多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組 」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
多摩大学 中村そのこゼミナールのメンバーが、多摩大学経営情報学部の熱意あふれる先生の研究・ゼミナール活動、そしてプライベートまで、ねほりはほり聞いてしまうコーナー「たまうが」第6回「多摩大学 経営情報学部 杉田文章 教授 」Part 1を追加しました。
関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動
[2017年5月16日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組 」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
多摩大学 中村そのこゼミナールのメンバーが、多摩大学経営情報学部の熱意あふれる先生の研究・ゼミナール活動、そしてプライベートまで、ねほりはほり聞いてしまうコーナー「たまうが」第6回「多摩大学 経営情報学部 杉田文章 教授 」Part 1を追加しました。
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中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動
[2017年5月12日]
[4年生対象]第二回学内合同企業説明会を開催します。
開催日:2017年5月26日(金)
①事前説明会 13:00~13:45 多摩キャンパス 211教室
<各企業担当者による一言PR>
②合同企業説明会 14:00~16:20 多摩キャンパス T-Studio
<ブース形式・40分間の説明会×3回の入替制>
*スーツを着用して下さい。
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
多摩大学教授 久恒 啓一がゲストにデジタルメディア研究所 橘川 幸夫氏をゲストに迎えてお送りする番組「トレンドウォッチャー~時代の波がしら~」第7回を追加しました。
2017年4月2日に開催された「日本未来学会」主催シンポジウム「参加型メディアの未来」の仕掛け人で「日本未来学会」の理事、橘川幸夫氏と久恒啓一教授が当日の模様をテーマに、改めて「参加型メディアの未来」について独自の目線で語ります。目からウロコのシンポジウムの進行についても、トレンドウォッチングな情報満載です。
[2017年5月3日]
本学の平成30(2018)年度入学試験及び教育内容につきまして、説明会を開催させていただきます。
説明会終了後、個別相談の場も用意しております。
入試担当教員及び職員が控えておりますので、併せてご活用いただければ幸いです。
日時・場所
第1回 平成29(2017)年6月9日(金)15:30~19:10 多摩キャンパス
第2回 平成29(2017)年6月23日(金)16:00~18:50 湘南キャンパス
本説明会でお伝えしたい主な内容
学長の寺島実郎による講演「日本の教育に問われるもの」
副学長の久恒啓一による講演「大学改革の『多摩大モデル』」
【経営情報学部】
・経営情報学部紹介
【グローバルスタディーズ学部】
・グローバルスタディーズ学部紹介
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学長 寺島 実郎 | 副学長 久恒 啓一 |
プロフィール 1947年北海道生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了後、三井物産入社。米国三井物産ワシントン事務所長、三井物産常務執行役員、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授等を歴任し、現在、一般財団法人日本総合研究所会長も務める。その他に文部科学省 日中韓大学間交流・連携推進会議委員、同省 グローバル人材育成推進事業プログラム委員会委員、経済産業省 資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会基本政策分科会委員、国土交通省 国土審議会計画推進部会委員等兼任。1994年石橋湛山賞受賞。2010年4月早稲田大学名誉博士学位。 近著に、『シルバー・デモクラシー 戦後世代の覚悟と責任』(岩波新書)、『寺島実郎 中東・エネルギー・地政学–全体知への段階的接近』(東洋経済新報社)。主な著書は、『二十世紀と格闘した先人たち– 一九〇〇年 アジア・アメリカの興隆』(新潮社)、『新・観光立国論– モノづくり国家を超えて』(NHK出版)、『何のために働くのか– 自分を創る生き方」(文春新書)、他多数。 現在、BS11「週刊 寺島文庫 〜寺島実郎の未来先見塾〜」毎週金曜日20:59〜21:49 放送中 |
プロフィール 1950年大分県中津市生まれ 九州大学法学部卒業。昭和48年日本航空株式会社入社、広報課長、サービス委員会事務局次長を歴任。ビジネスマン時代から「知的生産の技術」研究会(現在はNPO法人)に所属し著作活動も展開。 早期退職し、平成9年4月新設の宮城大学教授(事業構想学部)に就任。平成14年に日本経済新聞社から出した「図で考える人は仕事ができる」がベストセラーに。 NPO法人知的生産の技術研究会理事長。平成16年度より中国・吉林大学客員教授。平成20年度より多摩大学教授。宮城大学名誉教授。平成24年度より多摩大学経営情報学部長。平成26年度より多摩大学総合研究所所長、平成27年度より副学長を兼務。平成29年4月1日より多摩大学副学長、研究開発機構長。 |
お申し込み方法
下記項目を記載の上、メール(nyushi@gr.tama.ac.jp)にてお申し込みください。
出席日 ②貴校名/貴社名 ③役職名 ④御氏名 ⑤電話番号
詳細はこちらをご覧ください。 (PDF 392KB)
[2017年4月26日]
経営情報学部では、平成29年4月26日(水)に、教員顕彰を行い、杉田文章経営情報学部長から、受賞者に対し表彰状の授与がありました。これは、平成28年度秋学期に実施したVOICE(学生から見た授業評価)結果等を 「多摩大学授業評価規程」に照らし、総合的に評価の高かった教員を表彰するものです。
左から
金美徳 アクティブ・ラーニング支援センター長
久恒啓一 副学長
中村その子 教授:Practical English Conversation II
大森拓哉 教授:教育相談
趙佑鎭 教授:マーケティングマネジメント論、韓国語II
杉田文章 学部長
[2017年4月24日]
2016年度寺島実郎学長主宰のインターゼミ、最終発表の模様を掲載しました。
平成29年1月に創設した、多摩大学および多摩大学の附属中学校・高等学校教職員をメンバーとする『高大接続アクティブ・ラーニング研究会』の発足会議を4月17日(月)に開催しました。当日は、多摩大学目黒中学校・高等学校、多摩大学附属聖ヶ丘中学校・高等学校、多摩大学より総勢24名が一堂に会し、研究活動内容と高大連携プロジェクトの進め方につき活発な議論が行われました。これを持ち10に上る高大連携プロジェクトが本格始動しました。
[2017年4月3日]
グローバルスタディーズ学部では、平成28(2016)年度秋学期VOICE(授業評価)結果を「多摩大学授業評価規程」に照らし、以下のとおり、評価の高かった教員を顕彰しました。
なお、顕彰対象候補者は、アクティブ・ラーニング支援センター委員会が「授業評価表彰に関する基準」を基に集計し、学部長が顕彰者を決定します。
対象教員名 | カテゴリ |
---|---|
ブライアン イングリッシュ 教授 | EP(English Program )科目 |
渡邊 泰典 教授 | コア科目 |
エリック ホノベ 教授 | 一般科目 |
竹内 一真 専任講師 | 専門科目 |
[2017年3月31日]
3月28日(火)、グローバルスタディーズ学部は台湾花蓮市の国立東華大学と相互交流に関する覚書を締結しました。台湾東海岸北部に位置する花蓮は、タロコ渓谷や少数民族(原住民)が多く住む風光明媚な観光地として有名であり、日本統治時代には日本人が多く移民してきた場所として今も多くの遺産が随所に見られます。
調印式に臨んだ朱景鵬副校長は、グローバルスタディーズ学部から花蓮の自然の中で歴史や人文学を学びに来台する学生を大いに歓迎するとし、安田震一学部長は、2020年東京オリンピックのセーリング会場となる江の島が位置する藤沢市の魅力や、ホスピタリティ人材の育成に取り組んでいるグローバルスタディーズ学部の取り組みを紹介しました。今後は両大学の学生が、短期交換留学やサマースクールなどで相互訪問を重ねることが期待されます。
【国立東華大学ウェブサイトhttp://www.ndhu.edu.tw/bin/home.php】
[2017年3月31日]
3月27日(月)、グローバルスタディーズ学部は台湾新北市の真理大学と相互交流に関する覚書を締結しました。台北から近く、観光地としても有名な淡水に位置する真理大学は、1882年にカナダ人宣教師が開設した西洋式教育施設が起源の総合大学。調印式に参加した真理大学の林文昌校長は、学術シンポジウムや、教員の相互交流、学生の語学短期留学や長期交換留学、専門的な分野での交流を希望しました。
安田震一学部長は、東京五輪のセーリング競技会場予定地となった江の島がある藤沢市と提携するなど、インバウンドをサポートしてホスピタリティを学ぶ環境を整備していることを紹介。「英語や日本語を学ぶ学生、観光について学ぶ台湾の学生を歓迎する」と述べ、両大学の交流促進を大きく前進させたいと伝えました。
【真理大学ウェブサイト http://www.au.edu.tw/】
[2017年3月31日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
多摩大学教授 久恒 啓一がゲストにデジタルメディア研究所 橘川 幸夫氏をゲストに迎えてお送りする番組「トレンドウォッチャー~時代の波がしら~」第6回を追加しました。
「日本未来学会の未来」
1968年、林雄二郎氏、梅棹忠夫氏など知の最高峰の人たちが立ち上げた「日本未来学会」。未来予見のための学問的可能性の探求をめざし、設立された学際性を重んじる学会。来年50周年を迎えるにあたり、組織を一新。橘川幸夫氏、久恒啓一氏も理事として、活動。未来は、かけ離れた世界ではなく、今の世界の中に未来の予兆がある。。。
2017年3月31日キャンパス・アジア共通教科書『東アジア教養人のための日中韓経済論』(編著:岡山大/田口雅弘、多摩大/金美徳、ふくろう出版)として金美徳先生の書籍が出版されました。日中韓7名の研究者で執筆。多摩大学 下井直毅先生と巴特尓先生が投稿。
(出版社サイト)
http://www.296.jp/books/data_books/t1490577447/index_html
(アマゾン)
https://www.amazon.co.jp/dp/486186691X
[2017年3月23日]
[2017年3月22日]
関連リンク
梅澤ゼミの活動
[2017年3月21日]
3月18日土曜日13時から14時までFM西東京で放送された「こだいらMIX」に中村そのこゼミ4年、畠隆浩さんが卒業出演しました。畠さんはこの3月多摩大学を卒業しますが、「こだいらMIX、突撃体験部隊TRY!こだいら」のコーナーも卒業。スタジオで2年間の番組出演を振り返り、新こだいらカルタの紹介に参加しました。
以下のリンクで番組をお聞き頂けます。
こだいらMIX 2017年3月18日放送回
[2017年3月14日]