多摩大学 現代の志塾

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アジアダイナミズム

多摩大学の教育を貫く時代認識の核心に「アジアダイナミズム」がある。

多摩大学の教育を貫く時代認識の核心に「アジアダイナミズム」がある。

近年のアジアの台頭はめざましく、現在、アジアのGDPは約3割を占め、2050年には5割に達するとみられている。
しかも実際には10年前倒しで達成される可能性が高く、今の大学生が社会の中堅となる2040年頃までに、世界のGDPの半分がアジアによって占められることになり、世界の繁栄の中心はアジアにシフトしつつある。

アジアの一員である日本も、当然中国をはじめとする他のアジアとの関係を抜きに考えることはできない。
現状の貿易相手国の比重を見てもアジアが約5割を占め、2割は中国である。どのような産業に従事したとしても、どの企業に勤めたとしても、これからを生きる日本人はアジアのダイナミズムと正面から向き合い、アジアの活力を取り込みながら立ち向かわざるを得ないのである。

こうした時代認識のもと、多摩大学はアジアダイナミズムを学生が直接身をもって体感すべき現実として位置づけている。その一端が、世界60カ国以上の要人・識者が集う「済州平和フォーラム」への継続的な参加である。
そこで学生たちはアジアと世界の現在地を最先端の議論の現場に直接触れる機会を得てきた。
また、寺島実郎学長直轄「インターゼミ(社会工学研究会)」では、毎年「アジアダイナミズム」を研究する班が置かれ、文献研究とフィールドワークを駆使し、アジアを読み解く力を磨いている。

アジアとの関わりは、「外に出る」だけにはとどまらない。
アジアから集う留学生を「ともにアジアの未来を切り開く仲間」として迎え入れ、日本人学生と留学生が同じキャンパスで学び、互いの文化と価値観に触れ合うこと自体が、双方にとってアジアダイナミズムを「日常として生きる」経験となっている。

経済、文化、歴史、エネルギーが渦巻くアジアのうねりを感じながら、日本が果たすべき役割を体現する「アジア活躍人材」を育てる。それが、多摩大学がアジアダイナミズムと向き合う、一貫した姿勢である。

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