<夏季休業期間>
8月3日(水)~9月19日(月)
<事務局業務一斉休業日>
8月6日(土)
8月11日(木)~16日(火)
8月20日(土)
8月27日(土)
<事務局窓口事務取扱時間>
平日 8:50~17:30
土曜 8:50~14:00
<図書館開館について>
図書館ホームページでご案内
[2016年8月1日]
<夏季休業期間>
8月3日(水)~9月19日(月)
<事務局業務一斉休業日>
8月6日(土)
8月11日(木)~16日(火)
8月20日(土)
8月27日(土)
<事務局窓口事務取扱時間>
平日 8:50~17:30
土曜 8:50~14:00
<図書館開館について>
図書館ホームページでご案内
[2016年7月29日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
産官学民が連携して多摩地域の問題解決を実践的に推進する「大いなる多摩学会」のプロジェクト、「健康まちづくり産業」プロジェクトのPart1を掲載しました。
多摩大学 松本祐一准教授が、ゲストに多摩市健康福祉部健康推進課長 伊野元康 氏と株式会社ファンケルヘルスサイエンス戦略事業本部新規事業開発部 寺川慶 氏を迎えて、「健康まちづくり」をテーマに実践的、具体的な施策や調査の現状などを議論し、高齢化に対応するための今後の方向性を探ります。
[2016年7月22日]
多摩大学は、広域多摩地域という大都市近郊・郊外に起こる問題・課題を解決するために産官学民が連携して行う研究開発を支える場と仕組みである「大いなる多摩学会」を設立することとなり、その設立総会を7月16日に「たましん事業支援センター」にて、参加者80名により開催しました。
この学会は、多摩大学主導でありながら、行政、企業、NPO等の産官学民が連携していくオープンで実践的な学会です。
多摩大学学長室長の小林 英夫教授の司会により久恒啓一副学長が開会の挨拶を行い、その後「大いなる多摩学会」の発起人である多摩大学 寺島 実郎学長が「”大いなる多摩”の創造を目指して」と題して基調講演・発起人挨拶を行いました。
基調講演終了後、総会に移り、多摩大学 久恒 啓一副学長が議長に選出され、各議案について審議・承認され、「大いなる多摩学会」は、発足しました。
「大いなる多摩学会」設立趣意書・2016年度事業計画 (PDF 595KB)
休憩をはさんで、「大いなる多摩学会」の研究プロジェクト報告が、多摩大学 松本 祐一准教授の司会で行なわれました。
「健康まちづくり産業」プロジェクト (PDF 4.07MB)
報告者: 多摩市 健康福祉部 健康推進課長 伊野 元康 氏
株式会社ファンケルヘルスサイエンス 取締役事業戦略本部長 若山 和正 氏
多摩大学 経営情報学部 久保田 貴文 准教授
「創業支援プラットフォーム」 プロジェクト (PDF7.43MB)
報告者: 多摩信用金庫 価値創造事業部長 長島 剛 氏
「湘南藤沢におけるインバウンド」プロジェクト (PDF 427KB)
報告者: 多摩大学 グローバルスタディーズ学部 堂下 恵 准教授
「ビッグデータ活用による”大いなる多摩”創生」プロジェクト (PDF 3.12MB)
報告者: カスタマー・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長 米倉 裕之 氏
以上で、設立総会は終了し、閉会の挨拶の後、記念写真の撮影、交流会での参加者による情報交換が和やかに行われました。
[2016年7月22日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第7回を追加しました。
『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅から生まれた番組です。
全国で(一部海外)約700の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史、時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介します。
今回のテーマは、「世界中、2億人を熱帯地方の風土病から救った化学者」として、2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞した、大村智さん。美術愛好家の顔も合わせ持つ大村智さんの功績と人間的魅力に迫ります。
[2016年7月21日]
<夏季休業期間>
7月30日(土)~9月21日(水)
<事務局業務一斉休業日>
8月 6日(土)
8月11日(木)~16日(火)
8月20日(土)
8月27日(土)
9月 3日(土)
9月10日(土)
※8月15日(月)は法定停電となりますので、ネットワーク停止によりサービスが利用できない時間帯が発生します。
<事務局窓口事務取扱時間>
平日 8:50~17:00
土曜 8:50~12:30
<自動証明書発行機稼働時間>
平日 8:30~19:00
土曜 8:30~15:00
<図書館開館について>
図書館ホームページでご案内
<品川サテライトキャンパス・湘南キャンパスについて>
別途ホームページでご案内
[2016年7月15日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
多摩大学教授 久恒 啓一がゲストにデジタルメディア研究所 橘川 幸夫氏をゲストに迎えてお送りする番組「トレンドウォッチャー~時代の波がしら~」第3回を追加しました。
参院選直前に収録した今回のトレンドウォッチャーでは「政治」について、今の状況を様々な角度から柔らかく、かつ的確に解説します。
過去の政治家の魅力を再認識すると、見えてくる政治と政治家のあり方は・・・
[2016年7月11日]
寺島実郎監修 第7期寺島文庫リレー塾2016
世界秩序の変更期 -日本の正しい道を考え抜く
開講について
お申込・詳細は、こちらをご覧ください。
【ご注意】
本講座は、都心の会場にて開講される講座となります。
多摩大学で開講する「リレー講座」では、ございませんので
お間違いにならないよう、お気をつけください。
[2016年7月11日]
6月11日土曜日13時から14時までFM西東京で放送された「こだいらMIX」内のコーナー「こだいらの音」の取材と出演を中村そのこゼミ3年、杉浦那由多さん、澁谷翔太さんが担当しました。
当日は、小平市学園西町にある、とんかつ「藤乃木」さんをインタビューを交えながら紹介。お店のこだわりや人気メニューについて、「藤乃木」さんのとんかつやエビフライを実食しながらお伝えしました。
以下のリンクで番組をお聞き頂けます。
こだいらMIX 2016年6月11日放送回
[2016年7月11日]
中村そのこゼミ生が企画出演するラジオ番組(コーナー)「小平の学び舎 T-get」。6月4日土曜日13:00から、FM西東京「こだいらMIX」の中のコーナーとしてオンエアされました。この番組は、小平市近郊の大学のユニークな先生をお招きし、その研究内容やゼミ活動、学生に対する思いやお人柄をねほりはほりインタビューしまくり、その隠れた素顔を紹介するというもの。
取材、進行案、コーナーパーソナリティーを、そのこゼミ3年、キャッチー武内こと、武内崚さんが担当しました。今回は、武蔵野美術大学、宮原ひろ子先生をお招きし、ご専門の宇宙気候学についてのお話をうかがいました。宇宙環境が地球の歴史や気候にいろいろと影響を与えてきた、というとてもスケールの大きなお話にびっくり。
以下のリンクで番組をお聞き頂けます。
こだいらMIX 2016年6月4日放送回
[2016年7月11日]
7月7日、全国的なイベントの一環として、「水辺で乾杯inせいせき」が多摩市一ノ宮公園で実施され、多摩大学奥山ゼミが企画・運営を担当しました。
当日は、子供から大人まで総勢約80名が集まり、多摩市の阿部市長も参加しました。
水辺のごみ拾いの後、みんなで乾杯、歓談し記念写真を撮り、思い思いの水辺を楽しみました。
また、今回のイベントに協力してくださった学童保育&カフェ「こどもリビング」では、大きな「集いの木」に小学生や大学生の400もの願いを込めた短冊を飾り、夜にはライトアップが行われました。
また、中庭ゼミは隅田川で「水辺で乾杯」に参画し、多摩大学の複数のゼミが連携して、「水辺で乾杯」を盛り上げました。
「水辺で乾杯」は、日本全国それぞれの地域で、仲間と7月7日午後7時7分に乾杯し
ながら水辺の魅力を再発見したり、その楽しさを実感して共有するソーシャルアクションです。今年は全国約300カ所で実施されました。
関連リンク
奥山 雅之ゼミ
[2016年7月8日]
7月7日午後7時7分に水辺で乾杯しよう!というミズベリンクのプロモーション。
多摩大中庭ゼミ学生20名とミツカン水の文化センター+広報部のみなさんが、隅田川永代橋のほとりで楽しく乾杯してきました。
その後は、ミツカン社員(含新入社員)とゼミ学生が懇親会。文化を思い社会人と交流する趣向に双方大いに楽しみました。
永代橋がある中央区新川付近は江戸時代から酒蔵・酢蔵が並んだ場所でその中にミツカンも立地してました。その頃の新川の人々は玉川上水の水を飲んでいたはずです。それから212年。
時を越えて多摩と新川がつながった夕べとなりました。
関連リンク
ミツカン水の文化センター http://www.mizu.gr.jp/news/160708_mizbe_report.html
水辺で乾杯2016 http://mizcan.mizbering.jp/kanpai/
[2016年7月4日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第6回を追加しました。
『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅、全国で(一部海外)約700の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史。時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介する番組です。今回のテーマは多摩大学学園歌「この輝ける日々よ」を作詞した「日本を代表する作詞家・作家」阿久 悠さん。
2008年から開講した「多摩大学 寺島実郎監修リレー講座 現代世界解析講座」は、春・秋学期それぞれ12回の公開講座を毎年開講し、2016年春で9年目を迎えました。
一般市民の定員300名のところ、受講者は400名を超えています。
6月16日(木)の講座では、延べ受講者数10万人を達成し、10万人目と前後の2名の受講者の方に主宰の寺島実郎学長から記念品が授与されました。
毎回、各界の碩学を講師として迎え、リレー講座として日本と世界が置かれた歴史的位相を多面的な視点から再検討し、その今日的課題を解析するプログラムを構築する講座は、一般受講者300名と学部生200名が同じ教室で受講する、他に類を見ない講座となっています。
学長の寺島実郎が、春・秋、それぞれ12回のうち、4回ずつ講座に登壇し、混迷の時代における時代認識を深め、日本の立ち位置を探る熱のこもった講義をおこなっている他、時代に発信している講師陣による時宜を得た内容の講義となっています。
近年は、地元の多摩地域だけではなく県外からの受講者も増えつつあります。
講座開始の2時間も前から受付に並ばれる受講者の皆さまの姿は、2008年の開講以来変わらない風景です。
延べ受講者10万人達成の記念品授与では、会場から温かい拍手が贈られ、団塊の世代がリタイアする時代におけるアクティブな熟年世代の「シルバーデモクラシー」を体現する講座として地域に浸透しています。
[2016年6月20日]
国土交通省と博報堂が開催している水辺復活キャンペーン「ミズベリンク」のプロジェクト「水辺で乾杯」に、中庭ゼミ学生19名とミツカン水の文化センターがコラボ参加します。
7月7日午後7時7分に、全国の団体が水辺で乾杯しようというもので、多摩大中庭ゼミ×ミツカン水の文化センターチームが隅田川永代橋で乾杯!します。
ここは、江戸時代には羽村で取水された玉川上水の水が、日本橋あたりに網の目のように給水された後、余水が排水されていた場所です。多摩地域と日本橋・隅田川のつながりという水文化を、未来に伝えることを願い乾杯します。
詳細は「ミツカン水の文化センター」HPをご覧ください。
七夕の夜、学生とミツカン社員コラボチームの写真が一斉配信されますので、お楽しみに!
1.目的
地域中堅企業から地方創生のあり方、国内産業のあり方および自分自身のキャリア形成のあり方について検討を行い、自分なりの考え方を身につける。
今回は、中国地方(島根県及び広島県)の中堅企業および観光地を訪問し、ヒアリングを行うことで、地域中堅企業から地方創生のあり方、国内産業のあり方および自分自身のキャリア形成のあり方について検討を行う。具体的には、有力企業への訪問とヒアリング、地域観光資源の発掘、地域人材との交流などを中心としたフィールドワークを実施し、地域産業やキャリア形成に関する視野を広げる。
学生の到達目標は次の3つである。
1)参加経験を通した自分たちの意見、考え方をしっかりと伝えることができる。
2)訪問した企業の情報を摂取し、地域産業の方向性、中堅企業の戦略について理解する。
3)都心の有名企業とは別の、地方の有力企業への就職という選択肢を検討する。
なお、本プログラムは、帝塚山大学と多摩大学が、連携協定に基づき共同開発し、共同実施するものである。
2.スケジュール
事前学習 2016年6月8日(水)16:20-19-30 112教室
現地調査 2016年6月12日(日)~6月14日(火)
3.参加者
多摩大学経営情報学部 学生21名、教員3名、職員1名 合計25名
帝塚山大学経営学部 学生5名、教員1名 合計6名
詳しくはこちらをご覧ください(PDF 1.79MB)
[2016年6月13日]
多摩大学村山貞幸ゼミ「日本大好きプロジェクト」は、平成28年7月7日(木)に浄土宗大本山 増上寺にて開催される、「増上寺 七夕祭り 和紙キャンドルナイト2016」の企画、運営に携わります。
タイトル: 『増上寺 七夕祭り 和紙キャンドルナイト2016』
開催日時 : 平成28 年7月7日(木)
※入場無料 ※雨天・荒天、規模縮小
(キャンドル設置開始15時、点灯開始18時、点灯終了21時)
会場: 浄土宗大本山 増上寺
〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-35
アクセス: 都営三田線 芝公園/御成門 (徒歩3分)
都営浅草線 大門 (徒歩5分) JR 浜松町 (徒歩10分)
多摩大学 村山貞幸ゼミの学生が、一枚一枚心を込めて漉いた和紙を和紙キャンドルとして「天の川」に見立てて並べ、夜の増上寺を彩ります。
七夕の夜を彩る壮大な「天の川」をぜひ皆様にご覧いただきたく、ご来場をお待ちいたします。