーマに、改めて「参加型メディアの未来」について独自の目線で語ります。目からウロコのシンポジウムの進行についても、トレンドウォッチングな情報満載です。
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当日のプログラムは以下です。
「参加型メディアの未来」
― シンギュラリティ以後のメディアはどうなるのか。
(PDF 196KB)
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第6回
「日本未来学会の未来」デジタルメディア研究所 代表 橘川幸夫氏
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多摩大学 教授 久恒啓一1968年、林雄二郎氏、梅棹忠夫氏など知の最高峰の人たちが立ち上げた「日本未来学会」。未来予見のための学問的可能性の探求をめざし、設立された学際性を重んじる学会。来年50周年を迎えるにあたり、組織を一新。橘川幸夫氏、久恒啓一氏も理事として、活動。未来は、かけ離れた世界ではなく、今の世界の中に未来の予兆がある。。。
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第5回
デジタルメディア研究所 代表 橘川幸夫氏
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多摩大学 教授 久恒啓一橘川幸夫氏の新著「ロッキング・オンの時代」をテーマに、時代背景の1970年代に、若者たちが奇跡的に出会い、新しいメディアである音楽雑誌「ロッキング・オン」を創刊、そして解散までの葛藤を当事者の橘川幸夫氏がその想いを熱く語り、同時代に別の場所で異なる活動をしていた久恒啓一氏が、時代と併走する青春記についてその想いを語ります。。。
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第4回
デジタルメディア研究所 代表 橘川幸夫氏
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多摩大学 教授 久恒啓一メディアの移り変わりをテーマに、新しい動きから未来社会を探ります。インターネットが普及した現在、ジャーナリズムも組織から個人へと変化し、SNSからうまれる専門家、マニアが発信する情報は、その質が問われています。AIなどシンギュラリティ以後の世界は貴族のような社会に。。。
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第3回
デジタルメディア研究所 代表 橘川幸夫氏
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多摩大学 教授 久恒啓一参院選直前に収録した今回のトレンドウォッチャーでは「政治」について、今の状況を様々な角度から柔らかく、かつ的確に解説します。過去の政治家の魅力を再認識すると、見えてくる政治と政治家のあり方は・・・
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第2回
デジタルメディア研究所 代表 橘川幸夫氏
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多摩大学 教授 久恒啓一時代とともに移り変わるメディアについて、柔らかい発想で橘川幸夫氏が解説します。話は、日本人の感性の豊かさに及び、そこからみえてくる「時代の波がしら」の結論とは・・・
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第1回
デジタルメディア研究所 代表 橘川幸夫氏
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多摩大学 教授 久恒啓一橘川幸夫氏と久恒啓一 教授の初めての出会いは30数年前、そして奇跡の再会は、福岡のラーメン店で。。。
出会いが人生を決める、ネットワーカーと組織人、それぞれの立場で考える、これからの時代のトレンドは。。。