多摩大学 現代の志塾

ニュースリリース

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1月5日(水)より多摩大学経営情報学部/グローバルスタディーズ学部の一般入試・センター試験利用入試の願書受付を開始します。
詳細情報、インターネット出願、検定料割引についての情報は入試情報ページをご覧ください。

http://www.tama.ac.jp/exam/

多摩大学入試部の年末年始における休業日を以下の通りお知らせいたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

休業日

2010年12月27日(月)~2011年1月4日(火)

なお、休業期間中の大学案内・願書請求につきましてはテレメールをご利用ください。

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今年最後の特訓塾は「自己PR実習」。
グループごとに面接形式で一人ずつ自己PRを発表していきます。

 

班員は発表者の評価をして良かった点・改善点をフィードバックします。

 

全体として「初めての自己PR発表にしては上出来」とのお言葉を先生に頂きましたが、各自自分の
ウィークポイントを課題として認識したようでした。
今回の気づきからスキルアップを目指していきます。

日時:1月22日(土)14:00~16:00

場所:多摩大学湘南キャンパス
事前予約不要(但し、ご予約いただきますとオリジナルキャンパスグッズをプレゼント)

<プログラム>

◆一般入試(英語)対策講座(経営情報学部・グローバルスタディーズ学部)
 過去問(赤本)を配布し、一般入試の出題傾向や重要ポイントなどを解説します。

◆AO入試(グローバルスタディーズ学部)面接対策講座
 一部英語の質疑応答があるAO入試面接のポイントを学びます。

◆AO入試(グローバルスタディーズ学部)模擬面接(要電話予約)
 本番に近い形式の面接を実践できるだけでなく、面接官から直接アドバイスをもらうことができます。

◆個別相談
 入試の最新情報は個別に聞きましょう。

ご予約はこちら

各キャンパスでは以下の期間は、一斉休業となります。

一斉休業期間は、学内への立ち入りはできませんので、ご注意ください。

○多摩キャンパス
  2010年12月29日(水)~2011年1月4日(火)
  ※12月28日については、全学停電のため学内に立ち入ることはできません。

○湘南キャンパス
  2010年12月29日(水)~2011年1月4日(火)

○品川サテライトキャンパス
  2010年12月25日(土)~2011年1月5日(水)

 

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今まで、講座の中でプレゼンテーションを実践してきましたが、今日は効果的なプレゼンテーションスキルについて学びました。
話し手の表情や挨拶、話し方などの「印象」が話の内容と同様重要だと教わります。

 

グループごとに全員がプレゼンをし、班員はオブザーバーとなってプレゼンテーターの
評価をし、本人にその結果を伝えます。

 

先生からの指摘は全体的に「笑顔が足りない」。
普段は意識しなくてもできる「笑顔」ですが、緊張する場での笑顔は意識をしないと出ないことを体感しました。
次回の講座「自己PR実習」までに笑顔を練習してくることが宿題となりました。

 

2009年12月18日(土)19時~夜のサンリオピューロランドを貸し切って松本祐一ゼミの学生が中心となり近隣の大学生同士が交流できるイベント「SANTAMA お宝探さナイト~夜のピューロで大冒険~」を開催しました。

 

松本祐一ゼミでは「集客施設のマーケティング」をテーマとしてサンリオとの産学協同プロジェクトを推進してきましたが、夜のピューロランドでのイベントは昨年に続いての開催です。ゼミ生は控え室でのミーティングの後、松本祐一准教授の気合を合図に各持ち場につきました。
参加者はグループに分かれて宝ものを探すためピューロランド内を動きながらミッションをクリアしていきました。その後は食事をしながら楽しい交流会を行いました。

 

 

阿部裕行 多摩市長もお越しいただき、会場を廻りながら松本祐一准教授の説明に熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

 

 

関連情報
SANTAMAプロジェクト2010 SANTAMAお宝探さナイト

2010年12月18日(土)8:00~多摩キャンパス201教室と211教室にて「SRC(Student Research Conference 2010 Winter)」が開催されました。
SRCは経営情報学部の学生がゼミの研究成果などの発表を行う場です。

 

それぞれのテーマでこれまでの研究成果をパワーポイントを使用して発表しました。会場にはゼミの担当教員や学生が熱心に参加をしており、発表後行われました質疑応答は、今後さらに研究を深めていくうえでの貴重な機会となりました。

 

 

 

 

関連情報
Tama University
Student Research Conference 2010 Winter 2010/12/18(Sat) Time Table

「就活ひざづめフォーラムin多摩大学」の第6回(3年生・4年生対象)が、2010年12月15日(水)に開催されました。13:00から14:00までは221教室と231教室にてガイダンスが行われ、その後15:00~18:00まで学食にて優良企業20社が参加した学内合同企業説明会が開催されました。

 

今年度最後の学内合同企業説明会に3年生は85名が参加しました。

 

 

超氷河期の就活に危機感を募らせている3年生は、リクルートスーツに身を包み真剣勝負の意気込みで説明会に臨みました。
キャリア支援課の職員のみならず多摩大の教職員全員で今後も最大限とことん就活支援を行っていきます。

 

 

2010年12月14日(火)12:15~ 経営情報学部 TCU(多摩大学サークル連合)総会において、「発達障害支援ミニセミナー」を開講しました。
講師は経営情報学部教授 大森拓哉 先生。

 

アスペルガー症候群や学習障害など近年新聞やテレビでも取り上げられることが多い事例について、人間の心理や行動の専門家である大森先生が分かりやすく解説しました。多摩大学サークル連合ではサークル内でのコミュニケーションをよりスムーズに行えるよう今回の講座を企画しました。障害ではなく個性の一部であると理解することで周囲の対応がより適切になり、問題点を未然に解決することが可能となることを参加した学生は様々な事例から学ぶことができました。

 

 

今日のテーマの一つは「他者に自分を分析してもらう」。
就職活動では自分に対する初対面の人からの評価で選考が進んでいきます。
他人から見られている自分のイメージと自分自身で思っている性格にはズレがあることを理解します。
特訓塾も5回目となり班の結束力が高まってきました。

今日は全員にプレゼンテーションの機会がありました。
初回に比べ、態度・声の大きさが確実に向上しています。プレゼンテーションに対する苦手意識も少しずつ薄れてきたようです。

11月29日(月)、大阪商工会議所にて、本学と帝塚山大学は「学術交流に関する包括協定」を締結しました。

両大学関係者の出席のもと協定締結式がおこなわれ、寺島学長より「両大学は、共通性のある学部・学科を設置しているので、東と西で協力しあって、何か新しいことを実施したい」と、今後の両大学の発展に向けたコメントがありました。

帝塚山大学 山本学長と 多摩大学 寺島学長が協定書に署名し、今後の双方の協力を誓いがっちりと握手を交わしました。

2010年12月6日(月)多摩大学九段サテライトにて、メディア向け多摩大教授陣による「現代の志塾」講座 第Ⅰ期「グローバルビジネスとニッポンの針路」の第7回が開催されました。

講師は望月照彦 先生。テーマは「日本の地域・地方の元気づくりは可能か・・・現代世直し論 -教え子たちと協働する草の根の”志”-」

 

メディアの現場で活躍されている方を対象とした講座、第Ⅰ期の最終回。

 

望月照彦先生(多摩大学経営情報学部教授)は日本全国各地で地域活性化をプロデュースしてこられ、まさに地域をそして日本を元気にしている先生です。望月ゼミの学生は先生と一緒に日本の各地にでかけて地域が元気になるアイデアを地域の人や行政に提案してきました。今では望月先生の下で学んだ多くの卒業生が日本の各地で活躍しています。これまで手がけたプロジェクトの事例の数々に参加者の皆様は引き込まれ、熱心に耳を傾けていらっしゃいました。卒業生の活躍に多摩大学の志を感じ取っていただけた貴重な講座となりました。

 

第4回 多摩学研究会開催

[2010年12月7日]

2010年12月4日(土)12:30~14:30
多摩キャンパスにて第4回 多摩学研究会を開催しました。
多摩学研究会は「多摩学」の構築を目的に、参加の教職員が個別に研究を行い、年度末には研究成果をまとめた「多摩学研究(仮称)」を発刊予定です。
第4回研究会では、学長室事務課 高野課長と酒井麻衣子准教授の研究発表を行いました。

 
テーマ 高野課長 「多摩30市の郷土資料館から見る”多摩”の研究」
     酒井麻衣子准教授「多摩地域の雇用力と採用実態」(仮)

関連情報
多摩大学 大学概要 多摩学ページ

2010年12月1日(水)レイクランド大学日本校(新宿)にて多摩大学 グローバルスタディーズ学部と米国レイクランド大学(在ウィスコンシン州)の日本校(LCJ)による調印式が行われました。

 

双方の学生交流、教員の相互交流、共同研究などを目的とし、大学間連携協定を締結することになりました。

両大学は英語による授業を基本としています。本学は湘南キャンパスを国際化するために留学生の受け入れを積極的に行っており1LCJからの編入学生の受け入れも可能となり、双方にとって、提携の意義は大変大きいといえます。

今回同時に、本学は米国レイクランド大学とも連携協定を締結し、日米間の学生交流、教員交流を進める計画です。

 

特訓塾の挨拶風景。「語先後礼」を実践しています。

 

今回のテーマの一つは「目的思考の重要性を理解し修得する」。グループでゲームに取り組み、意見をひとつにまとめていきます。
初めに目的を設定しないとディスカッションも盛り上がるだけで意味を為さないものになってしまう事を学びました。

 

プレゼンテーションもまだまだ緊張の面持ちですが、たくさん失敗することでそこから学び上達し「就活本番」には失敗しないよう先生から指導を受けています。

 

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