多摩大学 現代の志塾

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【NYP(シンガポール)】

Q1.シンガポールを選んだ理由
  • アジア圏の国に行ったことがなかったから
  • 4つの公用語があり、語学的な魅力があるから
  • 観光立国だから
Q2.授業について
  • 自分の意見を重視するアクティブラーニング
  • 経営を学びながら動画制作の授業も履修することができ、技術を身につけることができた。
  • シングリッシュ(シンガポールで話されている英語)を理解するのに最初の3ヶ月は苦労したが、逆にシングリッシュを教わりながら学生と交流し、友達も作ることができた。
Q3.環境について
  • キャンパスは非常に広く、学生数も多いので、規模の大きさに驚いた。カフェテリアも6つあった。
  • 寮は2人部屋が2つと1人部屋が1つのユニットタイプで、キッチンもあった。
  • シンガポールの食事が合わなかったので自炊で乗り越えた。
Q4.シンガポール人について
  • 公共交通機関では優先席には座らず、又お年寄りにすぐ席を譲る等、思いやりのある人が多いと感じた。
  • onとoffの切り替えがはっきりしている。残業もなく、ストレスフリー
  • 夜型で朝が苦手な学生が多かった。
Q5.成長したこと
  • 元々観光学に興味があったが、NYPでの学びを通してより深く学びたいと思うようになり、大学院に進んで観光学を研究するという、将来の目標が明確になった。
  • 寮内での人間関係がうまくいかないこともあったが、話し合うことで解決することができた。
  • インターンシップ先を自分で探し、サッカーのコーチのボランティアを経験する中で、コミュニケーションをとることの重要性を体感した。ボランティア活動では、コーチングはもちろん、試合運営、物販販売、運営企画なども経験することができた。

 

【義守大学(台湾)】

Q1.隔離生活について
  • 2週間部屋から出られないことに加えて、食事が合わず辛かった。
  • でも、外出できないことで学習時間が増えて、自分自身プラスになった。
Q2.授業について
  • 50分授業で短かったため集中力が高まった。
  • 生徒の発言や、生徒からの質問や意見を出すことが多かった。
  • 授業についていくために、一日2時間程度の予習復習を毎日行った。
  • インドネシアやベトナムからの留学生の英語力が高くて驚いた。
Q3.環境について
  • 学内にテーマパークやアウトレットがあり、キャンパス自体がリゾートのような施設
  • カフェテリアには早くからアクリル版が設置されていた。
  • 寮は3人部屋で、キャンパスが広いためバスで30分かかった。
Q4.台湾人について
  • 外食が多いように思った。家族との食事も外でとる人が多い。夜市はいつも賑わっていた。
  • 髪型が独特で日本との流行りの違いを感じた。

 

【真理大学(台湾)】

Q1.隔離生活について
  • ちょうど隔離がない時期に入国したが、授業開始が延期したことでルームメイトと部屋で過ごすことが多かった。
Q2.授業について
  • 中国語のクラスを週に3時間とっていたので、英語に触れる機会は多くなかったが、
  • ルームメイトのベトナム人とは共通言語として英語で話すことで日々英語に触れることができた。
Q3.環境について
  • 寮は4人部屋で、ユニット型。広くはなかった。
  • 大学近くは繁華街から少し離れており、学校周りには学生のためのお店やレストランがあった。
  • Old Street というところでよく買い物をした。
Q4.台湾人について
  • 女性のファッションとして、丈の短いスカートやズボンを履いている人が多い。
  • 放し飼いの犬を見かけることがあったので、日本では飼い主が必ず同行しているので驚いた。

4月7日(火)の緊急事態宣言発令以来、これまで多摩・湘南キャンパスへの学生の皆さんの入構を原則禁止してきましたが、5月25日(月)の緊急事態解除を受け、6月1日(月)から構内への立ち入りを認めることと致しました。但し、オンライン授業を学内の通信環境を使って受講する、学修・研究上必要な施設を利用する、対面による就職支援等を受ける場合に限ります。

併せて、6月上・中旬から対面授業を限定して開始し、段階的に拡大して参ります。その際、「新しい生活様式」の定着を図り、学生の皆さんを少人数グループに分け複数の教室に分散する、こまめな換気を行うなど、密閉・密集・密接を避けるとともに、手洗い、アルコール消毒、マスク着用、人と人との距離をあけるなど、徹底して安全性を確保して参ります。

学生の皆さんのご理解とご協力をお願い致します。

詳細はT-NEXT等でご案内致します。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響でアルバイト収入が大幅に減少し、修学の継続が困難になっている学生を対象とした「学生支援緊急給付金」制度が創設されました。

当該給付金に係る制度内容、募集内容、支給対象者の要件、申込手順等につきましては、文部科学省のHPをご覧ください。
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/mext_00686.html

なお、本学における具体的な申請方法については、5月22日(金)にT-Nextにてお知らせする予定です。

〇対象学生:
家庭から自立してアルバイト収入により学費等を賄っている学生等で、今回の新コロナウイルス感染症拡大による影響で当該 アルバイト収入が大幅に減少し、大学等での修学の継続が困難になっている者。

〇給付額:
住民税非課税世帯の学生20万円、それ以外の学生10万円
採用された場合は、日本学生支援機構より直接登録口座に振り込まれます。

<お問い合わせ先>
経営情報学部:学生課(https://tamauniv.jp/inquiry/sukara-form/
グローバルスタディーズ学部:学生課(shonan-gakusei@gr.tama.ac.jp)

WebオープンキャンパスとWeb個別相談に加えて、同じく自宅でスマホ等で参加できる、Webガイダンス『午後キャン』を5/25(月)~29(金)に実施します。

午後のキャンパストーク略して『午後キャン』!
無料オンライン会議アプリ「Zoom」を利用して、本学の教員・職員・そして在学生がさまざまな質問にお答えします。
お友達と一緒に複数名で参加することも、とりあえず話を聞くだけでも大歓迎です。

■開催日時・テーマ
5/25日(月)15:00~16:00 テーマ:学部の学び
5/26日(火)15:00~16:00 テーマ:入学者選抜
5/27日(水)15:00~16:00 テーマ:学生生活
5/28日(木)15:00~16:00 テーマ:入学者選抜
5/29日(金)15:00~16:00 テーマ:学部の学び

■申し込み受付期間
各回、当日開始1時間前の14:00まで

■内容
無料会議アプリZoomを使って、教員、職員、学生に質問・相談ができます。
各回テーマに沿って進行予定ですが、テーマ以外のことでも構いません。

■申し込み方法
下記よりお申し込みください。
▼多摩キャンパス(経営情報学部)はこちら
▼湘南キャンパス(グローバルスタディーズ学部)はこちら

詳細は受験生向けサイトをご覧ください。

<お問合わせ先>※土日祝除く平日9:00~17:00
多摩大学入試課
多摩キャンパス(経営情報学部) 電話042-337-7119
湘南キャンパス(グローバルスタディーズ学部) 電話0466-83-7911
入試課共通メールアドレス nyushi@gr.tama.ac.jp

本学図書館は新型コロナウイルス感染拡大防止に伴い、5月30日(土)まで臨時休館をしています。
オンライン授業が開始されていますが、キャンパスへの入構禁止措置は継続中ですので、
学修・研究支援のため、全学生を対象に、自宅配送による貸出を開始しました。
送料につきましては、大学が負担いたします。

〇貸出対象:学部生・大学院生

〇利用方法:各キャンパス図書館ホームページよりお申込ください
貸出条件などの詳細は、多摩大学キャンパスシステム(T-NEXT)の
掲示板にアップロードしていますので、ご覧ください

〇実施期間:令和2年5月18日(月)~5月29日(金)
※今後の状況によって、サービスを延長する可能性もあります

〇返却方法:通学可能になりましたら、各キャンパスの図書館(大学院は品川サテライト)へご返却ください。

多摩大学アクティブラーニング・センター(ALC)図書館

現在、新型コロナウイルス感染者数は減少の兆しが見えるものの、5月14日の政府による会見にて、東京都並びに神奈川県を含む8の特別警戒都道府県が緊急事態宣言継続の対象地域となることを受け、本学では5月15日(金)から5月31日(日)まで引き続き多摩大学多摩キャンパス・湘南キャンパスへの学生の入構を原則禁止といたします。
今後の状況により、この期間の変更が生じた場合は、大学ホームページ等でお知らせいたします。皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

○多摩大学多摩キャンパス・湘南キャンパスの入構原則禁止について
5月15日(金)から5月31日(日)まで、学生の立ち入りを原則禁止します。
なお、今後の状況により、この期間を変更する場合があります。

4月19日(日)及び第2弾5月10日(日)東京MXテレビにて放送されました緊急特別番組は、首都圏のみならず全国からエムキャスより多くの皆様にご視聴頂きました。

今週、第3弾を5月16日(土)20時より放送致します。(翌朝5月17日(日)は、サンデーモーニングに出演致します)

第3弾は、世界の中の日本について、米中専門家(渡部恒雄様、柯隆様)のインタビューを踏まえ、寺島学長が第1弾から第3弾迄で視聴者の皆様に伝えたかったことを締めくくります。
是非、ご視聴ください。

詳細はこちら(PDF 80KB)

また、見逃し配信では、第1、第2弾が下記URLより繰り返しご視聴頂けます。
◆第1弾 [4月19日(日)放送]
「時代認識とポスト・コロナへの針路」
https://mcas.jp/movie.html?id=749855782&genre=453017953

◆第2弾 [5月11日(日)放送]
「ポスト・コロナへの視界」
https://mcas.jp/movie.html?id=749855833&genre=453017953

更に、MXの特別番組の再放送が決定いたしました。
※再放送のチャンネルは「MX2」チャンネルです。

■【第1弾再放送】2020/5/17(日) 18:00~19:25
TOKYO MX2 「寺島実郎の日本再生論」
第1弾「時代認識とポスト・コロナへの針路」

■【第2弾再放送】2020/5/24(日) 18:00~19:00
TOKYO MX2「寺島実郎の日本再生論」
第2弾「ポスト・コロナへの視界」

■【第3弾再放送】2020/5/31(日) 18:00~19:00
TOKYO MX2「寺島実郎の日本再生論」
第3弾「世界の中の日本 コロナを超えて」

4月7日の政府による緊急事態宣言発令以降、本学は対面授業が出来ないことを考慮してオンライン授業の可能性を検討し、万全の態勢で春学期が開始出来るように、必要機材の購入、教職員による何回にも及ぶ授業テスト等の準備を行って参りました。
その後、諸般の状況を鑑み、オンライン授業で春学期を迎えることにしました。
しかし、5月4日の緊急事態宣言延長により、オンライン授業時の通学が困難となり、代替制度として、「インターネット環境を整備するための補助金制度」を設けることとしました。本制度は、春学期に履修登録を行い、オンライン授業を受信する為にインターネット環境の改善が必要な学生を対象としております。
対象となる学生は、WEB上での所定の手続きを行うことにより、15,000円を補助致します。

申込方法
対象となる学生は、[インターネット環境を整備する為の補助金制度]申請フォームにて、以下の項目を記入のうえ申込みを行ってください。

入力項目
1.学籍番号
2.氏名
3.保証人氏名
4.大学へ登録している住所
5.申請理由
6.電話番号

申請フォームはこちら

申込期間
2020年5月11日(月)~5月31日(日)23時59分

補助金支給方法
秋学期の学費から本補助金額を相殺して納付書をお送りいたします。

5月4日、安倍首相の緊急事態宣言延期に関する会見を受け、本学では5月7日(木)から5月14日(木)まで多摩大学多摩キャンパス・湘南キャンパスへの学生の入構を引き続き原則禁止といたします。
今後の状況の変化により、さらに変更が生じた場合は、大学ホームページ等でお知らせいたします。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

○多摩大学多摩キャンパス・湘南キャンパスの入構原則禁止について
5月7日(木)から5月14日(木)まで、学生の立ち入りを原則禁止します。
なお、状況により、この期間を延長する場合があります。

新型コロナウイルス感染症等の影響により家計が急変し、学費納付に遅れが生じる方、奨学金などを希望する方は各学部学生課にお問い合わせください。

経営情報学部>>こちら
グローバルスタディーズ学部>>こちら

<困難な状況におかれている学生等が利用可能な主な制度等>

①高等教育の修学支援新制度(家計急変)
住民税非課税世帯とそれに準ずる世帯を対象に、学生生活に必要な生活費等をカバーする給付型奨学金と授業料等減免による支援を行う制度です。通常、前年度の課税標準額により審査を行いますが、新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変した場合には、家計急変後の収入見込みにより審査されます。

②日本学生支援機構奨学金(緊急・応急)
日本学生支援機構の貸与型奨学金では、第一種(無利子)奨学金及び第二種(有利子)奨学金による支援があります。貸与額は選択可能です。通常、前年度の収入金額等により審査を行いますが、新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変した場合には、家計急変後の収入見込みにより審査されます。

③学校法人田村学園特別事情者に対する学納金減免制度
多摩大学学費の納付を減免することができます。

④多摩大学授業料延納制度
多摩大学学費の納付を猶予することができます。

⑤自治体独自の奨学金や民間奨学金等
自治体が独自に奨学金等の制度を持っている場合もあります。また、民間の奨学金についても、申込みが可能な場合もあります。

<修学支援以外の制度のうち、経済的に困難な場合に活用できる制度等>

⑥生活福祉資金貸付金(緊急小口貸付貸付等の特例貸付)
新型コロナウイルス感染症の影響により、収入の減少があり、緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯の方に対し、無利子・20 万円以内で貸付を行う等の制度です。
問合先:お住まいの市区町村の社会福祉協議会等又は全国の労働金庫(ろうきん)

⑦生活福祉資金貸付金(教育支援資金)
低所得世帯を対象として、大学等に修学するために必要な経費について、無利子・月 6.5 万円以内(大学の場合)で貸付をうけられる制度です。また、入学に際し必要な経費について、50 万円以内でまとまった額の貸付も行っています。
問合先:お住まいの市区町村の社会福祉協議会

⑧母子父子寡婦福祉貸付金(就学支度資金・修学資金)
母子・父子・寡婦家庭の方が、①就学するために必要な受験料、被服費等に必要な資金に充てる資金として、無利子・59 万円以内(私立大学の場合)、②大学等に就学するための授業料、書籍代、交通費、生活費等に必要な資金に充てる資金として、無利子・月 14.6 万円以内(大学で自宅外通学の場合)で貸付を受けられる制度です。
問合先:お住まいの都道府県・指定都市・中核市の福祉事務所等のひとり親世帯関係施策担当

<その他>

⑨特別定額給付金(総務省)
基準日(令和2年4月 27 日)において、住民基本台帳に記録されている方を給付対象者、その方の属する世帯の世帯主を受給権者とし、給付対象者1人につき 10 万円を給付する制度です。
申請は、市区町村から世帯主宛てに郵送された申請書により、世帯主が、郵送又はオンライン(マイナンバーカード所持者が利用可能)により行い、給付は原則として申請者本人名義の銀行口座への振込により実施します。なお、海外留学から帰国し、基準日において日本に居住している日本人学生等についても、住民票を復活させる手続きをしていただくことにより、住民登録の復活が基準日より後であっても給付対象者とすることとしています。
問合先:特別定額給付金コールセンター
0120-260020(フリーダイヤル応答時間帯:5/2 以降平日、休日問わず 9:00~18:30)03-5638-5855(応答時間帯:5/1 まで,平日 9:00~18:30)

⑩日本政策金融公庫の教育ローン
大学等に入学・在学する方の保護者に対し、学生等1人あたり350万円以内の貸付を行うものです。利息は年 1.71%(固定金利)です。
問合先:日本政策金融公庫(https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/ippan.html)

⑪雇用調整助成金の特例措置
概要:新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業主が、休業手当を払う場合、学生アルバイトも含む非正規雇用も対象となる特例。

政府による緊急事態宣言の発令を受け、多摩大学湘南キャンパス学生課窓口は縮小して対応しています。

奨学金の資料請求をされた方で、不明な点がある場合は、5月7日(木)以降にメールでお問い合わせください。

問い合わせ先:shonan-gakusei@tama.ac.jp

多摩大学グローバルスタディーズ学部 学生課

多摩大学経営情報学部では、5月7日からの双方向オンラインライブ授業実施にあたり、全ての専任教員・非常勤教員を対象にした、双方向のオンラインライブ配信システムのFD(Faculty Development)勉強会を4月に3回実施しました。

参加人数:第1回(45名)、第2回(40名)、第3回(66名)
全ての授業を時間割通りに双方向オンラインライブ配信で実施するため、これまでの対面授業で培ったアクティブラーニング型の授業の臨場感を、オンライン授業でも学生に届けるため教職員一丸となって万全の準備を進めています。

また、5月7日からの授業開始に向けて学生が双方向のオンラインライブ授業を受講するためのテスト配信を4回以上実施できるよう取り組んでいます。

対面授業に勝るとも劣らない双方向オンラインライブ授業の提供は教員と学生の距離が近い多摩大学の特色がさらに深化し学生の不安を払しょくすることはもとよりさらに高度な学びへとつながるチャンスといえます。


  • 双方向オンラインライブ 配信テスト風景

  • 双方向オンラインライブ 配信テスト風景

先日、東京MXテレビにて放送されました緊急特別番組は、首都圏のみならず全国からエムキャスより多くの皆様にご視聴頂きました。

寺島実郎学長の問題意識を共有頂き、反響も大きく、この度、第2弾5月10日(日)、第3弾5月16日(土)各回20時より1時間の放送が決定しました。
ポストコロナへの視界、世界の中の日本について、米中専門家のインタビューを含め、寺島学長がより本質に迫ります。
是非、ご視聴ください。

詳細は、こちら(PDF 70KB)

自宅にいながら、パソコンやスマホ・タブレットで手軽に参加できるWebオープンキャンパスとWeb個別相談を実施します。

【Webオープンキャンパス】
学部説明、模擬授業、入学者選抜説明を本学の教員が分かりやすく動画で解説します。

【Web個別相談】
「Zoom」等のオンラインアプリで、本学の入試課職員がさまざまな相談・質問にお答えします。
受験生はもちろん、保護者の方、高校の先生方もお気軽にお申し込みください。

詳細は受験生向けサイトをご覧ください。
https://www.tama.ac.jp/admission/go/opencampus/

<お問合わせ先>※土日祝除く平日9:00~17:00
多摩大学入試課
多摩キャンパス(経営情報学部) 電話042-337-7119
湘南キャンパス(グローバルスタディーズ学部) 電話0466-83-7911
入試課共通メールアドレス nyushi@gr.tama.ac.jp

多摩大学では、新型コロナウイルス感染症の国内外での感染拡大の影響を踏まえ、授業開始日を5月7日(木)以降に繰り下げることを既にご連絡いたしました。

5月からの授業開始にあたり、教育効果の為の諸般の準備状況等、また感染拡大防止のための十分な諸準備の必要性、新入生・在学生の通学時等の安全の確保など、様々な事柄を熟考した結果、オンライン講義にて授業を開始することを決定いたしました。

なお、併せまして、
① 授業方法は、社会の状況を常に見ながら、少なくとも毎月末ごとには都度見直し、対面授業に戻せる場合には、できるだけ戻す。
② 外出自粛要請が解除された場合は、学生がキャンパスに出向く何らかの機会を設けるよう、最大限の努力をすることを、申し添えさせていただきます。

令和2(2020)年4月27日(月)
多摩大学
副学長・経営情報学部長 杉田 文章
副学長・グローバルスタディーズ学部長 安田 震一

<各学部の詳細につきましては以下をご覧ください。>
経営情報学部>>こちら
グローバルスタディーズ学部>>こちら

5月11日(月)からオンラインで授業を行います。基本的には、春学期開講を予定している授業全てを「オンライン授業」と致します。
授業毎の詳細は、「T-NEXT」にて随時お知らせしますので、定期的に確認をお願い致します。

オンライン授業の受講にあたっての注意事項や、準備に関する情報については、「T-NEXT」にログインし、掲示【SGS:オンライン授業(遠隔授業)における事前準備について】を参照ください。

なお、緊急事態宣言の期間延長や解除による通学や授業の変更については、発令後速やかに大学ホームページや「T-NEXT」にてお知らせしますので、こちらも定期的に確認をお願い致します。

<主な学事日程>
〇履修登録期間
 5月1日(金) 9:00 ~ 5月6日(水) 17:00 「T-NEXT」より登録
〇春学期開始
 5月11日(月)
〇履修登録確認期間
 5月11日(月) 9:00 ~ 5月16日(土) 17:00 「T-NEXT」より修正
〇履修登録中止期間
 6月15日(月) 9:00 ~ 6月19日(金) 17:00 「T-NEXT」より修正

 

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