ゼミ力の多摩大
データ分析
AIとデータサイエンスを駆使した
ビジネス現場における問題解決
Kubota Takafumi久保田 貴文ゼミ
学ぶこと
AIとデータサイエンスを活用するスキルを学ぶとともに、その背景となる統計的思考を身につけます。

学びのキーワード
久保田 貴文教授
プロフィール
岡山大学大学院自然科学研究科修了。同大学大学院環境学研究科において博士(学術)を取得。岡山大学法学部、統計数理研究所リスク解析戦略研究センターなどを経て現職。日本計算機統計学会評議員。
主な担当科目
データサイエンスⅠ(データ利活用の基礎スキル)、データサイエンスⅢ(データの要約と因果関係)、ビジネス数学Ⅰ(線形代数)、AIの活用基礎
身につく力
データサイエンス
多種多量なビッグデータを分析することで未来の予測や異変の察知等を行い、顧客のニーズに即したサービスを提供できる分析力を養います。
統計的思考力
得られたデータの視覚化や分析結果の考察により、統計的に思考する力を養い、それによりこれまで見えていなかった事象を見える化します。
ゼミ生の卒業論文・卒業研究テーマ
「時系列データを用いた日本酒市場の変動分析と若者向けマーケティング戦略」「バズる曲の特徴の傾向とその配信方法について」「サッカーリーグにおけるホームアドバンテージとチーム戦術の関係性について」など
めざす就職先
データサイエンティスト、サービス・インフラ、製造、金融、ソフトウエア・通信、小売などにおけるデータ分析部門 など