多摩大学 現代の志塾

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産官学民連携の記事

3月15日、多摩大学と多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校の高大連携ボランティア活動の一環で連光寺・聖ヶ丘地区のクリーンアップ活動を実施しました。

当日は、113名(同校の高校1年生94名・教員6名、本学の学生7名・教職員6名)が参加、高校生、大学生、教職員の混合14チームを結成し、活動を行いました。

本活動は、高校生1年生7名と大学生5名が運営スタッフとして企画を考案、コロナ禍の中、オンラインミーティングで交流を深めながら当日を迎えることが出来ました。

ボランティア活動のテーマは「マイクロプラスチックゴミ問題」、持続可能な開発目標(SDGs)や環境問題に対して意識の向上を図り、自分たちの学校が所在する地域をこれからの未来を担う若者たちがゴミ拾いを行う環境保全の一環として、社会貢献活動に取り組みました。

高校生や大学生からは「多摩市はボランティア活動が盛んなため、自分の住んでいる地域よりきれい」「プラスチック容器はコンビニの袋やフードパックなどひとつひとつが大きい」などの感想がありました。

ゴミ拾いの後はチームごとに環境問題について調べ、今後の課題解決について話し合いを行いました。
今回のボランティア活動を通して、同じ目標に向かって相互に協力したことで参加者全員が達成感を得ることが出来ました。

  • 運営スタッフミーティング
    運営スタッフミーティング
  • ゴミ拾いの様子
    ゴミ拾いの様子
  • グループディスカッション
    グループディスカッション
  • 集合写真(※撮影時のみマスクを外しています)
    集合写真(※撮影時のみマスクを外しています)

3月2日、株式会社文伸(所在地:東京都三鷹市 代表取締役社長 川井伸夫様)にて高大生のためのオンライン会社見学会が行われました。当日は36名(明治大学・明星大学・多摩大学各教員5名、各大学ゼミ学生28名、多摩大学職員3名)がオンラインで参加し、現地では経営情報学部 長島剛教授のゼミ生3名がファシリテーター・ナビゲーターとして見学会を盛り上げました。

同プロジェクトは、2020年夏より開始したオンライン形式の会社見学会です。多摩大学長島ゼミが発起人となり、明治大学奥山雅之ゼミ、明星大学鵜沢由美子ゼミ、各高校のコーディネータの井村氏と共同で実施しています。就活や会社研究など様々な角度から高大生が参加企業と交流しています。

はじめに川井伸夫社長より「何事もチャレンジなしにはチャンスはこない。そして会社説明会もチャレンジの一つです」とのお言葉に始まり、同社の企業理念である「文伸と縁ある人々が少しでも豊かな人生を歩めるようなサポートがしたい」というお話を頂きました。

学生が同行し社員の方による工場案内では、「印刷機械は最新の自動制御のものや特殊な印刷をする機械があるが、社会貢献としてCO₂削減などそれぞれの機械でできるSDGsを意識している」との説明がありました。事業案内では、「地域に根差した」企業理念のもと印刷会社の枠をこえて企画の運営から取材撮影・デザイン・編集・印刷・WEB制作や、地域企業の節目となる周年事業にも力を入れて取り組んでいるとのことでした。

現場で働く社員の方(工場・デザイン・営業)との交流会では、学生より「印刷業でしか味わえない魅力とは?」「社内の雰囲気は?」などの質問があり、それぞれの立場で実情に近い意見をいただきました。

最後に長島教授より「地元の大学・地域と密着していて、他にはない考え方を垣間見ることができた」とお話がありました。

株式会社文伸のホームページはこちらよりご覧ください。
https://www.bun-shin.co.jp/

  • 川井伸夫社長
    川井伸夫社長
  • 交流会の様子
    交流会の様子

3月19日(金)藤沢商工会議所ミナパークにおきまして、メインタイトル『藤沢で平和と観光を考える』と題し地域連携市民講座を実施しました。

2022年度より本学専任講師に就任する桐谷多恵子氏より「広島と長崎の観光について」、教授、太田哲氏より「第二次世界大戦時におけるインパール作戦~戦場となった現地居住者からの視点」と題し、いずれもオリジナルの現地取材資料を基に講演を行いました。

本学部生の学習成果報告として「広島、長崎について」林陽人(4年) 平野李織那(3年) 井原隆登(3年)、「満州と日本人について」清澤拓巳(3年)、地域活動報告として「湘南地域を巻き込んだ国際協力とボランティアの実践」宮良あこ(3年) 石田聖里奈(3年)、「藤沢市と昆明市との友好都市提携40周年記念事業について」平野李織那(3年)らが発表を行いました。

コロナ禍のおり定員は50名となりましたが、52名の応募があり当日は満席、来場者の平均年齢は72歳と高齢者が中心で、アンケートにも沢山の貴重なご意見をいただき好評のうちに無事終了しました。

  • 安田震一 副学長
    安田震一 副学長
  • 桐谷多恵子 専任講師(2022年度より)
    桐谷多恵子 専任講師(2022年度より)
  • 太田哲 教授
    太田哲 教授
  • 林陽人 4年
    林陽人 4年
  • 平野李織那 3年
    平野李織那 3年
  • 井原隆登 3年
    井原隆登 3年
  • 清澤拓己 3年
    清澤拓己 3年
  • 宮良あこ 石田聖里奈 3年
    宮良あこ 石田聖里奈 3年

3月3日、経営情報学部 長島剛教授ゼミのつなぐ力プロジェクト「第7回オンライン交流ラボ」に城南信用金庫(本店:東京都品川区 理事長:川本恭治様) 地域発展支援部 部長 卯月雄一郎様をお招きし、キーノートスピーカーとしてご登壇いただきました。

当日は、城南信用金庫瀬谷支店にお伺いし、卯月様からこれからの店舗戦略の新しい取り組みについてお話いただきました。また、支店長 真道康彦様から支店概要やドトールコーヒー併設の理由などについてご説明いただきました。

城南信用金庫瀬谷支店は、2021年10月4日より新店舗に移転し、瀬谷駅南口直結の「ライブゲート瀬谷」内にあり、ドトールコーヒーショップと一体型となっている新しいスタイルの店舗となっており、購入した商品を支店ロビーで楽しめる「お客様の笑顔が集う明るい店舗」を目指しています。

当日は、城南信用金庫の方3名、アルピン株式会社の方2名、本学から長島教授と長島ゼミの学生2名、職員1名が同金庫瀬谷支店のロビーより参加、交流ラボはオンラインにて開催されました。長島ゼミの学生が会議の司会進行を務め、4つの金融機関(かながわ信用金庫、多摩信用金庫、東京都信用金庫協会、平塚信用金庫)の方がオンラインで参加、各信金の店舗戦略について情報交換が行われました。

参加者からは、「新しいコミュニティの場としてその地域や店舗の特性に合わせたインキュベーション施設、保育園、貸会議室の併設などの戦略を考え、地元のお客様の声に応えていくことが大切ですね」との感想がありました。

長島教授より「今後は、経営企画や経営戦略の部署などの組織力の強化と集客につながる機関との連携を図ることが重要です」とのコメントがありました。

ながしまゼミつなぐ力プロジェクト「地域金融機関オンライン交流ラボ」は、長島教授とアルピン株式会社との共同研究で金融機関の課題や事例紹介などの情報交換、金融機関同士の交流、支援企業のマッチングの機会として長島ゼミの学生が企画運営に携わっています。
※2020年11月の第1回から2022年2月で計7回開催

  • オンライン交流ラボの様子
    オンライン交流ラボの様子
  • ドトールコーヒーと併設の城南信用金瀬谷支店
    ドトールコーヒーと併設の城南信用金庫瀬谷支店

3月1日、多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト(以下タマリズム)の振り返りと意見交換会がオンラインで行われ、29名(7大学教員14名、本学学生3名、事務局12名)の方が参加し、本学 経営情報学部 長島 剛教授がファシリテーターとなりタマリズム2021の振り返りと意見交換を行いました。

タマリズム実行委員長 三浦博幸様(多摩市市民経済部経済観光課 観光担当課長)から「長期にわたるプロジェクトの参加に感謝します」とのお言葉に始まり、長島剛ゼミの学生からタマリズムの経緯の紹介がありました。学生からは「タマリズム活動支援金審査会の説明が不十分であった」「運営側の工夫が必要なところがあった」など次回に生かすための学びがありました。

タマリズムの振り返りとして参加大学の教員の方から活発な意見がありました。「マイクロツーリズムということでフィールドワークしやすかった」「行政が実行委員であったことで、地域とのコミュニケーションがスムーズにできた」などよい評価があった反面、「長期であるため、学生の時間の確保やモチベーションを保つ工夫が必要である」など、プロジェクトを行う過程での生の意見を聞くこともできました。また、次年度より参加を検討している大学からも多くの質問を頂きました。

最後に京王観光株式会社の方より「試行錯誤の一年でした。このプロジェクトの目的は大学の学生と共に多摩地域の観光産業をもりあげたいということであるので今後もよろしくお願いいたします」とのお言葉を頂きました。

タマリズムのホームページはこちらよりご覧ください。
https://tamarism.com/

  • Zoomでの意見交換の様子
    Zoomでの意見交換の様子
  • 意見交換会の式次第
    意見交換会の式次第

本学は3月9日にTAC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:多田敏男氏)と包括連携協定の締結式を行いました。

今回、締結式にご出席いただきました同社代表取締役 多田敏男氏ならびに関係者の皆様を大学見学にご招待したいという学生(2名)からの提案があり、総勢11名(教職員2名含む)の方にご参加いただき、キャンパスツアーを実施いたしました。

学生がガイド役となり、検温コーナーからスタート、教室、歴史未来館、図書館、食堂等をご覧いただきながら、本学の歴史や学生のゼミにおける産学連携活動等について説明をしました。

お忙しいところ、ご来校いただきましてありがとうございました。

  • 学生ガイドのご案内
    学生ガイドのご案内
  • キャンパスツアー集合写真※撮影時のみマスクを外しています
    キャンパスツアー集合写真※撮影時のみマスクを外しています

3月3日、京王観光株式会社本社(東京都渋谷区、取締役社長 杉田 伸一様)にて同社と多摩大学の「観光に関する発表会2021」を開催しました。

同発表会は、2020年度に引き続き2回目の開催となり、本学の観光まちづくりに関する研究成果を同社と共有することで社会の課題解決の一助となることを目的として開催しました。

京王観光株式会社からは取締役社長 杉田伸一様、常務取締役 竹内健様、取締役 岡部政志様、取締役 越智栄人様、団体旅行営業部長 諸角史人様、その他7名の社員の方にご出席いただき、本学からは、経営情報学部 松本祐一ゼミ(9名)、野坂美穂ゼミ(2名)、長島剛ゼミ(2名)、彩藤ひろみゼミ(2名)、下井直毅ゼミ(12名)が発表を行い、各ゼミの教員と職員をあわせて総勢45名が参加しました。

はじめに本学経営情報学部 長島剛教授より同発表会に至るまでの経緯や同社との連携について、地域の活性化、教育の場の提供、相互の連携協力の成果を出すことの重要性等の話があり、続いて同社の取締役社長 杉田伸一様より若者の新しい発想を今後の事業化のヒントにしたいとの期待を込めたご挨拶をいただきました。

【観光に関する発表会2021発表内容】

ゼミ名 発表タイトル
松本祐一ゼミ 奥多摩活性化プロジェクト「みんなでつくる奥多摩」活動報告
野坂美穂ゼミ 「周遊型謎解きゲーム」×「ものづくり体験」のイベント開催案
彩藤ひろみゼミ バーチャル高尾山とリアル観光との連携可能性~オンライン学園祭から始まった試み~
下井直毅ゼミ 戦略的状況の把握とイノベーション
コロナ禍における観光業の在り方
今後の観光業と繋がる新たな業界の考察について
長島剛ゼミ 多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト2021ながしまゼミ学生のプロデュース力

同社の役員の方々からは、ビジネスプランを立てる際のアドバイスとして「常に企画の目的を意識しながら、どんなことも自分事として捉えることでより良い企画となります」といった貴重な意見や「これからも利益を生み出すことや事業化できる提案を考えていただきたい」との講評をいただきました。また、コロナ禍での学生の旅行の実態について率直な意見交換が行われました。

閉会の挨拶では、本学経営情報学部 松本祐一教授よりこのような貴重な機会をいただいたことへの感謝とこれからも大学ならではのニーズ調査やデータ分析などを行いつつ、学生の豊かな心を育てていきたいとのお話がありました。

参加学生からは、社会で活躍されている企業の方と意見交換をするという有意義な経験やゼミ同士の交流ができたことでたくさんの気づきや今後の課題を見つけることができたとの感想がありました。

  • 長島ゼミの学生による司会
    長島ゼミの学生による司会
  • 京王観光(株)取締役社長杉田伸一様
    京王観光(株)取締役社長杉田伸一様
  • 発表の様子
    発表の様子
  • 質疑応答の様子
    質疑応答の様子
  • 講評の様子
    講評の様子
  • 集合時間※撮影時のみマスクを外しています
    集合写真 ※撮影時のみマスクを外しています
 

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