「多摩未来奨学金」は多摩地域の企業・団体から出資を受けて、ネットワーク多摩に加盟する大学から奨学生を募り、多摩未来プロジェクト提言を1年間かけて作りあげるものです。8月27日(土)に第3期奨学生のプロジェクト提言中間発表会が明星大学で開催され、本学から経営情報学部3年の濱島健吾さん(下井直毅ゼミ所属)、藤森彩也佳さん(松本祐一ゼミ所属)の2名が提言作成に向けた活動進捗を報告しました。また、本学からは酒井麻衣子准教授がコーディネーターとして奨学生の指導に参加しています。
ニュースリリース
本学学生が「多摩未来奨学生」として中間発表会で活動報告
[2016年9月5日]