[4年生対象]第八回学内合同企業説明会を開催します。
開催日:2017年7月21日(金)
①事前説明会 13:00~13:45 多摩キャンパス 211教室
<各企業担当者による一言PR>
②合同企業説明会 14:00~16:20 多摩キャンパス T-Studio
<ブース形式・40分間の説明会×3回の入替制>
*スーツを着用して下さい。
[2017年6月30日]
[4年生対象]第八回学内合同企業説明会を開催します。
開催日:2017年7月21日(金)
①事前説明会 13:00~13:45 多摩キャンパス 211教室
<各企業担当者による一言PR>
②合同企業説明会 14:00~16:20 多摩キャンパス T-Studio
<ブース形式・40分間の説明会×3回の入替制>
*スーツを着用して下さい。
[2017年6月30日]
[4年生対象]第七回学内合同企業説明会を開催します。
開催日:2017年7月14日(金)
①事前説明会 13:00~13:45 多摩キャンパス 211教室
<各企業担当者による一言PR>
②合同企業説明会 14:00~16:20 多摩キャンパス T-Studio
<ブース形式・40分間の説明会×3回の入替制>
*スーツを着用して下さい。
[2017年6月30日]
[4年生対象]第六回学内合同企業説明会を開催します。
開催日:2017年7月7日(金)
①事前説明会 13:00~13:45 多摩キャンパス 211教室
<各企業担当者による一言PR>
②合同企業説明会 14:00~16:20 多摩キャンパス T-Studio
<ブース形式・40分間の説明会×3回の入替制>
*スーツを着用して下さい。
[2017年6月29日]
2017年6月10日、多摩大学 寺島実郎 学長が会長の「大いなる多摩学会」の年次総会が高幡不動尊 信徒会館にて行なわれました。
多摩大学および多摩大学の附属中学校・高等学校教職員による『高大接続アクティブ・ラーニング研究会』が主催する第2回研究授業を6月27日(月)に多摩大学目黒中学校・高等学校で実施しました。
当日は大学教職員8名、附属中学・高校教職員29名の総勢37名が参加し、井上忍武教諭による中学2年の「道徳(クリティカルシンキング)」の授業を参観しました。身の回りや社会の中に自ら課題を発見し、それに対する意見を根拠を持って正しく表現し解決する力と姿勢を育むことを目標とし、3クラス合同、100名を超える大人数のアクティブ・ラーニング授業が展開されました。また、参観後の意見交換も活発に行われました。
[2017年6月22日]
地域政策・観光まちづくり・開発政策史を専門としている本学経営情報学部・中庭光彦教授著『コミュニティ3.0-地域バージョンアップの論理』(水曜社)が発行されました。
人口減少時代のコミュニティ=地域経営組織の変質を全国の地域事例から説き起こしています。
多摩大学および多摩大学の附属中学・高校教職員による『高大接続アクティブ・ラーニング研究会』が主催する研究授業を6月13日(火)に多摩大学附属聖ヶ丘中学校・高等学校で実施しました。
当日は大学教職員7名、附属中学・高校教職員14名、教職課程履修学生2名の総勢23名が参加し、鈴木寛之教諭による高校2年の理科(化学基礎)の授業を参観しました。双方向、グループワーク、グループディスカッション、ルーブリックといった技法を駆使した緻密な授業が行なわれ、参観後の意見交換も活発に行われました。
[2017年6月2日]
[4年生対象]第五回学内合同企業説明会を開催します。
開催日:2017年6月30日(金)
①事前説明会 13:00~13:45 多摩キャンパス 211教室
<各企業担当者による一言PR>
②合同企業説明会 14:00~16:20 多摩キャンパス T-Studio
<ブース形式・40分間の説明会×3回の入替制>
*スーツを着用して下さい。
[2017年6月2日]
[4年生対象]第四回学内合同企業説明会を開催します。
開催日:2017年6月16日(金)
①事前説明会 13:00~13:45 多摩キャンパス 211教室
<各企業担当者による一言PR>
②合同企業説明会 14:00~16:20 多摩キャンパス T-Studio
<ブース形式・40分間の説明会×3回の入替制>
*スーツを着用して下さい。
「多摩大学 寺島実郎監修リレー講座」の受講者を対象に、農業体験を通して、リタイア後の世代が新たな社会参画を考える企画として、10年後にリニア中央新幹線が結ぶ山梨県南アルプス市との連携で「田植え体験×講座」を実施しました。
天候にも恵まれ、雄大な自然の中で30名の参加者が「田植え」体験に取り組みました。
当日は、地元で農業体験事業などを行っているNPO法人「田舎暮らしの郷 南アルプスせせらぎ棚田倶楽部」の会員の皆様が田植えの要領を親身に教えてくださいました。
富士山を望む棚田で泥に足をとられながらも約1時間半かけて、一般参加者、多摩大学学部長、学長室長、教職員全員で、なんとか苗を植えることが出来ました。
金丸一元 南アルプス市長も視察に訪れ、高齢者の社会参画の趣旨への賛同と全面的な協力を約束、その場として南アルプス市が「田植え」、「果樹」など適した場であることを強調されるとともに、是非南アルプス市に移住してほしいとお話をされました。
田植えの後、宿泊もできる施設「湧暇李の里」に移動し、昼食と休憩をとり、同敷地内の「ふるさと文化伝承館」にて、南アルプス市教育委員会文化財課のご協力により、「縄文時代栽培の文化から棚田まで~南アルプス市の風土と歴史を中心に~」と題した講座を受講しました。
縄文時代の土器が並ぶ館内で、講師の齋藤秀樹 学芸員の熱意あふれる講義に、参加者全員が熱心に聞入り、本講座企画の主眼である「縄文時代から現代のキーワードである持続可能社会を示唆する」講義になりました。土器に直接触れて、縄文時代を実感できる実習もあり、充実した時間を過ごしました。
帰りのバスでは、参加者同士、会話も弾み交流する様子がみられ、次回の農業体験企画への期待が高まっていました。
今年度は、「稲刈り」を含む後2回の農業体験企画を実施する予定です。
以下のメディアに記事が掲載されました
2017年5月27日 山梨日日新聞
2017年5月29日 山梨日日新聞
2017年5月29日 朝日新聞
2017年5月29日 朝日新聞 DIGITAL
[2017年5月29日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第17回を追加しました。
『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅から生まれた番組です。
全国で(一部海外)約700の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史、時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介します。
今回のテーマは、「福澤諭吉」。
大分県中津市出身。明治時代の啓蒙思想家。慶応義塾大学の創設者。著書『学問のすゝめ』は大ベストセラー。
[2017年5月26日]
[4年生対象]第三回学内合同企業説明会を開催します。
開催日:2017年6月2日(金)
①事前説明会 13:00~13:45 多摩キャンパス 211教室
<各企業担当者による一言PR>
②合同企業説明会 14:00~16:20 多摩キャンパス T-Studio
<ブース形式・40分間の説明会×3回の入替制>
*スーツを着用して下さい。
[2017年5月24日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
『多摩地域発!未来へ』は、リタイアした団塊の世代で、生き生きと地域で活動されている皆さまから、想いのこもった「思い出の写真」や「身近な今」を切り取った写真をご提供いただき、その写真をきっかけにお話をお伺いし、人口減少、高齢化が進む近い未来に、地域で本当に豊かに暮らすために必要な施策や個人としての生き方を探る番組です。
[2017年5月22日]
多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長 國分俊史)は、同研究所客員教授に戦略国際問題研究所(CSIS)のパシフィック・フォーラムCSISのExecutive Directorであるブラッド・グロッサーマン氏が客員教授に就任したことをお知らせいたします。
グロッサーマン氏は、米国外交政策とアジアの安全保障・国際政治を専門としており、米国ホノルルのシンクタンクで、アジア太平洋の外交・安全保障研究を行うパシフィック・フォーラムCSISに所属しています。パシフィック・フォーラムCSISの母体であるCSISは、ワシントンD.C.に拠点を置き、米国のシンクタンク・ランキング国防・安全保障分野で2011年より6年連続1位にランキングされています。グロッサーマン氏の就任により、本研究所では、世界各国の政府、シンクタンク、研究機関などとの連携強化を図り、様々な分野での国際的なルール形成に関する研究活動やナレッジの発信をさらに強化していく方針です。
ブラッド・グロッサーマン(Brad Glosserman)氏 経歴
1991年から2001年にかけて、The Japan Times編集委員。現在、ソウル発行の研究雑誌New Asia Research Instituteの編集委員や、オーストリアのインスブルック・マネジメント・センター講師等も兼任。ジョージ・ワシントン大学法務博士(JD)、ジョンズホプキンス大学ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院(SAIS)修士(MA)、リード・カレッジ学士(BA)。近著に、外交問題評議会(CFR)のスコット・スナイダー(Scott Snyder)氏と共著でコロンビア大学出版会より2015年に出版された‟The Japan-South Korea Identity Clash: East Asian Security and the United States”がある。また、現在東日本大震災の影響について論じた‟The Choice: The Impact of the March 11, 2011 Triple Catastrophe on Japan”を執筆中。
なお、グロッサーマン氏を講師として迎え、同研究所特別セミナー「不確実性が高まる東アジアにおける日本の役割とは」を開催します。聴講ご希望の方は以下メールアドレスまでお申込みください。
日時: 2017年6月5日(月)13:30~15:00 (受付開始13:00)
場所: 多摩大学大学院 品川サテライトキャンパス(港区港南2-14-14 品川インターシティフロント5階)
※英語(同時通訳なし、質疑応答時は司会による逐次通訳有)
お申込み締切:2017年6月2日(金)
ルール形成戦略研究所について
2016年6月に多摩大学 研究開発機構に創設された「ルール形成戦略」を専門とする日本で初めての総合シンクタンク。2017年4月からは多摩大学大学院においてMBAルール形成戦略(Rule-Making Strategy Professional)コースを開始し、社会を変革するイノベーターの創出を目指す。
【お問合せ先】
多摩大学 ルール形成戦略研究所
広報担当 金山(070-3531-6549)・和崎(070-2199-1864)
CRS_PR@tohmatsu.co.jp
[2017年5月17日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
久恒啓一副学長(兼)経営情報学部長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第16回を追加しました。
『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅から生まれた番組です。
全国で(一部海外)約700の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史、時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介します。
今回のテーマは、「大隈重信」。
佐賀県出身。明治から大正にかけて、近代国家の創生に尽力した。早稲田大学創立者、初代総長。近代的な政党内閣制度を導入し、内閣総理大臣を2度務めた。
[2017年5月17日]
本学グローバルスタディーズ学部2年生の一條拳吾(2016年度「志」AO入試 コミュニケーション型入学)が2016年11月27日に行われたF4日本一決定戦にて3位入賞しました。
レース参加報告書はこちら(PDF 699KB)