多摩大学 現代の志塾

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多摩大学フットサル部は、創部3年目で東京都大学リーグ 初優勝を成し遂げましたが、大活躍した中井 響 選手が、東京都大学フットサルリーグのwebサイトが選出した2014年度1部リーグMVP選手に決定しました!

こちらの記事をご覧ください。

中村そのこゼミ3年、中村彩音さんが「東京市町村自治調査会・平成26年度学生による地域貢献活動団体助成金」ボランティア活動でデザインした野菜キャラクターが、ぐりーんぴーす工房(多摩市)の野菜クッキーの袋シールデザインに正式に採用されました。

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ニンジン、サツマイモ、カボチャ、マイタケ、ゴボウ、5種類の野菜クッキーそれぞれにキャラクター設定があります。


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店頭に並んだ野菜クッキー。永山駅、永山グリナード1階「ポンテ」にて発売中です。


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ニンジンの任仁介

いたずら大好きのやんちゃ坊主

ちょっぴり怖くて近づきにくいが実はとても優しい。

自分の良さは大人にしかわからないと思い込んでいる


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サツマイモの薩摩妹子

名前は妹子でも、純粋な女の子。

チャームポイントは頭のリボン。普段は白く、照れるとピンク色になる。キャラは甘いがかなりの力持ち。


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カボチャの茶々

野菜界の癒し系担当で、みんなの妹的存在。

草履をおしゃれアイテムとして愛用している最近ではめずらしいタイプの女の子。将来は、大和撫子になりたいと思っている。


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マイタケの大舞タケオ

気は優しいが、ちょっぴりナルシスト。

いつも良い匂いがしていて女の子にモテモテ。

「オーマイハニー」が口癖


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ゴボウのゴボーン伯爵

紳士的な振る舞いが女性に人気。

少しクセのある性格だが、どこか上品で憎めない存在。

「若い頃は泥まみれで。。。。」とよく言っている。



多摩大学では、株式会社弘久社とともに、多摩信用金庫の協力のもと、地域の企業・団体と学生との相互交流を図り、人材育成と地域活性化に資することを目的として、多摩地域の「元気な企業」を対象として、学生の手で会社案内を作成する「志企業の会社案内プロジェクト」を2014年度より実施しています。

プロジェクトでは、学生が企業に訪問し、経営者や若手社員等にインタビューを実施し、主に学生向けの会社案内を作成しました。
今年度は、 地域の優良企業16社の会社案内を作成いたしました。完成した会社案内は、弘久社が運営する下記の「TAMAエクセレントカンパニー」webサイトでご覧になれます。

TAMAエクセレントカンパニー

作成した会社一覧(順不同)
三幸自動車株式会社
ニュータウン交通株式会社
株式会社イーグル建創
セルジェ株式会社
株式会社アースリンク
株式会社ミルクティー
京西テクノス株式会社
株式会社日本電力サービス
株式会社キャリア・マム
NPO法人多摩草むらの会
株式会社ティーアール
株式会社TRUST
株式会社ウイズチャイルド
有限会社須黒食品
メタプラス株式会社
アップグレード株式会社

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多摩大学グローバルスタディーズ学部では、藤沢市在住の皆さまを対象に、『TOEIC®』学習を通じて英語コミュニケーション力の向上を図ることを目的としたイブニング・クラスを実施する予定です。

今回はそのトライアル(お試し回)となります。TOEIC®のスコア・アップを目指す方、英語コミュニケーション力をつけたい方、多摩大学でもっともっと英語の世界に足を踏み入れてみませんか。

■日 時 3月16日(月)17:00 ~ 18:00
■対象者 藤沢市在住で高校生以上の方(本学学生は不可)
■講 師 西井 賢太郎(本学専任講師)
■参加料 無料(定員あり・先着20名様)
■会 場 多摩大学 湘南キャンパス E205教室

お申込みは下記にご記入の上、FAX又は電子メールでお申込みください。
FAX:0466-82-5070 E-mail:sgs-shiminkoza@tama.ac.jp

寺島実郎監修リレー講座「現代世界解析講座Ⅷ」2015年春学期を下記の通り開講いたします。

講座の詳細および申込は、こちらをご覧ください。

多摩大学、多摩市並びに独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部(以下「UR都市機構」)は、多摩大学に在学する学生のUR賃貸住宅への居住促進により、多摩地域の活性化及びその担い手の育成という地域の課題の解決を推進するため相互に連携・協力することに合意し、多摩市役所にて平成27 年2 月24 日(火)に連携協定書を締結いたしました。

詳しくはこちらをご覧ください(PDF 2.01MB)

【お問い合わせ先】
●UR都市機構東日本賃貸住宅本部
多摩エリア経営部 団地マネージャースタッフ 矢野(電話)042-521-5555
総務部 総務・法務チーム 広報担当 冨松(電話)03-5323-2555
●多摩市
企画政策部 企画課 担当:小形(電話)042-338-6813
●多摩大学
経営情報学部 学長室事務課 高野(電話)042-337-7300 

多摩大学フットサル部が設立3年目にして、東京都大学リーグの1部リーグにて優勝致しました。
8勝1分と無敗で優勝を果たしました。
フットサル部は多摩大学で初めて設立された部活であり、3年で優勝という成果を勝ち取ったことは大変喜ばしいことです。
今後も更なる成果をあげるべく、応援のほど宜しくお願い申し上げます。

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東京都大学フットサルリーグ2014順位

東京都大学フットサルリーグ
DIVISION 1 順位
1 多摩大学フットサル部
2 東京都市大学 woodsbear
3 慶應大学フットサル倶楽部
4 東京工業大学 Tokyo tech
5 東京大学さんぱち先生
6 桜美林大学 TOKYO Family
7 東京経済大学 Bruja
8 明治学院大学SAJugaria
9 慶応大学 frontier
10 帝京大学ONE 8 TY

福角監督インタビュー

監督の今の気持ちは?
―うれしいです。まずは目標としていた優勝ができて、東京都の一番になれましたので、目標を達成できてとてもうれしいです。

今回の勝因は?
―選手達が、常に主体性を持って、目標に向かって日々ハードトレーニングを積み重ねた結果だと思う。また、フットサル部という新しいチャレンジをした多摩大学に関係する全ての人たちの応援というのが、この東京都で一番になった要因だと思う。

監督から見て、このチームはどういうチームだと思うか?
―やる時はやれる男の集まり。

では、今後の目標は?
―今回は、これまで目標としていた東京都で一番になれたので、次は関東で上位に入ることを目標にしたい。しかし、日本一になり、それを取り続けることが僕たちの最大の目標である。それは、フットサルだけでなく、「OFF THE PICH」という部分に於いてもトータルで目指すべき目標だと思っている。

また、それで終わりではなく、卒業後に日本のみならずアジア、世界で活躍できる主体性を持った人材がこのフットサル部から出ることを願っている。


杉田顧問インタビュー

勝因は?
―3年間手を抜かず毎日毎日朝からの練習を積み上げてきたものがこういう結果に繋がったと強く思う。

泥臭いチームなので、才能ではなく努力でやってきたが、それがやっと結果になって出てきてくれたなと実感している。

先生からチームのメンバーにかけてあげたい言葉は?
―これは次の大きなジャンプアップのための大きなステップなので、今回勝ったことを自信にして次のエネルギーにしてほしいと伝えたい。

先生の今のお気持ちは?
―私は開学当初から25年間多摩大学に在籍しているが、開学以来初の体育会運動部が創設され、大学の雰囲気が変わったと感じている。彼らが頑張っていることは、学生全体が頑張っていることの象徴であり、忍耐と工夫と瞬時の決断力で勝利するフットサル部は、大学の在り方を象徴していると考えている。そういった自負と責任感をしっかり受け止めて、これからもさらに前進していってほしいと思います。


宮永キャプテンインタビュー

今の気持ちは?
―素直に嬉しいです。

優勝できた要因は?
―一番は監督の存在です。フットサルを始めたのは大学からですが、フットサルの勝ち方を教えてくれました。後は、みんなが練習でハードワークをして一生懸命頑張った結果だと思います。

フットサルをやるうえで心がけていることはありますか?
―今年キャプテンになったんですが、心がけていたことは一番献身的なプレーをしなければいけないと感じていて、縁の下の力持ちではないですが下から支え、いかに周りを輝かせられるかを意識していました。

今後の目標は?
―東京都で一番になり続けることと来年度は日本一を目指していけたらと思います。

東京都大学フットサルリーグ
http://tokyo-university-futsal.com/

2015年1月25日24:00からFM西東京で放送された「ミッドナイトスクール」で、中村そのこゼミナール2年、畠隆裕さんが津田塾大学、武蔵野大学、東京都市大学の学生さんとともに番組パーソナリティーを務めました。「ミッドナイトスクール」はFM西東京にて毎週土曜24:00~24:30まで放送されている番組で、チャレンジし続ける大学生が制作から進行まで全てを行っています。畠さんはミッドナイトスクールのメンバーとしての活動も行っています。

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スタジオで放送中の畠さん



2015年2月21日(土)12:30~17:30帝塚山大学(奈良県)東生駒キャンパスにておこなわれた「第3回 帝塚山大学 研究・実践学生発表祭」に多摩大学のインターゼミ多摩学班(担当教員:奥山雅之 准教授、荻野博司 客員教授)と酒井ゼミ(酒井麻衣子 准教授)が参加しました。
多摩大学と帝塚山大学は2010年11月、学術交流に関する包括協定を締結し2012年度よりそれぞれの大学で行われる学生の研究発表祭に参加をして交流を深めています。

今回の「帝塚山大学 研究・実践学生発表祭」は、第3回となりますが、昨年は雪の影響で学生の参加を見合わせたため、多摩大生の参加は2回目となりました。

帝塚山大学 岩井 洋 学長の開会挨拶に続いて、第1部、第2部、第3部の研究発表が行われました。帝塚山大学の学生発表に続いて、招待発表では奈良県立奈良情報商業高等学校、
奈良県立奈良朱雀高等学校の生徒発表、多摩大学の学生発表が行われました。
質疑応答も活発に行われ、帝塚山大学 蓮華一己 副学長と多摩大学 諸橋正幸 副学長が、全体講評と閉会の挨拶を行いました。

今年は、地域に根差した産学連携プロジェクトの発表が特徴的で、帝塚山大学と多摩大学は、根差す地域はそれぞれでも、研究の方向性が一致している部分が多いことから、懇親会では、双方の学生は和やかな中にも熱気のある交流を行いました。

岩井 帝塚山大学学長・開会挨拶
岩井 帝塚山大学学長・開会挨拶


第1部

「根室中標津空港の活性化に向けた提案」 帝塚山大学経済学部
「根室中標津空港の活性化に向けた提案」
帝塚山大学経済学部
「奈良県全体で取組むネット・スマホ問題」 帝塚山大学経営情報学部
「奈良県全体で取組むネット・スマホ問題」
帝塚山大学経営情報学部~大学生が取組むネットパトロール~


「大学対抗ネットワークコンテスト」 帝塚山大学経営情報・経営学部
「大学対抗ネットワークコンテスト」 帝塚山大学経営情報・経営学部
「医療費適正化-日本の持続的発展のために」帝塚山大学経済学部
「医療費適正化-日本の持続的発展のために」帝塚山大学経済学部


「地域資源のブランド化と商品開発 事例:帝塚山ろーる」帝塚山大学経営学部
「地域資源のブランド化と商品開発 事例:帝塚山ろーる」
帝塚山大学経営学部


第2部

「情報ビジネス科課題研究」奈良県立奈良情報商業高等学校
「情報ビジネス科課題研究」奈良県立奈良情報商業高等学校 まなびや旅行、奈良のおみやげデザート~ならロール~、人を惹きつけるCM
「奈良市長様へ。観光政策に関して、女子高生からの提言」 奈良県立奈良朱雀高等学校
「奈良市長様へ。観光政策に関して、女子高生からの提言」 奈良県立奈良朱雀高等学校


「ならまち音楽シルクロードプロジェクト」の成果報告」帝塚山大学文学部文化創造学科
「ならまち音楽シルクロードプロジェクト」の成果報告」
帝塚山大学文学部文化創造学科
「古代の煙突からみた日韓交流」帝塚山大学人文科学研究科
「古代の煙突からみた日韓交流」
帝塚山大学人文科学研究科


第3部

「京王移動販売プロジェクト」多摩大学 酒井ゼミ
「京王移動販売プロジェクト」多摩大学 酒井ゼミ
「京王移動販売プロジェクト」多摩大学 酒井ゼミ


多摩大学 インターゼミ多摩学班
多摩大学 インターゼミ多摩学班 「2040年多摩の展望~50年に一度の交通革命をこえて~」
多摩大学 インターゼミ多摩学班


「和っcomeプロジェクト」帝塚山大学経済学部
「和っcomeプロジェクト」帝塚山大学経済学部
「奈良県への政策提案-キャラクター・アプリを用いたマーケティング戦略」帝塚山大学経営学部
「奈良県への政策提案-キャラクター・アプリを用いたマーケティング戦略」帝塚山大学経営学部


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2月14日土曜日13時~14時までFM西東京で放送されたこだいらMIXに4年鰐川良さん、3年吉野翔さんが出演しました。

鰐川さんは、「こだいらのおと」コーナーで、自ら取材したこだいらふるさと村での「昔遊び」=子供たちがベエゴマや竹とんぼ作りなどの昔ながらの遊びを体験するイベント=のようすを音声クイズにして出題。子供たちの楽しそうな様子をスタジオで紹介しました。

吉野さんは、小平市小川町にあるブリジストンTODAYを紹介。ゴムを使った免震システムの展示などを、今回はスタジオでリポートしました。

2年間コーナーパーソナリティーを務めた鰐川さんは、大学卒業で、番組も「卒業」。スタッフのみなさんから暖かいサプライズお祝いをしていただきました。みなさま、本当にありがとうございました!

番組前の打ち合わせ風景
番組前の打ち合わせ風景
大学生活最後の放送をする鰐川さん。
大学生活最後の放送をする鰐川さん。後ろには「後継ぎ」の新2年ゼミ生も見学でちょっと緊張??


スタジオでリポート中の吉野さん
スタジオでリポート中の吉野さん
みなさん、サプライズパーティーありがとうございました!
みなさん、サプライズパーティーありがとうございました!



 大学を取り巻く環境が大きく変化する中、多摩大学はこれまで多数の方々と連携を行い、教育・研究活動を行ってきました。その中で大学に対して、「地域のことを知り、現場で動ける学生・社会人を養成してもらいたい」という声を受けて参りました。
 これを踏まえ、多摩大学では今後、学部学生や社会人を対象にした「アクティブ・ラーニング・プログラム」を開発し、それを梃子にこれまで以上に地域連携を進めることといたしました。既に2010年度よりPBLに先鞭をつけてきた本学としては、次の段階に進む時期となったわけです。

 そこで、今後はこうした「アクティブ・ラーニング・プログラム開発」を出発点に大学間連携や産官学連携を進めることとしました。地域で多様なプログラムが開発されることこそ、今後の地域づくりには必須のことと考えております。
 今回開催するフォーラムをスタートに、様々な大学・機関が参加する連合体をつくり、その場で地域の発展に必要な質の高い教育・研究プログラムを開発していきたいと存じます。
 この趣旨に賛同される方、本テーマに関心のあるみなさま、ご参加をお待ちしております。

催事名:アクティブラーニングのための地域連携フォーラム

開催日:3月2日(月)13時~16時10分

会場:多摩大学 T-Studio 2Fホール

プログラム

13:00 開催挨拶 諸橋正幸 多摩大学地域活性化マネジメントセンター長、副学長
13:05 報告①「地域ブランド化政策ケース開発の試み」中庭光彦 多摩大学経営情報学部准教授
13:30 報告②「コミュニティデザインと地域連携」梅澤佳子 多摩大学経営情報学部教授
13:55 報告③「中小企業研究と産学連携」 奥山雅之 多摩大学経営情報学部准教授
14:20 報告④「事業開発は学べるか?~NPOマーケティングプログラムの事例から~」
        松本祐一 多摩大学総合研究所教授
14:45 休憩(20分)
15:05 ラウンドテーブル「これからの地域連携に求められること」
     報告者、参加者とフリーディスカッション
16:05 閉会挨拶 久恒啓一 多摩大学経営情報学部教授・学部長

参加者:約30名 

お問い合わせ・お申込み
  多摩大学 学長室  担当:高野
    電話:042-337-7300
    FAX:042-337-7103
    hisho@gr.tama.ac.jp

中村そのこゼミ3年生が1月25日日曜日、関戸公民館で開催された「第10回地域ふれあいフォーラム」(地域ふれあいフォーラムTAMA実行委員会主催)に参加しました。当日は地域に対してより多くの人に親しみを持ってもらうための企画として、「ちい木・きづなの木」と名付けた参加型展示を実施。これは、来場者のみなさんに呼びかけて、「ちい木・きづなの木」に、地域愛を表現した川柳やメッセージ、イラストなどを書いて(描いて)貼ってもらい、たくさんの実を付けてもらおうという企画です。当日は偶然来場された川柳の先生をはじめとして多くの方が参加してくださり、地域愛が見事に実りました。ありがとうございました。

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たくさんの実を付けた「ちい木・きづなの木」
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中村そのこゼミナール4年鰐川良さんと教員が、FM西東京で1月22日木曜日12時からオンエアされた「Pop’n タワー ロコらぼゲストコーナー」に出演。ゼミ活動と現在のゼミ活動を始めるまでの経緯、ゼミの志について語りました。鰐川さんはゼミでの「そのこ先生の妄想とムチャぶり」を、そのこ先生は「コマーシャルのことば力になぜ魅せられたか」「これからのゼミの志」などのトークを繰り広げました。

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スタジオでの生放送風景

 

このたび、平成27年2月1日よりわせがく高等学校と本学は、高大連携の一環で「教育交流に関する協 定」の締結を行いました。 教育交流活動の概要は次の通りです。

 1)教育について年数回の情報交換、協議および交流
 2)大学からの出張講義
 3)大学が開催する教育活動および学生募集活動への参加
 4)大学の推薦入試、AO 入試に関する柔軟な対応
 5) 施設利用申請の検討
   ※利用に際しては事前協議を要し、施設の利用目的に適う場合のみ申請可とする。
   但し、その場合においても、学内の授業や関連行事等を最優先するため、
   申請後に利用できない場合がある。
 6)その他、双方が協議し同意した事項

なお、2/17(火)には早速、出張講義を実施予定です。
今回の協定締結を踏まえ、今後は両校の生徒・教職員が垣根を越え、分野や領域にとらわれることなく、 相互に高めあえるよう、多種多様な企画が活発に行われることを期待しております。


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平成27年2月2日 本学役員室にて
(左)わせがく高等学校 守谷 たつみ校長
(右)多摩大学 諸橋 正幸副学長
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わせがく高等学校:(左から)大野建史先生、荒井知行先生、守谷たつみ校長
多摩大学:(右から)髙部大問職員、川手雅人職員、小林英夫准教授、諸橋正幸副学長


1月24日土曜日に、聖蹟桜ヶ丘駅前ヴィータ・コミューネで開かれた第6回ボランティアまつり(多摩市社会福祉協議会・多摩ボランティア市民活動センター主催)に中村そのこゼミ3年生が参加しました。

当日はゼミ生が企画した「ドリーム☆スター」というスタンプラリーを実施。小さい星型の紙に来場者のみなさんの夢や目標を書いていただいて空に貼って行き、さらに大きな星を力を合わせて作って行く、というアトラクションを行いました。多くのみなさんに参加していただき、見事大きな星ができあがりました。このような活動を通して地域のより多くのみなさまにボランティア活動に興味を持っていただければと願っています。ボランティア活動のような非営利活動(組織)のPRもその子ゼミの重要な研究活動の一つです。

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みなさまの星の一つ一つから、大きな夢のドリーム☆スター完成しました!
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ドリーム☆スター 全体

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ドリーム☆スターはこのようなみなさんの一つ一つのお願いからできあがっています。

明日の AO 入試対策セミナーは、予定通りの時間で開催いたします。 参加ご希望の皆様におかれましたは、降雪・降雨による交通機関の乱れも予想されますの で、お気をつけてお越し頂けますようお願いいたします。

なお、天候等でお越しになれない場合、随時、個別でのご相談を承りますので、ご連絡く ださい。

多摩キャンパス入試課 042-337-7119
湘南キャンパス入試課 0466-83-7911

 

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