多摩大学 現代の志塾

ニュースリリース

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本学では、年末年始に伴い、下記のとおり休業いたします。
期間中はご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

【多摩キャンパス】

休業期間    12月27日(火)~ 1月4日(水)※
図書館休館日  12月27日(水)~ 1月5日(木)
学生食堂休業日 12月27日(火)~1月5日(木)
※休業期間中、自動証明書発行機はご利用いただけません。
卒業見込証明書などが年内に必要な場合は、12月26日(月)までにお手続ください。
12月26日(月)の窓口受付は17:00までですので、ご注意ください。

【湘南キャンパス】

休業期間    12月27日(火)~1月4日(水)
図書館休館日  12月24日(土)~1月5日(木)
学生食堂休業日 12月23日(金)~1月4日(水)
※年内の窓口受付は12月26日(月)13:00迄です。〔図書館は12月23日(金)17:00迄〕

学部大学案内・願書をご希望の方はこちらをご覧ください。

2022年12月5日(ネパール:ハイブリッド形式)、本学経営情報学部 樋笠 尭士専任講師が国際標準化機構ISOにおける「ISO 39003」の策定のための国際会議(ISO/TC241/WG6)に日本代表として出席しました。

ISOとは、International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略です。ISOは、各国の代表的な標準化機関によって組織される非政府間国際機関で、1947年に活動を開始しました。150ヶ国以上が加盟し、各国から1機関が参加、様々な産業分野について国際的な標準化活動を行なっています。

樋笠専任講師は、ISO/TC241(道路交通安全マネジメントシステム)国内審議委員会・専門委員会委員として国内審議を務められただけでなく、ISOのexpert登録により、日本側の代表としてISO/TC241/WG6に参加しました。

ISO39003は、自動運転システムに対する倫理的配慮事項を規定するガイドライン規格であり、世界で販売される自動運転レベル5(完全自動運転)が対象となる国際規格です。日本から樋笠専任講師が研究をもとに様々な主張をされ、国際的な自動運転のルール形成に尽力しました。ISO39003は来年発行予定です。

https://www.iso.org/standard/50665.html

12月19日(月)、独立行政法人自動車事故対策機構(略称:ナスバ) 安全指導部 原田浩徳様、後藤正行様、小山良平様が、樋笠専任講師を表敬訪問しました。

表敬訪問では、はじめに樋笠専任講師から本学の紹介が行われ、その後、「ISO 39003」の策定のための国際会議の振り返りと、今後の取組みについて意見交換が行われました。

  • 打合せの様子
    打合せの様子
  • 集合写真
    集合写真

※国土交通省所管:独立行政法人 自動車事故対策機構(ナスバ)とは・・・
クルマ社会がもたらす利便性の「負の部分」をカバーすることにより、安全・安心・快適な社会づくりに貢献することを使命とする、いわば自動車事故対策の専門機関です。
HP: https://www.nasva.go.jp/index.html
パンフレット: https://www.nasva.go.jp/gaiyou/documents/2022pamphleta.pdf

グローバルスタディーズ学部では、2023年度入学予定の合格者を対象に、12月11日(日)に入学前教育プログラムを実施しました。

入学前教育プログラムは、合格者を対象に入学までの数か月を大学で学ぶための準備期間として有効に活用できるよう、実際に大学での授業に参加し、本学の教員から英語力向上のための指導を受けたり、教員や先輩たちと交流したりすることにより、大学生として主体的に学ぶ姿勢を修得し、また、大学での教育を理解することを目的にしています。

先輩たちが学ぶ実際の授業に参加した合格者たちからは様々な感想がありました。中でも多く聞かれたのが、「留学して英語力を高めたい」「少人数教育を実際に経験でき大学での学びを実感できた」という声でした。
早速、当日配布した英単語帳を勉強する参加者もみられました。
合格者の皆様のこれからの成長を期待しております。

12月10日(土)に多摩大学経営情報学部にて、「第14回多摩大学アクティブ・ラーニング発表祭」を開催しました。

今年度は、多摩大学経営情報学部、グローバルスタディーズ学部のゼミ等の発表のほかに、帝塚山大学、東京経済大学のゼミによる招待発表、多摩大学目黒高校、多摩大学附属聖ヶ丘高校の生徒による発表が行われました。

合計20件の発表があり、質疑応答では、活発な意見交換が行われました。
また、500名弱が来校し、盛況のうちに幕を閉じました。

プログラム詳細 https://www.tama.ac.jp/al2022/

  • 良峯ALセンター長挨拶
    良峯ALセンター長挨拶
  • 001教室の様子
    001教室の様子
  • 101教室の様子
    101教室の様子

中村そのこゼミ3年生の祖納さん、島村さん、高橋さんのグループがオートアベニュー(東京都西東京市田無町)のラジオCMを制作しました。FM西東京の番組「ミッドナイトスクール」内でオンエアされています。

オートアベニューCM 15秒

オートアベニューCM 20秒

オートアベニューCM 25秒

関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動

2022年12月11日(日)、江の島の片瀬漁港にて第18回 海藻シンポジュウム~養殖ワカメの種付け編(別名「江ノ島フィッシャーマンズ・プロジェクト」)が開催されました。今回のワカメの種付け編に対して年明け2月にはワカメの刈り取り編が開催されます。

本プロジェクトは江ノ島・フィッシャーマンズ・プロジェクト代表、江の島片瀬漁業協同組合代表理事 北村 治之様および江ノ島・フィッシャーマンズ・プロジェクト副代表 阪急阪神第一ホテルグループ、第一イン湘南、統括支配人 山下 由香里様(SGS非常勤講師)のもと2015年から活動し始め、多摩大学グローバルスタディーズ学部との関係は2017年からです。江ノ島フィッシャーマンズ・プロジェクトは、この『海藻シンポジュウム』以外に『船釣り教室』、『体験学習』、『藻場保全活動』、『海底清掃』など、五感に訴える活動を心がけております。

今回のプロジェクトの趣旨は藻場について学び(写真①)、海藻を作ることによって海の資源の再生についての説明がありました。4つの体験コース(ワカメの種付け、ワカメ棚までのクルージング、海の生き物に触れる、ダイビングの機材)があり(写真②、③、④)、大型漁船によるクルーズ(写真⑤、⑥)もございます。小学生・中学生が主な参加者で保護者も同行してくれます。今回は92名の参加があり、今後は東京の小・中学生にも海の自然の状況を知ってもらいたいと企画しているそうです。

大学生の参加は、皆さんをグループ分け、体験コースに誘導する、クルージングの際参加者の安全を見守ることです。
参加者は4年生:小山田 桜、3年生:佐々木 悠舞、佐野 磨李、中尾 宝、林 梨乃、久保木 真歩、東京海洋大学3年生:岸本 将光、長塚 美月。

身近な江の島の海底が、今どの様な状況であるかを知るためのプロジェクトで、子どもたちから大人まで参加しております。

  • 藻場について学ぶ
    藻場について学ぶ
  • 佐々木 悠舞、佐野 磨李
    佐々木 悠舞、佐野 磨李
  • 小山田 桜、林 梨乃
    小山田 桜、林 梨乃
  • 中尾 宝
    中尾 宝
  • 江の島の裏側を堪能、中々観られない光景
    江の島の裏側を堪能、中々観られない光景
  • クルーズ開始、林 梨乃、久保木 真歩
    クルーズ開始、林 梨乃、久保木 真歩
  • 参加者は左から4年生:小山田 桜、3年生:佐々木 悠舞、佐野 磨李、中尾 宝、林 梨乃、久保木 真歩、東京海洋大学3年生:岸本  将光、長塚 美月
    参加者は左から4年生:小山田 桜、3年生:佐々木 悠舞、佐野 磨李、中尾 宝、林 梨乃、久保木 真歩、東京海洋大学3年生:岸本 将光、長塚 美月

中国昆明市と友好都市である藤沢市を中心とした湘南地域において、中国語を学ぶ学生や生徒を対象に、中国語スピーチコンテストを開催します。優勝者は昆明市への研修旅行に招待し、日中両国の青少年交流を行います。

※今後の中国入国規制等の状況により応分の副賞に代替えすることがあります

開催日:
2023年(令和5年)2月11日(土曜日)午後1時~
会場
多摩大学湘南キャンパス(藤沢市円行802)
部門:
高校生の部、大学生の部
課題:
テーマ「私と中国語」 1人3分
表彰:
大学生の部及び高校生の部それぞれの成績優秀者等に以下の賞を与える。
一等賞 1名(優勝):昆明市研修旅行招待
二等賞 1名
三等賞 1名
特別賞 若干名
参加賞 全員
出場資格:
①藤沢市を中心とした湘南地域にある大学、高校等に通学する学生・生徒、及び湘南地域外の大学、高校等に通学する学生・生徒であって藤沢市在住の者、並びにそれらに準ずる者で実行委員会が特に認める者
②中国に半年以上住んだことのない者
③2週間以上中国に招聘されたことのない者
④父母がどちらも母国語が中国語ではない者
主催:
湘南中国語スピーチコンテスト実行委員会
申込:
2023(令和5)年1月10日(火)までに、電話またはメールに住所・氏名・学校名・学年・電話番号・メールアドレスを書いて、湘南中国語スピーチコンテスト実行委員会事務局(多摩大学グローバルスタディーズ学部事業推進室)【電話】(82)3331、【メール】sgs-pro@gr.tama.ac.jp

TOKYO MX1「寺島実郎の世界を知る力」
【第3日曜日】第27回放送:12月18日(日)午前11時~

番組前半では、「2022年の総括と2023年への展望」をテーマに、全員参加型秩序に向かう世界の現状や、世界の中で埋没する日本のあるべき姿等について、寺島学長独自の視点で踏み込みます。

後半では、「『世界を知る力』で求められるネットワーク型世界観」をテーマに、寺島学長の著書で、これまでNHK出版より刊行されている『大中華圏』(2012年刊)、『ユニオンジャックの矢』(2017年刊)、そして12月20日に発刊される新著の『ダビデの星を見つめて 体験的ユダヤ・ネットワーク論』を取りあげながら、文献研究とフィールドワークを通じて築き上げてきた「ネットワーク型世界観」について、寺島学長が語ります。

※新著『ダビデの星をみつめて 体験的ユダヤ・ネットワーク論』の詳細はこちらをご覧ください。

【第4日曜日】「対談篇 時代との対話」第21回放送:12月25日(日)午前11時~

<ゲスト>:真壁昭夫氏(多摩大学 特別招聘教授)、白井さゆり氏(慶應義塾大学総合政策学部 教授)
今回の鼎談では、世界及び日本の経済情勢と金融政策における2022年の総括と2023年の展望をテーマに、中央銀行の果たすべき役割や経済政策のあるべき姿等について、議論いたします。

中村そのこゼミ3年生の遠藤さん、高橋さんが、多摩うどんぽんぽこ(多摩市聖ヶ丘)のPRタペストリーとポスターを制作しました。店頭やイベント会場などで使われる予定です。

関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動

海外からの方のための英語解説付きの文楽鑑賞会に行ってきました。
建て替え前に国立劇場で鑑賞することができてよかったです。今後完成するまでは他の施設で開催されるとのことです。

2023秋学期長期留学説明会

[2022年12月9日]

来秋の交換留学の説明会を、地域ごとに3つに分けて行いました。(12/5~9)

☆ 12/5(月)  対象国:シンガポール、カナダ、オーストラリア

☆ 12/7(水)  対象国:台湾、韓国、マカオ、中国

☆ 12/9(金)  対象国:マレーシア、タイ、インドネシア

多摩大学創立25周年記念ファシリティ 『T-Studio』では、地域への情報発信拠点として「課題解決型情報番組」を制作し、YouTubeで発信しています。

多摩というローカルな地域の歴史を深く見つめると、世界史にもつながることに視界がひらかれる。
『多摩地域からみた江戸時代』は、多摩大学 大森映子 名誉教授をゲストに迎えて、江戸時代に焦点をあて、多摩地域から時代を紐解く番組です。

第12回 「【江戸時代・大名たちの相続事情】分家大名の存続問題―相続原則と本分家関係― 」を追加しました。

こちらからご覧ください。

中村そのこゼミ、4年 田中北斗さんのグループがボランティア通信12月号の企画を担当しました。今回の企画はぐるぐるうずまきしりとりです。


ボランティア通信12月号(PDF 4.92MB)

関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動

2022年11月18日から12月18日まで、昭島市で開催される「昭島市産業まつり」の一企画としてバーチャル「AKISHIMA Water World」を、本学経営情報学部 彩藤ゼミの濱大貴さん(4年)が昭島市産業振興係と共同制作しました。

昭島市は「東京都昭島市=魅力あるまち」のメッセージ発信のために「あきしまの水」ブランド構築・推進事業を行っています。「あきしまの水」のおいしさだけではなく、日常にある「深層地下水100パーセント水道水のある生活」そのものの魅力をあらためて認識したり発信したりする取り組みです。「AKISHIMA Water World」は、深層地下水100%の水道水を紹介する「あきしまの水ブース」内にメタバース・プラットフォームcluster上で構築した昭島を感じることのできるバーチャル空間であり、昭島市の特色をアピールしています。

【昭島市産業まつりとは】
市内の事業者や農業者と市民の交流のために催されるお祭りで、今年で52回目の開催となります。今年の「産業まつり」は、コロナ禍でも昭島の産業の魅力を体感していただきたい!そんな想いから、「あきしまの産業が好き♡」と題して、開催期間・開催場所を分散し、例年とは異なるスタイルで開催します。めぐって あつめる スタンプラリーをはじめ、農畜産物即売会や遊びと学びが盛りだくさんのイベント、魅力がつまったデジタルブースをお楽しみください。

「昭島市産業まつり」は11月18日(金)~12月18日(日)に開催しています。

昭島市産業まつりホームページ
https://akishima-sangyomatsuri.com/

昭島を感じることのできるバーチャル空間「AKISHIMA Water World」
https://akishima-sangyomatsuri.com/booth/148/

  • バーチャル空間トップ画面
    バーチャル空間トップ画面
  • アキシマスカイライン
    アキシマスカイライン
  • ゴーカート体験
    ゴーカート体験

第16回 SGS Festa 2022 開催

[2022年12月1日]

11月13日(日)一日のみの開催となりましたが、第16回多摩大学湘南キャンパス学園祭『SGS Festa 2022』が、無事終了いたしました。

「Again Face to Face -SGSオンライン辞めるってよ!‐」をテーマに、3年ぶりの対面での開催を実現いたしました。3年生以下の学園祭実行委員は全員対面開催未経験の中、試行錯誤しながらこの日に向けて準備を重ねてきました。

当日は、E301のメインステージでは、なすなかにし、ラバーガール、トンツカタンの3組のお笑いライブ、軽音サークルのライブ、学生・一般の方参加型のゲーム大会等のプログラムが行われ、中庭ではAEPの2クラスを1つのチームとして、縁日をテーマに射的、ボーリング、ヨーヨー釣り、輪投げ等のブースを出店いたしました。また、カフェテリアで後援会の役員の方々が藤沢の名産品の販売を行い、見事完売されました。
後夜祭では、ゲーム企画、ビンゴ大会等、コロナ禍のうっ憤を吹き飛ばすように、大いに盛り上がりました。

お近くにお住いの家族連れの方が多数お越しになり、様々な企画を楽しんでいただけたようです。

開催に際してご協力いただいた皆様誠にありがとうございました。
次年度はよりパワーアップした学園祭となるよう、継続的に取り組んでいきたいと思います。

  • 学部長による開会宣言
    学部長による開会宣言
  • 集合写真
    集合写真
  • 韓ゼミ
    韓ゼミ
  • 就職セミナー
    就職セミナー
  • AEP出店
    AEP出店
  • AEP出店
    AEP出店
  • ゲーム企画(シンバルチャレンジ)
    ゲーム企画(シンバルチャレンジ)
  • 軽音サークル
    軽音サークル
  • 後夜祭のビンゴ大会
    後夜祭のビンゴ大会

第33回 多摩祭を開催

[2022年11月28日]

2022年11月13日(日)、「第33回多摩祭」が開催されました。今年度の多摩祭のテーマは「創造~多摩大学「らしさ」を作るのは私たちだ~」で、3年ぶりの対面開催となりました。多摩祭は多摩祭実行委員が中心となり、企画・運営を行います。今回、多くのメンバーが対面での開催経験がないなか、これまでにない、新しい多摩祭をお届けしようという想いのもと、試行錯誤を繰り返して協力し合いながら準備を進めてきました。当日は感染防止対策にご協力いただき、在校生500名、一般760名の1260名の方にご来場いただきました。

多摩祭実行委員の企画では、「VR/AR/MRクリエイティブプラットフォームSTYLY」を活用し、スマホ越しで校内に水族館で魚が浮遊している様子を見る「AR水のない水族館」や、専任スタッフのレクチャーにより来場者にドローンの体験をしてもらう「ドローン体験会」など、参加型のイベントが多数催されました。縁日やクイズ企画では、ご家族連れの方が一緒になって楽しんでいただく様子が見られました。

本学のゼミ企画として、ゲームを通じ楽しく脳波の可能性を体験する企画や、自動運転車がどのように進むべきか、プログラミングを使わずに考える企画、奥多摩町の研究をしているゼミは奥多摩産ゆずのバスソルトやアロマオイルなど地域の特産品を販売、多くのゼミが来場者の方に楽しんでもらえるよう工夫を凝らしながら日頃の研究成果を公開しました。また、ウクライナ支援のチャリティー企画では、ウクライナから避難してきた中学生がデザインしたチャリティーTシャツを販売いたしました。

音楽連合からはTAMAROCKとして、熱気あふれるライブパフォーマンスを披露、学園祭を大いに盛り上げました。

今年度もコロナ禍により未だ制約のある中での開催となりましたが、多くの方のご協力により盛況のうちに幕を閉じることができました。ご協力、ご来場いただきました皆さまに厚く御礼申し上げます。

  • 受付
    受付
  • キッチンカーが出店
    キッチンカーが出店
  • アリーナ(休憩スペース)
    アリーナ(休憩スペース)
  • 「多摩地域」をモデルにシリアスゲーム
    「多摩地域」をモデルにシリアスゲーム
  • 自動じゃない自動運転
    自動じゃない自動運転
  • 縁日
    縁日
  • 脳波トレーニングを体験
    脳波トレーニングを体験
  • ウクライナ支援チャリティー企画
    ウクライナ支援チャリティー企画
  • 音楽連合
    音楽連合
 

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