2011年5月21日(土)9:00~10:30多摩キャンパスにて2011年度第2回多摩学研究会を開催しました。多摩学研究会は「多摩学」の構築を目的に、参加の教職員が個別の研究を行い、月1回の研究発表会を開催し、その成果を公表しています。2011年度第2回研究会では、望月照彦教授の研究発表を行いました。
テーマ:思想としての多摩「未来を生み出す、”知の共同体”多摩の構想」
―多摩リージョナリズムが、世界をリードする―
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望月照彦先生の「思想としての多摩」(久恒啓一ブログ日誌「今日も生涯の一日なり)