多摩大学 現代の志塾

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2024年4月16、17、18日に、2024年夏休みに実施予定の台湾研修、短期留学、長期留学についての説明会を行いました。プログラムの内容や参加方法について説明をしました。

説明会に参加した学生からは、入学したら留学に行くことを楽しみにしていました、という声も聞かれました。夏休みに留学予定でなくても、来年や再来年に留学したいという思いがある場合は、説明会に参加して話を聞いておくと計画が立てやすくなるので、気軽に参加することをお勧めしています。

このたび、本学グローバルスタディーズ学部では、Academic English Program(AEP)分野の教員を公募いたします。詳細は、下記URLよりご確認をお願いいたします。

教員採用情報 https://www.tama.ac.jp/info/employment.html

寺島学長の新著『21世紀未来圏 日本再生の構想』(岩波書店、5月18日発刊)を元に、外交・経済・政治における21世紀日本の進むべき道を考察する試みの第2の柱として、今回の番組前半では、「経済・産業の再生の筋道」をテーマに取りあげます。
東日本大震災やコロナ禍、そして能登半島地震等の経験を踏まえ、日本が経済・産業分野においてとるべき針路について、寺島学長が深く掘り下げます。
また、後半では「激変する大中華圏とその中核としてのシンガポール」をテーマに、4月末のシンガポール出張報告を交えながら、中国本土の失速と迷走に伴った変化や日本との歴史的な関係等について、寺島学長独自の視点で分析します。

※新著『21世紀未来圏 日本再生の構想』の詳細はこちらをご覧ください。

21世紀未来圏日本再生の構想
全体知と時代認識

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【TOKYO MX テレビ】『寺島実郎の世界を知る力』
※これまで放送された全ての回(寺島学長の一人語りと対談篇)
をYouTubeにて視聴できます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkZ0Cdjz3KkhlIA30hZIT5Qnevsu0DBhY
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2024年5月12日(日)、「多摩大学 寺島実郎監修リレー講座」の受講者を対象に、農業体験を通して、リタイア後の世代が新たな社会参画を考える企画として、山梨県南アルプス市との連携で「田植え体験×講座」を実施しました。当日は、天候にも恵まれ、南アルプス市の甲府盆地を一望できる「中野の棚田」にて、南アルプスサンクチュアリーガーデンの上田睦美様、南アルプス棚田を愛する会の皆様に田植えの要領を教えていただき、20名の参加者が「田植え」体験に取り組みました。

膝元にまで達する深い水の中で、泥に足を取られながら、かがんだ姿勢を維持し、後退しながら稲を一列に植える作業は思ったよりも難しく、農作業の大変さを楽しく経験することができました。一般参加者の皆さん、教職員、多摩大生でなんとか苗を植えることができました。

田植えの後は、午後の講座の会場である「南アルプス子どもの村小学校・中学校」に移動し、南アルプス市の食材を使った「ふる里のめぐみ」のお弁当を参加者みんなで美味しくいただきました。

その後、南アルプス子どもの村小学校 阿部 和樹 校長より「自由な子どもを育てる教育」のテーマで、学校の取り組みについて紹介いただきました。始めの校内ツアーでは、クラスルームや“プロジェクト”と呼ばれる体験学習で児童・生徒たち自身が制作した学校施設を見学し、日頃の学校生活の一端を垣間見ることができました。講演では、子どもが自ら学ぶ姿勢を大切にしていること、感情・知性・社会性の面において自由な人間への成長を支援していること等をご説明いただき、参加者にとっても学びの多い時間となりました。

今回のジェロントロジー企画は、第一次産業に触れることにより、生産活動へ携わることができる貴重な経験となりました。

4月14日(日)、鎌倉まつりに本学グローバルスタディーズ学部の学生が諸役として参加致しました。当日は天候にも恵まれ,沿道には多くの観光客の方がいらっしゃいました。今年度学生が参加致しました行列巡業は新型コロナウイルスの影響もあり開催は5年ぶりとのことです。

鎌倉市観光協会の皆様のご尽力もあり,二人の学生は鎌倉市長,鹿児島市長のすぐ前を先導させて頂く大役を仰せつかりました。にぎやかな雰囲気の中,若宮大路から鶴岡八幡宮境内までの約1kmにわたり,衣装を身にまとい旗を持ちながら諸役としての任を果たしました

本学は鎌倉市と鎌倉市観光協会と包括連携協定を締結しています。

関連記事はこちら
鎌倉市と鎌倉市観光協会及び多摩大学 包括連携協定を締結

このたび、本学経営情報学部では、専任教員(人文社会(経営学)、情報通信・デジタルコンテンツ分野)を公募いたします。
詳細は、下記URLよりご確認ください。

教員採用情報 https://www.tama.ac.jp/info/employment.html

グローバルスタディーズでは、令和6年4月24日(水)に教員顕彰を行い、新美学部長から、受賞者(専任教員)に対し褒賞状の授与を行いました。

これは、令和5年度秋学期に実施した学生による授業評価(VOICE)結果等を「多摩大学授業評価規程」に照らし、総合的に高評価だった教員を表彰するものです。

教員名・職位 対象授業科目名 区分
Brian J. English 教授 Reading & Writing (FYS) II EP
杉下かおり 准教授 文化人類学入門 (B) コア科目
竹内一真 准教授 キャリア開発論 (C) 一般科目
大場智美 准教授 英語科教育法 Ⅱ 専門科目(教職含む)

経営情報学部では、令和6年4月24日(水)に教員顕彰を行い、小林英夫経営情報学部長から、受賞者(専任教員)に対し褒賞状の授与を行いました。
これは、令和5年度秋学期に実施した学生による授業評価(VOICE)結果等を「多摩大学授業評価規程」に照らし、総合的に高評価だった教員を表彰するものです。
なお、非常勤教員に対しては、別途顕彰を行います。

【顕彰対象者】

専任教員
教員氏名・職位 対象授業科目名 区分
金 美徳 教授 韓国経済論 履修者:13名~30名
趙 佑鎭 教授 韓国語Ⅱ-X 履修者:31名~60名
増田 浩通 准教授 ICTコミュニケーション入門D
(エクセル活用)
履修者:61名~120名
樋笠 尭士 准教授 ビジネス法 履修者:121名~200名
趙 佑鎭 教授 マーケティングマネジメント論A 履修者:201名以上
非常勤教員
教員氏名 対象授業科目名 区分
金子 結衣 日本語講座上級 履修者:13名~30名
高 昌弘 韓国語Ⅱ-Y 履修者:31名~60名
中塚 義実 地域スポーツ論 履修者:61名以上

3月25日、多摩大学グローバルスタディーズ学部(以下、SGS)は、スイス・ルツェルンにあるビジネス&ホテルマネジメントスクール(以下、BHMS)と協力覚書(MoC)を結びました。この提携により、SGSの学生がBHMSの提供する学位も同時に取得できるダブルディグリー制度が可能となりました。一定の条件をクリアすればSGSで3年間、BHMSで1年間学ぶことにより双方の高等教育機関から学位(BA)を取得することが出来ます。この提携により相互交流が促進され、両校の学生や教員が異なる文化や学問を学ぶことが出来るようになりました。BHMSの学生もSGSの学生、教職員と交流を行うことにより、日本の文化やビジネスに関する知識を深めることができます。

今年度の番組の一つの軸として、5月18日に岩波書店より発刊される寺島学長の新著『21世紀未来圏 日本再生の構想』を元に、時代の本質を見据えながら、外交・経済・政治における21世紀日本の進むべき道を考察することを試みます。

今回の番組前半では、外交・安全保障分野における「日米関係の再設計の筋道」をテーマに、先日の岸田首相の訪米や20世紀における日米関係等を踏まえながら、日本がとるべき具体的な選択肢について、寺島学長が深く掘り下げます。

また、後半では「大中華圏の新局面」をテーマに、3月の台湾出張報告を交えながら、中国の失速・迷走と全世界に約8,000万人の華人・華僑ネットワークの動向など、寺島学長独自の視点で分析します。

※新著『21世紀未来圏 日本再生の構想』の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.terashima-bunko.com/new.html

寺島学長の一人語りの第3日曜日(2020年10月放送開始)と対談篇は、YouTubeでの視聴総数が1,060万回を超えました。
地上波放送・エムキャスでの視聴総数もほぼ同数と、大変多くの視聴者に、世界の動きの本質を考える「座標軸」として番組を熱心にフォローして下さっており、日本国内・海外在住の幅広い年代層の方々にご視聴いただいております。

《メディア出演情報(一覧)》

■2024/4/21(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」

■2024/4/21(日)11:00~11:55
TOKYO MX1 「寺島実郎の世界を知る力」 第43回

■2024/5/12(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」

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【TOKYO MX テレビ】『寺島実郎の世界を知る力』
※これまで放送された全ての回(寺島学長の一人語りと対談篇)を
YouTubeにて視聴できます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkZ0Cdjz3KkhlIA30hZIT5Qnevsu0DBhY

*寺島文庫ウェブサイトからもアクセスできます。
https://www.terashima-bunko.com/minerva/tokyomx-2020.html
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2024年3月24日、京王聖蹟桜ケ丘ショッピングセンター(東京都多摩市)で「親子で楽しく、まなぶ 防災フェス」が開催され、多摩大学 経営情報学部 樋笠尭士ゼミが防災関連のボードゲーム「防災サバイバル 広域思考ゲーム」とVR空間で心臓救命装置の設置場所を探す「メタバース多摩大でAED探せ」を出展し、子ども連れの家族ら150名を超える多くの方がゲームに参加されました。

「親子で楽しく、まなぶ 防災フェス」は、東日本大震災や能登半島の地震などの災害を誰もが目の当たりにしたことで、防災について学ぶ需要が高くなっているため、多摩市の防災対策を楽しく参加・体験できるイベントとして企画されました。

樋笠ゼミ生が考案した「防災サバイバルゲーム 広域思考ゲーム」は、災害から人々を守ることを目標にしたボードゲームで、プレイヤーが各種の災害に対処しながら災害に対する知識を深め、防災意識を高めるオリジナルゲームです。

また、同学部 彩藤ひろみ教授とゼミ生の支援を得て作成した「メタバース多摩大でAEDを探せ」は、パソコンを利用して多摩大学構内をVR(仮想現実)空間化し、大学構内に設置したAED(心臓救命装置)をマップ片手に探すことで設置場所を認識させるゲームです。

ゲーム参加者は、身近な防災に関するクイズに親子そろって頭を悩ますなど、真剣に取り組む様子が伺えました。参加者には、身近な防災関連知識をまとめた防災学習の小冊子を配付するなど家庭でもゲームの復習が行えるような工夫をしました。

会場内では、多摩大学多摩キャンパス開学35周年記念事業「多摩大学防災拠点への取り組み~地域に密着する大学としての役割~」のパネル展示を行い、寺島学長のメッセージや多摩市との指定緊急避難場所の連携協定の内容など防災拠点化への取り組みを紹介しました。

また、地域防災関連の調査研究資料としてインターゼミ(寺島学長直轄の社会工学研究会)多摩学班による論文や防災とレジリエンスについて文化人類学の知見が盛り込まれている、本学グローバルスタディーズ学部 堂下恵 教授、田中孝枝 准教授の共著「文化遺産と防災のレッスン」(2022年 新曜社)なども展示し、全学で防災拠点化構想の実装に向き合っている多摩大学を、ご来場の多くの市民の方に実感していただける機会となりました。

  • 「防災サバイバルゲーム 広域思考ゲーム」に取り組むご家族
    「防災サバイバルゲーム 広域思考ゲーム」に取り組むご家族
  • 「メタバース多摩大でAEDを探せ」に親子で挑戦
「メタバース多摩大でAEDを探せ」に親子で挑戦
  • 多摩大学多摩キャンパス開学35年周年記念事業「多摩大学防災拠点への取り組み」展示
    多摩大学多摩キャンパス開学35年周年記念事業「多摩大学防災拠点への取り組み」展示

中村そのこゼミ4年 小島かれんさんがボランティア通信4月号の企画を担当しました。
今回の企画は、暗号クイズです。


ボランティア通信4月号(PDF 4.7MB)

関連リンク
中村そのこゼミ
中村そのこゼミの活動

この度、本学の「多摩大学教育内容&探究学習事例勉強会」イベントにつきまして、以下の通り開催させていただきます。
業務ご多忙の折、誠に恐縮に存じますが、是非ご出席賜りますようお願い申し上げます。

第1回 多摩キャンパス開催

◆日時:2024年5月10日(金)14:00~16:00 ※13:30受付開始
◆会場:多摩大学多摩キャンパス T-Studio2Fセミナールーム
◆申込方法:各学校様宛送付文書内のQRコードよりご回答いただくか、
同封のファックス用紙ご返送、メール、お電話にてご連絡ください。
コチラからもお申込みいただけます。
◆参加費・懇親会費:無料

第2回 湘南キャンパス開催

◆日時:2024年5月15日(水)14:00~15:30 ※13:30受付開始
◆会場:多摩大学湘南キャンパス E201教室
◆申込方法:各学校様宛送付文書内のQRコードよりご回答いただくか、
同封のファックス用紙ご返送、メール、お電話にてご連絡ください。
コチラからもお申込みいただけます。
◆参加費・懇親会費:無料

第1回実施プログラムおよびタイムスケジュール(5月10日)

14:00~14:05 全体スケジュールご案内
14:05~14:15 経営情報学部紹介
経営情報学部長 小林 英夫
14:15~14:25 グローバルスタディーズ学部紹介
グローバルスタディーズ学部長 新美 潤
14:25~15:45 地域とのつながりを作る!
 探究学習事例勉強会_その1
<パネリスト>
都立秋留台高校教諭 安井 瑛奈 様
都立五日市高校主幹教諭 中村 俊佑 様
都立町田総合高校主幹教諭 星野 晴彦 様
多摩大学経営情報学部教授 長島 剛
<ファシリテーター>
生徒支援アドバイザー 井村 良英 様
15:45~16:00 入学者選抜概要説明
経営情報学部入試課長 添田 貢
16:10~ 個別相談会&懇親会

第2回実施プログラムおよびタイムスケジュール(5月15日)

14:00~14:05 全体スケジュールご案内
14:05~14:20 グローバルスタディーズ学部紹介
グローバルスタディーズ学部長 新美 潤
14:20~14:35 経営情報学部紹介
経営情報学部長 小林 英夫
14:35~14:50 入学者選抜概要説明
グローバルスタディーズ学部入試委員長 山田 大介
14:50~15:30 学生による多摩大学グローバルスタディーズ学部の学び
<パネリスト>
グローバルスタディーズ学部生による
<ファシリテーター>
グローバルスタディーズ学部准教授 今村 康子
15:40~ 個別相談会&懇親会

イベント内容の詳細に関しましては、こちらからご確認ください。

<お問い合わせ>

多摩大学入試課 教育内容説明会係
TEL:0466-83-7911 FAX:0466-83-7917
メール nyushi@gr.tama.ac.jp

4月5日、パルテノン多摩(東京都多摩市)にて、経営情報学部・グローバルスタディーズ学部の2024年度入学式を挙行しました。

当日は、経営情報学部(東京都多摩市)、グローバルスタディーズ学部(神奈川県藤沢市)、あわせて540名の新入生と保証人の方を迎えて、寺島実郎 学長、田村嘉浩 理事長、ご来賓の多摩市 阿部裕行 市長、多摩信用金庫 金井雅彦 理事長より祝辞が述べられました。

新入生代表 経営情報学部 原田佑晃さん、グローバルスタディーズ学部 瀧本羽菜さんが、多摩大学での学生生活への抱負を緊張した面持ちながらも自身の言葉で力強く語りました。

式典終了後は、それぞれの学部で会場を分けて、保証人の皆さまに教員からご子弟の学生生活の過ごし方や授業・成績などの説明を丁寧に行いました。

  • 経営情報学部 保証人様向け説明会
    経営情報学部 保証人様向け説明会
  • グローバルスタディーズ学部 保証人様向け説明会
    グローバルスタディーズ学部 保証人様向け説明会

保証人の皆さまに、安心してご子弟を預けていただけるよう教職員一同、全力を挙げて新入生に向き合っていく覚悟を見ていただき、無事に入学式を終えることができました。

『多摩学への試み 多摩地域研究』≪タイトル≫『多摩学への試み 多摩地域研究』
≪執筆者≫
(総監修)寺島 実郎(共編著)中庭 光彦
(著者)中庭 光彦・松本 祐一・荻野 博司
≪ISBN-10≫ 4893902105
≪ISBN-13≫ 978-4893902108
≪発行日≫ 2024年4月15日刊行

内容紹介

「多摩」とは単なる地名ではなく、思想でもある。これが多摩大学を基点として、研究者・学生を巻き込んで、「多摩学」をテーマにフィールドワークと文献研究を積み上げてきた理由である。多摩には、この地域が歴史過程で構築してきたDNAが埋め込まれており、これがこの地の「志」となっている。
(序言 「多摩学」への思い より)

目次

序言 「多摩学」への思い(寺島 実郎)
(再録)多摩の地域史が世界史につながる瞬間
第1 部 多摩地域の時代認識
第1 章 時代認識のための多摩学(中庭 光彦)
第2 章 八王子千人同心による蝦夷地開拓(中庭 光彦)
第3 章 自由民権運動と三多摩壮士(中庭 光彦)
第4 章 軍需産業による「多摩-京浜地域」形成(中庭 光彦)
第5 章 少子高齢化社会 多摩地域の意味(中庭 光彦)
第6 章 西多摩における人と自然(松本 祐一)
第7 章 インターゼミ多摩学班の歩み(荻野 博司)
第2 部 多摩学の実践
第8 章 多摩学研究の展開(松本 祐一)
第9 章 多摩学研究とインターゼミ(荻野 博司)
おわりに (中庭 光彦)

こちらからお買い求めいただけます。

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3月27日(土)、グローバルスタディーズ学部新2年生を対象とした2024年度1回目のCHP学外活動を実施しました。

今回の学外研修は、国際協力機構(JICA)横浜センター海外移住資料館、及び横浜開港資料館等を訪問しました。

学生は、JICAの活動、海外移住資料館等について事前に調査し、本研修に臨みました。
JICAの開発途上国への発展を支援する活動や、150年以上にわたる日本の海外移住の歴史を知ることで、多文化共生と国際協力について理解を深める重要な機会となりました。

*CHPとは、「Career Honors Program(特別専修プログラム)」の略で、グローバルスタディーズ学部における人材育成のモデルとなる学生を育成するための特別専修プログラムであり、留学、国内外研修、就職に直結する科目の履修等を柱とし、目指すキャリアパスに沿って合理的に組まれたカリキュラムです。

詳細はこちらからご覧ください。https://www.tama.ac.jp/faculty/sgs/chp.html

 

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