多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
「人生の達人」をゲストに迎えて、多摩大学教授 趙佑鎭がインタビュー、活力のない現代に達人の極意を伝える番組『人生の達人にきく』第4回を追加しました。
[2016年11月22日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
「人生の達人」をゲストに迎えて、多摩大学教授 趙佑鎭がインタビュー、活力のない現代に達人の極意を伝える番組『人生の達人にきく』第4回を追加しました。
[2016年11月17日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組 」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
多摩大学 中村そのこゼミナールのメンバーが、多摩大学経営情報学部の熱意あふれる先生の研究・ゼミナール活動、そしてプライベートまで、ねほりはほり聞いてしまうコーナー「たまうが」第4回 Part 1、Part 2「 多摩大学 経営情報学部 巴特尓(バートル)准教授」を追加しました。
関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動
[2016年11月12日]
多摩大学非公認マスコットキャラクターほーくん、ついに着ぐるみデビュー!
多摩祭(=学園祭)で多摩大学非公認マスコットキャラクターほーくんがデビューを果たしました。多摩大学開学25周年を学生たちの手でお祝いしようと2013年に始まった梅澤ゼミ「多摩大学マスコットキャラクターをつくりたいプロジェクト」。経営情報学部、グローバススタディーズ学部、附属聖ヶ丘中高、目黒中高にも呼びかけコンペを実施し13作品が寄せられた中、人気投票により経営情報学部学生井上路華さん、白石一偉さんの作品が選ばれました。教職員有志のご支援により2016年春、ついに着ぐるみが完成!学生たちが主役の多摩祭でデビューしました。
学生たちの手による非公認マスコットキャラクターほーくんをよろしく!
関連リンク
梅澤ゼミの活動
[2016年11月7日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
多摩大学教授 久恒 啓一がゲストにデジタルメディア研究所 橘川 幸夫氏をゲストに迎えてお送りする番組「トレンドウォッチャー~時代の波がしら~」第4回を追加しました。
メディアの移り変わりをテーマに、新しい動きから未来社会を探ります。
インターネットが普及した現在、ジャーナリズムも組織から個人へと変化し、SNSからうまれる専門家、マニアが発信する情報は、その質が問われています。AIなどシンギュラリティ以後の世界は貴族のような社会に。。。
[2016年10月26日]
経営情報学部では、平成28年10月26日(水)に、教員顕彰を行い、久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長から、受賞者に対し表彰状の授与がありました。
これは、平成28年度春学期に実施したVOICE(学生から見た授業評価)結果等を「多摩大学授業評価規程」に照らし、総合的に評価の高かった教員を表彰するものです。
左から
金 美徳 教授:アクティブ・ラーニング支援センター長(FD担当)、村山 貞幸 教授:リサーチ入門、
樋口 裕一 教授:文章伝達入門、趙 佑鎭 教授:韓国語I、久恒 啓一 教授:副学長(兼)経営情報学部長、
栢原 伸也 教授:立志論I、梅澤 佳子 教授:スポーツII
[2016年10月25日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第9回を追加しました。
『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅から生まれた番組です。
全国で(一部海外)約700の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史、時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介します。
今回のテーマは、トップアスリート ライバル「イチロー&松井」、メジャーリーガー 松井秀喜の名言。
[2016年10月25日]
第3期多摩未来奨学生(健康・福祉・環境グループ)のプロジェクトとして多摩市のグルメを味わえるイベント「多摩らん」を11月5日(土)に恵泉女子大学で開催します。
本学の藤森さん(松本祐一ゼミ所属)が提言作成に向け、活動中です。
「多摩未来奨学金」は多摩地域の企業・団体から出資を受けて、ネットワーク多摩に加盟する大学から奨学生を募り、多摩未来プロジェクト提言を1年間かけて作りあげるものです。
[2016年10月25日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
『多摩地域発!未来へ』は、リタイアした団塊の世代で、生き生きと地域で活動されている皆さまから、想いのこもった「思い出の写真」や「身近な今」を切り取った写真をご提供いただき、その写真をきっかけにお話をお伺いし、人口減少、高齢化が進む近い未来に、地域で本当に豊かに暮らすために必要な施策や個人としての生き方を探る番組です。
[2016年10月21日]
グローバルスタディーズ学部(湘南キャンパス)学園祭は11月12日(土)・13日(日)に開催いたします。
テーマは SGSFesta~世界の10周年~
多摩大学学園祭は今年で10周年を迎えます!!グローバルスタディーズ学部の国際色を生かし、世界のさまざまな10年の出来事を取り上げていきます。毎年恒例の世界の料理を用意してお待ちしています!!
[2016年10月18日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第8回を追加しました。
『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅から生まれた番組です。
全国で(一部海外)約700の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史、時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介します。
今回のテーマは、トップアスリート ライバル「イチロー&松井」、メジャーリーガー イチロー。
[2016年10月18日]
10月1日土曜日13時から14時までFM西東京で放送された「こだいらMIX」内のコーナー「こだいらの学び舎T-get」の取材、進行案、コーナーパーソナリティーを、中村そのこゼミ3年、キャッチー武内こと、武内崚さんが担当しました。
今回は、武蔵野美術大学、三澤一実先生をお招きし、美術の教員養成をなさっている先生の、奥の深い美術に対するお考えをおうかがいしました。
続いて、同番組内のもう一つのコーナー「こだいらの音」の取材と出演を3年、杉浦那由多さん、澁谷翔太さんが担当しました。花小金井にあるギター修理の店、GUITAR REPAIRさんの取材インタビューとともに、オーナーのこだわりのギター修理を紹介しました。
以下のリンクで番組をお聞き頂けます。
こだいらMIX 2016年10月1日放送回
[2016年10月17日]
2016年10月15日(土)~16日(日)に帝産アイススケートトレーニングセンター(長野県南佐久郡南牧村)で開催された第39回日本学生ショートトラックスピードスケート選手権大会に多摩大学体育会スケート部スピード部門の井上祐輝君(経営情報学部1年)が1500m、3000mに出場しました。
残念ながら準決勝出場はなりませんでしたが1500mでは予選3位、3000mでは予選4位と見事な滑りを見せました。
多摩大学体育会スケート部スピード部門は2016年4月に創部されました。
[2016年10月5日]
第28回 多摩大学多摩祭「グローカル・フェスタ 2016 in TAMA」を2016年11月12日(土)・13日(日)に多摩キャンパスで開催します。
今年は11月12日(土)のお笑いLIVEに大人気お笑いコンビ「NON STYLE」が出演決定!
その他も久恒副学長による記念講演をはじめ、グローカルファッションショー&ミス・ミスターコンテスト、模擬店、ゼミ発表、音楽LIVE、ヒーローショー、少年野球教室と皆様が楽しめる企画を多数用意しています。ぜひご来場ください。
詳細情報や更新情報は更新次第、ホームページ以外にも多摩祭公式ツイッターでお知らせしますのでぜひご登録ください!
<開催日時>
2016年11月12日(土)・13日(日) 10:00?18:00
<開催場所>
多摩大学多摩キャンパス
[2016年10月3日]
[2016年9月30日]
9月29日(木)に、T-Studio2階で、学生会主催による交換留学生歓迎会が開催されました。
学生会の学生が手作りしたプレゼントの進呈もあり、大いに盛り上がりました。
これから1年または1学期、本学での留学生活を満喫してください!
[2016年9月23日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
『多摩地域発!未来へ』は、リタイアした団塊の世代で、生き生きと地域で活動されている皆さまから、想いのこもった「思い出の写真」や「身近な今」を切り取った写真をご提供いただき、その写真をきっかけにお話をお伺いし、人口減少、高齢化が進む近い未来に、地域で本当に豊かに暮らすために必要な施策や個人としての生き方を探る番組です。