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TOP 地域連携・産学連携T-Stduio 公開講座受講者の感想
2019年度T-Studio 公開講座
受講者からの感想と当日の模様
第1回 からだのケアを考える~ほぐすことから始めよう!~
講師:多摩大学経営情報学部 梅澤 佳子 教授
受講者からの感想(アンケートからの抜粋)
今回のように理論的な体作りに関して講義を受ける機会が今までなく非常に新鮮な理解が得られました。今までにはない知見から自らの体のことを考える機会となった。(K・K氏)
大変意義深い講座だった。人生100年時代となりこの健康な体力づくりは日本の未来に大きく関係していくと思う。心がけていきたい。子どもたちにも伝えていきたい。先生の講座をまた聞きたい!良い機会に感謝。(Y・T 氏)
スクワット、股関節まわしは普段行っているので参考になった。(S・S氏)
非常によい講座だった。先生のライフワークにも興味を持った。言われるまで気づかないことばかり。是非また聞きたい。(T・K氏)
体を動かし続けることが老化防止。私はテニス、犬の散歩、多摩大学まで自転車。ただ膝の老化が気になる。どう鍛えたらいいのか。(Y・M氏)
今回先生の授業を受講させていただき、ロコモティブシンドローム、運動器の機能が衰え始める前に、骨、筋肉をつくる食事、低栄養に注意して無理せず、年齢にあった適度な運動とストレッチを心掛けたいと思う。(K・K氏)
からだのケアを考えるテーマ、若いときには感心がなかったが、最近は他人事ではなくなってきたので受講した。頭ではわかっているつもりだったが具体的、実践的なお話で大変勉強になった。講義の半分くらいは理解していたが、残りの半分くらいは知らない事だった。大変参考になった!(H・T氏)
これから体をほぐすトレーニングをしてみたいと思った。特に股関節!(S・H氏)
健康長寿の事は考えていたが、具体的な対応方法をお聞きし、これから実行したい。(Y・M氏)
第2回 日韓関係これで大丈夫なの?
講師:多摩大学経営情報学部 趙 佑鎭 教授
受講者からの感想(アンケートからの抜粋)
韓国人からみた韓国と日本、日本人からみた韓国と日本。見方を変えれば両国での言い分があり互いに理解できる事が多かった。お互いの理解する気持ちが必要と感じた。(Y・M氏)
韓国人のメンタリティや政治の現状などについて分かりやすくお話いただき大変参考になった。(S・H氏)
趙先生のザックバランな話で、日韓の差異、現状への理解が深まった。(E・A氏)
このような話がもっともっと日本の民間レベルで広がる方策がないものかと思う。(Y・S氏)
日韓関係について、TVでは聴けない実態が良くわかった。(K・I氏)
非常に面白く理解することができた。プレゼンがとてもうまい。また講義をききたい。(N・Y氏)
大変すばらしい内容だった。感動した。(T・M氏)
テーマがタイムリーで参考になった。日本と韓国の考え方の違いが改めて理解できた。来年の東京オリンピックに向け民間ベースでの相互理解に個人的に努力したい。(K・T氏)
現在の韓国の状況を理解できた。歴史的背景の理解、その歴史に基づく文化・人々の感覚の違いが理解できた。長い目でみればという視点に共感した。(K・K氏)
内容のある有意義な講座に満足。(T・K氏)
韓国の国民性について、ある程度理解できた。ただ、今後の日韓関係については依然として不透明で、どうなるか予測が難しい。良い方向へ向かうよう祈っている。(M・S氏)
いつも色々気になる韓国のこと。近いし(距離・人間性)よくわからずに残念と思っていた。今回のお話はとても楽しく良くわかり、とても参考になった。(Y・T氏)
第3回 データサイエンス入門~紅茶の違いのわかる婦人~
多摩大学経営情報学部 久保田 貴文 准教授
受講者からの感想(アンケートからの抜粋)
面白い。初歩理論であろうか、結論まで説いてほしかった。時間延長でもよい。再度取り上げてほしい。(無記名)
1時間ではものたりなかった。(S・H氏)
データサイエンス(統計学)における考え方の概要をつかむことができた。AIによる解析が進む中においてのパラメータの設定等において基礎的な統計学の理解が必要とおもった。(K・K氏)
実験をしながら実験計画法について丁寧な説明をされており、いい授業であった(K・K氏)
実験計画法についての概念のようなものが理解でき勉強になった。(J・O氏)
実験計画法は初耳。先人が結果を正確に求めるために苦労したことが偲ばれる。実験計画法におけるノウハウは実験だけでなく色々なことに応用できると思う。(K・K氏)
統計学の手法についての説明が主体だったが統計学についての考え方の本質について説明がほしかった。(T・K氏)
アドバンスコースがあればよいと思う。(N・Y氏)
「データサイエンス入門」を興味深く聞けた(紅茶含む)(無記名)
実験計画法とは?「まずい」というのはわかりやすいが「おいしい」というのは要因が多く、わからない。(M・S氏)
紅茶の実験は面白かったが、実験計画法についてもう少しまとまりのある説明がほしかった。(K・F氏)
もう少し統計学の中身について聞きたかった、さわりのみで理解できなかった。(S・H氏)
第4回 人生100年現役キャリア
~ポジティブ心理学の最前線と実践的キャリア研究から~
講師:多摩大学経営情報学部 浜田 正幸 准教授
受講者からの感想(アンケートからの抜粋)
68歳の今、かなり恵まれた環境にいる。今日の講義は私の過去の活動を肯定するものだった。(R・H氏)
失った人生の一部を取り返した。楽しかった!!
“spark”という言葉が印象的だった。(K・K氏)
今回の講義内容は自分が毎日直面していることでもあり身につまされる問題である。私の生活設計も終わりの局面に近づき、今までの惰性になってきた。新鮮味に欠け、淋しさを感じる(無記名)
前回に続き大変有意義なお話に感謝。いかに生きるかは死に至るまでの重要なテーマ。(S・S氏)
幸福の尺度についてわかりやすくご説明いただけた。「多様で良好な人間関係」が重要とのことに納得できた。(H・T氏)
とても幸せな時間となった。これからの長い人生をどう幸せにすごすかは大きな課題。このセミナーの参加者のように幅広い年代、特に男性に聞いてもらいたい。また浜田先生のお話を聞きたい。(Y・T氏)
隣の人と3分間で話をする機会が2回あり、とても良かった!脳のスパークの話が面白かった。東洋経済オンラインでグーグルの検索を早速見てみる。(S・T氏)
とても参考になった。今までの自分の行動の考え方にマッチしており、これからの人生にとってとても参考になった。先生の研究がますます充実されることを期待している。(M・O氏)
極めてわかりやすくためになった。教えられたことを実行していこうとの気持ちになった。(A・M)
幸福の研究が海外中心なのが気になった。幸福感は日本と海外とは大きく違うのではないか?多摩大学でハーバードのような大規模研究をやってほしい。多摩ニュータウンはサンプルの候補。(T・M氏)
第5回 世界でJAPANが大人気!
~現代のグローバル化について考えよう~
講師:マーケティングコンサルタント 澤村 珠美 氏
受講者からの感想(アンケートからの抜粋)
一口にグローバル化といってもわかりにくいが大変ユニークな視点でまとめられて興味深く拝聴した。まずは日本人一人一人が世界に目を向け、異なる民族や文化に興味を持つこと、理解することが前提条件。(S・S氏)
世界各国を身をもって回って見聞きした経験。たいへんおもしろく、そして自然体で体験することを教えていただいた。(M・S氏)
説明をきいて世界が身近にあると感じた。世界に目を向ける姿勢に努力する。(Y・M氏)
講師の経験から海外で感じたことを率直に話していただいた。若い方の視点をもっと強調しても良かったかもしれない。世界で良かったことがなぜ日本では取り入れられないのか息苦しく思う点を追求してもらえるといい。(無記名)
日本をもっと理解して誇りを持とう!ということは勉強になった。(J・O氏)
私は海外に長く住んでいたので、帰国した当初日本人からの批判がすごく不快だったが、今日の話を聞いて皆さんが受ける逆カルチャーショックは変わらないのだと共感できて良かった。(S・I氏)
この年齢になってもグローバルを考えていくというのは実はリスクがある。理解しにくいことが多いから。でも気付けば娘が仏人と結婚・・・急に仏に親戚ができる、娘たちが仏に住み続ける、幾度も仏へ行く、など受入れ考えざるを得ません。改めて自分はどう考えていくべきか参考になった。今後も期待している。若者にもっと海外へ行っていただきたい。(Y・T氏)
世界を共有している以上互いに違いを知り、尊重し合う態度は大変重要なこと。面白く講座が楽しめた。(K・M氏)
興味深く拝聴した。価値観の違う人の付き合い方は万国共通と実感した。体験を通してのお話が楽しかった。(Y・K氏)
面白かったが、実は日本も多民族国家だという認識の元でアイヌ民族にはもう少し深い理解が必要。今後のご活躍を期待。(T・M氏)
グローバル対応について経験に基づき分かりやすい提案を受け好印象であった。(K・K氏)
第6回 AI時代のデータに基づくデザイン力~AIと共存するために~
講師:多摩大学経営情報学部教授 今泉 忠
受講者からの感想(アンケートからの抜粋)
3倍くらい時間をかけて、具体例を多くあげながら、理解度を高めながら再度受けたいと思う講義だった。(Y・S氏)
参考になりました!クイズに挑戦、面白かった。(H・T氏)
とても参考になった。これからのAIの進歩にさらに関心をもっていきたいと考える。(M・O氏)
とても関心高い内容だったが、時間が少ないから残念!でもどう考えていくべきかの指針を頂けた。直観力を養いたい。(Y・T氏)
もう少しゆっくりと聞きたいと思う。AIという言葉にムードで酔わされている気がする。直観力が力強いものであるということに自信が持てる。(E・A氏)
AIが身近な人間生活に入り込んでいる事が良くわかった。でも人間はすばらしい。
(M・I氏)
大変面白い内容だった。学習意欲がでた。参考本を購入したい。(K・T氏)
AIについての刺激的な思考方法を教えていただき得るものが大きかった。(K・K氏)
大変興味深く、来年も再登壇していただきたい。(無記名)
ほぼ毎日AIについて新聞を見ているが今日の講義で少し先のAIについて知ることができた。AIに負けないよう日々もっと勉強しようと思う。(S・I氏)
大変面白かった。本質にふれる話が大変勉強になった。(Y・K氏)
手塚治虫の「火の鳥」の話を思い出した。(T・M氏)
ちょっと考える!デザイン思考に気付いた。(J・O氏)
今までなんとなくことばでは聞いていた事の説明が聞けて良かった。(Z・H氏)
AI時代に人間として何が大切なのかがわかりスッキリした。(A・M氏)
第7回 英語で脳トレ~健康寿命を延ばそう
講師:多摩大学経営情報学部名誉教授 飯田健雄
受講者からの感想(アンケートからの抜粋)
これからセラバンドを買って日々訓練したいと思う!(S・H氏)
非常に楽しく参考になった。(R・H氏)
有料でもよいので、もっと定期的(週1回が理想)にやってほしい。(学生が指導してもよい)(T・M氏)
役に立ちそう(H・H氏)
体を動かすのは楽しい(N・Y氏)
大変面白かった。適当な運動になった。(K・T氏)
毎年のテーマであるが大変進歩している。いつもかわりなくおもしろく教えてくれる
(K・K氏)
英語で脳トレで脳が活性化したように思う(J・O氏)
英語で脳トレ very good!(K・S氏)
お蔭さまで健康寿命が一か月伸びた!有難う(Y・S氏)
素晴らしい講習有難う(Z・H氏)
楽しみながら活性化された(O・K氏)
次回も楽しみにしている(K・H氏)
ボケ防止のため、即実践する(Y・M氏)
- 2018年秋学期T-Studio公開講座第12回 同講師・同テーマの講座の模様
第8回 経産省提唱「人生100年時代の社会人基礎力」
~全世代に求められるエッセンシャルな力とは?~
講師:多摩大学経営情報学部 村山貞幸 教授
ゲスト講師:社会人基礎力協議会リカレント委員会 芝原脩次 氏
受講者からの感想(アンケートからの抜粋)
芝原講師は、自分の経歴・経験に基づいて人生100年時代に必要な基礎力について分かりやすくお話いただいた。非常にためになった。(H・T氏)
「人生100年時代の社会人基礎力」について丁寧な説明を受けて良かった。(K・K氏)
アクション(前に踏み出す力)→シンキング→チームワークの考え方は勉強になった。特にアクションは高学歴の方は躊躇しているように見受けられる。(J・O氏)
講師のキャリアが私のキャリアとよく似ているので興味深く聞かせていただいた。(M・S氏)
社会人基礎力協議会の活動に関心を持てた。できたら賛同、参加したいと思った。とても参考になった。(M・O氏)
いろいろ考えさせられるが、組織として活動していくには財源が必要となる。どれほどの活動ができるか社会的にも認められていくのか大変と思うが頑張ってほしい。(T・K氏)
国としての大きなうねりがあるとのことだが、メディアなどでの発信はまだあまりないように思う。考え方として参考になるような資料なども教えてほしい。(Y・S氏)
人生100年時代 リカレントに関して少しは理解したが具体的に何を行動するのか不明。協議会のホームページで確認したい。(M・I氏)
人生をより豊かに楽しく過ごすヒントをいただき有意義だった。(無記名)
小学生や社会人相手に人間力の向上を目的に囲碁教室を開催しているが発信力と集客力が無いため御協議会でご指導いただけると幸い(T・K氏)
経産省の呼びかけというのがミソなのだろうか。文科省や厚労省といった知的、観念的なところとの差異があるのだろうか。(E・A氏)
大変参考になった。(K・T氏)
ゲスト講師:一般社団法人 社会人基礎力協議会 芝原脩次氏
第9回 北欧のジェロントロジーに学ぶ
~デンマーク(ホルケホイスコーレ)を参考にして~
講師:経営情報学部 専任講師 佐藤文平
受講者からの感想(アンケートからの抜粋)
素晴らしい講師が多摩大学に入職され、多摩版フォルケホイスコーレの提案をいただき是非実現されることを期待している。(T・I氏)
カオスにつつまれた現状の日本で今日の講座は日本の未来に希望を感じさせられるお話だった。(S・S氏)
とても身近に感じた。健康はこの時代ほんとうに大切。この国は病気にさせて医療費を使わせて医薬品会社は大きくなっている。不思議なことがおきている。本当にこの大学でスポーツを私たちにさせてほしい。私も誰も使っていないプールやコートをみて淋しく感じていた。期待している。(Y・T氏)
スポーツと我々の生活との前向きな発展。健康増進、潤いを与えるものとなれば理想的なヴィジョンを描けることになる。(無記名)
スポーツウェルネスの「多摩大的機会」の実行化が・・・楽しみ。(T・S氏)
北欧(デンマーク)式の人格形成、人間性の成長の追求についての分かりやすい説明で非常に参考になった。(H・T氏)
フォルケホイスコーレの存在がとても刺激的で示唆的であった。今後の人生の参考になる。
生涯スポーツ共感!(K・Y氏)
スポーツという視点からのジェロトロジー論 新鮮であった。ホルケホイスコーレが持続的に運営されている基盤についてもっとしりたかった。(O・K氏)
ドイツはスポーツ施設を作ったことによりスポーツクラブ加入者が大幅に増え、医療費削減等の効果を得たとの説明だったが、なぜクラブ加入者が増えたのかの解説を伺いたかった。(Y・K氏)
豊かな生活の要素が明確になってきた。(Y・K氏)
多摩大学の地域の役割の提案が素晴らしかった。実現を期待している。(無記名)
「筋の再武装」の必要性が良く分かった。スポーツを愛する佐藤講師の熱弁に感謝(E・A氏)
第10回 災害に強いコンミュニティデザインに関する研究の取り組み
~災害対策ゲーミングと防災意識アンケートの結果から~
講師:経営情報学部 准教授 増田浩通
受講者からの感想(アンケートからの抜粋)
現在マンション管理組合の理事長をしている。来月総会後マンション防災訓練を予定している。少戸数と言え各戸の防災意識は多様。それらを知る上で非常に参考になった。(O・K氏)
災害対応ゲーミングをクリッカーを使って講義を進めるやり方は、新鮮で大変わかりやすかった。(H・T氏)
ゲーミング手法(理論)の適用の一つとして防災意識を高めるという手法は目新しかった。実際の研究におけるシミュレーションでの結果も聞けるとよかった。(M・K氏)
自分の多数派予測の的中率が高いと思っていたが、結果は5割を割っていたことに認識不足を痛感し勉強になった。(無記名)
継続して実行してほしい。それによって、学生、住民の考え方の変化がある。(T・M氏)
今後実際に体験するかもしれない生活に直結した身近な問題である。いざ災害に直面した際に冷静・沈着な判断ができるか。日頃の取り組みが必要である。(無記名)
クロスロードゲームを実際やってみて能動的な授業になった(K・K氏)
地域住民との交流を含めての防災意識向上のために有効であると思う。(H・H氏)
YES、NOにそれなりに開きがあることがわかった。リーダーとか防災対策としては、かなり難しいと感じた。(J・O氏)
私ももっと数多くの地域の方と大学生との交流で毎年やっていくべきだと感じた。(Y・T氏)
このような講義ははじめてで非常に興味をもった。いろいろな形で応用ができる事を感じる。(T・K氏)
興味深いゲームだったと思う。また地域と学生の交流を期待する。(S・H氏)
大変興味深かった。クロスゲームは面白い。防災の知識が深まった。(A・M氏)
多数派、少数派の区分けは、その人の意見を尊重し、意見の多い方を多数、少ない方を少数派と区分してほしい(Y・M氏)
第11回 水開発文化から都市を読む ~大東京水道と郊外化~
講師:経営情報学部 教授 中庭光彦
受講者からの感想(アンケートからの抜粋)
先日、東京水道博物館を見学したこともあって、非常にわかりやすい講義であった。知識の整理、腑に落ちる内容であり感謝したい(S・S氏)
東京都の発展における水道源に関して初めて話を聞き非常に新鮮な驚きがあった。水が不足しているという状況を理解することができた。興味深い講義であった(K・K氏)
「東京都の人口」のグラフは判っているようで知らなかった。「郊外化」がキーポイントだと良く判った。「民営水道(株)」があるのも知らなかった(K・I氏)
水問題の重要性を改めて考えさせられる興味深い話だった。多摩NTは貯水池になったかも・・・とは!!歴史はおもしろい(S・H氏)
非常に興味深いものであった。今回の議題のうちテーマ別に分けて講義をお願いしたいと思う。
1.歴史と現状
2.水と水道
3.多摩ニュータウンにおける水道 (E・A氏)
生活に密着する水問題。興味深く拝聴した。水道管の老朽化など今後水道インフラの問題を含め今後の重要な課題になると思う(S・S氏)
河川分野の仕事をしていた関係で本日の講義は興味深かった(N・H氏)
もう少し時間をかけて知りたかった。講義内容良かった(T・K氏)
とても興味深い話だった。これから先の民営化問題にどう関係するのかもう少し聞きたかった。せっかくの資料がうすい、小さいで良く見えなくてとても残念!また聞きたい。(Y・T氏)
東京の水の歴史を知ることができた。(無記名)
水資源の歴史を理解できた。(R・A氏)
思っていたよりもずっとおもしろく興味深い話だった(N・Y氏)
生活の生命線となる利水・治水工事が判った(Y・M氏)
時代が行ったり来たりして理解しにくかった。もう少し整理していただくと良い(T・M氏)
第12回 すでに起こった未来 ~ピーター・ドラッカー再訪~
講師:経営情報学部 客員教授 飯田 健雄
受講者からの感想(アンケートからの抜粋)
お話の回転が早くついていくのに忙しい時間でしたが、今この時代をどう生きていくべきなのかを考える良い機会となった。また、是非先生のお話を聞かせていただきたい。(Y・T氏)
残念ながらFollowingできなかったので後日再度よく考えたい。感謝。(K・K氏)
AIが進歩している現在をわかりやすく(古典学者 GAFA等の例を引きながら)説明いただけた。(H・T氏)
テーマとは合致しないような話ではあったが一つ一つのトピックスは面白いものが多かった。(R・N氏)
いろんな視点からの見方、考え方を提供していただいた。(K・O氏)
「現代が中に浮いた時代」の発想が新鮮だった。(J・O氏)
視点を変えたいつもながらのユニークな講座に感心している。多くの経験を積んでこられたからこその知識や考え方に今後生かしていきたいと思う。(T・K氏)
先生の講義自体が脳トレになった。(S・S氏)
社会観の変化は長寿、教育の変化によるところが多い。まさに渦中にいる。(Y・M氏)
最近の動きに対する批判的把握は目からうろこが落ちる思いがした。60歳~80歳代の人の生き方が定まっていないことは至言。(K・K氏)
ドラッカーとの関係はよくわからなかったが、様々な視点があることをご教示いただき興味深いお話だった。(S・H氏)
大変興味深い視点からの解説で腑に落ちる点も多々あり、また聴講したいと思う。(A・M氏)
海図なきまま漂っている「世界」はよく分かる、今は解がない。(無記名)
楽しかったが予想した内容と異なっていたのが残念。期待はドラッカーの経営論と現代、これからの経営との相違についてであった。(M・T氏)