多摩大学 現代の志塾

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多摩大学の2009年2月1日現在の組織責任者は以下の通りです。

多摩大学組織責任者(2009年2月1日現在)

学長代行(名誉学長) 野田 一夫(のだ かずお)
副学長 寺島 実郎(てらしま じつろう)
経営情報学部長 諸橋 正幸(もろはし まさゆき)
グローバルスタディーズ学部長 松林 正一郎(まつばやし しょういちろう)
大学院経営情報学研究科長 橋本 忠夫(はしもと ただお)
メディア&
インフォメーションセンター長
杉田 文章(すぎた ふみあき)
学長室長 久恒 啓一(ひさつね けいいち)
経営企画室長 林川 眞善(はやしかわ まさよし)
事務局長
(湘南キャンパス事務長兼務)
山田 豊治(やまだ とよはる)
多摩キャンパス事務長 矢内 彰(やうち あきら)

多摩大学研究開発機構組織責任者

多摩大学研究開発機構長 田村 嘉浩(たむら よしひろ)
多摩大学総合研究所長 北矢 行男(きたや ゆきお)
多摩大学ルネッサンスセンター長 中谷 巌(なかたに いわお)
多摩大学情報社会学研究所長 公文 俊平(くもん しゅんぺい)
多摩大学統合リスク
マネジメント研究所長
河村 幹夫(かわむら みきお)
多摩大学ロジスティクス
経営・戦略研究所長
水嶋 康雅(みずしま やすまさ)
多摩大学知識リーダーシップ
総合研究所長
紺野 登(こんの のぼる)

多摩大学附属聖ヶ丘中学校合格発表については下記URLをご覧下さい。
http://www.hijirigaoka.ed.jp/

最近多摩大学生のバイク事故が多く発生しています。十分注意した上、特に以下のことを念頭に、責任を持った行動を心がけてください。

  1. お酒を飲んだ時は、バイク・自動車・自転車を運転しない。
  2. お酒を飲んだ者に、バイク・自動車・自転車を運転させない。
  3. 飲みに行く時は、バイク・自動車・自転車に乗って行かない。
  4. ヘルメット未着用のままバイクを運転しない(同乗者を含む)。
  5. 原動機付き自転車の2人乗りはしない。

もし自分のまわりで飲酒後にバイク・自動車・自転車を運転しようとした者がいたら、違反行為をしないよう厳しく注意しましょう(飲酒又は酒気帯び運転は、運転する側、してもらう側、それぞれ罰せられます)。
このような行為は、自分の命のみならず、他人の命を奪う可能性も多大に持っています。被害者側も加害者側もそれぞれを取り巻く人々の全てが悲しい思いをしないよう、また「事故や事件なんて他人事だ」とは決して思わず、責任を持って、大学生として恥ずかしくない行動をとることを希望します。

2008年12月25日
多摩大学

平成21年4月入学を目指す方々に向け、今期第2回目の多摩大学大学院の説明会を開催します。
当日は教員によるカリキュラムの概要説明、教職員・現役院生による個別相談会、AO入試を中心とした入試相談会を予定しております。

◎ 基調講演 13:30〜
「知的プロフェッショナルへの戦略」
多摩大学大学院教授 田坂 広志
◎ 多摩大学大学院概要説明 15:00
多摩大学大学院研究科長 橋本 忠夫
◎ 入試説明 15:30〜
◎ 個別相談 15:45〜
事務局、現役院生による個別相談会を実施します。

関連情報
多摩大学大学院

多摩大学学生諸君へ

すでにご承知のことと思いますが、このところ東西の幾つかの大学において、大学生による”大麻”関連の事件が相次いで発生しております。マスコミ報道によれば、摘発された学生の中には「そんな重大な犯罪と思わず、軽い気持ちで・・・」手を染めたと告白している者が多いとのことですが、大麻に限らず全ての麻薬を使用することはもちろん、所持していることだけでも犯罪とみなされることを、くれぐれも忘れないでください。仮にそのことが発覚しなかったとしても、たった一度しかない人生にはいろいろな意味で取り返しのつかない傷あとを残すことになります。

このような訴えは、本学学生諸君に対しては全く無用、かつ失礼なこととは信じつつも、学長代行として、敢えて一文を草した次第です。諸君の学生生活が明るく希望に満ちたものであることを、心から念願いたす次第です。

学長代行 野田 一夫

清潔な快適な学習環境作りへ

多摩大学多摩キャンパスでKTC運動が10月16日(木)に行われました。多摩大学では以前よりたばこの分煙化を徹底するとともに、ゴミやタバコのポイ捨てを無くすなど、清潔で快適な学習環境作りにつとめてきました。2004年7月から毎月KTC(Keep Tama university Clean)運動の日を設け、学生・教職員が全学一丸となり、学内だけでなく近隣住宅街のゴミの清掃も行っています。今回のKTCでも多くの学生・教職員が参加し、ゴミ清掃を行いました。

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学内を清掃する学生の様子

MBA大学院での実際の講義の概容を体験できるイベントです。 実際には各科目とも90分の授業を15週かけて行いますが、今回は授業の流れに沿って90分にまとめて講義を行いますので専門的というより理解しやすい内容となっています。
今期は本学のカリキュラムの特色であるドメインから、基礎的な科目を選んでラインアップしました。興味ある科目を複数選択して受講することもできます。
また、授業終了後に個別相談会も開催しますのでお気軽に参加ください。

●第3回12月17日(水)橋本忠夫教授「SCMリスクマネジメント論」
●第4回2月4日(水)瀧澤弘和准教授「経営に必要な経済学の知識」
●第5回2月17日(火)林川眞善教授「グローバリゼーションリスク」

時間:各回19:00〜21:00
場所:多摩大学品川キャンパス(品川インターシティA棟27階)

1月〜2月の予定は決定次第UPします。

多摩キャンパス図書館は、9月19日(金)にリニューアルオープンいたしました。
館内には、外の景色を眺めながら飲み物を飲んで一息つくことのできる「リフレッシュラウンジ」と、セミナーやガイダンス等を開催できる「セミナールーム」が誕生しました。
いよいよ秋本番。読書に、学習や研究に… 明るく落ち着いた雰囲気に生まれ変わった図書館を大いにご活用下さい。
ご来館を心よりお待ちしております。

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リフレッシュラウンジ

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セミナールーム

〜GLOBAL COMMUNICATION〜

多摩大学湘南キャンパス学園祭「SGS FESTIVAL 2008」の詳細情報が決定しました。

日程:11月8日(土)〜9日(日)
主なイベント:
 STAGE(軽音ステージ、ダンスステージ、カラオケ大会、
 ミスコンテスト、仮装コンテスト)
 体育館(バスケット試合、フットサル試合)
 教室(サークルレポート、世界の遊戯紹介)
 出店(世界の料理)

9月6日(土)・7日(日)に経営情報学部野田稔ゼミ・浜田正幸ゼミ合同の合宿が長野県白樺湖にて行われました。毎年恒例のゼミ合宿ですが今年は野田先生が経営するJ.Feel主催の「夏のジャンボリー」も行われ、多摩大学大学院、明治大学大学院、慶応MCC、その他企業の方の約200名が一同に集まり、組織・人事・人材育成に係る話題や課題を議論しました。その他ゼミの研究と合わせてプレゼンテーション大会も行われ、多摩大学の口コミによるプロモーション案やAIDSを認知させるための活動案など具体的な提案が発表され、高く評価されました。

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グループワークの様子

卒業後も利用可能に

多摩大学の学生・教職員のメールシステムがGmailに変更になりました。Gmail(ジーメール)とはGoogleが開発した世界標準のメールシステムです。一人あたりのメールボックスが6.5GBに拡張され、卒業後の利用も可能になりました。担当のMIC職員公平主任は「世界標準であるGmailをメールシステムに採用したことで今まで以上に安定したメール運用が可能になりました。GoogleAppsを利用した個人ポータルサイトが持てますので是非活用してほしいですね。」と語りました。

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カスタマイズ可能なポータルサイト

 8月5日(火)〜6日(水)に経営情報学部望月ゼミが神奈川県三浦市で夏合宿を行いました。今回の合宿のテーマは「観光戦略企画立案」。望月ゼミ生がフィールドワーク、講義を通して集めた情報を元に三浦市に対して提言を行いました。提言は「市内各所に残る昭和の街並み」「三崎港の利活用」等を題材に自転車レースやマグロ漁業を観光に生かす〝漁業オリンピック〟といった斬新なアイデアも発表されました。発表では三浦市の杉山実副市長や東武トラベルの方などが審査を行い、高く評価されました。

サッカービジネスプロジェクト始動!

2008年8月30日(土)にニッパツ三ツ沢球技場で多摩大学マッチDAY2008が行われました。多摩大学は2008年度より横浜FCとオフィシャルパートナーシップを結び、サッカービジネスプロジェクトをスタートさせました。マッチDAYはその一環で横浜FCのホームゲームを多摩大学サポーターズの学生達が企画・運営サポートを行いました。当日は学生デザインのスタッフTシャツを着た学生達がチケットの配布や多摩大学ブースの運営を行い、多摩大学のアピールを行いました。

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試合開始前の練習を盛り上げる多摩大サポーターズ

関連情報
多摩大学サッカービジネスプロジェクトウェブサイト

多摩大学の講義を学生と一緒に受講してみませんか?
多摩大学総合研究所では、多摩大学の通常講義の一部を地域の皆様に公開しています。
詳細については以下の多摩大学総合研究所ホームページページをご覧ください。

多摩大学総合研究所ホームページ

 開催趣旨 昨今におけるビジネス社会は、急速な変化の波が押し寄せています。このような状況下において、ビジネスパーソンにとってMBAへの注目度は高まりつつあります。米国ではビジネスマンの学問的なバックグラウンドを証明する資格としてMBAはあまりにも有名であり、事実米国企業の経営者の多くがMBA取得者で占められています。
 一方こうした中にあって、日本国内におけるMBAプログラムの社会的認知度はあまり高いとは言えません。ますますグローバル化する企業の経営環境を見据えた日本発のMBAプログラムについて知っていただく機会として、日本大学、多摩大学、早稲田大学の3大学合同のMBAネットワーク・フェアを開催いたしました。これまでのフェアでは、各方面より大変な反響をいただきましたので、第4回より参加の慶應義塾大学、法政大学、立教大学を加えた6大学で協議の結果、第8回目のMBAネットワーク・フェアを開催する運びとなりました。MBAを目指す皆様の積極的なご参加をお待ちいたします。

8/16に配布しました学生募集要項<AO入学試験>の経営情報学部「AO入学試験Ⅰ期〜Ⅳ期【ダイレクト型】志望理由書」 質問2にシラバス検索方法については募集要項を参照とありますが、募集要項に記載されていません。大変お手数ですが以下のPDFをご覧ください。

T-NEXT検索方法説明
ご不明な点は経営情報学部アドミッションセンターまでお問い合わせください。電話:042-337-7119

 

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