多摩大学 現代の志塾

教育・研究推進センター

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アクティブ・ラーニングの多摩大

2017年度アクティブ・ラーニング プログラム例

海外研修・留学導入

No プログラム名 プログラムの概要 活動学期
1 アジアダイナミズム研修-済州平和フォーラム- 済州平和フォーラムへの参加を通じてアジアダイナミズムに対する認識を深める。
2 韓国文化・韓国語研修(冬季) 冬季に韓国文化の体験と韓国語研修を現地に行って実践する。
3 大学・広東財経大学「共通科目」国際交流プログラム 中国 広東財経大学を訪問し、共通テーマに基づき双方の学生によるプレゼンテーションとディスカッションを実施する。 春・秋

企業研究

No プログラム名 プログラムの概要 活動学期
4 志プロジェクト 多摩地域の企業と学生との相互交流を図り、人材育成と地域活性化に資する。多摩地域の「志企業」を学生が取材し、学生目線での会社案内を作成する。協力企業(多摩信用金庫、弘久社) 春・秋
5 地域中堅企業研究 各地域の中堅企業及び観光振興の現場を訪問し、フィ ールドワークを行うことで地域中堅企業から地方創生のありかた及び自己のキャリア形成のあり方について自主的な研究を行う。 春・秋

地域研究

No プログラム名 プログラム概要 活動学期
6 地域学生センター 多摩大学が運営する学生寮に入居している学生を対象とし、聖ヶ丘地域を対象とした地域貢献活動を行い地域のニーズに応えることで地域住民としての責任と自覚を涵養する。 春・秋
7 地域系アクティブ・ラーニングプログラム 小豆島を対象として地域とビジネスに関して学ぶ。地域のビジネスの現状と課題を見出し、映画「二十四の瞳」のロケ地としての知名度を観光資源としていかに役立てるかを学んでいく。
8 多摩データサイエンス研究会 多摩地域において問題となる事項について、データサイエンスの手法を用いた問題解決の方法を研究し、実践し、報告する。 春・秋

キャリア

No プログラム名 プログラム概要 活動学期
9 公務員試験研究・公務研究 公務員試験の試験科目を勉強することで公務員試験対策に加え、SPIをはじめとする就職活動において一般に要求される「社会人としての一般知識」を身につける。 春・秋
10 競技スポーツをめぐるマネジメント活動 競技スポーツ活動を通じた、組織のマネジメント、広報、地域貢献の活動を計画的に展開し自己の成長に結びつける。 春・秋
11 短期・複数インターンシップ 社会人への育成とりわけ就業意識を高め実習業務への取り組み姿勢、コミュニケーション力、マナーを涵養する。 春・秋
12 長期インターンシップ(株式会社エー・ピーカンパニー) エー・ピーカンパニーが運営する各店舗でアルバイトをしている学生のうち勤務成績が優良な者を対象に、就職支援講座「ツカラボ」の受講及び勤務店舗以外で行う長期インターンシップ

知識・教養

No プログラム名 プログラム概要 活動学期
13 特別講座 寺島学長監修の下、毎回各界の識者による講演がリレー形式で展開される。一般市民の聴講者とともに、社会の第一線で活躍・発言されている講師の話を直接聴講する。 春・秋
14 インターゼミ(社会工学研究会) 寺島学長が主宰し、大学院から両学部の学生まで、年次も様々な学生が参加するゼミ。教員も専任・客員、学部・専門領域横断で配置し、グループ別に課題を設定して、1年間かけて「課題解決型の共同研究」に立ち向かう。
15 伝統文化体験プログラム 将来、グローカルな活躍をするために必要な日本文化に関する知識と教養を身につける。(歌舞伎鑑賞と歌舞伎講座、伝統芸能館見学 、日本橋老舗見学等)
16 ICTクラブ データサイエンス、プログラミング、3DCG等ICT関連各論を先取り学習するもの。また、早期卒業、多摩大学大学院データサイエンスコースに進学する学生のサポートを行うもの。 春・秋
17 入学前教育 多摩大学入学予定者を対象とし、入学後の学習及び大学生活を有意義にするためスクーリング及びe-ラーニングを行う。(集合研修、大学が行う企画への参加、課題レポート作成等。)

資格取得

No プログラム名 プログラム概要 活動学期
18 販売士検定(3級、2級、1級) 検定合格により単位を認定する。 春・秋
19 日商簿記検定(3級、2級、1級) 検定合格により単位を認定する。 春・秋
20 ハングル能力検定試験 検定合格により単位を認定する。 春・秋

学修支援

No プログラム名 プログラム概要 活動学期
21 中学校学習支援プログラム実践 中学校における学習支援会に参加し、教授スキル・対人教育スキルの習得を目指す。 春・秋
22 多摩大学アクティブラーニング・ポイント・プログラム・サポーター(TAPPS) 2017年度より開設される学修支援室に学生運営スタッフとして参加し、自らもアクティブ・ラーニングのスキルを学び、支援を必要とする学生に提供する。 春・秋

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