この度、平成二十三年度のオートレースの補助金を受けて、下記の事業を完了いたしました。
事業名:平成23年度東北「道の駅」大震災研究プロジェクト
事業の内容:東日本大震災時に道の駅が果たした救援、復旧・復興支援機能の実態を明らかにし、道の駅が果たしうる役割を明らかにする。
東北「道の駅」大震災研究プロジェクトについてはこちらをご覧ください。
オートレース補助事業完了報告 (PDF 137KB)
[2012年4月24日]
この度、平成二十三年度のオートレースの補助金を受けて、下記の事業を完了いたしました。
事業名:平成23年度東北「道の駅」大震災研究プロジェクト
事業の内容:東日本大震災時に道の駅が果たした救援、復旧・復興支援機能の実態を明らかにし、道の駅が果たしうる役割を明らかにする。
東北「道の駅」大震災研究プロジェクトについてはこちらをご覧ください。
オートレース補助事業完了報告 (PDF 137KB)
[2012年4月23日]
2012年4月より、多摩キャンパスのAEDの設置場所を日中・夜間も必要な時に使用できるよう以下の場所に変更いたしました。
<設置場所>
・A棟1階事務局(学務部)入口
・B棟3階図書館入口
[2012年4月23日]
寺島実郎責任監修 復興構想コンテスト ~震災復興から日本創生へ~において、多摩大学社会工学研究会「震災と日本再生」チームが優秀作を受賞しました。
4月20日(金)日本工業倶楽部会館にて表彰式がおこなわれ、寺島実郎コンテスト委員長より賞状の授与がおこなわれました。
○復興構想コンテスト趣旨
東日本大震災は、東北三県のみならず、日本全体に大きな損害をもたらしており、震災復興にあたっては、新しい日本の社会システムの創生をも見据えた構想力が求められています。
本コンテストは、若者による新しい視点での構想力あふれるアイデアを募り、広く社会に認知してもらう場を創出することにより、若者の復興参画を促す仕組みを構築し、もって広く社会に貢献する次世代の人材を育成することを目的としています。
また、本コンテストに応募された復興政策案については、被災地復興への貢献度、創造・革新性、実現可能性等の視点から有識者による審査を行い、優秀な政策案については、その実現に向けた支援を行っていきたいと考えています。
関連リンク
[2012年4月23日]
2012年4月5日10:10~パルテノン多摩(多摩市)大ホールにて、平成24年度入学式を執り行いました。経営情報学部、グローバルスタディーズ学部合同で開催し、ご父母の皆様もご参加の中、両学部合わせて522名の新入生を迎えることができました。
寺島実郎学長は新入生に向けて、「現代の志塾」を標榜する多摩大学の理念を語り、これから始まる1450日の多摩大学での学生生活を問題意識を持って本気で
組み立ててほしいと語りかけました。
新入生代表 経営情報学部・土方亜紀さん、グローバルスタディーズ学部・堀案璃さんはそれぞれの今後の抱負を力強く述
べました。来賓の阿部多摩市長、八木多摩信用金庫専務理事からもお祝いのおことばをいただき、学校法人田村学園田村嘉浩常務理事のことばの後参加者全員に
よる学園歌斉唱をもって入学式は閉会となりました。
[2012年4月10日]
2012年3月22日午後9:00からFM西東京で放映された「全力UNIらじお!」という番組のCM制作に中村そのこゼミナールの3年生古市拓也さん、2年生、関 裕介さん、原 亜由美さん、高橋 ももさん、曽我 陸さん、杉本 俊樹さん、宮崎 拓也さん、小野 大貴さんが参加しました。
この番組は芝浦工業大学、武蔵野大学、津田塾大学、成蹊大学などの学生さんたちが中心となって制作している番組ですが、彼らといっしょにスポンサーへの取材、ラジオCM原稿の制作、(声優も務めた)CM録音など一連の作業をCM制作アシスタントとして行いました。
その際に制作したラジオCMをご紹介します。
放送された4つのCMのうち、二つは多摩大学のCM.残りの二つは「東仁学生会館」(学生寮運営)「チョーサンズグリル田無」(ハンバーグレストラン)のCMです。
2011年8月にやはりFM西東京で放送された中村そのこゼミ生、井上裕太さん、渡辺美帆さん、渡辺裕紀子さん制作のラジオCMです。声優も3人が担当しています。
[2012年4月3日]
本日4月3日(火)の大学院の講義は、天候の悪化(暴風雨)とそれに伴う交通機関への影響を考慮し、休講といたします。
[2012年3月30日]
2011年度秋学期から、学内の喫煙ルールとバイク乗り入れルールが変わりました。中村そのこ4年生ホームゼミナールでは、井出 佳菜子さんを中心に、ルール変更を学生に周知するとともにマナーアップを呼びかけるポスターを制作し、学内に掲示しました。
ルール順守を強く訴えることがポスターの目的ではありますが、ルールを守れ、規則は守るものだ、と頭ごなしに命令するのではなく、ほんの少しのユーモアやしゃれを交えて「こころよく」規則を守ってもらい、前向きにマナーアップがなされることを心がけました。言い換えれば、「固すぎず、そうかといってふざけ過ぎず」という方針でのデザインとキャッチコピーになっています。
喫煙ルールポスター
バイク乗り入れポスター
[2012年3月19日]
経営情報学部出原至道ゼミの教員・学生合同プロジェクト「Ethereal Flashcards」が、フランス Laval Virtualの審査を通過し展示されることになりました。Laval Virtualは、ヨーロッパ最大のバーチャルリアリティ技術に関する学会・展示会です。出原ゼミの出展は、2004年の招待出展以来、これで8回目となります。
今回の企画「Ethereal Flashcards」は、Android 携帯端末を用いた第二言語語彙習得システムです。無線 LANのビーコンを利用した位置測定技術と音声読み上げ技術を利用して、学習環境に対応した語彙を提示することによる学習効果の向上を目的としています。
[2012年3月13日]
経営情報学部の2012年度オリエンテーションスケジュールをお知らせいたします。
期 間:4月2日(月)~4月4日(水)
対 象:新入生、2年生~4年生
○4月2日(月)
・新入生オリエンテーション・クラス分け試験
8:30~9:30 受付・学生証配布等 【001教室】
9:30~11:30 学部長挨拶・オリエンテーション 【001教室】
12:30~16:40 クラス分け試験 【101・201・211・212教室】
○4月3日(火)
・健康診断(2年次生) 13:00~15:00
・健康診断(3年次生) 9:30~11:30
・2年次生オリエンテーション 10:30~11:30 【001教室】
11:40~12:10 ホームゼミ未決定学生ガイダンス 【001教室】
・3年次生オリエンテーション 13:00~14:00 【001教室】
・2、3年次生合同 プロジェクトゼミ説明会 15:00~16:30 【001教室】
○4月4日(水)
・健康診断(1年次生) 9:00~13:00
・健康診断(4年次生) 13:00~15:30
・新入生パソコン配布 9:00~13:00 【112教室】
・新入生オリエンテーション 14:00~16:20 【001教室】
・多摩大サポーターズ案内 サークル紹介 16:20~ 【001教室】
[2012年3月12日]
グローバルスタディーズ学部の2012年オリエンテーションスケジュールをお知らせいたします。
期間 : 4月2日(月)~4月7日(土)
対象 : 新入生、2年生~4年生
詳細はこちらをご覧ください。 (PDFファイル 211KB)
[2012年3月12日]
2012年3月9日多摩大学と株式会社YAMATOは、2012年度プロジェクトゼミ「ベンチャー企業の製品コンセプトづくりと営業」の中で、豊田裕貴准教授と趙佑鎭准教授により株式会社YAMATOから出された課題を学生が分析し、その解決策を導き出すプロセスを経験することで実践的な学びを得つつ、株式会社YAMATOにも貢献することを目的として産学連携教育の覚書を締結しました。
覚書締結にあたり、株式会社YAMATO 川合アユム代表取締役社長と諸橋正幸経営情報学部長、豊田裕貴准教授、趙佑鎭准教授にて、株式会社YAMATOの商品である銀イオン水「mana-tura(マナチュラ)」の商品販売企画を学生が実習・実践形式でおこなうにあたってのミーティングをおこないました。
2012年度 新しい産学連携がスタートします。
豊田准教授・川合社長・諸橋学部長
[2012年3月9日]
各界の碩学を講師として迎え、リレー講座として日本と世界が置かれた歴史的位相を多面的な視点から再検討し、その今日的課題を解析するプログラムを構築する。現代世界解析講座Ⅴの2012春学期の申込み受付を3月13日から開始します。
詳細情報はこちらをご覧下さい。
寺島実郎監修リレー講座2012(春学期)
[2012年3月5日]
2012年3月4日(日)13:00~多摩キャンパスにて「2011年度父母懇談会 経営情報学部セミナー」が開催されました。
今回の父母懇談会はセミナー形式で、多摩大学の今後の志、多摩にゆかりのある優良企業の志を直接聞く機会として設けました。地元企業はアジアの企業と連携し、10年前には予想もしていなかった事業を展開するなど大学を取り巻く企業の環境は今、大きく変わろうとしています。
今後、多摩大学はどのような人材を育てようとしているのか、企業は若年層にどのようなキャリアを求めているのかなどの内容が盛り込まれました。
セミナーでは、経営情報学部後援会長 木村 和俊様、経営情報学部長 諸橋 正幸教授の挨拶に続き、経営情報学部 久恒 啓一教授による特別講演「現代の志塾・多摩大学の戦略~産業社会の問題解決の最前線に立つ人材(人物)を育てるために」、参加企業4社によるパネルディスカッション「世界の変化に対応する企業の志・学生の志とは?」が行われました。また、セミナー終了後は会場を移して、父母の皆様と教員及びパネルディスカッション参加企業の方との交流が和やかに行われました。
多摩大学の位置を示す「多摩大鳥瞰図絵」。久恒 啓一教授は多摩大学の特色と今後をかたりました。
経営情報学部後援会長 木村 和俊氏(右)、後援会の皆様、教員、企業の方々が参加して交流
[2012年2月29日]
本日の経営情報学部AO入試は予定通り実施します。
雪害等により遅刻する場合は、経営情報学部入試部(042-337-7119)までご連絡ください。
[2012年2月22日]
いま大学を取り巻く企業環境は大きく変わろうとしています。地元企業がアジアの企業と連携して、10年前には予想もできなかった事業を展開しています。
そのような変化の中で、
・多摩大学はどのような人材を育てようとしているのか?
・企業はどのような志をもって世界市場に乗り出そうとしているのか?
・今後求められる若年層のキャリアとはどのようなものなのか?
今回の父母懇談会では、経営情報学部セミナーという形をとって、多摩大の今後の志、そして多摩にゆかりの優良企業の志を議論できる場を設けました。
多摩大学生の置かれている環境と将来を、ぜひみなさまと共有したいと思います。
【日時】 平成24年3月4日(日) 13:00~(12:30より受付開始)
【場所】 多摩キャンパス 101教室他
【申込】 郵送でお送りしておりますご案内に同封の返信用はがきに必要事項をご記入のうえ、
2月25日(土)までにご返送ください。
【タイムスケジュール】
時間
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場所
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内容
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12:30 | 受付開始 | |
13:00~ 13:15 |
101教室 | ・後援会長挨拶 ・学部長挨拶 |
13:15~ 14:00 |
101教室 | ・特別講演 久恒啓一教授 「現代の志塾・多摩大学の戦略–産業社会の問題解決の最前線に立つ志人材(人物)を育てるために」 |
14:10~ 15:40 |
101教室 | ・パネルディスカッション 「世界の変化に対応する企業の志・学生の志とは?」 コーディネーター: 中庭光彦准教授 パネラー参加企業: 京西テクノス(株) スタック電子(株) 多摩信用金庫 トランス・コスモス(株) (企業名五十音順) |
15:50~ 17:00 |
学生食堂 | ・交流会 教員及びパネルディスカッション参加企業の方との交流会 |
【その他】
聖蹟桜ヶ丘丘駅・永山駅から大学までスクールバスを運行致します。 時間等は別途ご案内いたします。
駐車場のご用意はありませんので、ご来学の際はスクールバスか公共交通機関をご利用くださいますようお願い致します。
【アクセス】
こちらのページをご参照ください。
【問合せ先】
多摩大学 多摩キャンパス 総務部 042-337-7112