ゼミ力の多摩大
アジアユーラシア
日本とアジアの「架け橋」になる
次世代ビジネス・リーダー養成塾
Baatar巴特尓ゼミ
学ぶこと
文献研究とフィールドワークを通じて日本企業のビジネスの視点からアジア・大中華圏に関する情報の収集(時事問題、業界・企業など)・分析・発表・提案を行うなど、「伝える力」と「課題解決力」を磨く。研究発表、フィールドワーク論文(卒業論文・発表)作成を行う。

学びのキーワード
巴特尓教授
プロフィール
東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程修了、同博士課程単位取得満期退学(学術博士)。
専門は、中国・大中華圏マクロ経済、東アジア国際関係。
職歴:(株)三井物産戦略研究所
主な担当科目
中国語圏の社会、華僑華人経済論、中国経済論、東アジア入門
身につく力
伝える力
情報の収集・分析力を磨き、自分の考えや意見を他人に論理的かつ説得力のある形で伝える力(コミュニケーション力)を身につける。
課題解決力
文献調査とフィールドワークを通じて日本とアジアの経済動向や特定業界の課題の発見・分析力を磨き、課題解決力を身につける。
ゼミ生の卒業論文・卒業研究テーマ
「eスポーツの世界的影響と日本」「若者主体の地域活性化の可能性に関する一考察」「日本の運輸業とカーボンニュートラル」「スポーツの今後について考える~横浜DeNAベイスターズを参考に」など
めざす就職先
多国籍企業、造船・海運会社、大手旅行代理店、製造業、貿易、証券、IT、流通、食品、人材派遣業、不動産、大手会計事務所、メディア など