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2月2日(木)に、CHP*3回目の学外活動を実施しました。

*CHPとは、「Career Honors Program(特別専修プログラム)」の略で、グローバルスタディーズ学部における人材育成のモデルとなる学生を育成するための特別専修プログラムであり、留学、国内外研修、就職に直結する科目の履修等を柱とし、目指すキャリアパスに沿って合理的に組まれたカリキュラムです。

関連ページ

グローバルスタディーズ学部 CHP始動
グローバルスタディーズ学部 CHP学外活動報告(1回目)
グローバルスタディーズ学部 CHP学外活動報告(2回目)

3回目の学外活動は、東京ディズニーランドを訪問しました。

  • 集合
    集合
  • 文献研究をもとに、ゲストがどのように魔法をかけられるのかを体感~夢の国へ~
    文献研究をもとに、ゲストがどのように魔法をかけられるのかを体感~夢の国へ~
  • シンデレラ城をバックに~魔法をかけられた学生たち~
    シンデレラ城をバックに~魔法をかけられた学生たち~
  • It's a small worldで表現されている世界の人々の特徴を観察
    It’s a small worldで表現されている世界の人々の特徴を観察
  • It's a small worldで表現されている世界の人々の特徴を観察
    It’s a small worldで表現されている世界の人々の特徴を観察
  • It's a small worldで表現されている世界の人々の特徴を観察
    It’s a small worldで表現されている世界の人々の特徴を観察
  • ランド内のPhoto Spotから写真撮影、どのような写真がどのくらいSNSに投稿されているか特徴を考察
    ランド内のPhoto Spotから写真撮影、どのような写真がどのくらいSNSに投稿されているか特徴を考察
  • ランド内のPhoto Spotから写真撮影、どのような写真がどのくらいSNSに投稿されているか特徴を考察
    ランド内のPhoto Spotから写真撮影、どのような写真がどのくらいSNSに投稿されているか特徴を考察
  • ランド内のPhoto Spotから写真撮影、どのような写真がどのくらいSNSに投稿されているか特徴を考察
    ランド内のPhoto Spotから写真撮影、どのような写真がどのくらいSNSに投稿されているか特徴を考察
  • パレードの際の動線等について考察
    パレードの際の動線等について考察

学生は、ディズニーランドの巡礼観光について事前に研究し、本学外活動に臨みました。現地学修後、①事前課題の加筆修正、②It’s a small worldで表現されていた世界の人々の特徴に対する考察、③Photo Spotでの写真に関する情報収集と考察を、課題としてまとめていきます。

前回に引き続き、社会科学における調査手法である文献研究とフィールドワークを学ぶ機会となりました。
今年度のCHPの活動は、本学外活動をもって終了となります。

中村そのこゼミ、4年 冨髙日向子さんがボランティア通信2月号の企画を担当しました。今回の企画は漢字部分クイズです。
冨髙さんは、冬季オリンピック北京大会フリースタイルスキー モーグルで決勝に進出し19位となった選手です。
冨高日向子選手応援サイト
体育会スキー部 冨髙日向子さん 2022北京冬季オリンピック出場決定!


ボランティア通信2月号(PDF 4.57MB)

関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動

多摩大学キャンパス紹介ムービーを公開しました。

緑豊かな多摩丘陵の中に佇む多摩キャンパス(経営情報学部)、閑静な住宅地の中でグローバルな人材育成を目指す湘南キャンパス(グローバルスタディーズ学部)。1キャンパス1学部でアットホームな学修環境の多摩大学をご紹介します。

2023年1月26日(木)、多摩キャンパスにて、2022年度第2回SRC(Student Research
Conference)が開催されました。SRCは経営情報学部の学生がホームゼミにおける研究成果を発表する場で、年2回(夏・冬)行っています。
今回のSRCでは108件の発表があり、卒業研究の発表や「米中貿易摩擦」、「コンパクトシティの様々なパターン」「時系列クラスタリングの結果に基づく販売提案」、「音楽が認知的作業に与える影響とその際の生理的変化」など、多様なテーマで発表がなされました。発表は1件につき10分(Short)、15分(Long)の持ち時間が与えられ、教員や学生から様々な質問や意見、アドバイスがありました。

当日のプログラムはこちらからご覧ください。

発表の様子(一部)
  • 発表の様子(一部)
  • 発表の様子(一部)
  • 発表の様子(一部)
  • 発表の様子(一部)
  • 発表の様子(一部)
  • 発表の様子(一部)

2022年11月1日、鎌倉市(市長:松尾崇)と公益社団法人鎌倉市観光協会(会長:大森道明)及び多摩大学(学長:寺島実郎)は、相互の連携を強化し、観光分野で連携を図り地域の活性化および交流促進を目指すことを目的として、包括連携協定を締結いたしました。

協定締結では、学生目線での観光客誘致や新たな発想の提案によって、地域の活性化および交流促進を目指します。また学生と地元が協働することで、鎌倉、藤沢での相互の観光客の誘導が期待されます。

これまでの経緯

2021年7月6日
3者によるキックオフ・ミーティング開催
連携協定締結に向けて準備を進めることで合意
2021年10月18日
意見交換会(多摩大学安田副学長および押金事業推進室長が参加)
2021年12月23日
鎌倉の観光地およびイベント情報の発信など、具体的な事業および今後の展開について検討 (鎌倉市・鎌倉市観光協会から4名、グローバルスタディーズ学部生9名、教職員4名が参加)

今後は以下の活動に着手していく予定です。

今後の活動に関して:

  1. 学生の観光案内
    学生が行う多言語での鎌倉観光ガイドツアーの開催、MUJICAFEを活用したサテライト観光案内所の設置やワールドカフェの開催
  2. 鎌倉観光の情報発信
    観光パンフレットの協働作成、SNS各種を活用した観光情報発信、多言語メニューの
    作成、「鎌倉観光公式ガイド」の翻訳ページづくり
  3. 観光体験商品の造成
    お寺を巡るスタンプラリー、お寺でお守りづくり
  4. 学生の観光調査の実施
    市内で行っているSDGsの取り組みを調査、観光客へのアンケート調査

今後、2023年度春学期には8回にわたる「ホスピタリティ観光セミナー」を開催させていただきます。これが本格的に交流・協力の始まりとなります。

  • 意見交換会の様子
    意見交換会の様子
  • 意見交換会の様子
    意見交換会の様子
  • 教職員、左から右 小泉徹職員(事業推進室)、押金章悟事務長、韓準祐准教授(産官学民連携委員会委員長)教職員、左から右 小泉徹職員(事業推進室)、押金章悟事務長、韓準祐准教授(産官学民連携委員会委員長)

グローバルスタディーズ学部生
4年生:井原隆登さん、平野李緒那さん、磯崎希美さん、小山田桜さん、網野開斗さん
3年生:久保木真歩さん、清澤拓己さん、高橋紅冴さん、大髙ももなさん
(学年は2023年2月時点)

公益社団法人藤沢市観光協会主催 新春恒例スタンプラリー「七福神めぐり」、湘南藤沢コンシェルジュ(藤沢駅2階南口コンコース)での多摩大学グローバルスタディーズ学部生の担当業務が無事終了いたしました。今年度は土曜日および日曜日を担当し、この度1月29日(日)が最終日の業務となりました。

1月14日(土)および15日(日)は、3年生の大塚亮治さん(経験者)および3年生の清野鼓人さんが頑張ってくれました。さらに、今回初めて卒業生も参加してくれました。2020年度卒業生の加藤和喜さんは、1月21日(土)および1月29日(日)のシフトを担当してくださいました。

本来は学部在学生がシフトを担当していましたが、卒業生にも担当頂いたのは、多摩大学全体の取り組みとして、卒業生の転職活動やウィズコロナを想定した新たな進路を模索することへ支援ができるよう、積極的に協力していくことを念頭におき、行き届いた支援を行うためです。そのため、このような業務に社会人としてぜひ挑戦してもらいたいと考えています。

今年は卒業生を含め6名が18回のシフトすべてを担当したことで、これが次年度に繋がっていくことを期待しています。経験者にご担当いただくと作業の説明の仕方や信頼度はかなり違ってきます。また、こうしたイベントを担当することで新たな学びがあることを期待しています。地元の人たちと接する、コンシェルジュの職員の皆さんとの交流なども学生にとっては大事な経験、さらには観光業を考える場にもなっています。

関連記事はこちらからご覧ください。

  • 3年生 清野鼓人さんと大塚亮治さん
    3年生 清野鼓人さんと大塚亮治さん
  • 卒業生 加藤和喜さん
    卒業生 加藤和喜さん

2月15日をもちまして、お申込みを締め切らさせていただきます。
数多くのお申込み、誠にありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

多摩大学では、「第3回IRセミナー」をオンラインで開催いたします。これまでの調査・分析により得られた知見を共有し、皆様方とIRを推進していきたいと存じます。
ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。

詳細はこちらからご確認ください。

一般社団法人寒川町観光協会と多摩大学グローバルスタディーズ学部との連携協定に基づき、1月28日(土)、寒川町商工会で第3回「ホスピタリティ観光セミナー」を開催いたしました。今回は、株式会社ANA総合研究所 主席研究員 森孝司様を講師としてお招きして『アグリ・スマートシティ』構想をテーマにご講演いただきました。これは地域と都会の多様な人々が交流することで、地域の活性化と豊かなライフスタイルをめざす新たな町づくりの提案です。

現在、寒川町が抱えている農業従事者の高齢化、そこに来て後継者不足のため工業と農業の町として謳われている現状が変化しつつある事情を何とか打開するための可能性を示すご提案をいただきました。コロナ禍により出社からリモートへと社会全体がシフトした際、「地域に滞在しながら都会の仕事と、農業などの地域の仕事を両立し、多様・多才な人が交流して、豊かなライフスタイルを満喫できる新たなコンセプトの街「アグリ・スマートシティ」の実現をめざした実証実験を開始」したことから、寒川町の活性化、農業に対する新たな見方や取り組みにつながる可能性があります。

また、本学部にとって、本日の森孝司講師の講演で、新たな「観光(旅行)の可能性を探るチャレンジ」から大きな学びがあり、内容の一部ですが「地域に滞在して、地域の人たちとの関係づくり、すなわち交流人口から関係人口、そして移住」とこのストラテジーを寒川町との連携のもと協力できれば、学部としての存在感および連携協定が真の意味を持つのではないでしょうか。本日の講演は、今後、寒川町の高齢者と本学部の若者が一体になり地域活性化を協力できる仕組みを構築できればと期待が膨らむ内容でした。

後援:寒川町、寒川町商工会、JAさがみ寒川地区運営委員会事務局、一般社団法人寒川青年会議所

第2回の様子はこちらから
第1回の様子はこちらから

  • 本日のテーマ
    本日のテーマ
  • 株式会社ANA総合研究所 主席研究員 森 孝司 講師
    株式会社ANA総合研究所 主席研究員 森 孝司 講師
  • 会場の様子
    会場の様子

2023年度の内藤ゼミでは、旧居留地における歴史的建造物の保存及びデジタルアーカイブに関する研究を実施します。その事前調査として、2023年1月21日、築地旧居留地に残る歴史遺構や歴史的建造物の保存状態の調査を行いました。

1868年(明治元年)から、築地(東京都)、横浜(神奈川県)、川口(大阪府)、箱館(函館・北海道)、神戸(兵庫県)、長崎(長崎県)、新潟(新潟県)などの開港場に設けられた外国人居留地に残された遺構を調査し、デジタルアーカイブ化します。

今後は、現地調査を重ね、過去と現在の写真と古地図などを用いて、当時、どの街区に、どの建造物が建っていたのか検証を行う予定です。

2022年12月6日、ベルギーから、Haute Ecole en Hainaut(エノー大学・ベルギー) のDirector-President の デニス・デュフラン氏、マシュー・マイケルス博士、国際交流担当のローレンス・バラス氏が、多摩大学を訪問されました。先生方は、アストリッド王女殿下を中心とした 500 名以上の大外交団の一員として来日されました。多摩大学からは、出原教授、今泉教授、久保田教授が出席し、今後の学術交流の可能性などについて率直に意見交換しました。

法律・経済・マネジメント学部、工学部など4学部を持つエノー大学との交流に向けての第一歩がスタートしました。

一般社団法人寒川町観光協会と多摩大学グローバルスタディーズ学部との連携協定に基づいて、寒川町商工会での第2回「ホスピタリティ観光セミナー」は、ANAインターコンチネンタルホテル東京 セールス&マーケティング部長 佐藤健一様を講師としてお招きして『13.34km2の可能性』~宿泊施設の見地から~をテーマに講演いただきました。

地域創生、宿泊施設の役割、寒川でしか味わうことのできない特別な体験、ホテルが地域にもたらす効果など、佐藤健一講師の鋭い指摘や分析にもとづいた内容でした。とりわけ、小規模分散型ホテルの可能性は興味深い内容でした。今後、寒川町にホテルを誘致した場合、どのようなホテルが適しているのかを考えさせられる内容となりました。

一方寒川町の景観を損なわない開発、藤沢・平塚・海老名など近隣地区にもホテルはあるなか、寒川町に滞在する必要があるのかなど根本的な課題、さらに付加価値は何なのか、圏央道の出口が2カ所、JRは3駅と恵まれているともいえるのでそれらの活用方法など、多角的な視点からの課題提起と、いくつかの提案が話されました。

当日は20名の参加があり、講演後には多くの方が佐藤講師に話しかけられ、また参加者が帰り際に、非常に勉強になった、考えさせられた等の感想をいただきました。中にはこうしたセミナーをもっと開催して欲しいなどのコメントもありました。大学の地域貢献らしいセミナーに成長したことは間違いないと言えます。また、参加者の関心の高さを再確認させていただけました。

後援:寒川町、寒川町商工会、JAさがみ寒川地区運営委員会事務局、一般社団法人寒川青年会議所

第1回の様子はこちらから

  • 本日のテーマ
    本日のテーマ
  • ANAインターコンチネンタルホテル東京 セールス&マーケティング部長佐藤健一 講師
    ANAインターコンチネンタルホテル東京
    セールス&マーケティング部長 佐藤健一 講師
  • 会場の様子
    会場の様子

経営情報学部内藤ゼミが、1月21日に行われた湘南マルシェ「ブランチマルシェ」に初出店しました。

一年間通して行ってきた、『多摩地域において飛騨高山地域の魅力を発信する』という課題で、多くの方にアピールすることができました。

きっかけは、飛騨高山の文化や歴史、郷土が魅力的だったため当地を選びました。

学生は本研究を通して、地域を知り、地域をPRするということの大切さを実感することができました。

今後は本研究で得られた成果を元に、様々な地域の研究をしていく予定です。

2023年1月14日、経営情報学部彩藤ゼミが「バーチャル高尾山からリアル高尾山へ」イベントを開催しました。同企画は令和4年度大学コンソーシアム八王子学生企画事業補助金事業に採択され、VRで高尾山の世界を体験した後に、実際の高尾山でその魅力を実感するイベントです。

イベントの参加には、まずはcluster(クラスター)でバーチャル高尾山のゲームに参加することが必要で、参加者はのべ400名に上りました。cluster(クラスター)とは、スマートフォンやPCなどの様々なツールを使ってバーチャル空間に集まることで、イベントに参加することができるサービスです。

ゲーム内で高尾山のお土産を集めて指定の場所に置いてポイントを稼ぐというゲームルールを通じ、参加者は参道商店街やTAKAO 599 MUSEUM、高尾山スミカ、薬王院等、高尾山の主要なスポットの場所を把握したり、どのようなお土産品があるかを事前に知ったりすることができます。

リアル高尾山では、彩藤ゼミの学生が高尾登山電鉄ケーブルカー清滝駅入り口にブースを構え、参加者へゲームの到達レベルごとに賞品引換券の提供を行ったり、その場でバーチャル高尾山ゲームを体験したりしてもらいました。ゲーム内には高尾登山電鉄株式会社の協力で実際に使われている地図や案内画像も設置されており、リアル感の演出に一役買っていました。

多摩大学産官学民連携ホームぺージ:https://t-collabo.com/event/cluster-2/

  • バーチャル高尾山
    バーチャル高尾山
  • バーチャル高尾山
    バーチャル高尾山

春休み及び来年度春学期に留学する予定の学生を対象に危機管理セミナーを行い、留学中の注意事項や気を付けるべきポイントなどを、資料や動画を使いながら説明をしました。

秋学期もわずかとなり、交換留学生に修了証書を渡し、集まってくれた学生と共に会食をしました。1学期間のみの留学の学生がほとんどでしたが、中には1年間滞在した学生もいて、日本人の友達もたくさんできたようです。

コロナ禍で飲食を伴う交流会等を行うことができていませんでしたが、感染予防に十分気をつけながら、少しの時間ではありましたが交流することができてよかったです。

  • 太田先生より乾杯音頭
    太田先生より乾杯音頭
  • 修了証書
    修了証書
  • 集合写真
    集合写真
  • 集合写真
    集合写真

2023年1月14日(土)より、一般社団法人寒川町観光協会と多摩大学グローバルスタディーズ学部は連携協定に基づき、観光を通して寒川町の町づくりおよび活性化の可能性を引き出すための「ホスピタリティ観光セミナー」を開催いたします。セミナーは計6回行われ、初回の登壇者は株式会社日本旅行 地方創生推進本部チーフマネージャー 安島 聖(ヤスジマ セイ)講師が担当してくださいました。

講演のタイトルは「地域への誘客施策について~旅行会社が提案できることとは~」で、旅行会社が寒川町の活性化にどうのように協力できるのか、その提案を述べるという内容でした。

受講者からは様々な意見・コメントや質問があり、寒川町と本学部の今後の協力体制を考える上でも非常に有意義な内容でした。

株式会社日本旅行は1905年(明治38年)に創業し、日本では最も伝統ある総合旅行会社として日本でのツーリズムの発展を担ってきました。それぞれの時代に合わせた変化やニーズに応じたサービスを提供して参りました。講演ではそうした歴史から生み出されたノウハウで寒川町の活性化へどのように貢献・協力するか、インバウンドへの「おもてなし」、などについて触れていただきました。

株式会社日本旅行はSDGs宣言を行っており、ホームページには『Tourism for Tomorrow:「おもいやり」と「きずな」で今、ツーリズムにできることを。』と書かれています。それと寒川町の「農業」、「工業」、「寒川神社」、「歴史・文化」など様々なポテンシャルを持っており、今後それらに対する気づき、協力体制を構築することで『「高座」のこころ』、すなわち由緒ある土地、風景、寒川神社、ホスピタリティ精神あふれる人との接点を見出すことで連携の可能性を広げることができると思いました。

この「ホスピタリティ観光セミナー」は、寒川町商工会(会議室)において、毎週土曜日14時~15時30分にかけて開催されます(2月11日(土)は除く)。

後援:寒川町、寒川町商工会、JAさがみ寒川地区運営委員会事務局、一般社団法人寒川青年会議所など

  • 本日のテーマ
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  • 株式会社日本旅行 地方創生推進本部チーフマネジャー 安島 聖 講師株式会社日本旅行 地方創生推進本部チーフマネージャー
    安島 聖 講師
 

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