「実学」を掲げて教育を行ってきた多摩大学も、四半世紀の節目となる25 周年を迎えました。
多摩大学同窓会では、25 周年を記念し、主に同窓生を対象とした、社会人力育成セミナーを開催します。
●日時：3 月26 日（水）
19：00 ～ 20：00（開場18：30）
※セミナー終了後に質疑応答や交流会を予定しています。
●会場: 多摩大学 九段サテライト
（〒102-0073 東京都千代田区九段北1-9-17）
●定員: 50 名（先着）
●参加費: 多摩大学関係者無料、外部者（知人等）1,000 円
※応募多数の場合は、多摩大学関係者を優先する場合があります。
以下のURL にアクセスの上、申し込みをしてください。
●問合せ
【講演テーマ】
社会人のための「図解」活用術 ～多摩大の戦略を題材に～
「自分で考えられる社員がいない」これが、あらゆる業界の経営者や人事担当者が異口同音に発する悩みです。
文章至上主義と箇条書き信仰に侵された企業内外のコミュニケーションが、社員の「考える力」を奪っています。考えることの本質をとらえ、問題解決に役立ち、第三者に対する説得力のある図解コミュニケーションは、仕事のみならず、生活のあらゆる場面で活用ができます。ベストセラーとなった「図で考える人は仕事ができる（日本経済新聞社）」で図解ブームを巻き起こした久恒啓一多摩大学経営情報学部長が、現在の多摩大学の戦略を題材に、社会で活かせる図解仕事術をお伝えします。現在では、様々な図解解説本が出版されていますが、丸と矢印のみで構造を表現する久恒先生の図解コミュニケーションは、どなたでも次の日から活用ができる方法論です。この機会にぜひ一度「図解コミュニケーション」に触れてください。
今回、ご講演いただく久恒学部長は、日産、資生堂、富士ゼロックス、キヤノン、マイクロソフト、リクルート、JR東日本、SMBCなどの企業、またJICAなどの独立行政法人、地方公共団体など多くの企業や団体への講演実績があります。詳しくは、久恒啓一図解WEBをご覧ください。
多摩大学梅澤ゼミの出展
阿部市長、市民団体等多くの方にご覧いただきました。
多摩市立グリーンライブセンターの出展でも、梅澤ゼミの活動が紹介されていました。
スタジオ内で番組を進行する鰐川さんと太田さん。 にじバスの運転音やインタビューを題材にクイズ形式で番組を進めます。
大雪の中、バレンタインデーのホットな話題を伝えるリポートです。
雪の多い2月でしたが、お天気もよく安心してお出迎え
テーマは「日本の未来の担い手として何をすべきなのか」
メモをとる6年生。素晴らしいです！
帝塚山大学 岩井 洋 学長より開会のご挨拶
帝塚山大学生による研究発表
研究発表について、質疑応答の模様
多摩大学 中村その子 教授による中村そのこゼミの研究発表
多摩大学 梅澤佳子 准教授による梅澤佳子ゼミの研究発表
多摩大学 諸橋正幸 副学長から講評と閉会の挨拶
懇親会の模様
クロスワード制作中。。。カギの文章を簡潔にわかりやすくするように心がけまし た。
