アメニティさらに向上へ
夏期休暇期間を使って行われていた、多摩キャンパス入口スロープ工事と、教室改造工事が完了し、多摩大学の学習環境、設備がさらに充実しました。教室は111・112教室、241・242教室がサイバーキャンパス構想の下で生まれ変わり、111教室の前には小規模ながら学生用のラウンジも作られました。また、学生への貸与パソコンの故障等の相談窓口でもあるMIC・MSSの部屋が、A棟2階に上がってすぐの大変分かりやすい場所に移動しました。大学として、これからもアメニティ向上につとめていくつもりです。