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多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。

久恒啓一副学長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第29回を追加しました。

『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅から生まれた番組です。

全国で(一部海外)約800の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史、時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介します。

今回のテーマは、『「名言との対話」平成命日編スポーツ<ボクシング><相撲>』。

平成命日編のスポーツ「ボクシング」金子繁治、「相撲」出羽錦・大鵬・柏戸にスポットをあて、トップアスリートの極限の生き方から紡ぎだされる名言を紹介します。


こちらからご覧ください。

[2019年卒生対象]第1回学内合同企業説明会を開催しました。

開催日:2018年3月15日(木)
①事前説明会 13:00~13:45 多摩キャンパス 201教室
②合同企業説明会 14:10~17:00 多摩キャンパス T-Studio2階

参加企業社数:15社

当日の案内はこちら

多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。

多摩というローカルな地域の歴史を深く見つめると、世界史にもつながることに視界がひらかれる。
多摩地域からみた江戸時代』は、多摩大学 大森映子 名誉教授をゲストに迎えて、江戸時代に焦点をあて、多摩地域から時代を紐解く番組です。

第3回「八王子千人同心―その組織と位置づけ―Part1」、第4回「八王子千人同心―その組織と位置づけ―Part2」を追加しました。

こちらからご覧ください。

多摩大学経営情報学部では、多摩ニュータウンの健幸まちづくりの一助を担う新たな取り組みにチャレンジしたいという思いから、健康・スポーツ教育を担当する教員たちによる、学生と地域の皆様がともに学びあう「世代間交流健康トレーニング」を開講します。このプログラムを通じて、受講される皆様が心、身体、社会との関係性において自らの健康を高め、家族や地域の健康を高める力をつけ、活かしてくれることを目的としています。
詳細はPDFをご覧ください。

【開催日時・場所】
2018年5月8日(火)~7月10日(火)の各火曜日
午前10時40分から12時10分(全10回)
多摩大学経営情報学部 T-Studio2階

【対象】
概ね65歳までの健康な方

【応募・問合せ先】
kenko@gr.tama.ac.jp
スポーツ担当教員 大澤拓也・梅澤佳子

多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組 」を制作し、インターネットを通じて発信しています。

多摩大学 中村そのこゼミナールのメンバーが、多摩大学経営情報学部の熱意あふれる先生の研究・ゼミナール活動、そしてプライベートまで、ねほりはほり聞いてしまうコーナー「たまうが」第10回「多摩大学 経営情報学部 松本祐一 准教授」を追加しました。

こちらからご覧ください。
関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動

2月19日に岐阜県高山市で開催された「飛騨高山アクティブ・ラーニングプログラム報告会」において、経営情報学部の学生4名が高山市久々野地域の方々に対して、地域活性化策を提言しました。

経営情報学部では、金美徳教授、公平正一職員、丹下英明准教授指導のもと、一般財団法人飛騨高山大学連携センターによる支援を得て、昨年11月に高山市久々野地域をフィールドとして、地域資源を活用したグローカルビジネスの研究を実施しました。今回は、地域の方々にその研究成果を報告するものです。

報告では、「学生連携センターの創設」や「堂之上遺跡の利活用」、「ピクトグラムを使ったインバウンド対応」などを提案しました。地域の方々からは、「若者らしい斬新な発想を提案していただいた」「第三者から見た久々野地域の資源の評価を聞くことができた」など、高い評価を得ることができました。

経営情報学部では、来年度以降、久々野地域の方々とともに、今回の提案を実践していく予定です。


  • 経営情報学部3年 茂木佑馬さん

  • 経営情報学部3年 川上兼佑さん

  • 経営情報学部3年 中村恒太さん

  • 経営情報学部3年 川田浩大さん

経営情報学部の学生11名が2月23日に、三州製菓株式会社(埼玉県春日部市)を訪問し、中小企業経営とダイバーシティ(多様性)について学びました。

今回の勉強会は、日本政策金融公庫さいたま支店と多摩大学中庭光彦教授・丹下英明准教授が連携し、中小企業に対する学生の理解を促すため開催したものです。勉強会では、斉之平社長からダイバーシティへの取り組みについて、小菅マネージャーから揚げパスタの商品開発について、それぞれご説明いただきました。

また、日本政策金融公庫さいたま支店石川支店長からは、金融機関の視点からみた中小企業について、ご講演いただきました。

学生からは、「就職活動をしていくうえで、中小企業に対する理解が深まった」「商品開発に大変興味をもった」といった感想が寄せられました。

勉強会後は、工場見学や、斉之平社長を囲んでのランチ懇談会も行われるなど、和気あいあいとした会となりました。

多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長 國分俊史)は、オーストラリアの連邦・地方政府で防衛・サイバーセキュリティ関連アドバイザーを歴任し、ハーバード大学ケネディスクールでケビン・ラッド元オーストラリア首相の助手を務めた、サイバーセキュリティの専門家であるロバート・ポッター氏(Robert Potter)が客員研究員に就任したことをお知らせいたします。
ポッター氏は、2005年から2012年にかけて南オーストラリア州政府やオーストラリア連邦政府にて政策アドバイザー、報道官、防衛産業大臣・科学技術大臣の戦略コミュニケーション担当官を歴任。その後オーストラリア連邦政府のシニア・サイバーセキュリティ分析官(2015年~2016年)を経て、現在はBAEシステムズでサイバー・オペレーションを担当しています。

■ロバート・ポッター氏の専門領域
専門は北東アジアのサイバーセキュリティや安全保障。コロンビア大学アーノルド・ザルツマン戦争・平和研究所客員研究員、コーネル大学SWAMOSプログラム卒業生を経て、現在クイーンズランド大学大学院博士課程在籍。

■ルール形成戦略研究所について
2016年6月に多摩大学 研究開発機構に創設された「ルール形成戦略」を専門とする日本で初めての総合シンクタンク。2017年4月からは多摩大学大学院においてMBAルール形成戦略(Rule-Making Strategy Professional)コースを開始し、社会を変革するイノベーターの創出を目指す。

【お問合せ先】
多摩大学 ルール形成戦略研究所 広報担当
金山(070-3531-6549)・池内(070-1567-3450)
CRS_PR@tohmatsu.co.jp

卒業生の皆様。ご卒業おめでとうございます。
平成 29(2017)年度 多摩大学経営情報学部 卒業のつどいを下記の通り執り行います。

1.卒業の集い
月日: 平成30(2018)年 3月21日(水・祝)
場所: 多摩キャンパス 001教室
受付: 12時30分~12時50分
開始: 13時00分 終了: 14時40分(予定)

2.卒業パーティー
月日: 平成30(2018)年3月21日(水・祝)
場所: 多摩キャンパスアリーナ
受付: 14時40分~15時15分
開始: 15時15分 終了: 16時15分(予定)

2.卒業アルバム・卒業記念品について
卒業生全員に卒業アルバムと卒業記念品をお渡しします。
卒業パーティ受付時にお渡ししますので学生証持参でお受け取りください。

4.スクールバスについて
当日は駐車スペース及び送迎用の待機場所はありません。自家用車での来場は行わないでください。またスクールバスは定員になり次第出発することがあります。余裕をもって利用してください。

3月21日(水・祝) 平成29年度卒業のつどいスクールバス運行表
聖蹟桜ヶ丘駅発 永山駅発   大学発
大学行   永山駅行 聖蹟桜ヶ丘駅行
    10    
05 30 10 35 11    
20 00 05 30 35 12    
    13    
    14    
    15 00 40 00 40
    16 30 35 30
    17 05 05
    18    

※スケジュール変更の場合は T-Nextで案内します。

2018春学期 寺島実郎監修リレー講座「現代世界解析講座XI」申込を開始いたします。

申込・詳細は、こちらをご覧ください。

締め切り : 2018年4月2日(月)12:00

3月14日(水)~15日(木)で神戸市ワールド記念ホールで開催されるKOBEカップ2018 大学フットサルリーグ交流戦に出場が決定しました!

この大会は全国9地域の大学フットサルリーグで活躍している代表チームが競い合う全国規模の大会であり、いわば冬の全国大会であります!

優勝目指して頑張りますのでご声援お願い致します!

多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。

多摩大学主導で発足した「大いなる多摩学会」は、産官学民が連携して推進する多摩地域の問題解決に関する研究プロジェクトと研究会を企画運営し、その成果を広く社会に周知していきます。

第2回 「ビッグデータ活用による ”大いなる多摩” 創生プロジェクト」Part1を追加しました。

こちらからご覧ください。

2018年2月16日(金)八王子学園都市センターにて、梅澤ゼミ地域プロジェクト「世代間交流八王子駅前サロンプロジェクト」の1年間の活動成果を報告しました。年々応募件数が増える中、梅澤ゼミは2016年度・2017年度と2年連続して採択されました。

本プロジェクトは八王子市地域包括支援センター旭町のご協力のもと、八王子市社会福祉協議会第4地区民生委員、ボランティアの方々と連携し活動を行っています。2018年度も活動は継続します。応援よろしくお願いします!

成果報告会の様子、提出した2017年度事業報告書はこちらをご覧下さい。
http://gakuen-hachioji.jp/main-business/kikakuhojo/

関連リンク
梅澤ゼミの活動

多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。

久恒啓一副学長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第28回を追加しました。

『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅から生まれた番組です。

全国で(一部海外)約800の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史、時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介します。

今回のテーマは、『2018年「名言との対話」平成命日編始動』。

2016年「名言との対話(命日編)」、2017年「名言との対話(誕生日編)」と積み上げ、2018年は「名言との対話(平成命日編)」が始動。「平成」元号が変わる節目に、平成が命日の偉人を取り上げ、自身との関わりを絡めて「千朝千言」に挑戦。


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多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。

多摩大学教授 久恒 啓一がゲストに多摩大学 客員教授 久米繊維工業株式会社 取締役会長 久米信行氏をゲストに迎えてお送りする番組「トレンドウォッチャー~時代の波がしら~」第12回 多摩大学経営情報学部 SNS論「私の多摩 ベスト10」を追加しました。

多摩大学経営情報学部 久米信行 客員教授の「SNS論」では、学生が多摩地域のお気に入りを探求し、お店や、施設、景色をSNS「インスタグラム」で発信しています。日常の中にある感動を切り取り、多摩地域の魅力を発信しながら自分らしさを表現しています。

こちらからご覧ください。

丹下英明准教授の著書『中小企業の国際経営:市場開拓と撤退にみる海外事業の変革』(同友館)が、⼀般財団法⼈商⼯総合研究所「平成29年度中⼩企業研究奨励賞(経済部⾨)」準賞を受賞しました。
丹下准教授は、今年度、日本経営診断学会学会賞・研究奨励賞も受賞しており、今回はそれに続く受賞となります。
「中⼩企業研究奨励賞」は、商⼯中⾦の創⽴40周年を記念して、昭和51年に創設された歴史と権威のある賞です。
第42回⽬となる今回は、平成28年8月1日から平成29年7月31日までに発表された図書または論文77点の応募の中から選ばれました。

⼀般財団法⼈商⼯総合研究所の表彰のページはこちら
http://www.shokosoken.or.jp/commendation/selected.html#selected_01

丹下 英明 プロフィール

丹下 英明/タンゲ ヒデアキ

経営情報学部 事業構想学科 准教授
東北大学経済学部卒業、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修士課程修了(MBA)、埼玉大学大学院経済科学研究科博士後期課程修了、博士(経済学)。中小企業診断士。 中小企業金融公庫(現・株式会社日本政策金融公庫)に入庫し、仙台支店、横浜支店、岡山支店で融資・審査業務に携わる。その後、日本政策金融公庫総合研究所にて中小企業経営に関する調査研究に従事。経済産業省をはじめ、官公庁の各種委員を務めるとともに、全国各地で経営者向け講演を実施。日本政策金融公庫総合研究所主席研究員を経て、2017年より現職。

詳細プロフィールはこちら

 

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