多摩大学 現代の志塾

ニュースリリース

TOPニュースリリース

経営情報学部 一般入試新型インフルエンザ対応について

[2009年12月28日]

多摩大学経営情報学部では、文部科学省「平成22年度大学入学選抜に係る新型インフルエンザ対応方針」に基づき、2010(平成22)年度一般入学試験における新型インフルエンザの対応を行います。
経営情報学部 新型インフルエンザ対応についての詳細はこちらをご覧下さい。 
新型インフルエンザの感染予防及び完成拡大防止策として、次の点に留意してください。

  1. 体温が38度以上となる発熱・咳・咽頭痛・倦怠感・鼻汁・鼻閉・頭痛・下痢等のインフルエンザ様症状がある場合は、あらかじめ医療機関での受診を行い、新型インフルエンザと診断され、治療が必要と診断された場合は医師の指示に従い、所定の期間内に振替受験の申請を行ってください。
  2. 試験当日までは、手洗いやうがいの励行、症状が出た場合や混み合った場所でのマスクの着用、外出の自粛、咳エチケットの徹底など、健康管理に十分留意してください。
  3. 試験場に来た後にインフルエンザ様症状が出た場合は、監督者等に申し出てください。その際、症状を確認し、受験を継続するか否かの意思確認を行いつつ、別室での受験や医療機関での受診を勧めることがあります。
  4. 感染予防対策のため、できるだけマスクを着用してきてください。なお、使用済のマスクを収納するビニール袋も必ず持参し、使用済のマスク等は持ち帰ってください。
  5. 多摩大学における新型インフルエンザ対策については多摩大学ホームページを通してお知らせしますので、適宜確認してください。
 

ページトップへ