グローバルスタディーズ学部9月入試募集要項は0466-83-7911または sea@gr.tama.ac.jpまでご請求ください。メールでお問い合わせの際は必ず下記の点をお知らせください。
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- 電話番号
- 在卒高等学校名
- 学年
[2008年6月18日]
グローバルスタディーズ学部9月入試募集要項は0466-83-7911または sea@gr.tama.ac.jpまでご請求ください。メールでお問い合わせの際は必ず下記の点をお知らせください。
[2008年5月14日]
5月12日(月)、本学(多摩キャンパス)において麻疹(はしか)と診断された学生が1名いることが確認されました。麻疹については昨年からお知らせしていましたが、今後も感染が拡大しないように注意が必要です。下記のような症状が現れたら、人との接触は避けて、早めに「麻疹(はしか)」の疑いがあることを電話で伝えたうえで、医療機関を受診してください。
麻疹(はしか)は、麻疹ウイルスによる飛沫・空気感染。麻疹ウイルスの感染力は非常に強く、発疹前の咳の出始めた頃が最も感染力が強い。
潜伏期間(感染してから発症するまで):10~12日
症状:
*くしゃみ、鼻みず、咳などの症状と共に発熱
*結膜炎の症状(眼が赤くなり、涙や目やにが多くなる。)
*口の中の頬の内側に白っぽい斑点が出る
*発熱から3~4日後に一度熱が37度台に下がるが、再び39度以上の高熱がでる。この再発熱と同時に全身に発疹が現れる
麻疹(はしか)の疑いがあるときは・・
*「麻疹(はしか)」の疑いがあることを電話で伝えたうえで、マスクを着用し、医療機関を受診してください。
麻疹(はしか)に罹った場合は・・
*必ず大学の医務室または保健室に電話連絡をしてください。
多摩キャンパス 医務室 TEL 042-337-7534
湘南キャンパス 保健室 TEL 0466-21-7720
事務局 TEL 0466-82-4141
*「発疹に伴う発熱が解熱した後3日を経過するまでは出席停止」となります。人との接触は避けて、自宅で安静にしてください。
<注意事項>
*過去に「麻疹(はしか)」に罹ったことがなく、体温が37.5度以上あるときは外出を避けてください。
予防法:
*麻疹の予防接種を受けることが有効です。麻疹に罹ったことのない人、麻疹の予防接種を受けていない人、麻疹の予防接種を2度受けていない人は、最寄りの保健所または医療機関に相談してください。
*麻疹の患者と接触した場合:接触後3日以内に予防接種を受けると発症を予防できる可能性があります。早めに予防接種を受けてください。
不明な点は下記までお問い合わせください。
*多摩キャンパス 医務室 TEL 042-337-7534
*湘南キャンパス 保健室 TEL 0466-21-7720
事務局 TEL 0466-82-4141
[2008年4月10日]
多摩大学大学院の2008年度イベントの日程が決まりました。
詳細・お申し込みについては後日お知らせいたします。
<大学院説明会>
●第1回大学院説明会 6月3日(火)19時〜
●第2回大学院説明会 7月6日(日)13時〜
プログラム:基調講演・カリキュラム説明・入試ガイド
場所:多摩大学品川キャンパス(品川インターシティA棟27階)
<公開授業&個別相談会>
●第1回5月13日(火)原田教授「マーケティング関連」
●第2回6月13日(金)宇佐美教授「ファイナンス関連」
●第3回6月27日(金)橋本教授「サプライ・チェーン・マネジメント関連」
●第4回7月23日(水)瀧澤准教授「新しい経済学関連」
●第5回8月1日(金)林川特任教授「グローバル・ビジネス関連」
時間:19時〜
場所:多摩大学品川キャンパス(品川インターシティA棟27階)
<MBAネットワークフェア>
日時:5月25日(日)12:30〜17:00
場所:立教大学大学院ビジネスデザイン研究科、21世紀社会デザイン研究科
<お問い合わせ>
【多摩大学事務局 大学院事務室 】
品川キャンパスTEL:03-5769-4170
多摩キャンパスTEL:042-337-7117
E-mail tgs@gr.tama.ac.jp
[2008年3月5日]
多摩大学の講義を学生と一緒に受講してみませんか?
多摩大学総合研究所では、多摩大学の通常講義の一部を地域の皆様に公開しています。
詳細については以下のページをご覧ください。
[2008年2月29日]
多摩大学将来構想委員会の寺島実郎座長が「世界潮流と日本の進路」をテーマに、国際情勢や経済、国内行政等の各分野における精鋭の専門家を多摩大学に招き、リレー講座形式による通年の体系的なプログラムを開催します。
世界各地域の現況、海外から見た日本、また日本国内の諸問題を多面的に取り上げることで、問題意識の提起を目指し、内外一体の時代認識を深めることが主眼となります。また、現代世界の歴史的位置付けを再考し、地政学的知を深めることを通じ、現代が抱える課題を解析するプログラムを築きます。今回は将来構想委員会の提案に基づく実行策の一環として寺島座長責任監修のリレー講座をスタートし、通年で全24回の講義を開催し、多摩大学新入生にとっては必修履修単位として、また一般社会人の聴講生、他大学の学生、約600名を対象にした講義を連続開催します。
詳細情報はこちらをご覧下さい。
関連情報
現代世界解析講座情報ページ
[2008年2月4日]
2008年2月4日〔月)に米谷斉ゼミが新日本監査法人の見学会を行いました。この見学会は、これまでゼミの中で会計のあり方や会計士について調べる機会が多々あったが、実際に会計士が働いているオフィスを見たり、直に話を聞くことで今まで得た知識をより身近に感じ、活きたものにできるという趣旨で行われました。同法人は日本最大の監査法人であり、通常の監査以外にも行う業務は多岐にわたります。
当日は、本部事務所のある霞ヶ関オフィスに行き、オフィス見学のほか、法人概要・新人会計士の一日を紹介するDVDの上映、質疑応答などが行われました。質疑応答では、「一日どのくらい勉強して、何年で会計士になりましたか?」という身近な質問から「J-SOX法本格施行後に、想定される問題点は?」といった会計士も答え難い質問まで、幅広く学生から質問が投げかけられました。
また、見学会後には、「肌で仕事場を感じさせてもらえて嬉しかったです。」「新入社員もすぐ会社を任されるということが私のなかの新入社員のイメージとは異なりびっくりしました。」「仕事の空気を体験することにより自分のモチベーションを高めることができました。」といった様々な感想が寄せられました。
[2008年1月31日]
図書館の学生スタッフが主催した第6回読書コンクール「中谷賞」の受賞者が決定しました。表彰式は2008年1月31日(木)に多摩大学品川サテライトキャンパスで行われ、中谷学長より寸評がなされた後に、受賞者に賞状と商品が手渡されました。
<中谷賞>
杉山廣光さん 『スイッチを押すとき』 著者:山田悠介
<優秀賞>
飯島圭祐さん 『幸福な食卓』を読んで 著者:加瀬まいこ
山浦茉侑さん キャリア形成における、卓越したリーダーシップの位置づけを考える
授賞式の様子
[2008年1月30日]
2008年度も、多摩大学大学院では、MBAコース内にて「スポーツマネジメントスクール(SMS)」を開講いたします。 多摩大学大学院スポーツマネジメントスクールは、2003年より2006年まで4年間にわたり(財)東京大学運動会が主催、実施したカリキュラムを踏襲し、大学院の正規科目となるように発展させた形で2007年度より開設いたしました。大学院のみでなく、広く社会人の履修希望者にも受講を認める「公開講座」となっております。
終身雇用制度の崩壊による人材市場の流動化は、多くの社会人が次のキャリアを自ら切り拓くための「働きながら学ぶ」という新たな教育市場を生み出しました。昨年度同様、「多摩大学大学院スポーツマネジメントスクール」は、「再教育」という個人への投資を志向する多数の社会人が履修を希望されるものと思われます。その意味でも、本学の品川キャンパスは絶好の位置にあると考えます。
開設趣旨詳細情報、申込方法はこちらをご覧ください。(PDF:932kb)
関連情報
多摩大学大学院
[2008年1月19日]
昨春からトライアルで日曜日の集中授業を品川で開講してきましたが、履修者も予想以上に多く大変好評でした。そこで、この春学期から平日夜間と同様のA・Bパターン方式(2週間に一度2コマ連続授業)で、午前と午後は異なった3~4科目が同時に進行します。ですから午前のみとか、午後のみ、または遠隔地からの履修者は午前、午後通して異なる2科目を受講することも当然可能です。
[2008年1月14日]
2008年1月14日(月)に東戸塚の横浜FC・LEOCトレーニングセンターにて横浜FC主催「どこまでひっぱる2008 Happy New Year横浜FC餅つき大会」が行われ、多摩大学の学生8名がボランティアとして参加しました。イベントでは福袋やオフィシャルグッズの販売、餅つき大会とお雑煮の販売、練習場でのキックターゲット、書き初めブースなど様々な催しが行われました。学生たちは横浜FCのスタッフの方と一緒に販売やイベントの案内を行いました。イベントには今シーズンから監督を務める都並敏史監督をはじめ、当日発表された新加入選手たちも餅つきやキックターゲットをするなど、大変盛り上がりました。
イベント前には横浜FCスタッフの方にクラブハウス内を案内してもらい、選手のロッカールームやトレーニングルームなど普段では見ることのできない施設を目の当たりにしてグローバルスタディーズ学部の学生たちはサッカーサークルのメンバーということもあり目を輝かせていました。
多摩大学では2008年も横浜FCのオフィシャルクラブスポンサーとして横浜FCを応援するとともにサッカービジネスプロジェクトをスタートさせ、プロジェクトゼミナールなどのカリキュラムと連動したプログラムも展開していきます。
グッズ販売の様子
キックターゲットの様子
[2008年1月11日]
多摩大学ルネッサンスセンター(センター長 中谷 巌)では、世界に通用する見識と志を兼ね備えた若きビジネスリーダーを育成するため、各業界のリーディングカンパニーにおける40歳代の若手リーダー候補者を対象に「40歳代CEO育成講座」を開講しております。
2002年の開講以来、現在6期目を数え、世界の歴史・宗教から外交・インテリジェンス、最先端の経営理論を学び幅広い視野と深い洞察力を身につけた200名近い修了生たちが、各企業をリードする人材として活躍しています。
[2008年1月7日]
卒業生(経営情報学部卒)の各種証明書(卒業証明書・成績証明書等)発行の申込方法をご案内するページを作成しました。
申込書や必要な書類などが掲載されておりますので、こちらをご参照ください。
関連情報
学生生活支援センター
[2007年12月16日]
12月16日(日)13時から品川キャンパスで、予想を上回る学内外50余名の方の参加を得て第1回目の勉強会が開催されました。
修士論文の中間発表会を公開で行うのは日本のMBAでおそらく最初と思われますが、当日は宇佐美研究科長、原田教授、林川教授に加え、ゲストコメンテーターとして日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科の若林教授をお迎えし、熱のこもった指導が展開されました。発表者は平成18年9月および19年4月入学者の各2名で、教員からの指名ではなく院生会からの推薦で決定されました。 院生のプレゼン(各15分)に対し、教員からのアドバイス(各10分)や会場参加者からの質問も受け付け、発表者にとっては実り多い機会となりました。
また、モデル発表は平成19年9月に修了し最優秀論文賞を受賞した片岡裕司さんが行い、学びや研究の期間のちがいによる論文完成度合いも学外の方にも理解いただけたようです。
最後に、各教員からの総括があり、若林先生からも「社会人MBAは多くが研究型の大学院ではないのでレベルを模索中です。今回のような試みを通じて”業界標準”が設定されれば、日本のMBAの認知度もより高くなることでしょう。」とのコメントをいただき、3時間にわたる勉強会を盛況裡に終了しました。
修士論文公開勉強会の様子
[2007年12月15日]
2007年12月14日(金)に品川サテライトキャンパスでIT業界合同セミナーが開催されました。本セミナーは多摩大学が主催し、情報サービス業界の大手企業に出展していただき、IT業界への就職を希望している3年生を対象に行っている合同企業説明会です。7回目となる今回は10大学から多数の学生が参加しましたが、とりわけ多摩大学からの参加者の多さは群を抜いており、経営情報学部で学んだ知識を存分に活かせるIT業界に対する関心の高さと、これから本格的にスタートする就職活動に対する意欲の高さが、熱気あふれる会場から存分に伝わってきました。
セミナーの様子
関連情報
キャリア支援センター
[2007年11月29日]
多摩大学ルネッサンスセンター(センター長 中谷 巌)では、企業の持続的な発展・進化のためには組織の原動力となる人材の育成が不可欠であるという認識のもと、上場企業の30代から40代前半の中間管理職を対象に「異業種企業家塾」を開講しております。
既成の枠にとらわれないグローバルな視点で環境変化を先読みし、組織全体を変革していく能力を習得することを目的とした本講座は、2003年の開講以来、一部上場企業を中心に約20社、延べ200人以上の修了生を輩出し、各企業・業界の第一線をリードする人材として活躍しています。
[2007年11月27日]
11月21日(水)にグランドプリンスホテル赤坂にて「多摩大学フォーラム’07」を開催いたしました。今年度は第1部にて『新入社員の就労意識と企業における人材育成の課題』というテーマでパネルディスカッションを実施しました。
学生を社会に送り出す大学側、採用する企業側、その中間で就職/採用をつなぐサードパーティ側などのパネラーとともに、ディスカッションを通じ、この課題に対する解決案を検討しました。
第2部では当日お越しの日頃採用等でお世話になっている人事担当の方々と前述のパネラー、本学教職員との懇談会を実施し、活発な意見交換をすることが出来ました。
会場の様子
パネルディスカッションの様子
関連情報
キャリア支援情報