多摩大学山内ゼミが日本経済新聞社主催の第9回「日経STOCKリーグ」にて、入選しました。レポートタイトルは「~企業の主人公は知的財産だ!~Accounting Boy」です。
メンバーは、高田健太郎さん、安高友章さん、大塚奈緒美さんの3年生3名です。
日経STOCKリーグは、中学生・高校生・大学生を対象にした「自主テーマによるポートフォリオ学習」および「レポートコンテスト」です。インターネットを活用した「バーチャル株式の体験学習」や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオづくりなどを通じて、生きた経済にふれ、自ら考え、学んでいく力を身につけていきます。
ニュースリリース
日経STOCKリーグで多摩大学山内ゼミが入選!
[2009年3月2日]
寺島実郎監修リレー講座(春学期)申込開始のお知らせ。
[2009年2月26日]
寺島実郎氏が「世界潮流と日本の進路」を基軸に、国際情勢や経済、国内行政等の各分野における精鋭の専門家を多摩大学に招き、リレー講座形式による通年の体系的なプログラムを開催します。
世界各地域の現況、海外から見た日本、また日本国内の諸問題を多面的に取り上げることで、問題意識の提起を目指し、内外一体の時代認識を深めることが主眼となります。また、現代世界の歴史的位置付けを再考し、地政学的知を深めることを通じ、現代が抱える課題を解析するプログラムを築きます。新年度4月より寺島氏は多摩大学学長の任に就き、グローバルな視界で大学の革新に関わります。今回は、昨年スタートした責任監修リレー講座の第二弾として、通年で全24回の講義を開催し、一般社会人の聴講生と多摩大学在学中の学生は履修科目として、計約600名を対象にした講義を連続開催します。
詳細情報はこちらをご覧下さい。
日経STOCKリーグに多摩大学山内ゼミが最終審査に!
[2009年2月20日]
多摩大学山内ゼミが日本経済新聞社主催の第9回「日経STOCKリーグ」のレポート審査委員会二次審査により、最終審査会に残り、ノミネートレポートのリストに選ばれました。レポートタイトルは「~企業の主人公は知的財産だ!~Accounting Boy」です。
日経STOCKリーグは、中学生・高校生・大学生を対象にした「自主テーマによるポートフォリオ学習」および「レポートコンテスト」です。インターネットを活用した「バーチャル株式の体験学習」や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオづくりなどを通じて、生きた経済にふれ、自ら考え、学んでいく力を身につけていきます。
関東10ゼミ討論会2008にて、多摩大学豊田ゼミ、最優秀賞と優秀賞と受賞
[2009年2月19日]
毎年、日本マーケティング協会の支援により、関東圏内にあるマーケティングを専攻としている大学生が一堂に会し、一年を通じて研究活動を行う場として、関東10ゼミ討論会が開催されます。2008年度の討論会の最終成果として、2008年12月6日(土)早稲田大学にて、最終発表会が行われました。
発表は41チームにより行われ、マーケティングの主要素4テーマ(Product、Price、Place、Promotion)ごとに優秀賞および最優秀賞が選出されました。
★テーマ別優秀賞ならびに最優秀賞
◎ Product 多摩大学豊田ゼミ(Product班):
小切山聖、落合慎、知見光昭、松田文弥、森英梨子、吉永英晃
◎ Place 多摩大学豊田ゼミ(Place班):
飯岡慶子 勝田祐梨子 上西友恵 平田勇樹
◎ Price 法政大学竹内ゼミ(Price班)
◎ Promotion 法政大学竹内ゼミ(Promotion班)
最優秀賞 多摩大学豊田ゼミ(Place班)
統一テーマ:
『学生マーケターの挑戦 ~Building Bridges Between Knowledge and Practice in Marketing~』
マーケティングを学ぶ学生として、多くの理論・モデルの理解必要不可欠であります。既存の理論を大学で学んでいる中で、既存の理論・モデルでは説明しきれない事例を感じること、既存理論の限界を感じることも当然あるはずです。そこで私たちは、新たな概念モデルを提示し、それを証明し、実務への応用までもっていくことを本討論会の目的とします

緊張の発表の様子
歓喜の輪に包まれた豊田ゼミ
大学院「スポーツマネジメントスクール(SMS)」を開講
[2009年2月4日]
2009年度も、多摩大学大学院では、MBAコース内にて「スポーツマネジメントスクール(SMS)」を開講いたします。
多摩大学大学院スポーツマネジメントスクールは、2003年より2006年まで4年間にわたり(財)東京大学運動会が主催、実施したカリキュラムを踏襲し、大学院の正規科目となるように発展させた形で2007年度より開設いたしました。大学院のみでなく、広く社会人の履修希望者にも受講を認める「公開講座」となっております。
終身雇用制度の崩壊による人材市場の流動化は、多くの社会人が次のキャリアを自ら切り拓くための「働きながら学ぶ」という新たな教育市場を生み出しました。昨年度同様、「多摩大学大学院スポーツマネジメントスクール」は、「再教育」という個人への投資を志向する多数の社会人が履修を希望されるものと思われます。その意味でも、本学の品川キャンパスは絶好の位置にあると考えます。
千葉ロッテマリーンズ執行役員/事業本部長の荒木重雄氏をはじめ、2003年以来すでに500名を超える履修生を輩出し、多くの履修生たちがスポーツビジネスの世界で活躍しています。スポーツ界ですでに活躍中のみなさまにとっては、今一度の「気づき」「教育」の場として、また、これからスポーツ界へと身を投じ、実力を発揮しようという高い意志を有するビジネスマンのみなさまにとっては「スポーツマネジメントの特性を知る」場として、大いに活用されることを願っております。同時に、受講生同士の交流や、さらには履修生も含めたネットワークも、参加する方々にとって財産となるはずです。
多くのみなさまの奮ってのご参加をお待ち申し上げます。
開設趣旨詳細情報、申込方法はこちらをご覧ください。(PDF:2.1MB)
関連情報
多摩大学大学院
多摩大学組織責任者について
[2009年2月1日]
多摩大学組織責任者(2009年2月1日現在)
学長代行(名誉学長) | 野田 一夫(のだ かずお) |
副学長 | 寺島 実郎(てらしま じつろう) |
経営情報学部長 | 諸橋 正幸(もろはし まさゆき) |
グローバルスタディーズ学部長 | 松林 正一郎(まつばやし しょういちろう) |
大学院経営情報学研究科長 | 橋本 忠夫(はしもと ただお) |
メディア& インフォメーションセンター長 |
杉田 文章(すぎた ふみあき) |
学長室長 | 久恒 啓一(ひさつね けいいち) |
経営企画室長 | 林川 眞善(はやしかわ まさよし) |
事務局長 (湘南キャンパス事務長兼務) |
山田 豊治(やまだ とよはる) |
多摩キャンパス事務長 | 矢内 彰(やうち あきら) |
多摩大学研究開発機構組織責任者
多摩大学研究開発機構長 | 田村 嘉浩(たむら よしひろ) |
多摩大学総合研究所長 | 北矢 行男(きたや ゆきお) |
多摩大学ルネッサンスセンター長 | 中谷 巌(なかたに いわお) |
多摩大学情報社会学研究所長 | 公文 俊平(くもん しゅんぺい) |
多摩大学統合リスク マネジメント研究所長 |
河村 幹夫(かわむら みきお) |
多摩大学ロジスティクス 経営・戦略研究所長 |
水嶋 康雅(みずしま やすまさ) |
多摩大学知識リーダーシップ 総合研究所長 |
紺野 登(こんの のぼる) |
多摩大学附属聖ヶ丘中学校合格発表について
[2009年2月1日]
多摩大学附属聖ヶ丘中学校合格発表については下記URLをご覧下さい。
http://www.hijirigaoka.ed.jp/
バイク・自動車・自転車に関する注意
[2008年12月25日]
最近多摩大学生のバイク事故が多く発生しています。十分注意した上、特に以下のことを念頭に、責任を持った行動を心がけてください。
- お酒を飲んだ時は、バイク・自動車・自転車を運転しない。
- お酒を飲んだ者に、バイク・自動車・自転車を運転させない。
- 飲みに行く時は、バイク・自動車・自転車に乗って行かない。
- ヘルメット未着用のままバイクを運転しない(同乗者を含む)。
- 原動機付き自転車の2人乗りはしない。
もし自分のまわりで飲酒後にバイク・自動車・自転車を運転しようとした者がいたら、違反行為をしないよう厳しく注意しましょう(飲酒又は酒気帯び運転は、運転する側、してもらう側、それぞれ罰せられます)。
このような行為は、自分の命のみならず、他人の命を奪う可能性も多大に持っています。被害者側も加害者側もそれぞれを取り巻く人々の全てが悲しい思いをしないよう、また「事故や事件なんて他人事だ」とは決して思わず、責任を持って、大学生として恥ずかしくない行動をとることを希望します。
2008年12月25日
多摩大学
大学院説明会開催(1/18)のお知らせ
[2008年12月5日]
平成21年4月入学を目指す方々に向け、今期第2回目の多摩大学大学院の説明会を開催します。
当日は教員によるカリキュラムの概要説明、教職員・現役院生による個別相談会、AO入試を中心とした入試相談会を予定しております。
◎ 基調講演 13:30〜
「知的プロフェッショナルへの戦略」
多摩大学大学院教授 田坂 広志
◎ 多摩大学大学院概要説明 15:00
多摩大学大学院研究科長 橋本 忠夫
◎ 入試説明 15:30〜
◎ 個別相談 15:45〜
事務局、現役院生による個別相談会を実施します。
関連情報
多摩大学大学院
頻発する大学生大麻事件について(学長メッセージ)
[2008年11月18日]
多摩大学学生諸君へ
すでにご承知のことと思いますが、このところ東西の幾つかの大学において、大学生による”大麻”関連の事件が相次いで発生しております。マスコミ報道によれば、摘発された学生の中には「そんな重大な犯罪と思わず、軽い気持ちで・・・」手を染めたと告白している者が多いとのことですが、大麻に限らず全ての麻薬を使用することはもちろん、所持していることだけでも犯罪とみなされることを、くれぐれも忘れないでください。仮にそのことが発覚しなかったとしても、たった一度しかない人生にはいろいろな意味で取り返しのつかない傷あとを残すことになります。
このような訴えは、本学学生諸君に対しては全く無用、かつ失礼なこととは信じつつも、学長代行として、敢えて一文を草した次第です。諸君の学生生活が明るく希望に満ちたものであることを、心から念願いたす次第です。
学長代行 野田 一夫
多摩キャンパスKTC運動行われる
[2008年10月16日]
清潔な快適な学習環境作りへ
多摩大学多摩キャンパスでKTC運動が10月16日(木)に行われました。多摩大学では以前よりたばこの分煙化を徹底するとともに、ゴミやタバコのポイ捨てを無くすなど、清潔で快適な学習環境作りにつとめてきました。2004年7月から毎月KTC(Keep Tama university Clean)運動の日を設け、学生・教職員が全学一丸となり、学内だけでなく近隣住宅街のゴミの清掃も行っています。今回のKTCでも多くの学生・教職員が参加し、ゴミ清掃を行いました。
学内を清掃する学生の様子
大学院公開授業&個別相談会開催のお知らせ
[2008年9月27日]
MBA大学院での実際の講義の概容を体験できるイベントです。 実際には各科目とも90分の授業を15週かけて行いますが、今回は授業の流れに沿って90分にまとめて講義を行いますので専門的というより理解しやすい内容となっています。
今期は本学のカリキュラムの特色であるドメインから、基礎的な科目を選んでラインアップしました。興味ある科目を複数選択して受講することもできます。
また、授業終了後に個別相談会も開催しますのでお気軽に参加ください。
●第3回12月17日(水)橋本忠夫教授「SCMリスクマネジメント論」
●第4回2月4日(水)瀧澤弘和准教授「経営に必要な経済学の知識」
●第5回2月17日(火)林川眞善教授「グローバリゼーションリスク」
時間:各回19:00〜21:00
場所:多摩大学品川キャンパス(品川インターシティA棟27階)
1月〜2月の予定は決定次第UPします。
多摩キャンパス図書館リニューアルオープン!
[2008年9月18日]
多摩キャンパス図書館は、9月19日(金)にリニューアルオープンいたしました。
館内には、外の景色を眺めながら飲み物を飲んで一息つくことのできる「リフレッシュラウンジ」と、セミナーやガイダンス等を開催できる「セミナールーム」が誕生しました。
いよいよ秋本番。読書に、学習や研究に… 明るく落ち着いた雰囲気に生まれ変わった図書館を大いにご活用下さい。
ご来館を心よりお待ちしております。

リフレッシュラウンジ
セミナールーム
湘南キャンパス学園祭 SGS FESTIVAL 2008 開催決定
[2008年9月16日]
〜GLOBAL COMMUNICATION〜
多摩大学湘南キャンパス学園祭「SGS FESTIVAL 2008」の詳細情報が決定しました。
日程:11月8日(土)〜9日(日)
主なイベント:
STAGE(軽音ステージ、ダンスステージ、カラオケ大会、
ミスコンテスト、仮装コンテスト)
体育館(バスケット試合、フットサル試合)
教室(サークルレポート、世界の遊戯紹介)
出店(世界の料理)
野田ゼミ・浜田ゼミ合同合宿 2008年夏のジャンボリー開催
[2008年9月10日]
9月6日(土)・7日(日)に経営情報学部野田稔ゼミ・浜田正幸ゼミ合同の合宿が長野県白樺湖にて行われました。毎年恒例のゼミ合宿ですが今年は野田先生が経営するJ.Feel主催の「夏のジャンボリー」も行われ、多摩大学大学院、明治大学大学院、慶応MCC、その他企業の方の約200名が一同に集まり、組織・人事・人材育成に係る話題や課題を議論しました。その他ゼミの研究と合わせてプレゼンテーション大会も行われ、多摩大学の口コミによるプロモーション案やAIDSを認知させるための活動案など具体的な提案が発表され、高く評価されました。

グループワークの様子
メールシステムにGmailを採用
[2008年9月3日]
卒業後も利用可能に
多摩大学の学生・教職員のメールシステムがGmailに変更になりました。Gmail(ジーメール)とはGoogleが開発した世界標準のメールシステムです。一人あたりのメールボックスが6.5GBに拡張され、卒業後の利用も可能になりました。担当のMIC職員公平主任は「世界標準であるGmailをメールシステムに採用したことで今まで以上に安定したメール運用が可能になりました。GoogleAppsを利用した個人ポータルサイトが持てますので是非活用してほしいですね。」と語りました。

カスタマイズ可能なポータルサイト