寺島実郎監修リレー講座「現代世界解析講座Ⅷ」2015年春学期を下記の通り開講いたします。
講座の詳細および申込は、こちらをご覧ください。
[2015年3月3日]
寺島実郎監修リレー講座「現代世界解析講座Ⅷ」2015年春学期を下記の通り開講いたします。
講座の詳細および申込は、こちらをご覧ください。
多摩大学、多摩市並びに独立行政法人都市再生機構東日本賃貸住宅本部(以下「UR都市機構」)は、多摩大学に在学する学生のUR賃貸住宅への居住促進により、多摩地域の活性化及びその担い手の育成という地域の課題の解決を推進するため相互に連携・協力することに合意し、多摩市役所にて平成27 年2 月24 日(火)に連携協定書を締結いたしました。
詳しくはこちらをご覧ください(PDF 2.01MB)
【お問い合わせ先】
●UR都市機構東日本賃貸住宅本部
多摩エリア経営部 団地マネージャースタッフ 矢野(電話)042-521-5555
総務部 総務・法務チーム 広報担当 冨松(電話)03-5323-2555
●多摩市
企画政策部 企画課 担当:小形(電話)042-338-6813
●多摩大学
経営情報学部 学長室事務課 高野(電話)042-337-7300
[2015年2月28日]
多摩大学フットサル部が設立3年目にして、東京都大学リーグの1部リーグにて優勝致しました。
8勝1分と無敗で優勝を果たしました。
フットサル部は多摩大学で初めて設立された部活であり、3年で優勝という成果を勝ち取ったことは大変喜ばしいことです。
今後も更なる成果をあげるべく、応援のほど宜しくお願い申し上げます。
東京都大学フットサルリーグ2014順位
東京都大学フットサルリーグ | |
DIVISION 1 順位 | |
1 | 多摩大学フットサル部 |
2 | 東京都市大学 woodsbear |
3 | 慶應大学フットサル倶楽部 |
4 | 東京工業大学 Tokyo tech |
5 | 東京大学さんぱち先生 |
6 | 桜美林大学 TOKYO Family |
7 | 東京経済大学 Bruja |
8 | 明治学院大学SAJugaria |
9 | 慶応大学 frontier |
10 | 帝京大学ONE 8 TY |
福角監督インタビュー
監督の今の気持ちは?
―うれしいです。まずは目標としていた優勝ができて、東京都の一番になれましたので、目標を達成できてとてもうれしいです。
今回の勝因は?
―選手達が、常に主体性を持って、目標に向かって日々ハードトレーニングを積み重ねた結果だと思う。また、フットサル部という新しいチャレンジをした多摩大学に関係する全ての人たちの応援というのが、この東京都で一番になった要因だと思う。
監督から見て、このチームはどういうチームだと思うか?
―やる時はやれる男の集まり。
では、今後の目標は?
―今回は、これまで目標としていた東京都で一番になれたので、次は関東で上位に入ることを目標にしたい。しかし、日本一になり、それを取り続けることが僕たちの最大の目標である。それは、フットサルだけでなく、「OFF THE PICH」という部分に於いてもトータルで目指すべき目標だと思っている。
また、それで終わりではなく、卒業後に日本のみならずアジア、世界で活躍できる主体性を持った人材がこのフットサル部から出ることを願っている。
杉田顧問インタビュー
勝因は?
―3年間手を抜かず毎日毎日朝からの練習を積み上げてきたものがこういう結果に繋がったと強く思う。
泥臭いチームなので、才能ではなく努力でやってきたが、それがやっと結果になって出てきてくれたなと実感している。
先生からチームのメンバーにかけてあげたい言葉は?
―これは次の大きなジャンプアップのための大きなステップなので、今回勝ったことを自信にして次のエネルギーにしてほしいと伝えたい。
先生の今のお気持ちは?
―私は開学当初から25年間多摩大学に在籍しているが、開学以来初の体育会運動部が創設され、大学の雰囲気が変わったと感じている。彼らが頑張っていることは、学生全体が頑張っていることの象徴であり、忍耐と工夫と瞬時の決断力で勝利するフットサル部は、大学の在り方を象徴していると考えている。そういった自負と責任感をしっかり受け止めて、これからもさらに前進していってほしいと思います。
宮永キャプテンインタビュー
今の気持ちは?
―素直に嬉しいです。
優勝できた要因は?
―一番は監督の存在です。フットサルを始めたのは大学からですが、フットサルの勝ち方を教えてくれました。後は、みんなが練習でハードワークをして一生懸命頑張った結果だと思います。
フットサルをやるうえで心がけていることはありますか?
―今年キャプテンになったんですが、心がけていたことは一番献身的なプレーをしなければいけないと感じていて、縁の下の力持ちではないですが下から支え、いかに周りを輝かせられるかを意識していました。
今後の目標は?
―東京都で一番になり続けることと来年度は日本一を目指していけたらと思います。
東京都大学フットサルリーグ
http://tokyo-university-futsal.com/
[2015年2月27日]
2015年1月25日24:00からFM西東京で放送された「ミッドナイトスクール」で、中村そのこゼミナール2年、畠隆裕さんが津田塾大学、武蔵野大学、東京都市大学の学生さんとともに番組パーソナリティーを務めました。「ミッドナイトスクール」はFM西東京にて毎週土曜24:00~24:30まで放送されている番組で、チャレンジし続ける大学生が制作から進行まで全てを行っています。畠さんはミッドナイトスクールのメンバーとしての活動も行っています。
[2015年2月24日]
2015年2月21日(土)12:30~17:30帝塚山大学(奈良県)東生駒キャンパスにておこなわれた「第3回 帝塚山大学 研究・実践学生発表祭」に多摩大学のインターゼミ多摩学班(担当教員:奥山雅之 准教授、荻野博司 客員教授)と酒井ゼミ(酒井麻衣子 准教授)が参加しました。
多摩大学と帝塚山大学は2010年11月、学術交流に関する包括協定を締結し2012年度よりそれぞれの大学で行われる学生の研究発表祭に参加をして交流を深めています。
今回の「帝塚山大学 研究・実践学生発表祭」は、第3回となりますが、昨年は雪の影響で学生の参加を見合わせたため、多摩大生の参加は2回目となりました。
帝塚山大学 岩井 洋 学長の開会挨拶に続いて、第1部、第2部、第3部の研究発表が行われました。帝塚山大学の学生発表に続いて、招待発表では奈良県立奈良情報商業高等学校、
奈良県立奈良朱雀高等学校の生徒発表、多摩大学の学生発表が行われました。
質疑応答も活発に行われ、帝塚山大学 蓮華一己 副学長と多摩大学 諸橋正幸 副学長が、全体講評と閉会の挨拶を行いました。
今年は、地域に根差した産学連携プロジェクトの発表が特徴的で、帝塚山大学と多摩大学は、根差す地域はそれぞれでも、研究の方向性が一致している部分が多いことから、懇親会では、双方の学生は和やかな中にも熱気のある交流を行いました。
第1部
第2部
第3部
[2015年2月23日]
2月14日土曜日13時~14時までFM西東京で放送されたこだいらMIXに4年鰐川良さん、3年吉野翔さんが出演しました。
鰐川さんは、「こだいらのおと」コーナーで、自ら取材したこだいらふるさと村での「昔遊び」=子供たちがベエゴマや竹とんぼ作りなどの昔ながらの遊びを体験するイベント=のようすを音声クイズにして出題。子供たちの楽しそうな様子をスタジオで紹介しました。
吉野さんは、小平市小川町にあるブリジストンTODAYを紹介。ゴムを使った免震システムの展示などを、今回はスタジオでリポートしました。
2年間コーナーパーソナリティーを務めた鰐川さんは、大学卒業で、番組も「卒業」。スタッフのみなさんから暖かいサプライズお祝いをしていただきました。みなさま、本当にありがとうございました!
[2015年2月17日]
大学を取り巻く環境が大きく変化する中、多摩大学はこれまで多数の方々と連携を行い、教育・研究活動を行ってきました。その中で大学に対して、「地域のことを知り、現場で動ける学生・社会人を養成してもらいたい」という声を受けて参りました。
これを踏まえ、多摩大学では今後、学部学生や社会人を対象にした「アクティブ・ラーニング・プログラム」を開発し、それを梃子にこれまで以上に地域連携を進めることといたしました。既に2010年度よりPBLに先鞭をつけてきた本学としては、次の段階に進む時期となったわけです。
そこで、今後はこうした「アクティブ・ラーニング・プログラム開発」を出発点に大学間連携や産官学連携を進めることとしました。地域で多様なプログラムが開発されることこそ、今後の地域づくりには必須のことと考えております。
今回開催するフォーラムをスタートに、様々な大学・機関が参加する連合体をつくり、その場で地域の発展に必要な質の高い教育・研究プログラムを開発していきたいと存じます。
この趣旨に賛同される方、本テーマに関心のあるみなさま、ご参加をお待ちしております。
催事名:アクティブラーニングのための地域連携フォーラム
開催日:3月2日(月)13時~16時10分
会場:多摩大学 T-Studio 2Fホール
プログラム
13:00 開催挨拶 諸橋正幸 多摩大学地域活性化マネジメントセンター長、副学長
13:05 報告①「地域ブランド化政策ケース開発の試み」中庭光彦 多摩大学経営情報学部准教授
13:30 報告②「コミュニティデザインと地域連携」梅澤佳子 多摩大学経営情報学部教授
13:55 報告③「中小企業研究と産学連携」 奥山雅之 多摩大学経営情報学部准教授
14:20 報告④「事業開発は学べるか?~NPOマーケティングプログラムの事例から~」
松本祐一 多摩大学総合研究所教授
14:45 休憩(20分)
15:05 ラウンドテーブル「これからの地域連携に求められること」
報告者、参加者とフリーディスカッション
16:05 閉会挨拶 久恒啓一 多摩大学経営情報学部教授・学部長
参加者:約30名
お問い合わせ・お申込み
多摩大学 学長室 担当:高野
電話:042-337-7300
FAX:042-337-7103
hisho@gr.tama.ac.jp
[2015年2月16日]
中村そのこゼミ3年生が1月25日日曜日、関戸公民館で開催された「第10回地域ふれあいフォーラム」(地域ふれあいフォーラムTAMA実行委員会主催)に参加しました。当日は地域に対してより多くの人に親しみを持ってもらうための企画として、「ちい木・きづなの木」と名付けた参加型展示を実施。これは、来場者のみなさんに呼びかけて、「ちい木・きづなの木」に、地域愛を表現した川柳やメッセージ、イラストなどを書いて(描いて)貼ってもらい、たくさんの実を付けてもらおうという企画です。当日は偶然来場された川柳の先生をはじめとして多くの方が参加してくださり、地域愛が見事に実りました。ありがとうございました。
[2015年2月10日]
中村そのこゼミナール4年鰐川良さんと教員が、FM西東京で1月22日木曜日12時からオンエアされた「Pop’n タワー ロコらぼゲストコーナー」に出演。ゼミ活動と現在のゼミ活動を始めるまでの経緯、ゼミの志について語りました。鰐川さんはゼミでの「そのこ先生の妄想とムチャぶり」を、そのこ先生は「コマーシャルのことば力になぜ魅せられたか」「これからのゼミの志」などのトークを繰り広げました。
[2015年2月6日]
このたび、平成27年2月1日よりわせがく高等学校と本学は、高大連携の一環で「教育交流に関する協 定」の締結を行いました。 教育交流活動の概要は次の通りです。
1)教育について年数回の情報交換、協議および交流
2)大学からの出張講義
3)大学が開催する教育活動および学生募集活動への参加
4)大学の推薦入試、AO 入試に関する柔軟な対応
5) 施設利用申請の検討
※利用に際しては事前協議を要し、施設の利用目的に適う場合のみ申請可とする。
但し、その場合においても、学内の授業や関連行事等を最優先するため、
申請後に利用できない場合がある。
6)その他、双方が協議し同意した事項
なお、2/17(火)には早速、出張講義を実施予定です。
今回の協定締結を踏まえ、今後は両校の生徒・教職員が垣根を越え、分野や領域にとらわれることなく、 相互に高めあえるよう、多種多様な企画が活発に行われることを期待しております。
[2015年2月5日]
1月24日土曜日に、聖蹟桜ヶ丘駅前ヴィータ・コミューネで開かれた第6回ボランティアまつり(多摩市社会福祉協議会・多摩ボランティア市民活動センター主催)に中村そのこゼミ3年生が参加しました。
当日はゼミ生が企画した「ドリーム☆スター」というスタンプラリーを実施。小さい星型の紙に来場者のみなさんの夢や目標を書いていただいて空に貼って行き、さらに大きな星を力を合わせて作って行く、というアトラクションを行いました。多くのみなさんに参加していただき、見事大きな星ができあがりました。このような活動を通して地域のより多くのみなさまにボランティア活動に興味を持っていただければと願っています。ボランティア活動のような非営利活動(組織)のPRもその子ゼミの重要な研究活動の一つです。
[2015年2月5日]
明日の AO 入試対策セミナーは、予定通りの時間で開催いたします。 参加ご希望の皆様におかれましたは、降雪・降雨による交通機関の乱れも予想されますの で、お気をつけてお越し頂けますようお願いいたします。
なお、天候等でお越しになれない場合、随時、個別でのご相談を承りますので、ご連絡く ださい。
多摩キャンパス入試課 042-337-7119
湘南キャンパス入試課 0466-83-7911
[2015年2月5日]
本日(2/5)4限目に開講予定の『筆記試験対策講座(3年生対象)』は
悪天候により交通機関への影響が予想される為、中止としました。
[2015年2月4日]
明日(2/5)は悪天候が予想されていますが、『就活準備スタートアップセミナー(2年生対象)』は予定通り開催いたします。
開催日時:2月5日(木) 10:40~12:10,13:00~14:30,14:40~16:10
場 所:201教室
[2015年2月4日]
○趣旨
近年、企業の採用スケジュールは大きく変化しております。今回の「就職セミナー」は、企業の採用スケジュールの実態、採用スケジュールの変更に対応するための教学・キャリア支援の新しい取り組みについて、ご父母の皆様にお伝えします。
大学4年間で学生たちは大きく成長します。彼らが自信を持って就職活動に取り組み、社会人としてスタートするために、大学とご家庭で協力していけるようご一緒に考えてまいりたいと思います。
1.日時
2015年3月1日(日)13:00~16:00
申込締切2月18日(水)
2.対象
多摩大学経営情報学部保証人・入学予定保証人(ご父母様)
3.主催
多摩大学総務課(企画・運営:就職委員会)
4.場所
多摩大学多摩キャンパス
5.申込み方法
こちらからお申込みください。
6.参加費
無料
※本セミナーは後援会のご支援で運営しております。
7.お問い合わせ
多摩大学経営情報学部後援会事務局
電話 042-337-7112
8.備考
・スクールバスについて
聖蹟桜ヶ丘駅・永山駅から大学までスクールバスを運行いたします。
スクールバスの時刻表はこちらをご覧ください。
・キャンパスツアーについて
キャンパスツアー(学内見学会)を実施いたします。
<プログラム>
第1部(13:00~14:30)
1.講演 大森拓哉経営情報学部教授
「イマドキの大学生との接し方」
2.就職セミナー 就職委員
①「キャリア教育・キャリア支援の新たな取り組みについて」
②「知らないと手遅れになる最新の就活事情 ~準備とタイミング~」
第2部(14:40~16:00)
1.ゼミ別懇談会(新2・3・4年生対象)
ホームゼミナール合同となります。
2.個別相談会
学修、就職、その他学生生活等についてのご相談を教務課、
学生課、キャリア支援課職員が対応します。
※入学予定者(新1年生)は、個別相談会で対応します。
[2015年2月3日]
イスラム過激派組織による日本人の殺害事件は国際的に非常に注目を集めている事件であることや、最近は同組織の主張に賛同しているとみられる者によるテロが世界各地で発生していること等を踏まえ、我が国の関係機関や組織がテロを含む様々な事件に巻き込まれる危険があります。
つきましては、上記のような情勢を十分認識し、誘拐、脅迫、テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう、各地域の特徴を踏まえた上で、外務省が発出する渡航情報等及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め、日頃から危機管理意識を持つとともに、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けてください。
[関連情報ホームページ]
・外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)