多摩大学 現代の志塾

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母国語である日本語によって自分の意見を相手へきちんと伝えることが出来る力、就職活動にも大変重要な力である言葉によるコミュニケーション力を培うための自己研鑽のひとつとして語彙・読解力検定への受検を推奨すべく、学内での団体受検、2級以上に挑戦していただいた方へ多摩大学より奨励金を支給する制度を始めました。
平成26年度 第一回 語彙・読解力検定学内受検
日時:2014年6月14日(土)13:00~14:30
会場:D棟 552教室
実施級:準2級、2級、準1級
受検料:(団体受検料金)準2級 2,850円、2級 3,350円、準1級 4,150円 (2級以上を受検の方へ受検奨励金1,000円を支給します)
結果通知:2014年7月中旬 返却予定
申込期間:2014年5月19日【月】16:00まで
申込受付:キャリア支援課まで
多摩大学総合研究所は、(特活)NPOサポートセンター主催の「NPOマーケティングプログラム2014」を共催として実施します。
本プログラムは、NPOがマーケティング力を身につけ、そのノウハウを個人のスキルに留まらせず組織全体で共有して活用し、組織が抱える様々な課題を自力で解決できるようになることを目指しています。
活動の持続的な発展と組織の自己変革に挑戦するNPOからのご応募をお待ちしています。
プログラムの詳細はこちらからご覧ください。

関連リンク
現代ビジネス [講談社] 賢者の知恵 
『NPOマーケティングを体感し、課題を再確認!
「マーケティング・スタート・セッション」開催レポート』 

4月12日土曜日、13:00~14:00までFM西東京で放送された「こだいらMIX」の「こだいらの音」のコーナーで、中村そのこゼミナール4年生、鰐川良さんがスタジオパーソナリティーを務めました。
鰐川さんはこのコーナーで使われる音声の取材にも参加。小平駅南口の永田珈琲を取材、老舗ならではのこだわりのお店の雰囲気を伝え、本格的なコーヒーを入れる音をクイズにして紹介しました。、
2014-04-19-12-15-20_deco.jpg永田珈琲にて
DSCN0862.JPGTRYこだいらチーム、石野さん、新屋敷さん、吉野さん、打ち合わせ中


DSCN0865.JPGTRYこだいらチーム、スタジオ風景
DSCN0879.JPG こだいらのおと、スタジオ風景。永田珈琲のおいしさを笑顔で伝える鰐川さん


「トライこだいら」のコーナーでは、4年生新屋敷隼人さん、石野洋祐さん、3年生吉野翔さんがスタジオで、小平青少年吹奏楽団の活動を紹介。その魅力を語りました。
DSCN0894.JPGこだいらのおと、スタジオ風景。今回はTRYこだいらチームもいっしょです
DSCN0874.JPG番組終了直後。ほっとして笑顔。


平成26年4月7日(月)10:10~パルテノン多摩(多摩市)にて平成26年度多摩大学入学式が挙行されました。 

経営情報学部・グローバルスタディーズ学部合わせて454名の新入生を迎えて行われました入学式では、寺島実郎学長から、これから始まる4年間の多摩大学での学生生活において、多摩大学の教育プログラムに積極的に参画することで、社会に出てから直面する問題を解決する力を身に付けてほしいとの期待をこめた挨拶がありました。また、多摩大学が開学25周年を迎えるにあたり、多摩大学が立地する多摩地域について、「多摩」という言葉が歴史的に深い思想に根差していることや、地域への理解を深めると必ずグローバルに繋がるという「多摩グローカル人材」育成について、新入生に分かりやすく語りました。 

開学25周年記念事業としてのファシリティ建設については、多摩大生のためだけではなく、地域コミュニティ活動の基点となる施設を目指しているとの構想が語られました。
学校法人田村学園 田村嘉浩常務理事、多摩信用金庫 八木敏郎理事長よりお祝いのお言葉をいただきました。
新入生代表の経営情報学部 三浦祐人さん、グローバルスタディーズ学部 フラーンクス スカイさんから今後の学生生活に向けての抱負が語られ、参加者全員で学園歌を斉唱し、閉式しました。
入学式終了後は、それぞれの学部ごとにご出席のご父母の皆様に向けて、学生生活やキャリア支援について、スタッフの紹介も含めてご説明を行いました。会場からのご質問に丁寧にお答えし、多摩大学の教育内容をご理解いただき、大学とご家庭が連携することで充実した学生支援が可能となることを共有できる良い機会となりました。

DSC_5020.JPG平成26年度 入学式開式
DSC_5038.JPG寺島実郎 学長

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DSC_5038.JPG学校法人田村学園 田村嘉浩 常務理事

DSC_5020.JPG多摩信用金庫理事長 八木敏郎 様
DSC_5038.JPG経営情報学部 新入生代表

DSC_5020.JPGグローバルスタディーズ学部 新入生代表
DSC_5038.JPG経営情報学部 入学式出席者懇談会

DSC_5020.JPGグローバルスタディーズ学部 入学式出席者懇談会
DSC_5038.JPG入学式会場内の様子

あの 葉加瀬太郎さんが4月22日に、
多摩大学でチャリティ・コンサートを開く!!

多摩大学樋口裕一ゼミは、多摩地区の人にクラシック音楽を楽しんでもらうためのコンサートを企画しています。今回、ゼミ指導の樋口先生(多摩大学教授・作家、クラシック音楽関係の著書も多数)と葉加瀬さんが親しい関係であることから、樋口ゼミの求めに応じて、葉加瀬さんが特別に多摩大学のために、コンサートを開いてくれることが決まりました。 

曲目などの詳しいことは近日中に発表になります。多摩大学ホームページ、樋口裕一ブログでご確認ください。


樋口裕一の筆不精作家のブログ http://yuichi-higuchi.cocolog-nifty.com/

入場ご希望の方は下記のアドレスにお名前・大学との関係・人数を送信してください。
なお、送信をしないままでの当日の入場も歓迎いたします。
専用アドレス  y.higuchisemi@gmail.com(樋口ゼミ 葉加瀬太郎チャリティコンサート係)


出演者 葉加瀬太郎(ヴァイオリン)、マチェック・ヤナス(ピアノ)
日時   4月22日(火) 開場18時 開演18時30分 終演19時30分(予定)
場所   多摩大学多摩キャンパス 001教室
曲目   
葉加瀬太郎オリジナル曲など
入場料  無料  (東日本大震災のチャリティ・コンサートの一環です)
参加資格 多摩大学にかかわっている方、かかわったことのある方
(在校生、保護者、OB、多摩大学との関連で仕事・学習・作業をなさっている人、なさった人など。それらの方がご家族やご友人と同行してくださるのは歓迎いたします)
なお、未就学児童の来場はご遠慮ください。また、当日は公共の交通機関を利用してお越し頂けますようお願いいたします。

主催  多摩大学樋口裕一ゼミ

なお、当初、松田理奈さんが共演される予定でしたが、プログラムが変更になりました。ご了承ください。

浜田ゼミ卒業パーティーは多摩センターにある京王プラザホテル多摩にて行われました。今年度に卒業された、4年生のゼミ生を、浜田先生、2年、3年のゼミ生が見送るイベントです。これから社会に出て、社会人となる4年生の先輩方と話す機会はこれが最後であり、先輩方が経験してきた就職活動についての話しを聞かさせていただきました。現在就職活動をしている3年生のゼミ生、これからどう就職活動をしていくか、内定を貰った後にどういうことをしていくかを聞く事が出来る機会でした。2年生のゼミ生は就職活動期間までにどんなことをしていくのか、何を学べばいいのかを聞くことができ、今後就職活動期間まで何をやっていくか考える事ができる良い機会でした。卒業する4年生の方々には先生から各個人に宛てた手紙が読まれ、これから社会に出るにあたって、後ろを振り返らず、前だけを見て進めという一言が送られました。卒業した先輩方には新社会人としてこれから活躍していただけるよう、背中を押すことができた素晴らしいイベントでした。

浜田ゼミ3年 広報部部長 石井太樹
 

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中村そのこゼミナール、4年生、小野大貴さん、石土奈々さん、2年生中村彩音さんがが多摩ボランティア・市民活動支援センター(運営:多摩市社会福祉協議会)が発行するボランティア通信4月号の表紙クロスワードパズルとそのデザインを担当しました。
桜の季節にちなんだ「桜子」さんとともに、今回は英語クロスワードパズルを制作。難しい単語とやさしい単語を組み合わせ、家族みんなで楽しめるように工夫しました。
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IMG_1951.JPG英語クロスワード制作中。最後に読み合わせで間違いがないか確認!



3月22日土曜日24:00からFM西東京で放送された「ミッドナイトスクール」内で、中村そのこゼミナール2年生、中山洋介さん制作の多摩大学フットサル部ラジオCM第5弾がオンエアされました。 

 ついにフットサル部に入部したさとる君。ダメダメぶりは相変わらずですが、大好きなユキちゃんを試合に誘えるまでに成長。さとる君の成長ストーリーを描くことによってフットサル部の活躍をアピールしています。声優は3年、鰐川良さんと吉野翔さん、録音編集は3年、新屋敷隼人さんが担当しました。
IMG_2032.JPGCM制作中。。。。さとる君のダメダメな部分と成長をどんなエピソードにしてアピールするかが勝負です。


連リンク
経営情報学部 出原至道ゼミの大塚隆広君をリーダーとするチームの作品「Project Abyss」が、フランスで開催されるバーチャルリアリティの国際大会「 Laval Virtual 」の出展審査で採択されました。「Laval Virtual 」は開催16回目を迎えるヨーロッパ最大級のバーチャルリアリティの大会です。
この作品は、潜水艦に見たてた乗り込み型装置の仮想世界の中で、本物の加速感をユーザに体験させることができます。タブレット上での仮想世界の表現や、無線通信を利用したセンサデータの送信などの技術的な取り組みに加え、総合的なユーザ体験を向上させる世界観の表現も評価されました。
このプロジェクトでは、フランスの提携校である ESIEA (Ecole superieure d’informatique, electronique, automatique) の学生6名と共同チームを結成 し、ユーラシア大陸の両端で作品製作が進められています。プログラミングとセンサを多摩大学が、装置の構造設計製作を ESIEA が担当しています。
大会は4月9日~13日まで開催されます。チームは前の週から現地に入り、最終調整を行う予定です。
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関連リンク

この度、本学では文部科学省が実施する平成25年度私立大学等教育研究活性化設備整備事業に採択され、本学の国際交流活動のさらなる活性化を目的に、国際交流ルームに電子黒板等の新たな設備が導入されました。 
それに伴い、2014年3月28日(金)本学の学生・教職員の希望者にて、新設備の取り扱い方法を学び、運用方法について検討する運用検討会を行いました。


グローバルスタディーズ学部では、平成26年3月28日(金)に地域への学習支援として、地域の小学生を対象に「地域児童英語教育講座」を開催しました。
英語授業が本格的に始まる前の小学校4年生を中心に、英語学習への抵抗がなくなることを目的とした、英語を使ったアクティビティやゲームを行い、楽しみながら自然に英語に触れるプログラムを実施しました。
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小学生は積極的にプログラムに参加し、本学の教職員および学生も活発にコニュニケーションを取り合いました。
次回の開催はプログラム内容が決まり次第お知らせいたします。
主催:地域活性化マネジメントセンター
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多摩大学は、平成25年度東京都の新規事業「インキュベーションHUB推進プロジェクト事業」に、代表事業者の多摩信用金庫の連携事業者として応募し、採択されました。
この度、多摩信用金庫が財務省関東財務局から、地域密着型金融の取組みが評価されて表彰をうけました。昨年11月からは、多摩大学との連携で創業希望者を支援する「操業支援センターTAMA」を行っています。(2014年3月27日発行読売新聞より)
2014年3月26日(水)19:00~21:00に九段サテライトにて、多摩大学同窓会企画、社会人力育成セミナーが行われ、20名の参加がありました。

久恒啓一先生による、「社会人のための「図解」活用術 ~多摩大の戦略を題材に~」というテーマでの講演の後、懇親会を九段サテライトの一階にあるカフェ「みねるばの森」にて行われました。
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参加者からは、
 「志を原点にした「多摩大の戦略」の本質を学ばせていただきました。先生の図解の思想と技術を学ぶたびに自分自身の足りないところを顧みています。自らを変化させる着眼点を得ました」

「全体の専門家になるとの決意に共感した」
 「学生時代に授業を受けたが、社会人になって本当の意味で学ぶことができました」
 「ユニバーサルなメソッドである。クリヤー、シンプル、ロジカル」
 「学生時代にもっと学んでいればと後悔しております」
「楽しかった。大学や多摩のお話など」

「先生の本は数冊読みましたが、生で聞けてとてもよかった。頑張ってください」
 「有意義な時間」
 「社会人となって仕事をすすめる上で図解することの大切さと難しさを学んでいます」
 「機会があればうちの会社でもお話いただきたい」

「新人教育に役立てたい」 
といった感想をいただきました。
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2014年3月23日(日)「たま学生連合/NPO多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議」主催の「近隣大学の学生による地域活動・研究発表会」で梅澤佳子ゼミ「近隣交流七輪プロジェクト」が地域活動報告を行いました。
梅澤ゼミのテーマは、「地域の暮らしを楽しく-学生と市民の連携によるコミュニティデザイン」。

首都大学東京(3件)、法政大学(4件)、東京大学大学院(1件)、多摩大学(1件)、計9件の発表がありました。

地元住民、NPO団体関係者の皆さま、建築、都市計画、社会学の研究者等多数参加し、学生たちの発表にさまざまなアドバスをいただきました。
司会は梅澤ゼミ谷屋君が担当しました。

140323-1.JPG最終打合せ:3月21日多摩グリーンライブセンター
140323-2.JPG司会を担当した谷屋君お疲れさまでした!
140323-3.JPG発表は、2014年度のプロジェクトを担う新3年の織田君、芹澤君、芝君

 


関連リンク
梅澤ゼミの活動

中村そのこゼミナール生4年、関裕介さん、向井頌子さん、瀬戸口藍さんが、FM西東京で土曜日13:00から14:00まで放送されている「こだいらMIX」のフライヤーを制作しました。
こだいらMIXは小平市の多彩な方たちが小平の魅力をとことん伝える情報番組で、そのこゼミナール生も取材に参加、一部出演もしています。
3IMG_2010.JPG制作したフライヤーとともに卒業式
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去る2月にFM西東京で放送された「ミッドナイトスクール・キャッチコピーバトル」では、中村そのこゼミナール生が小平市にあるCafe Tool Box のカレーライス黒のキャッチコピーを制作。

3年生本多将大さん作「清々しい黒さ 二口目からの腹黒さ」がCafe Tool Box オーナー小山隆行さんによって一位に選ばれました。この度、そのキャッチコピーがお店で正式採用になり、メニューにも掲載されました。

DSCN0775.JPGCafe Tool Box のメニューとともに笑顔
DSCN0777.JPGCafe Tool Box メニュー表紙
DSCN0779.JPGキャッチコピーがメニューに。
DSCN0783.JPGオーナー小山隆行さんとともに



関連リンク
Care Took Box FaceBook ページ
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動

 

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