2010年9月18日(土)多摩キャンパスにて第2回多摩学研究会を開催しました。
多摩学研究会は「多摩学」の構築を目的に、参加の教職員が個別に研究を行い、年度末には研究成果をまとめた「多摩学研究(仮称)」を発刊予定です。
第2回研究会では、諸橋正幸教授と中庭光彦准教授の研究発表を行いました。
テーマ
諸橋正幸教授「多摩地域における古代・中世の”独立”気風」
中庭光彦准教授「多摩地区水道都営一元化の意味」
[2010年9月29日]
2010年9月18日(土)多摩キャンパスにて第2回多摩学研究会を開催しました。
多摩学研究会は「多摩学」の構築を目的に、参加の教職員が個別に研究を行い、年度末には研究成果をまとめた「多摩学研究(仮称)」を発刊予定です。
第2回研究会では、諸橋正幸教授と中庭光彦准教授の研究発表を行いました。
テーマ
諸橋正幸教授「多摩地域における古代・中世の”独立”気風」
中庭光彦准教授「多摩地区水道都営一元化の意味」