ゼミ力の多摩大
経営
スポーツやレジャーを通じて
豊かな社会づくりを構想する
Sugita Fumiaki杉田 文章ゼミ
学ぶこと
人生における「余暇と労働の二つの側面」という視点から、社会のあり方、現代社会の消費やレジャーのあり方、スポーツ産業やレジャー産業に対する見識を確立します。また、法律、政治、経済、文化などの各側面から、社会を多面的に見ることを学びます。

学びのキーワード
杉田 文章副学長・教授
プロフィール
筑波大学大学院修士課程体育研究科、多摩大学講師、同助教授、同准教授を経て現職。30年以上にわたり大学や社会人バレーボールチームの監督業を務める。多摩大学体育会フットサル部顧問。
主な担当科目
サービス産業論、余暇マネジメント、インターゼミ
身につく力
問題発見力
問題発見力・問題分析力・問題を提言する力
問題解決力
組織的な問題解決力
ゼミ生の卒業論文・卒業研究テーマ
「Jリーグクラブの経営に関する研究」「ディズニーの手法を使った街づくり」「温泉リゾート熱海の再生計画」など
めざす就職先
サービス・エンターテインメント関連企業(観光、テーマパークなど)、スポーツビジネス関連企業、その他金融、運輸、通信、小売、など広い範囲に就職しています。