ニュースリリース
2019湘南江の島海の女王、活動開始!
[2019年8月2日]
多摩キャンパス夏季休業期間の事務取り扱いについて
[2019年8月1日]
<夏季休業期間>
8月1日(木)~9月18日(水)
<事務局一斉休業日>(予定)
8月3 日(土)
8月10日(土)~8月17日(土)
8月24日(土)
8月31日(土)
9月7日(土)
<事務局窓口事務取扱時間>
平日 8:50~17:00
<その他>
9月14日(土) 秋卒業のつどい
9月19日(木) 秋学期授業開始
湘南キャンパス夏季休業期間の事務取り扱いについて
[2019年8月1日]
<夏季休業期間>
8月1日(木)~9月16日(月)
<事務局業務一斉休業日>
8月3日(土)
8月10日(土)~17日(土)
8月24日(土)
<事務局窓口事務取扱時間>
平日 8:50~17:30
土曜 8:50~14:00
<図書館開館について>
図書館ホームページでご案内
https://sgs-lib.tama.ac.jp/
2019年7月27日 短期留学出発前オリエンテーション
[2019年7月27日]
夏季休暇期間中に短期留学プログラムが開催されます。本日は、本プログラムに参加予定の学生を対象とする出発前オリエンテーションを開催しました。今回は、カナダのUVIC、イギリスのUCLとマンチェスター大学、アメリカのUCLAとニュージーランドのクライストチャーチ工科大学へ総勢25名の学生が参加します。説明内容には、海外生活の注意点や海外危機管理など、異文化への対応と安全面についての注意喚起も含まれていました。
多摩大学7/28(日)オープンキャンパス開催のお知らせ
[2019年7月26日]
7月28日(日)は、予報では荒天が予想されますが、オープンキャンパスを予定通り開催いたします。
ただし、交通機関に乱れが生じる可能性もございます。
くれぐれもご注意の上、ご来校くださいますようお願いいたします。
なお、当日は多摩キャンパス・湘南キャンパスともに無料送迎バスを運行しますので、乗り場・時間など詳細をご確認の上、ご利用ください。
■日時:7/28(日)11:00~16:00 【入退場自由/予約なしの参加も可能/無料ランチあり】
■場所:多摩キャンパス(経営情報学部)、湘南キャンパス(グローバルスタディーズ学部)
■内容:模擬授業・無料送迎バス・スケジュール等の詳細情報はこちら↓
多摩キャンパス(経営情報学部)
湘南キャンパス(グローバルスタディーズ学部)
多摩大学
副学長・経営情報学部長 杉田 文章
副学長・グローバルスタディーズ学部長 ウィリアム シャング
2019年7月26日 留学生による中国語講座
[2019年7月26日]
今学期の毎週金曜日、藤沢翔陵高校で中国語講座を開催しています。交換留学生として本学で学ぶ林さんが講師、生徒たちに中国語のピンインや日常会話を教えました。本講座を受講した生徒さんは非常に楽しく中国語を学べたとのことで、来学期も継続して学びたいとの声をいただいています。
「多摩大学×GAFA企画」のトークイベントを開催
[2019年7月25日]
7/12(金)に「多摩大学×GAFA企画」のトークイベントを実施しました。ゲスト講師には元Facebook社の榎本貴氏(※1)をお迎えし、「偏差値と学歴コンプレックスを超えた男の物語」というテーマで語り尽くしました。多摩大学生はもちろん、保護者の方や聖ヶ丘中高生も参加し、質疑応答は途絶えることなく終了時刻を迎えました。
終了後のアンケートからは、銘柄大学でない榎本様が学生時代に行ってきた「シンプルながらも力強い行動」の数々や「量が質に転化する」という事実、そしてそれらが決して「手の届かないアイデアではない」ことを、参加者の皆様に掴み取っていただけたことが確認できた、そんなイベントとなりました。
ゲスト講師の榎本様をはじめ、ファシリテーションに協力いただいた稲田創さん(※2)、上岡萌絵さん(※3)にこの場を借りて御礼申し上げます。
(※1)東京経済大学卒業後、リクルートに入社。その後、Facebookを経てEDIIT Inc.を設立。
(※2)東京経済大学在学、EDIITにてインターンシップ中
(※3)本学在学
企画:キャリア支援課
2019年7月25日 交換留学生による学校紹介
[2019年7月25日]
夏休み中国研修(9月1日~8日に実施予定)の出発前オリエンテーションを兼ねて天津財経大学・内モンゴル師範大学からの交換留学生が母国や自身の大学の紹介をしました。
本研修では、16名の学生が両大学を訪問します。
2019年7月25日 交換留学生送別会
[2019年7月25日]
今期で交換留学を修了する留学生の送別会を開催しました。
留学生活に関するアンケートでは、“教職員が非常に親切だった”というコメントが最も多かった半面、“多摩大生ともっと交流したかった”という声も多くありました。
国際交流委員会として、今後は、交換留学生と本学の学生の交流促進に努めます。
「自転車競技ロードレース応援イベント」~ 東京2020 開催まであと1年!~
[2019年7月23日]
2019年7月21日(日)、本学にて地域の方、6大学の学生・教職員、運営関係者の総勢496名が参加し、多摩市内6大学と多摩市連携の「東京2020自転車競技ロードレースに向けた気運醸成イベント」が開催されました。
当日は、国士舘大学 体育学部こどもスポーツ教育学科の田原教授によるオリンピックに関する講演会やサイクリングVR体験、競技用自転車体験、おもしろ自転車体験、パラリンピック種目のボッチャ体験会を行い、会場が一体となって応援イベントは大変盛り上がりました。
国士舘大学 田原教授による講演会
サイクリングVR体験
競技用自転車体験
おもしろ自転車体験
ボッチャ体験
また、東京2020テストイベント「READY STEADY TOKYO」ロードレースのコース沿道にて選手の応援をし、参加者全員で東京2020オリンピックに対する期待感を高めることができました。
ロードレース沿道にて応援
公式ポスター他デザインも学内に掲示しています多摩市内コース決定!(都内最長11.8km)
運営スタッフの集合写真
主催:多摩市オリンピック・パラリンピック大学連携協議会
(大妻女子大学、恵泉女学園大学、多摩大学、国士舘大学、桜美林大学、東京医療学院大学、多摩市)
2019年7月18日 高校生への留学懇談会
[2019年7月18日]
本日、藤沢翔陵高校のオーストラリア留学を控えている5名の生徒に対して、留学経験を持っている本学学生が留学に関するプレゼンテーションを行い、さらに生徒たちの質問に答えました。
2019年7月18日 中国昆明市彩雲基金スピーチコンテスト優勝者ご来校
[2019年7月18日]
藤沢市の姉妹都市である中国雲南省昆明市は、日本語を学ぶ大学生を対象とする彩雲基金スピーチコンテストを毎年開催しています。今年度の優勝者と準優勝者が来日し、藤沢市を訪れ、本日は湘南日中友好協会の役員の方々と一緒に本学まで足を運んでくださいました。本学では8月の昆明研修に参加するため訪中予定の本学学生と交流し、日中文化の違いについて議論を深めていました。
2019年7月17日 留学生送別会
[2019年7月17日]
今期で留学を修了する留学生の送別会を開催しました。日常より学内で頻繁に交流を重ねているため、日本人学生と留学生は非常に仲が良いのが本学部の特徴です。授業の準備やレポートの共同作業やお互いの言語を相互に教えあったりと、非常に有意義な時間を送っていました。留学修了に伴い、帰国しますが、学生たちは再会を約束していました。
2019年7月16日 日本語学校主催 留学生対象の書き方講座
[2019年7月15日]
多摩大学名誉教授 樋口裕一先生を学院長として来秋に北八王子に開校する日本語学校にて実施された「就職・大学院進学のためのエントリーシート、研究計画書の書き方講座」に本学の留学生3名が参加し、それぞれの目標に合ったきめ細やかな指導を受けました。
本講座は、留学生の就職支援の一環として計2回実施され、次回は7月23日を予定しております。
2019年7月13日 地域文化体験
[2019年7月13日]
韓講師ゼミの参加学生と一緒に、藤沢市・茅ヶ崎市・寒川町の観光名所を訪問しました。今回は藤澤浮世絵館を見学し、藤沢宿の歴史について勉強しました。その後は精進料理教室で日本料理に挑戦し、最後にサイクリングで茅ヶ崎に行き、烏帽子周遊船に乗船、柳島キャンプ場を訪ねて体験ツアーを終えました。地元の魅力を思う存分満喫した一日でした。
飛騨高山大学連携センターによる支援のもと、アクティブ・ラーニングプログラム「飛騨高山の企業におけるSDGsを考える~持続可能な地域づくりを目指して~」を6月30日(日)~7月2日(火)に実施しました。
このプログラムのタイトルにもなっている「SDGs(持続可能な開発目標)」とは、2015年9月の国連サミットで採択された「誰一人取り残さない(leave no one behind)持続可能で多様性と包摂性の実現のため17のゴール・169のターゲット」から構成されている開発目標のことです(外務省HP参照)。今回は、このSDGsを基に岐阜県高山市の地元企業研究をすることを目的として、多摩大学24名(うち大学院生4名、金美徳教授、水盛涼一准教授、高橋恭寛准教授、野坂美穂専任講師、教務課入内嶋礼子職員)、帝塚山大学13名(うち引率教員2名)、埼玉学園大学7名(うち引率教員1名)の計44名が参加しました。
フィールドワークでは、岐阜県高山市の6つの地元企業を訪問し、SDGsに対する取り組みについて学生がヒアリングを行いました。その後、ヒアリング内容と今後の取り組みに対する提言をグループワークで話し合い、最終日にはパワーポイントにまとめて発表を行いました。
多摩大学では、引き続き高山市の活性化に取り組むべく、情報発信や地域の方々との交流などを実践していく予定です。
アイスブレイキングの様子
企業ヒアリングの様子(長瀬土建様)
グループワークの様子
プレゼンテーション会場の様子
飛騨高山大学連携センター前 集合写真