3月31日(土)『大学生活をEnjoyする~思いを伝える・誰とでもチームを作れる~』をテーマに新入生プレ・オリエンテーションを開催しました。
第一部:シアター・ラーニング(仲間作り)
第二部:ピザ・パーティ(学生会主催)
第三部:ペーパー・タワー(チームワーク)
の3部構成で、参加した学生達からも「新たな友達が出来た」、「大学生活への不安がなくなった」、「楽しい学生生活を送れそう」など前向きな声が多く聞かれました。



[2018年4月11日]
3月31日(土)『大学生活をEnjoyする~思いを伝える・誰とでもチームを作れる~』をテーマに新入生プレ・オリエンテーションを開催しました。
第一部:シアター・ラーニング(仲間作り)
第二部:ピザ・パーティ(学生会主催)
第三部:ペーパー・タワー(チームワーク)
の3部構成で、参加した学生達からも「新たな友達が出来た」、「大学生活への不安がなくなった」、「楽しい学生生活を送れそう」など前向きな声が多く聞かれました。
[2018年4月4日]
多摩大学では、地元多摩市を始めとして多くの自治体と連携協定を結び、地域活性化マネジメントセンターを中心に数多くのプロジェクトを実行しながら、積極的に多摩地域の課題解決に取り組んでまいりました。
今般、昭島市における産業振興計画の実行とさらなる地域の活性化に向け、大学生の視点や活動を取り入れ、本学に集積している知識、情報、ノウハウを活かすことを目的とし、昭島市と多摩大学間で連携協定を締結することとしました。
連携協定締結式は4月10日(火)14時より、昭島市役所ホールにて、臼井伸介昭島市長、寺島実郎多摩大学学長出席のもと、執り行われます。
[2018年4月3日]
多摩大学経営情報学部に在籍する以下の3名がU-19フットサル日本代表候補に選出されました。
・経営情報学部2年生 南雲颯太選手(多摩大学フットサル部所属)
・経営情報学部1年生 本石猛裕選手(多摩大学フットサル部所属)
・経営情報学部1年生 高橋裕大選手(ペスカドーラ町田アスピランチ所属)
http://www.jfa.jp/national_team/u19_futsal_2018/news/00016769/
4/9(月)~12(木)まで茨城県でのトレーニングキャンプに参加します。
多摩大学フットサル部卒業生の後藤駿介選手が特別指定選手として、Fリーグ・ペスカドーラ町田トップチームに昇格しました。
http://www.pescadola-machida.com/news/2018/news/026.html
所属先はアスピランチ(サテライトチーム)となりますが、トップチームの試合に出場することが可能となります。
同じく、特別指定選手としてFリーグ・バルドラール浦安に所属する多摩大学フットサル部3年生の石田健太郎選手に続き、フットサル部から2人目のFリーガー誕生となります。
[2018年3月28日]
多摩大学経営情報学部・グローバルスタディーズ学部の平成30年度入学式を以下のとおり挙行いたします。
保護者の皆様も是非ご出席いただきますようお願い申し上げます。
なお、会場は「パルテノン多摩」となります。
大学キャンパスではありませんのでご注意ください。
日時:4月5日(木)
式典 14:05~15:00 (受付13:30~13:55)
保護者説明会 15:15~16:30
会場: パルテノン多摩 大ホール
(東京都多摩市落合2-35 TEL:042-375-1414)
京王線・小田急線・多摩モノレール 多摩センター駅下車 徒歩5分
[2018年3月28日]
新入生オリエンテーションおよび入学式についてご案内いたします。
開催場所、開催時間等ご確認のうえ、余裕を持ってご参加ください。
[2018年3月23日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
久恒啓一副学長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第30回を追加しました。
『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅から生まれた番組です。
全国で(一部海外)約800の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史、時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介します。
今回のテーマは、『「名言との対話」平成命日編スポーツ〈プロレス〉〈野球〉』。
平成命日編のスポーツ「プロレス」力道山、「野球」山内一弘、小林繁の名言を紹介。高度経済成長を背景として、テレビの普及とともにスポーツ観戦が身近になり、活躍するアスリートに子どもも大人も勇気付けられた昭和の時代。時代は変わっても、アスリートと、その名言は人々の心に残っています。
[2018年3月22日]
[2019年卒生対象]第2回学内合同企業説明会を開催しました。
開催日:2018年3月22日(木)
①事前説明会 13:00~13:45 多摩キャンパス 201教室
②合同企業説明会 14:10~17:00 多摩キャンパス T-Studio2階
参加企業社数:15社
[2018年3月15日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
久恒啓一副学長の番組『久恒啓一の名言との対話』 第29回を追加しました。
『久恒啓一の名言との対話』は、10年に亘る偉人の記念館を訪ねる旅から生まれた番組です。
全国で(一部海外)約800の人物記念館を訪問し、見えてきた日本の真の近代史、時代を超えて心に響く偉人の名言を、独自の視点で紹介します。
今回のテーマは、『「名言との対話」平成命日編スポーツ<ボクシング><相撲>』。
平成命日編のスポーツ「ボクシング」金子繁治、「相撲」出羽錦・大鵬・柏戸にスポットをあて、トップアスリートの極限の生き方から紡ぎだされる名言を紹介します。
[2018年3月15日]
[2019年卒生対象]第1回学内合同企業説明会を開催しました。
開催日:2018年3月15日(木)
①事前説明会 13:00~13:45 多摩キャンパス 201教室
②合同企業説明会 14:10~17:00 多摩キャンパス T-Studio2階
参加企業社数:15社
[2018年3月14日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
多摩というローカルな地域の歴史を深く見つめると、世界史にもつながることに視界がひらかれる。
『多摩地域からみた江戸時代』は、多摩大学 大森映子 名誉教授をゲストに迎えて、江戸時代に焦点をあて、多摩地域から時代を紐解く番組です。
第3回「八王子千人同心―その組織と位置づけ―Part1」、第4回「八王子千人同心―その組織と位置づけ―Part2」を追加しました。
[2018年3月12日]
多摩大学経営情報学部では、多摩ニュータウンの健幸まちづくりの一助を担う新たな取り組みにチャレンジしたいという思いから、健康・スポーツ教育を担当する教員たちによる、学生と地域の皆様がともに学びあう「世代間交流健康トレーニング」を開講します。このプログラムを通じて、受講される皆様が心、身体、社会との関係性において自らの健康を高め、家族や地域の健康を高める力をつけ、活かしてくれることを目的としています。
詳細はPDFをご覧ください。
【開催日時・場所】
2018年5月8日(火)~7月10日(火)の各火曜日
午前10時40分から12時10分(全10回)
多摩大学経営情報学部 T-Studio2階
【対象】
概ね65歳までの健康な方
【応募・問合せ先】
kenko@gr.tama.ac.jp
スポーツ担当教員 大澤拓也・梅澤佳子
[2018年3月9日]
多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組 」を制作し、インターネットを通じて発信しています。
多摩大学 中村そのこゼミナールのメンバーが、多摩大学経営情報学部の熱意あふれる先生の研究・ゼミナール活動、そしてプライベートまで、ねほりはほり聞いてしまうコーナー「たまうが」第10回「多摩大学 経営情報学部 松本祐一 准教授」を追加しました。
こちらからご覧ください。
関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動
[2018年3月2日]
2月19日に岐阜県高山市で開催された「飛騨高山アクティブ・ラーニングプログラム報告会」において、経営情報学部の学生4名が高山市久々野地域の方々に対して、地域活性化策を提言しました。
経営情報学部では、金美徳教授、公平正一職員、丹下英明准教授指導のもと、一般財団法人飛騨高山大学連携センターによる支援を得て、昨年11月に高山市久々野地域をフィールドとして、地域資源を活用したグローカルビジネスの研究を実施しました。今回は、地域の方々にその研究成果を報告するものです。
報告では、「学生連携センターの創設」や「堂之上遺跡の利活用」、「ピクトグラムを使ったインバウンド対応」などを提案しました。地域の方々からは、「若者らしい斬新な発想を提案していただいた」「第三者から見た久々野地域の資源の評価を聞くことができた」など、高い評価を得ることができました。
経営情報学部では、来年度以降、久々野地域の方々とともに、今回の提案を実践していく予定です。
[2018年3月2日]
経営情報学部の学生11名が2月23日に、三州製菓株式会社(埼玉県春日部市)を訪問し、中小企業経営とダイバーシティ(多様性)について学びました。
今回の勉強会は、日本政策金融公庫さいたま支店と多摩大学中庭光彦教授・丹下英明准教授が連携し、中小企業に対する学生の理解を促すため開催したものです。勉強会では、斉之平社長からダイバーシティへの取り組みについて、小菅マネージャーから揚げパスタの商品開発について、それぞれご説明いただきました。
また、日本政策金融公庫さいたま支店石川支店長からは、金融機関の視点からみた中小企業について、ご講演いただきました。
学生からは、「就職活動をしていくうえで、中小企業に対する理解が深まった」「商品開発に大変興味をもった」といった感想が寄せられました。
勉強会後は、工場見学や、斉之平社長を囲んでのランチ懇談会も行われるなど、和気あいあいとした会となりました。
[2018年3月1日]
多摩大学 ルール形成戦略研究所(所長 國分俊史)は、オーストラリアの連邦・地方政府で防衛・サイバーセキュリティ関連アドバイザーを歴任し、ハーバード大学ケネディスクールでケビン・ラッド元オーストラリア首相の助手を務めた、サイバーセキュリティの専門家であるロバート・ポッター氏(Robert Potter)が客員研究員に就任したことをお知らせいたします。
ポッター氏は、2005年から2012年にかけて南オーストラリア州政府やオーストラリア連邦政府にて政策アドバイザー、報道官、防衛産業大臣・科学技術大臣の戦略コミュニケーション担当官を歴任。その後オーストラリア連邦政府のシニア・サイバーセキュリティ分析官(2015年~2016年)を経て、現在はBAEシステムズでサイバー・オペレーションを担当しています。
■ロバート・ポッター氏の専門領域
専門は北東アジアのサイバーセキュリティや安全保障。コロンビア大学アーノルド・ザルツマン戦争・平和研究所客員研究員、コーネル大学SWAMOSプログラム卒業生を経て、現在クイーンズランド大学大学院博士課程在籍。
■ルール形成戦略研究所について
2016年6月に多摩大学 研究開発機構に創設された「ルール形成戦略」を専門とする日本で初めての総合シンクタンク。2017年4月からは多摩大学大学院においてMBAルール形成戦略(Rule-Making Strategy Professional)コースを開始し、社会を変革するイノベーターの創出を目指す。
【お問合せ先】
多摩大学 ルール形成戦略研究所 広報担当
金山(070-3531-6549)・池内(070-1567-3450)
CRS_PR@tohmatsu.co.jp