多摩大学 現代の志塾

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5月18日(月)現在、大阪府・兵庫県を中心に新型インフルエンザの感染者が増えております。
多摩大学では、行政機関の対応を見守りながら、状況に応じて措置を講じます。現在は通常どおり、授業、課外活動を行います。

大学関係者は、下記の点に留意して行動するよう心掛けてください。
なお、今後の状況次第では新たな対応を行う可能性があります。大学の対応については、大学のホームページ、T-NEXT Portal、学内掲示等で連絡しますので、正しい情報を確認し、適切な対応をとるよう皆様のご理解とご協力をお願い致します。

1、患者発生国及び周辺地域国への渡航については可能な限り避けてください。また、やむを得ず渡航をする場合は外務省の渡航情報を確認のうえ、十分に注意をしてください。
なお、海外渡航予定のある学生、教職員及び、患者発生国から帰国した学生、教職員は
大学の医務室または保健室に報告をしてください。

・外務省海外安全ホームページ  http://www.pubanzen.mofa.go.jp
・厚生労働省ホームページ    http://www.mhlw.go.jp/
・文部科学省ホームページ 文部科学省における新型インフルエンザ対策について
  
http://www.mext.go.jp/a_menu/influtaisaku/

2、発熱・咳・筋肉痛・全身の倦怠等のインフルエンザ様症状があった場合は、
速やかに発熱相談センターまたは、最寄りの保健所に電話で相談してください。
なお、インフルエンザと診断を受けた場合には必ず大学の医務室または保健室に電話連絡をしてください。

<多摩キャンパス>
*南多摩保健所(平日9時から17時まで) 042-371-7661
*東京都夜間・休日発熱相談センター(平日夜間・休日・祝日) 03-5320-4509
*多摩キャンパス 医務室  042-337-7534

<湘南キャンパス>
*藤沢市保健所(平日9時から21時まで) 0466-50-3593
 上記の時間以外は警備室が対応。保健所の担当者に連絡します。(24時間対応)
*神奈川県の発熱相談センター
 各地域の保健所
 ※詳細については神奈川県のホームページを参照
*湘南キャンパス 保健室  0466-21-7720

3、新型インフルエンザが発生した場合は、大学休講等の措置を講じますので、大学のホームページ、T-NEXT Portal、学内掲示をしっかり確認してください。

<新型インフルエンザの予防>
人混みを避ける、うがい・手洗い、マスクの着用、睡眠・休養を十分にとるなどの対策を行ってください。

大学関係者は、下記の点に留意して行動するよう心掛けてください。
なお、今後の状況次第では新たな対応を行う可能性があります。大学の対応については、大学のホームページ、T-NEXT
Portal、学内掲示等で連絡しますので、正しい情報を確認し、適切な対応をとるよう皆様のご理解とご協力をお願い致します。

1、患者発生国及び周辺地域国への渡航については可能な限り避けてください。
また、やむを得ず渡航をする場合は外務省の渡航情報を確認のうえ、十分に注意をしてください。
なお、患者発生国から帰国した学生、教職員は大学の医務室または保健室に報告をしてください。

外務省海外安全ホームページ
http://www.pubanzen.mofa.go.jp

2、渡航後に発熱・咳・筋肉痛・全身の倦怠等のインフルエンザ様症状があった場合は、
速やかに発熱相談センターまたは、最寄りの保健所に電話で相談して下さい。
なお、インフルエンザと診断を受けた場合には必ず大学の医務室または保健室に電話連絡をしてください。

<多摩キャンパス>
*南多摩保健所(平日9時から17時まで) 042-371-7661
*東京都夜間・休日発熱相談センター(平日夜間・休日・祝日) 03-5320-4509
*多摩キャンパス 医務室  042-337-7534

<湘南キャンパス>
*藤沢市保健所(平日9時から21時まで) 0466-50-3593
 上記の時間以外は警備室が対応。保健所の担当者に連絡します。(24時間対応)
*神奈川県の発熱相談センター
 各地域の保健所
 ※詳細については神奈川県のホームページを参照
*湘南キャンパス 保健室  0466-21-7720

3、東京都内等で新型インフルエンザが発生した場合は、大学休講等の措置を講じますので、大学のホームページ、T-NEXT Portal、学内掲示をしっかり確認してください。

<新型インフルエンザの予防>
人混みを避ける、うがい・手洗い、マスクの着用、睡眠・休養を十分にとるなどの対策を行ってください。

既にご承知のように、メキシコその他の一部の国における豚インフルエンザ発生に対応し、現在の状況は「国際的に懸念される公衆保険上の緊急事態」であると位置づけられました。今回の豚インフルエンザ発生による被害の重大性により、教職員及び学生は、今後の海外渡航などにおいて下記の点に留意して、行動するよう心掛けて下さい。

  1. 患者発生国及び地域国への海外旅行等については新型インフルエンザの関係情報を踏まえたうえで対応して下さい。
  2. 海外へ渡航を行わない場合でも注意が必要です。発熱・咳・筋肉痛・全身の倦怠等のインフルエンザ様症状があった場合は、速やかに医療機関または保健所に相談して下さい。

※新型インフルエンザの予防として、人混みを避ける、うがい・手洗い、マスクの着用、睡眠・休養を十分にとるなどの対策を行ってください。

寺島実郎学長の就任とともに創立20周年を迎えた多摩大学は、6月17日(水)に記念シンポジウムを開催いたします。詳細情報はこちらをご覧下さい。

関連情報
創立20周年記念 寺島実郎新学長講演会&シンポジウム 特設ページ

申し込みページ

寺島実郎氏監修リレー講座の特設ページを開設いたしました。
併せて「学びあいの場 掲示板」もオープンしましたので、受講者の皆さんは、感想や質問などの場としてご活用ください。
(「学びあいの場 掲示板」は本名・所属を明記の上書き込みをお願いいたします。)

関連情報
寺島実郎監修リレー講座 特設ページ
学びあいの場 掲示板

2009年4月4日に行われた多摩大学入学式の様子を動画にて公開いたしました。以下のページよりご覧いただけます。

http://www.youtube.com/view_play_list?p=5CDEF8857CE0D60B

グローバルスタディーズ学部9月入試募集要項を下記からダウンロードできます。
ダウンロードできない方、大学案内が必要な方は0466-83-7911またはsea@gr.tama.ac.jpまでご請求ください。メールでお問い合わせの際は必ず下記の点をお知らせください。

  • お名前
  • 住所
  • 電話番号
  • 在卒高等学校名
  • 学年

9月入試募集要項
 TamaUniversity ApplicationRequirementsFall2009
出願用紙
 Undergraduate application Form
特別給費生要項
 Scholarship application requirement
特別給費生申込書
 Scholarship application

寺島実郎が2009年4月1日より多摩大学第五代学長に就任しました。
学長就任の挨拶は以下のページをご覧ください。

関連情報
学長就任にあたって

一般入試・センター試験利用入試

  • このサービスは、合格発表日当日の10時から3日間利用できます。
  • インターネットに接続されたパソコン、携帯電話(i-mode,EZweb,Yahoo!ケータイ)で合否をご覧いただくことができます。
  • サービス開始直後は、画面の表示が遅くなることがあります。その場合は、少し時間をずらして、アクセスしてください。
  • 操作方法や受験した学部、受験番号等に関する問い合わせには応じられませんので受験生以外の方が利用する場合は、必要事項をあらかじめ本人に確認しておいてください。
  • 併願している場合は、それぞれの受験番号ごとに確認してください。
  • 本システムの「誤操作」「見間違い」を理由とした、入学手続期間終了後の入学手続きは認めません。

合否照会システムはhttp://www.gouhi.com/tama/をご覧下さい。
操作方法などの詳細は募集要項をご確認下さい。

関連情報
多摩大学合否照会システム

多摩大学の講義を学生と一緒に受講してみませんか?
多摩大学総合研究所では、多摩大学の通常講義の一部を地域の皆様に公開しています。
詳細については以下のページをご覧ください。

関連情報
コミュニティ・カレッジ(通常講義)

多摩大学山内ゼミが日本経済新聞社主催の第9回「日経STOCKリーグ」にて、入選しました。レポートタイトルは「~企業の主人公は知的財産だ!~Accounting Boy」です。
メンバーは、高田健太郎さん、安高友章さん、大塚奈緒美さんの3年生3名です。
日経STOCKリーグは、中学生・高校生・大学生を対象にした「自主テーマによるポートフォリオ学習」および「レポートコンテスト」です。インターネットを活用した「バーチャル株式の体験学習」や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオづくりなどを通じて、生きた経済にふれ、自ら考え、学んでいく力を身につけていきます。

関連情報
第9回STOCKリーグ 入選一覧
第9回STOCKリーグ 入賞ページ

寺島実郎氏が「世界潮流と日本の進路」を基軸に、国際情勢や経済、国内行政等の各分野における精鋭の専門家を多摩大学に招き、リレー講座形式による通年の体系的なプログラムを開催します。
世界各地域の現況、海外から見た日本、また日本国内の諸問題を多面的に取り上げることで、問題意識の提起を目指し、内外一体の時代認識を深めることが主眼となります。また、現代世界の歴史的位置付けを再考し、地政学的知を深めることを通じ、現代が抱える課題を解析するプログラムを築きます。新年度4月より寺島氏は多摩大学学長の任に就き、グローバルな視界で大学の革新に関わります。今回は、昨年スタートした責任監修リレー講座の第二弾として、通年で全24回の講義を開催し、一般社会人の聴講生と多摩大学在学中の学生は履修科目として、計約600名を対象にした講義を連続開催します。

詳細情報はこちらをご覧下さい。

関連情報
現代世界解析講座情報ページ(春学期)

多摩大学山内ゼミが日本経済新聞社主催の第9回「日経STOCKリーグ」のレポート審査委員会二次審査により、最終審査会に残り、ノミネートレポートのリストに選ばれました。レポートタイトルは「~企業の主人公は知的財産だ!~Accounting Boy」です。
日経STOCKリーグは、中学生・高校生・大学生を対象にした「自主テーマによるポートフォリオ学習」および「レポートコンテスト」です。インターネットを活用した「バーチャル株式の体験学習」や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオづくりなどを通じて、生きた経済にふれ、自ら考え、学んでいく力を身につけていきます。

関連情報
第9回STOCKリーグ ノミネートレポート

毎年、日本マーケティング協会の支援により、関東圏内にあるマーケティングを専攻としている大学生が一堂に会し、一年を通じて研究活動を行う場として、関東10ゼミ討論会が開催されます。2008年度の討論会の最終成果として、2008年12月6日(土)早稲田大学にて、最終発表会が行われました。
発表は41チームにより行われ、マーケティングの主要素4テーマ(Product、Price、Place、Promotion)ごとに優秀賞および最優秀賞が選出されました。

★テーマ別優秀賞ならびに最優秀賞
◎ Product 多摩大学豊田ゼミ(Product班):
 小切山聖、落合慎、知見光昭、松田文弥、森英梨子、吉永英晃
◎ Place 多摩大学豊田ゼミ(Place班):
 飯岡慶子  勝田祐梨子  上西友恵  平田勇樹
◎ Price 法政大学竹内ゼミ(Price班)
◎ Promotion  法政大学竹内ゼミ(Promotion班)

最優秀賞 多摩大学豊田ゼミ(Place班)

統一テーマ:
『学生マーケターの挑戦 ~Building Bridges Between Knowledge and Practice in Marketing~』
マーケティングを学ぶ学生として、多くの理論・モデルの理解必要不可欠であります。既存の理論を大学で学んでいる中で、既存の理論・モデルでは説明しきれない事例を感じること、既存理論の限界を感じることも当然あるはずです。そこで私たちは、新たな概念モデルを提示し、それを証明し、実務への応用までもっていくことを本討論会の目的とします

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緊張の発表の様子

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歓喜の輪に包まれた豊田ゼミ

関連情報
関東10ゼミ討論会2008ホームページ

2009年度も、多摩大学大学院では、MBAコース内にて「スポーツマネジメントスクール(SMS)」を開講いたします。
多摩大学大学院スポーツマネジメントスクールは、2003年より2006年まで4年間にわたり(財)東京大学運動会が主催、実施したカリキュラムを踏襲し、大学院の正規科目となるように発展させた形で2007年度より開設いたしました。大学院のみでなく、広く社会人の履修希望者にも受講を認める「公開講座」となっております。
終身雇用制度の崩壊による人材市場の流動化は、多くの社会人が次のキャリアを自ら切り拓くための「働きながら学ぶ」という新たな教育市場を生み出しました。昨年度同様、「多摩大学大学院スポーツマネジメントスクール」は、「再教育」という個人への投資を志向する多数の社会人が履修を希望されるものと思われます。その意味でも、本学の品川キャンパスは絶好の位置にあると考えます。
千葉ロッテマリーンズ執行役員/事業本部長の荒木重雄氏をはじめ、2003年以来すでに500名を超える履修生を輩出し、多くの履修生たちがスポーツビジネスの世界で活躍しています。スポーツ界ですでに活躍中のみなさまにとっては、今一度の「気づき」「教育」の場として、また、これからスポーツ界へと身を投じ、実力を発揮しようという高い意志を有するビジネスマンのみなさまにとっては「スポーツマネジメントの特性を知る」場として、大いに活用されることを願っております。同時に、受講生同士の交流や、さらには履修生も含めたネットワークも、参加する方々にとって財産となるはずです。
多くのみなさまの奮ってのご参加をお待ち申し上げます。

開設趣旨詳細情報、申込方法はこちらをご覧ください。(PDF:2.1MB)

関連情報
多摩大学大学院

多摩大学の2009年2月1日現在の組織責任者は以下の通りです。

多摩大学組織責任者(2009年2月1日現在)

学長代行(名誉学長) 野田 一夫(のだ かずお)
副学長 寺島 実郎(てらしま じつろう)
経営情報学部長 諸橋 正幸(もろはし まさゆき)
グローバルスタディーズ学部長 松林 正一郎(まつばやし しょういちろう)
大学院経営情報学研究科長 橋本 忠夫(はしもと ただお)
メディア&
インフォメーションセンター長
杉田 文章(すぎた ふみあき)
学長室長 久恒 啓一(ひさつね けいいち)
経営企画室長 林川 眞善(はやしかわ まさよし)
事務局長
(湘南キャンパス事務長兼務)
山田 豊治(やまだ とよはる)
多摩キャンパス事務長 矢内 彰(やうち あきら)

多摩大学研究開発機構組織責任者

多摩大学研究開発機構長 田村 嘉浩(たむら よしひろ)
多摩大学総合研究所長 北矢 行男(きたや ゆきお)
多摩大学ルネッサンスセンター長 中谷 巌(なかたに いわお)
多摩大学情報社会学研究所長 公文 俊平(くもん しゅんぺい)
多摩大学統合リスク
マネジメント研究所長
河村 幹夫(かわむら みきお)
多摩大学ロジスティクス
経営・戦略研究所長
水嶋 康雅(みずしま やすまさ)
多摩大学知識リーダーシップ
総合研究所長
紺野 登(こんの のぼる)
 

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