多摩大学 現代の志塾

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産官学民連携の記事

2月21日、本学経営情報学部出原至道教授とゼミ生(1名)が多摩市桜ヶ丘コミュニティセンターにて「学生によるTwitter講座」を行いました。現在同ゼミでは、2022年4月にスタートを目指して多摩市桜ヶ丘コミュニティセンター運営協議会ホームページのリニューアルを行っています。今回は、その事業の一環として行いました。

当日は、同センターの20名の方にご参加いただき、出原ゼミの学生と出原教授からTwitterの投稿や削除の方法、ツイートやフォローについて説明があり、受講者から著作権、画像や動画の投稿、投稿する際の注意事項などについて質問があり、SNSの活用にあたっての問題点と対策について学びました。

同センターの方々には、多世代の地域交流の場としてTwitterの活用方法を知る良い機会となり、また、講師を経験した学生も人に教えることの難しさや、なぜ講座が必要なのか、相手の立場に立って考えること等を学ぶことができました。

  • 講座の様子
    講座の様子

  • 講師の学生

3月9日、多摩大学は本学多摩キャンパスにてTAC株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:多田敏男氏)と「包括連携に関する協定書」の調印式を行いました。今後、相互に連携を強化することで地域経済の発展と地域社会の課題解決を図ります。

本協定は、地域の産業振興、中小企業や金融機関の経営革新に貢献することを目的として、地域社会の魅力度向上や課題解決に資する連携事業、地域社会の企業・個人・団体等の課題解決に資する連携事業、地域社会及び企業・団体等に関する共同研究等について産学連携の取り組みをより一層推進するものとして締結いたしました。

1.多摩大学とTAC株式会社との包括連携の主旨
以下の事項について連携して取り組む
①中小企業と地域金融機関の人材育成に関すること
②中小企業と地域金融機関の経営に関すること
③産学官民連携による地域活性化に関すること

2.  今後の展開について
社会人教育に力を入れている多摩大学と、1980年の創立以来プロフェッショナル人材の養成に取り組んできたTAC株式会社が包括連携協定を締結することで地域の金融機関とも協業し、地域の中小企業に対して“次世代の「本業」を生み出せる人材”を育てる「次世代事業開発人材育成プログラム」の開講を見据え、相互に連携して地域の魅力向上や課題解決に取り組んでまいります。

  • 左から本学副学長:杉田文章、TAC㈱代表取締役:多田敏男氏
    左から本学副学長:杉田文章、TAC㈱代表取締役:多田敏男氏

2月22日、第16回創業支援センターTAMA情報交換会がオンラインにて行われ、44名の方が参加、同センター副センター長の経営情報学部 松本祐一教授がコーディネーターを務め、同学部学生1名がパネルディスカッションに参加し意見交換をしました。

同センターは、平成25年11月からスタートした東京都「インキュベーションHUB推進プロジェクト事業」の採択を受けた多摩信用金庫が運営する創業支援のプラットフォームであり、多摩各地の創業支援機関とネットワークを結び、様々な取り組みを行っています。

当日は、働き方の1つとして創業を考える学生が増えていることに着目、大学や学生と産・官・学の取り組みを行っている方々がパネリスト(武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教授 佐藤大吾氏、株式会社シーズプレイス 代表取締役社長 森林育代氏、公益財団法人東京都中小企業振興公社多摩創業支援課 課長 山本康博氏)として参加、各々に同大学同学部の特徴、インターンシップの取り組み、学生の起業の現状・実態などの事例紹介を行いました。

パネルディスカッションでは、すでに起業している武蔵野大学の学生から新事業を起こしたきっかけ、やりがいなどについて率直な話があり、本学の学生からはゼミで企業の社会課題解決に取り組み、地域社会を学んでいる中で学生時代に将来のビジョンをもつことの重要性を感じているとの意見がありました。

また、各パネリストからそれぞれの立場における学生との関わり方や仕組み作りについて説明があり、近年は社会貢献への意欲が高い学生が多いことから、若者を応援しながら明るい未来創りに貢献したいとの意見がありました。

最後に松本教授より「地域の力で若者の活力をどう活かしていくのか考えていきたいですね。」とのコメントがありました。

創業支援センターTAMAのホームページはこちらよりご覧ください。
https://www.web-tamashin.jp/startup-tama/

  • 第6回創業支援センターTAMA情報交換会
    第16回創業支援センターTAMA情報交換会

藤沢市は、月曜~金曜、レディオ湘南(FM , 83.1MHz)において広報番組「ハミングふじさわ」を放送しています。その「大好きふじさわ」コーナーに、本学グローバルスタディーズ学部(SGS)の4年生萩原汐海さんが出演します。
2月22日、SGS校舎内でその録音がインタビュー形式で行われました。萩原さんは横浜市民ですが、在学中、SGSが藤沢市の環境部や観光協会等と協力して行っている様々な活動に、持ち前の明るさと行動力で積極的に参加してきました。もうじき卒業する萩原さんですが、藤沢市とSGSへの想いがこもった楽しいインタビューとなりました。
放送は、2月28日(月)と3月1日(火)の2回に分けて行われます。いずれも10:00~10:30(再放送は同日19:00~19:30)の始めの部分です。Smart Phone等にアプリ「FMプラプラ」をダウンロードすれば、藤沢市外からでも聴取できます。是非、お聴き下さい。

https://www.radioshonan.co.jp/company/app.html

  • 収録中
    収録中
  • 収録後
    左:パーソナリティ田畑智朱希さん、右:萩原汐海さん
  • 学部長室
    安田震一副学長/SGS学部長室にて

2月9日、多摩市・稲城市・京王観光株式会社・多摩大学総合研究所連携事業の「多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト」コンテスト報告会・ドラフト会議をLINK FOREST(所在地:多摩市)にて対面とオンラインのハイブリットで開催、7大学19チーム(対面10チーム、オンライン9チーム)が発表し、369名(対面:学生チーム36名、企業・自治体24団体・40名、/オンライン:のべ293名)の方が参加しました。

同プロジェクトは、2021年5月のエントリーから始まり、学生チームと企業・自治体の方とのマッチング会や活動支援金を支給するための審査会を行ってきました。その後、各チームによる実証実験期間(フィールドワーク)を経て、報告会での発表となりました。

当日は、運営チームの一員として企画担当の経営情報学部 長島剛ゼミの学生(1年生4名、2年生3名、3年生2名)が業務に携わりました。

報告会では、各チームが多摩市や稲城市の魅力を発信し、継続性のある地域活性化につながる企画をプレゼンしました。観光まちづくりに関連した多様な分野の審査員(5名)が質疑応答を行ったあと、審査基準(課題解決力、継続性、地域活性化、withコロナ、SDGs、創意工夫、熱意・意欲)の7項目について厳正な審査の結果、優秀と評価された学生チームの企画へ、表彰・賞品の授与を行いました。

表彰結果

受賞名 大学名 チーム名 タイトル
最優秀賞 明治大学 ECHOチーム たま公園ロゲイニング
多摩市賞 桜美林大学 多摩に住ませば 雫のように恋をしよう!女子力UPツアー
稲城市賞 中央大学 タカティーツ ミールマイスター
~食から人の動きを活性化するアプリ開発~
多摩大学総合研究所賞 中央大学 元樋笠ゼミ 稲充多摩らん!ツアー
京王観光賞 東京都立大学 東京都立大観光C 「ごちそうさま」が聞こえるまち

学生発表の合間には学生と参加企業・自治体の方との交流会が設けられ、発表内容の実現化や事業創出についての意見交換の場となりました。

ドラフト会議では、参加企業や自治体などの方々が来年度以降の事業化の可能性を感じ、協業を期待するチームに対して金シートによる投票を行いました。結果については、同プロジェクトHPにて公開をする予定です。

多摩地域マイクロツーリズムプロジェクトとは
地域における実用可能なマイクロツーリズムプランの構築から、継続性のある地域活性化を目指し、学生を企業や自治体のハブ役とすることで、コロナ禍で活動が狭められている意欲ある学生に活動フィールドを提供し、地域で挑戦する学生の取り組みを応援します。
令和4(2022)年度も「多摩地域マイクロツーリズムプロジェクト」コンテスト開催予定です。
たくさんの学生の皆さんのご参加をお待ちしています。

多摩地域マイクロツーリズムの詳細については下記URLをご覧ください。
多摩地域マイクロツーリズムホームページ<https://tamarism.com/>

  • 朝のミーティング
    朝のミーティング
  • 報告会の様子
    報告会の様子
  • 審査委員による質疑応答
    審査委員による質疑応答
  • オンラインによる報告
    オンラインによる報告
  • フォトフレームにて記念撮影
    フォトフレームにて記念撮影
  • 金シートで投票
    金シートで投票
  • 表彰式の様子
    表彰式の様子
  • 運営スタッフの集合写真※撮影時のみマスクを外しています
    運営スタッフの集合写真※撮影時のみマスクを外しています

2022年1月18日、東京都商工会連合会多摩観光推進協議会事務局 (本部:立川市)より、『TOKYO TAMA 3D MAP』・『多摩の旅カード』・『カードブック』が寄贈されました。

多摩を知り、多摩に足を運んでもらうきっかけづくりとして手に取ることができ、見た目にも楽しい観光ツールを作りたいとの思いで制作されたとのことです。同協議会は多摩地域への国内外の旅行者誘致の促進とリピーターの増加を促進し、多摩地域の観光振興や観光ビジネスの創出による産業振興等につなげることを目的に設立され、多摩地域の商工、観光、農業団体などが連携して様々なプロジェクト活動を行っています。また、マップ作成、ホームページやSNSによる情報発信などの事業に取り組み、多摩地域の魅力をPRしています。

寄贈された『TOKYO TAMA 3D MAP』は、本学多摩キャンパス3階の図書館に展示しています。多摩市の丘から街までの高低差を近くで感じることで、学生や教職員の地域課題解決やまちづくりを考える意識の向上につながることを期待します。

【多摩観光推進協議会ホームページ】
https://tama-kankou.tokyo/

  • 駒様と長島先生
    多摩観光推進協議会事務局長 駒 治徳様と本学 長島 剛教授
  • 「多摩の旅カード」と「カードブック」
    「多摩の旅カード」と「カードブック」

2月5日、大学コンソーシアム八王子主催「八王子地域学生活動連絡会シンポジウム」が開催され、本学経営情報学部彩藤ひろみ教授とゼミ生(2年生2名、3年生5名)が協力者として参加、同ゼミが作成したclusterのサイト上でオンライン配信(clusterおよび YouTube)を行いました。

テーマは「八王子における、大学と市民団体の協働体制づくりに向けて―「学生ボランティア」について、大学は何を考え、市民団体は何を望むのか―」。大学のボランティアセンターに勤務するボランティアコーディネーター(2名)、八王子市市民活動支援センター編集スタッフ(1名)、八王子市社会福祉協議会職員の方(1名)、学生代表(1名)をお招きし、事例紹介と意見交換会を行いました。

cluster上で、彩藤教授と同ゼミの学生たちは、パネラーたちが小さな部屋で意見交換している後方に控え、担当のアバターの操作や会場変更等の運営を行いました。

学生ボランティアと協働を希望する市民団体関係者や学生ボランティアに関わる大学職員の参加者たちは、3Dアバターを選んでバーチャル空間に入り、公開されているワールドを散策しながら、シンポジウムを楽しみました。

会場には4名の聴講者が対面参加、cluster上では、延べ人数200名が参加、YouTubeの同時配信にも約100名が参加しました。

今回は、対面とオンラインを併用したシンポジウムを開催したことにより、多くの方々の参加が可能になり、ボランティアに関わるそれぞれの立場の方々が、学生ボランティアで重要としていることや送り出し・受け入れに関する課題を共有することができ、相互連携に向けた「体制づくり」を目指す良い機会となりました。

  • 準備中
    準備中
  • シンポジウムの様子
    シンポジウムの様子
  • clusterの世界
    clusterの世界
  • 集合写真※撮影時のみマスクを外しています
    集合写真※撮影時のみマスクを外しています
 

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