多摩大学 現代の志塾

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国際化ビジョン

本学は、「国際性」「学際性」「実際性」の基本理念に従い、開学以来「実学」を標榜し、時代の最先端を走る産業界で活躍した人材を教壇へ多数登用する等、「実学教育」を一貫して実践してきた。そして、「実学教育」を深化させるため、新しい時代の実学を「今生きている時代についての認識を深め、課題解決能力を高めること」と再定義し、本学の教育理念を「現代の志塾」と定め、教育・研究・社会貢献の全分野の共通理念とした。

人材育成では、複雑化し激動する世界の構造変化のなか、21世紀の「アジアダイナミズム」と正面から向き合い、地域(ローカリティ)と世界(グローバル)を睨み、グローカリティの視座で社会的課題に立ち向かうことができる志の高い「多摩グローカル人材」の育成に尽力してきた。また、社会人大学院では、「知の再武装」によってイノベータシップを修得し、新たなステージで活躍する高度専門職業人を輩出してきた。

上述の「実学教育」による人材育成の教育理念を踏まえ、本学の国際交流センターの機能強化と全学的な活動方針の明確化を図り、本学の国際化を一層推進するため以下の国際化ビジョンを定め、実現を目指す。(数値目標は、本学の2019年度までの中期計画の達成目標値)

1.学内の国際化と留学生の受入れ推進

  • 多言語教育の充実化を図るべく、外国人教員及びグローバルな舞台で活躍した教員の割合を増やす
    特に外国人教員数を11名に増やす。(2015年度10名)
  • 職員の国際化と機能及び外国語運用能力の向上を推進するため、グローバル化講座、海外の大学との合同SD(Staff Development)研修を実施する。
  • 留学生に配慮した環境整備のため、大学ホームページ(英語・中国語)等による情報発信を強化する。
  • 留学生(私費留学生・交換留学生・研修生)の年間受入れ数を110名に増やす。(2015年度68名)
  • 私費留学生のキャリア支援体制を強化し、日本で就職を希望する留学生全員の就職を目指す。また、国内外における本学の卒業生を対象とした留学生ネットワークの構築を推進する。

2.学生の海外留学の促進

  • 「多摩グローカル人材」の育成を目的とした教育カリキュラムに基づき、かつ、学生のニーズに合った多様な留学プログラムの開発と充実を図る。同時に留学中・後のフォロー体制をさらに強化する。
  • 学生の経済的負担を軽減するため、奨学金等の充実を図る。
  • 単位を修得することができる海外への留学派遣者数を年間200名に増やす。(2015年度142名)

3.海外大学との連携

  • アジア・ユーラシアダイナミズムの時代を見据え、大中華圏、ASEAN、北東アジア地域を中心とした海外提携校を30大学に増やし、アジアの教育機関との学術・人材交流の実質化を図る。(2015年度22大学)

4.地域の国際化への貢献

  • 世界潮流と時代認識を深めるための講座や、多文化理解・多言語講座の提供、地域の情報発信等により、多摩・湘南地域(自治体・地域住民・教育機関)の国際交流活動に積極的に参画し、地域への貢献を図る。

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