2010年3月20日（土）10時～14時30分、多摩大学湘南キャンパスにアメリカのデポール大学（シカゴ市）から7名の学部生及び13名の大学院生の計20人の学生と2人の教授が来訪しました。
単位が与えられるビジネススクールの正式な授業として来日したものですが、10日間の海外研修の一日目に湘南キャンパスを訪問してくれました。
SGSからは15名の学生が参加して、駅や街頭での誘導やキャンパスツアーをはじめ、同世代の学生と積極的に会話を楽しむなど有意義な国際交流の体験をすることが出来ました。
茶道部の学生も和服で参加して、簡単なお茶会も行われました。
また、ラレア教授が国際ビジネスについて参加した全学生の前で90分に及ぶ講義を行いました。