2016年度寺島実郎学長主宰のインターゼミ、最終発表の模様を掲載しました。
ニュースリリース
2016年度寺島実郎学長主宰インターゼミの最終発表の模様を掲載
[2017年4月24日]
平成29年1月に創設した、多摩大学および多摩大学の附属中学校・高等学校教職員をメンバーとする『高大接続アクティブ・ラーニング研究会』の発足会議を4月17日(月)に開催しました。当日は、多摩大学目黒中学校・高等学校、多摩大学附属聖ヶ丘中学校・高等学校、多摩大学より総勢24名が一堂に会し、研究活動内容と高大連携プロジェクトの進め方につき活発な議論が行われました。これを持ち10に上る高大連携プロジェクトが本格始動しました。
平成29年度秋学期VOICE(授業評価)結果による顕彰の実施について
[2017年4月3日]
グローバルスタディーズ学部では、平成28(2016)年度秋学期VOICE(授業評価)結果を「多摩大学授業評価規程」に照らし、以下のとおり、評価の高かった教員を顕彰しました。
なお、顕彰対象候補者は、アクティブ・ラーニング支援センター委員会が「授業評価表彰に関する基準」を基に集計し、学部長が顕彰者を決定します。
顕彰対象者
対象教員名 | カテゴリ |
---|---|
ブライアン イングリッシュ 教授 | EP(English Program )科目 |
渡邊 泰典 教授 | コア科目 |
エリック ホノベ 教授 | 一般科目 |
竹内 一真 専任講師 | 専門科目 |
グローバルスタディーズ学部、台湾国立東華大学と協力覚書を締結
[2017年3月31日]
3月28日(火)、グローバルスタディーズ学部は台湾花蓮市の国立東華大学と相互交流に関する覚書を締結しました。台湾東海岸北部に位置する花蓮は、タロコ渓谷や少数民族(原住民)が多く住む風光明媚な観光地として有名であり、日本統治時代には日本人が多く移民してきた場所として今も多くの遺産が随所に見られます。
調印式に臨んだ朱景鵬副校長は、グローバルスタディーズ学部から花蓮の自然の中で歴史や人文学を学びに来台する学生を大いに歓迎するとし、安田震一学部長は、2020年東京オリンピックのセーリング会場となる江の島が位置する藤沢市の魅力や、ホスピタリティ人材の育成に取り組んでいるグローバルスタディーズ学部の取り組みを紹介しました。今後は両大学の学生が、短期交換留学やサマースクールなどで相互訪問を重ねることが期待されます。
【国立東華大学ウェブサイトhttp://www.ndhu.edu.tw/bin/home.php】
グローバルスタディーズ学部、台湾真理大学と協力覚書を締結
[2017年3月31日]
3月27日(月)、グローバルスタディーズ学部は台湾新北市の真理大学と相互交流に関する覚書を締結しました。台北から近く、観光地としても有名な淡水に位置する真理大学は、1882年にカナダ人宣教師が開設した西洋式教育施設が起源の総合大学。調印式に参加した真理大学の林文昌校長は、学術シンポジウムや、教員の相互交流、学生の語学短期留学や長期交換留学、専門的な分野での交流を希望しました。
安田震一学部長は、東京五輪のセーリング競技会場予定地となった江の島がある藤沢市と提携するなど、インバウンドをサポートしてホスピタリティを学ぶ環境を整備していることを紹介。「英語や日本語を学ぶ学生、観光について学ぶ台湾の学生を歓迎する」と述べ、両大学の交流促進を大きく前進させたいと伝えました。
【真理大学ウェブサイト http://www.au.edu.tw/】
多摩大学インターネット放送局 新着情報「トレンドウォッチャー~時代の波がしら~」第6回を追加しました
[2017年3月31日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
多摩大学教授 久恒 啓一がゲストにデジタルメディア研究所 橘川 幸夫氏をゲストに迎えてお送りする番組「トレンドウォッチャー~時代の波がしら~」第6回を追加しました。
「日本未来学会の未来」
1968年、林雄二郎氏、梅棹忠夫氏など知の最高峰の人たちが立ち上げた「日本未来学会」。未来予見のための学問的可能性の探求をめざし、設立された学際性を重んじる学会。来年50周年を迎えるにあたり、組織を一新。橘川幸夫氏、久恒啓一氏も理事として、活動。未来は、かけ離れた世界ではなく、今の世界の中に未来の予兆がある。。。
2017年3月31日キャンパス・アジア共通教科書『東アジア教養人のための日中韓経済論』(編著:岡山大/田口雅弘、多摩大/金美徳、ふくろう出版)として金美徳先生の書籍が出版されました。日中韓7名の研究者で執筆。多摩大学 下井直毅先生と巴特尓先生が投稿。
(出版社サイト)
http://www.296.jp/books/data_books/t1490577447/index_html
(アマゾン)
https://www.amazon.co.jp/dp/486186691X
平成29(2017)年度 多摩大学グローバルスタディーズ学部 新入生オリエンテーション・入学式のご案内
[2017年3月23日]
梅澤佳子ゼミの活動報告2016年度
[2017年3月22日]
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- 16.12.10
- 梅澤佳子ゼミが「アクティブ・ラーニング発表祭」にて6件の活動成果を発表
関連リンク
梅澤ゼミの活動
中村そのこゼミ生がラジオ番組出演
[2017年3月21日]
3月18日土曜日13時から14時までFM西東京で放送された「こだいらMIX」に中村そのこゼミ4年、畠隆浩さんが卒業出演しました。畠さんはこの3月多摩大学を卒業しますが、「こだいらMIX、突撃体験部隊TRY!こだいら」のコーナーも卒業。スタジオで2年間の番組出演を振り返り、新こだいらカルタの紹介に参加しました。





以下のリンクで番組をお聞き頂けます。
こだいらMIX 2017年3月18日放送回
平成29(2017)年度 多摩大学経営情報学部 新入生オリエンテーション・入学式のご案内
[2017年3月14日]
中村そのこゼミ生がラジオ番組出演
[2017年3月13日]
3月11日土曜日13時から14時までFM西東京で放送された「こだいらMIX」に中村そのこゼミ4年本間義教さんが食レポで出演しました。本間さんはこの3月多摩大学を卒業しますが、「こだいらMIX、小平を喰い尽せ!コーナー」も卒業。
3年間の番組出演を振り返ると同時に、小平市、一橋学園にある「花見煎餅吾妻屋 」さんの柿の種、げんこつ、とうがらしあられ、落花生をスタジオ内で実食レポートしました。

スタジオ風景


番組卒業おめでとう!終了後に出演者のみなさまと

以下のリンクで番組をお聞き頂けます。
こだいらMIX 2017年3月11日放送回
多摩大学インターネット放送局 新着情報『久恒啓一の名言との対話』第15回を追加しました
[2017年3月10日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第15回を追加しました。
『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅から生まれた番組です。
全国で(一部海外)約700の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史、時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介します。
今回のテーマは、「戦後の日本女性の暮らしを変えた「暮らしの手帖」の名編集長:花森安治」。
経営情報学部「卒業のつどい」開催のご案内
[2017年3月6日]
早春の候、皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、来る3月20日(月・祝)、下記の通り卒業のつどい(卒業式)を挙行致します。保証人の皆様には、卒業生の社会人としての門出と、多摩大学での全課程の無事修了を私達と共に祝福して頂きたく思います。
お忙しい折とは存じますが、ご参会くださいますようお願い申し上げます。
スケジュール、スクールバスの時刻表はこちら(PDF202KB)
多摩大学インターネット放送局 新着情報『久恒啓一の名言との対話』第14回を追加しました
[2017年3月3日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第14回を追加しました。
『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅から生まれた番組です。
全国で(一部海外)約700の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史、時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介します。
今回のテーマは、「妖怪漫画の第一人者。太平洋戦争時、激戦地ラバウルで爆撃を受け、左腕を失う。おおらかに、好きな漫画の道で一生を食いきったと言い、描いた多くの作品の根底には、戦争で亡くなった人々への鎮魂がこめられている。:水木しげる」。
献血車がきますので、ご協力お願い致します! 一人でも多くの方の協力が必要です!
[2017年3月1日]
日時:2017年4月4日(火)
受付 午前10:00~12:00、午後13:00~16:00)
場所:湘南キャンパス中庭、駐輪場
健康診断の日ですので時間に余裕をもって来校してください。
献血をすると、無料で自分の健康状態を知ることが出来る上に、記念品も頂けます。