2016年9月、中村そのこゼミ生が多摩テレビと連携して番組「地域密着!た・ま・て・ば・こ」のコーナーを制作、多摩大学で活躍している2人の学生を紹介しました。番組は10月2日から15日までオンエアされました。





番組制作風景

[2016年12月7日]
2016年9月、中村そのこゼミ生が多摩テレビと連携して番組「地域密着!た・ま・て・ば・こ」のコーナーを制作、多摩大学で活躍している2人の学生を紹介しました。番組は10月2日から15日までオンエアされました。
[2016年12月6日]
平成28年12月4日(日)に平成27年度多摩未来奨学生(3期生)の提言発表会と平成28年度多摩未来奨学生(4期生)の交付式が明星大学で行われました。
平成27年度多摩未来奨学生(3期生)の提言発表会には本学から、経営情報学部マネジメントデザイン学科3年・藤森彩也佳さん(松本祐一ゼミ所属)、経営情報学部経営情報学科3年・濱島健吾さん(下井直毅ゼミ所属)が参加し、それぞれ「多摩の商店街からの地域活性化」、「多摩グローカルベンチャー企業の人材確保支援」について提言を行いました。また、1年間コーディネータとして多摩未来奨学生の指導を行ってきた本学、酒井麻衣子准教授に感謝状が授与されました。
引き続き行われた、平成28年度多摩未来奨学生(4期生)の交付式には本学から新たに奨学生に採択された、経営情報学部経営情報学科2年・大橋奈紗さん(彩藤ひろみゼミ所属)、経営情報学部1年・川村千夏さん、経営情報学部1年・山村香織さんの3名が参加し、奨学生としての活躍を誓いました。今後、「多摩未来奨学生プロジェクト」に参加し、地域活動や企業訪問を通しグループワークを行い、多摩地域への提言を行う予定です。
多摩未来奨学金は公益社団法人学術・文化・産業ネットワーク多摩が中心となり、多摩の企業・団体から拠出された資金を原資として、多摩地域の各大学・短大から選抜された学生に奨学金を給付し、多摩地域を活性化する人材を育てる「プロジェクト参加型」奨学金です。
ネットワーク多摩HP https://nw-tama.jp/
[2016年12月6日]
ルール形成戦略研究所、「介護ロボットの導入効果を最大化するルール形成研究会」を発足
業界横断で日本の介護ロボットの技術開発と普及を促進
多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長 國分俊史)は、2016年12月6日付で「介護ロボットの導入効果を最大化するルール形成研究会」を創設します。本研究会は、高齢者の更なる増加によって加速する介護分野の人材不足の深刻化を視野に入れ、介護の質と生産性の向上につながる介護ロボットの技術開発と実装・普及を大幅に促進することを目的に、求められる開発要件や現実的なコスト規模感、促進に向けた制度・政策のあり方について、現場目線を取り入れながら業界横断的に検討し、具体的な政策提言を行います。座長には、衆議院議員、自民党IT戦略特命委員会事務局長で、同研究所の客員教授も務める、福田峰之 氏が就任します。
本研究会は、12月6日に初回会合を開催し、当面の活動目標として、以下のテーマに関して集中的に検討を進め、政府に提言を実施することを目指しています。
1.介護サービスの質と生産性の向上につながる介護ロボットの開発要件
・介護ロボット導入により業務改善可能な作業・工程および改善要望
・介護ロボット導入において求められるコスト規模感
2.介護ロボットの実装・普及の促進に向けて求められる制度・政策のあり方
本研究会の事務局は、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社が担当します。設立時の参加企業・法人はセントケア・ホールディング株式会社、株式会社ユニマットリタイアメント・コミュニティ、株式会社レオパレス21、SOMPOホールディングス株式会社、社会福祉法人伸こう福祉会、社会福祉法人善光会を含む計7社です。今後段階的に、介護ロボット開発事業者、官公庁などからの参加を募る予定です。
以上
PDF版はこちら (PDF 182KB)
【お問合せ先】
多摩大学 ルール形成戦略研究所 広報担当
金山(070-3531-6549)・和崎(070-2199-1864)
[2016年12月2日]
本学と上海東海職業技術学院(中国 上海)との間で、「学術交流に関する協定書」、「学生派遣に関する協定書」及び「学生受入れに関する協定書」を締結いたしました。
上海東海職業技術学院は、上海のみならず、中国国内の私立大学ランキングで上位に位置する単科大学で、本学と同じく、実学教育に注力している大学です。
今後は、両校での交換留学の他、短期留学やサマースクールの開講を展開する予定です。
上海東海職業技術学院HPでの協定締結のニュースリリース
http://pic.esu.edu.cn/dhxw/2016/14348.html
[2016年11月29日]
11月26日(土)午後、グローバルスタディーズ学部(以下SGS)がある藤沢市六会地区において、「ぶらりごみ拾い in 六会 2016」が行われた。日本大学生物資源学部を出発し、約1Km離れたSGSまで、5人程度のチームで、1時間、歩きながら落ちているごみを拾い、その集めた量を競うもの。
昨年のSGS祭でEco多摩サークルが藤沢市と共催したスポーツごみ拾いが、日本大学生物資源科学部の参加も得て、両大学の学生と藤沢市環境事業センターよりなる「ぶらりごみ拾い in 六合実行委員会(委員長:西田良太、SGS 2年)」の主催により、大幅に拡大し、盛大に実施。宮治副市長を始めとする藤沢市職員、近隣の高校・中学・市民団体等を含む18チーム、約250人が参加。SGSからは留学生を中心とするチームが参加。集められたごみ総計160kg以上。その様子は、NHKの首都圏ニュースで報道。
http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20161126/4688631.html
ゴールとなったSGSの中庭では、市が好意で用意し、SGS生も調理に加わった焼きそば等が参加者に振舞われた。秋晴れの中、紅葉し始めたSGSの中庭で楽しいひと時となった。
※順位 1位:日大生物資源科学部、2位:藤沢翔陵高校A、3位:六会生活環境協議会
[2016年11月24日]
この度、多摩大学フットサル部の石田健太郎選手(経営情報学部1年生)が、「Fリーグ特別指定選手」として公益財団法人日本サッカー協会より承認されました。
これにより、多摩大学フットサル部に在籍しながら、日本フットサルのトップリーグのFリーグに所属する「バルドラール浦安」の選手として、Fリーグの試合に出場することが可能になりました。
今後とも石田健太郎選手の応援をよろしくお願いします。
バルドラール浦安プレスリリース
http://bardral-urayasu.com/news/news-3585/
[2016年11月24日]
11月24日(木) 12時00分現在
本日の寺島実郎監修リレー講座は、通常通り開講致します。
大雪により足元が大変悪くなっております。十分気をつけて来学して下さい。
[2016年11月22日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
「人生の達人」をゲストに迎えて、多摩大学教授 趙佑鎭がインタビュー、活力のない現代に達人の極意を伝える番組『人生の達人にきく』第4回を追加しました。
[2016年11月17日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組 」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
多摩大学 中村そのこゼミナールのメンバーが、多摩大学経営情報学部の熱意あふれる先生の研究・ゼミナール活動、そしてプライベートまで、ねほりはほり聞いてしまうコーナー「たまうが」第4回 Part 1、Part 2「 多摩大学 経営情報学部 巴特尓(バートル)准教授」を追加しました。
関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動
[2016年11月12日]
多摩大学非公認マスコットキャラクターほーくん、ついに着ぐるみデビュー!
多摩祭(=学園祭)で多摩大学非公認マスコットキャラクターほーくんがデビューを果たしました。多摩大学開学25周年を学生たちの手でお祝いしようと2013年に始まった梅澤ゼミ「多摩大学マスコットキャラクターをつくりたいプロジェクト」。経営情報学部、グローバススタディーズ学部、附属聖ヶ丘中高、目黒中高にも呼びかけコンペを実施し13作品が寄せられた中、人気投票により経営情報学部学生井上路華さん、白石一偉さんの作品が選ばれました。教職員有志のご支援により2016年春、ついに着ぐるみが完成!学生たちが主役の多摩祭でデビューしました。
学生たちの手による非公認マスコットキャラクターほーくんをよろしく!
関連リンク
梅澤ゼミの活動
[2016年11月7日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
多摩大学教授 久恒 啓一がゲストにデジタルメディア研究所 橘川 幸夫氏をゲストに迎えてお送りする番組「トレンドウォッチャー~時代の波がしら~」第4回を追加しました。
メディアの移り変わりをテーマに、新しい動きから未来社会を探ります。
インターネットが普及した現在、ジャーナリズムも組織から個人へと変化し、SNSからうまれる専門家、マニアが発信する情報は、その質が問われています。AIなどシンギュラリティ以後の世界は貴族のような社会に。。。
[2016年10月26日]
経営情報学部では、平成28年10月26日(水)に、教員顕彰を行い、久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長から、受賞者に対し表彰状の授与がありました。
これは、平成28年度春学期に実施したVOICE(学生から見た授業評価)結果等を「多摩大学授業評価規程」に照らし、総合的に評価の高かった教員を表彰するものです。
左から
金 美徳 教授:アクティブ・ラーニング支援センター長(FD担当)、村山 貞幸 教授:リサーチ入門、
樋口 裕一 教授:文章伝達入門、趙 佑鎭 教授:韓国語I、久恒 啓一 教授:副学長(兼)経営情報学部長、
栢原 伸也 教授:立志論I、梅澤 佳子 教授:スポーツII
[2016年10月25日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第9回を追加しました。
『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅から生まれた番組です。
全国で(一部海外)約700の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史、時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介します。
今回のテーマは、トップアスリート ライバル「イチロー&松井」、メジャーリーガー 松井秀喜の名言。
[2016年10月25日]
第3期多摩未来奨学生(健康・福祉・環境グループ)のプロジェクトとして多摩市のグルメを味わえるイベント「多摩らん」を11月5日(土)に恵泉女子大学で開催します。
本学の藤森さん(松本祐一ゼミ所属)が提言作成に向け、活動中です。
「多摩未来奨学金」は多摩地域の企業・団体から出資を受けて、ネットワーク多摩に加盟する大学から奨学生を募り、多摩未来プロジェクト提言を1年間かけて作りあげるものです。
[2016年10月25日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
『多摩地域発!未来へ』は、リタイアした団塊の世代で、生き生きと地域で活動されている皆さまから、想いのこもった「思い出の写真」や「身近な今」を切り取った写真をご提供いただき、その写真をきっかけにお話をお伺いし、人口減少、高齢化が進む近い未来に、地域で本当に豊かに暮らすために必要な施策や個人としての生き方を探る番組です。
[2016年10月21日]
グローバルスタディーズ学部(湘南キャンパス)学園祭は11月12日(土)・13日(日)に開催いたします。
テーマは SGSFesta~世界の10周年~
多摩大学学園祭は今年で10周年を迎えます!!グローバルスタディーズ学部の国際色を生かし、世界のさまざまな10年の出来事を取り上げていきます。毎年恒例の世界の料理を用意してお待ちしています!!