多摩大学 現代の志塾

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多摩大学グローバルスタディーズ学部(以下、SGS)は、藤沢市・藤沢市観光協会と連携協定を締結しており、その一環として受託調査を行っています。2025年度は江の島訪日外国人アンケート調査を、田中孝枝ゼミが担当しました。この度、その調査結果を基に国内外の事例調査を重ね、藤沢の持続可能な観光につながる企画を立案しました。

7月24日、藤沢市観光課・藤沢市観光協会の皆さまをお迎えし、発表会を行いました。発表会では学生の報告に先立ち、田中准教授から趣旨説明として、昨年度の調査結果より体験型アクティビティや自然・歴史景観などの地域資源を活かした魅力発信の重要性が示唆されている点や、SBNR層(特定の宗教は信仰しないが、精神的・内面的な豊かさを重視する層、自然の中でのアクティビティ等への関心が高い層)などの文化・歴史に高い関心を持つ観光客に着目した理由などが話されました。

学生による発表では、2つのグループがそれぞれ「藤沢市SBNR着地型ツアー」「辻堂海岸 海辺音楽祭&ウォーターパーク計画案」をテーマに、緊張しながらも堂々と自分たちの考えを伝えました。

質疑応答では、行政の現場ならではの視点から貴重なアドバイスいただき、地域の課題を「学ぶ」だけでなく、「考え、提案する」実践的な学びの機会となりました。

2026年7月31日、当プログラムに所属するグローバルスタディーズ学部の学生が、ANA Blue Baseにて学外活動を行いました。

ANA Blue Baseは、実際の機体や機材を用いて、現場に近い環境で訓練を行う施設です。グランドスタッフ、客室乗務員、貨物スタッフ、グランドハンドリングスタッフ、整備士、運航乗務員など、航空業界の多様な職種の方々が、実機に触れながら日々訓練を重ねています。

今回のツアーでは、各職種がどのような訓練を行っているのか、訓練時にどのような点を重視しているのか、そしてANA(全日本空輸株式会社)が大切にしている心構えについて学ぶことができました。

特に、リアルタイムで見学した緊急時対応訓練や客室サービス訓練の説明を通して、現場で求められる高い専門性やチームワークの重要性を実感するとともに、入社後も継続的に学び成長できる教育・研修体制が整っていることに驚きと魅力を感じました。

また、社員の方から航空業界で働くやりがいやキャリアについてのお話を伺うことができ、将来の進路について考えるうえで非常に有意義な時間となりました。

※CHPとは、「 Career Honors Program(特別専修プログラム) 」の略で、グローバルスタディーズ学部における人材育成のモデルとなる学生を育成するための特別専修プログラムであり、留学、国内外研修、就職に直結する科目の履修等を柱とし、目指すキャリアパスに沿って合理的に組まれたカリキュラムです。

2026年7月31日(金)、多摩大学多摩キャンパスにて、経営情報学部主催の「2026年度 第1回Student Research Conference(以下、SRC)」を開催いたしました。
SRCは、経営情報学部の学生がゼミナールや授業での研究成果を発表・共有するイベントで、毎年夏と冬の年2回開催されています。
当日は、全5会場およびポスターセッション会場を合わせて90件近くもの多種多様な研究発表が行われ、日頃の探究の成果が集結する一日となりました。

■ 開催概要

  • 日時:2026年7月31日(金)13:00〜16:45
  • 会場:多摩大学 多摩キャンパス
    (口頭発表:111・201・211・212・221教室/ポスターセッション:112教室)
  •  形式:口頭発表・ポスター発表(発表後に質疑応答・ディスカッション)

当日は、大学生の運動習慣やメンタルヘルス、SNS・コミュニティにおける消費者行動、国際経済・観光、地域活性化、AIやデジタル技術の応用など、現代社会の課題に深く切り込んだ多角的な研究が発表されました。

各セッションでは、各教室の座長進行のもとで口頭発表が行われ、発表後の質疑応答時間には学生や教員から鋭い質問や意見が寄せられ、活発な意見交換が行われました。また、ポスターセッションでも、来場者と発表者が対話を通して研究内容を深め合う姿が見られました。

日頃の探究成果を自らの言葉で表現し、議論を交わしたこの経験は、学生たちにとって学びを深め、大きく成長する貴重な機会となりました。

第1回SRC研究発表とパネルディスカッションの様子

7月23日、多摩大学で学ぶ中国・広東財経大学および内モンゴル師範大学からの交換留学生2名が、多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校の探究講座「A知探Q」に参加しました。

講座では、中学生・高校生から交換留学生に対して、「出身地の有名な食べ物は何ですか」「中国の高校生はどのような学校生活を送っていますか」といった質問が寄せられました。身近な話題をきっかけに会話が弾み、生徒たちは中国の文化や学校生活について理解を深めました。

交換留学生からは、生徒たちに向けて「ぜひ中国に来てほしい」とのメッセージが送られ、交流を通じて互いの国や文化への関心を高める機会となりました。

●TOKYO MX1「寺島実郎の世界を知る力」
第70回放送:7月19日(日)午前11時~

番組の前半では、7月4日のアメリカ独立250年記念関連行事とイランでの前最高指導者ハメネイ師の国葬が同時に行われたことを踏まえ、独立250年の米国と、250年前のイランと日本を、歴史的な視界から捉える試みをいたします。また、先週IMFより発表された最新の世界経済見通しを元に、玉虫色の米-イラン停戦合意の危うさから起因する不安定な原油価格と、極端な円安状況下がもたらす日本経済への影響について考察します。

番組の後半では、「皇室典範改正への視座」と題し、象徴天皇制のもと、戦後3代の天皇陛下が積み重ねてこられている誠実な努力と思いを深く理解した上で、今、日本国民として本当に議論し、方向づけるべきことについて、寺島学長が語ります。

この番組へのYouTubeでの視聴総数が1,340万回を超えました。真剣に時代と向き合いたいと考える大変多くの視聴者が、激動する世界秩序の本質や進むべき針路のあり方を考える「思考の羅針盤」として番組を熱心にフォローして下さっており、日本国内・海外在住の幅広い年代層の方々にご視聴いただいております。

※「楽天Rチャンネル」では、地上波での放送時間と同時刻に視聴できます。
https://channel.rakuten.co.jp/?channel=88
(Rチャンネルは登録不要で、無料で視聴できます)

★2026年8月5日(水)19:57~ TOKYO MX1 報道番組「堀潤 Live Junction」
「寺島実郎の世界を知る力」との特別コラボコーナーに出演いたします。(番組冒頭の10~15分程度を予定)
「世界を知る力」の今月と来月の放送の間の中間総括として、番組内で掘り下げたテーマのその後の展開や、日々変化する国際政治・経済情勢とその背景にある構造を紐解きます。
《9月の出演予定日は「9月2日(水)」です》

《メディア出演情報(一覧)》

■2026/7/19(日)11:00~11:55
TOKYO MX1 「寺島実郎の世界を知る力」 第70回

■2026/7/26(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」

■2026/8/5(水)19:57~
TOKYO MX1 「堀潤 Live Junction」
※番組冒頭の「世界を知る力」との特別コラボコーナーに出演(10分程度)
・(首都圏以外にご在住の皆様)「楽天Rチャンネル」では、地上波での放送時間と同時刻に視聴できます。
https://channel.rakuten.co.jp/?channel=88
・報道番組のため、直前に放送内容・順序等が変更となる場合がありますので、予めご了承ください。

■2026/8/9(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」


【TOKYO MX テレビ】『寺島実郎の世界を知る力』
これまで放送された全ての回(寺島の一人語りと対談篇)をYouTubeにて視聴できます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkZ0Cdjz3KkhlIA30hZIT5Qnevsu0DBhY

*寺島文庫ウェブサイトからもアクセスできます。
https://www.terashima-bunko.com/minerva/tokyomx-2020.html


7月15日、多摩大学経営情報学部にて2026年度交換留学生・研修生の修了式が執り行われました。今年度は、中国・台湾・韓国から受け入れた交換留学生15名と、フランスからの研修生5名が、4か月または8か月の課程を修了し、修了式を迎えました。

式典では、修了生一人ひとりに修了証書が手渡されました。続いて、交換留学生と研修生の代表者が挨拶を行い、日本での学びや学生生活を振り返るとともに、教職員や友人への感謝を述べました。

式典終了後には、修了生と教職員が集合写真を撮影しました。その後も、修了生たちは教員や友人同士で楽しそうに記念写真を撮り、和やかな時間を過ごしていました。

  • 修了証書が手渡される様子
    修了証書が手渡される様子
  • 修了生全員で記念撮影
    修了生全員で記念撮影

多摩大学は、2026年6月23日(火)から6月27日(土)まで、今年で11回目となる済州研修を実施しました。経営情報学部・グローバルスタディーズ学部から46人、多摩大学目黒高等学校から7人、多摩大学附属聖ヶ丘高等学校から20人の計73人が、協定校との公式行事や国際フォーラムに参加しました。

まず、本学の協定校である済州漢拏大学を公式訪問し、学生交流会を実施しました。済州漢拏大学の心のこもった歓迎と交流を通じて、両大学の学生が互いの文化や生活習慣について理解を深めました。

次に、「第21回済州平和フォーラム」に参加し、世界平和や持続可能な社会について、最前線の議論を通して学びを深めました。多国間主義をテーマとしたセッションでは、国際機関のリーダーによるさまざまな視点からの議論に触れ、国際社会が直面する課題や世界各地で起こっている戦争や紛争に思いを寄せ、真剣に世界のリーダーの対話に耳を傾ける学生もいました。日韓経営者セッションでは、自身の経験に基づく経営理念や、持続的に事業を拡大していくことの困難さといったリアルな話を、経営者から直接聞く機会を得ました。

本学では、今後も海外大学との交流や海外留学を通じて、学生が国際的な視野と実践的な学びを深める機会を積極的に提供してまいります。

  • 済州漢拏大交流会
    済州漢拏大交流会
  • 世界リーダーズ会議
    世界リーダーズ会議
  • 日本訪問団懇親会集合写真
    日本訪問団懇親会集合写真
  • 集合写真
    集合写真

このたび、経営情報学部1年生の「プレゼミ」必修課題、および一般公募によりエントリーした2年生以上の学生を対象とする、2026年度「図書のPOP作成コンクール」が開催されました。

多数の作品が応募され、厳正なる審査の結果、最優秀賞をはじめとする優秀作品が決定いたしました。

本コンクールは、学生の読書推進だけでなく、表現力や批判的読解力、マーケティング的視点、PowerPointのスキル、さらには生成AIをはじめとする情報活用スキルを実践的に学ぶことを目的として実施されたものです。

学生たちは大学図書館の所蔵本からそれぞれ対象の1冊を選び、「読みたくなるか」「独創性」「表現力」「情報の正確性」といった評価基準のもと、アイデアを凝らした個性豊かなPOPを制作しました。

現在、多摩キャンパス図書館にて、優秀作品の展示を行っております。

学生たちの自由な発想と、工夫が詰まった作品の数々を是非ご覧ください。

  • 多摩キャンパス図書館にて展示中の優秀作品の数々

多摩大学広報誌「Rapport(ラポール)」は、より多く方に多摩大学の教育活動をご理解いただく機会として、大学ホームページで公開しております。

最新号では、入学式の様子や新任教員の紹介、さらには経営情報学部の新入生のオリエンテーションやプレゼミの様子などを掲載しております。

新年度を迎え、新たなスタートを切った多摩大学の「今」を、是非ご覧ください。

ダウンロードはこちら

多摩大学の大学案内・広報誌についてはこちらよりご覧ください。

多摩大学フットサル部が、2026年6月13日(土)から28日(日)にかけて開催された「第22回 全日本大学フットサル大会 関東大会」において見事な戦いを見せ、見事優勝を果たし、全国大会への出場権を獲得しました!

関東各地区の代表校が集結し、全国大会の切符をかけた熱戦が繰り広げられる中、本学フットサル部は一戦一戦を全力で戦い抜き、素晴らしい成果を収めました。

試合結果

準決勝:VS順天堂大学

激しい攻防が続き、前後半を終えて1-1の同点。緊迫した延長戦の末に勝ち越しゴールを奪い、劇的な勝利で全国大会への切符を掴み取りました。

スコア: 3-2(前半1-1、後半1-1、延長1-0) WIN!
得点者: No.9 澤田新、No.10 中村徠亜、No.14 柳田拓海

  • 準決勝に挑む選手たち
    準決勝に挑む選手たち
  • 準決勝の勝利が決まった瞬間
    準決勝の勝利が決まった瞬間
決勝戦:VS 城西大学

前半に2点のリードを許す苦しい展開となりましたが、後半に怒涛の反撃を見せて4ゴールを連取。見事な逆転劇で関東王者の座に輝きました。

スコア: 4-2(前半0-2、後半4-0) WIN!(関東大会 優勝)
得点者: No.8 奥田颯太、No.14 柳田拓海、No.9 澤田新×2

全国大会に向けて

全国大会は、2026年8月27日(木)から29日(土)まで、大阪府にて開催される予定です。

関東地区の代表として、全国の舞台でさらなる高みを目指して挑戦を続ける多摩大学フットサル部へ、皆様の温かいご声援をよろしくお願いいたします!

  • 優勝が決まった喜びの瞬間
    優勝が決まった喜びの瞬間
  • 応援に駆けつけてくださった方々と一緒に優勝後の記念撮影
    応援に駆けつけてくださった方々と一緒に優勝後の記念撮影

6月20日に多摩大学インターゼミ(社会工学研究会)の「研究計画発表」を実施しました。
本発表は、4つの各班が4月から構築してきた研究テーマと年間の活動計画を発表するものです。寺島実郎学長をはじめ、教員や他班の学生から多角的なフィードバックを受けることで、研究内容を精査し、今後の活動を本格化させる重要な機会となっています。

今回の発表では、8月の中間発表を見据え、各班がこれまでの振り返りと2026年度の研究背景や問題意識について発表を行いました。

主な研究テーマは以下の通りです。

【各研究班のテーマ】
  • 多摩学班:Re:多摩ニュータウン時代3.0-都市再生を軸とした多摩モデルの可能性—
  • アジアダイナミズム班:モンゴル帝国とイルハン国 ~ユーラシア海陸交易ネットワーク~
  • サービス・エンターテインメント班:世界に届け!日本のソフトパワー ~Z世代ASEAN・インド編~
  • DX班:生成AIは人間の居場所をどう変えるか

本発表での質疑応答を経て、学生たちは研究の焦点をさらに絞り込み、今後は、文献調査に留まらず、実態を把握するためのフィールドワークや議論を重ね、8月に予定されている中間発表に向けて研究の精度を高めてまいります。

  • 多摩学班の発表
    多摩学班の発表
  • アジアダイナミズム班の発表
    アジアダイナミズム班の発表
  • サービス・エンターテインメント班の発表
    サービス・エンターテインメント班の発表
  • DX班の発表
    DX班の発表
  • インターゼミ活動の本格化に向けて、期待を込めた激励の言葉を述べる寺島学長
    インターゼミ活動の本格化に向けて、期待を込めた激励の言葉を述べる寺島学長
  • 寺島学長からの講評に、真摯な表情で耳を傾ける学生たち
    寺島学長からの講評に、真摯な表情で耳を傾ける学生たち

●TOKYO MX1「寺島実郎の世界を知る力」
第69回放送:6月21日(日)午前11時~

番組の前半では、イラン戦争の110日を経て締結された玉虫色の米-イラン合意、そして明らかになってきた戦争の本質について、米中ロの動きからあぶり出される世界史の転換点を象徴する事態等に触れながら分析します。また、日銀の利上げやG7サミットの動向等を踏まえながら、日本政治の現状とその危うさについて考察します。

番組の後半では、今月はサッカーW杯の日本代表がオランダ戦から始まったことや、現在天皇皇后両陛下がオランダに公式訪問中という機に、日本とオランダの関係について、昨年9月に岩波書店より発刊した『世界認識の再構築 17世紀オランダからの全体知』をもとに、日蘭関係の原点や現代日本への示唆などについて寺島学長独自の視点から語ります。

この番組へのYouTubeでの視聴総数が1,333万回を超えました。真剣に時代と向き合いたいと考える大変多くの視聴者が、激動する世界秩序の本質や進むべき針路のあり方を考える「思考の羅針盤」として番組を熱心にフォローして下さっており、日本国内・海外在住の幅広い年代層の方々にご視聴いただいております。

※「楽天Rチャンネル」では、地上波での放送時間と同時刻に視聴できます。
https://channel.rakuten.co.jp/?channel=88
(Rチャンネルは登録不要で、無料で視聴できます)

《メディア出演情報(一覧)》

■2026/6/21(日)11:00~11:55
TOKYO MX1 「寺島実郎の世界を知る力」 第69回

■2026/6/28(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」

■2026/7/1(水)19:57~
TOKYO MX1 「堀潤 Live Junction」
※「世界を知る力」との特別コラボコーナーに出演(番組冒頭の10分程度を予定)

■2026/7/3(金)06:44頃~
NHKラジオAM「マイあさ!」 ※うち、「マイBiz・経済展望」コーナー

■2026/7/5(日)08:00~
TBS系列「サンデーモーニング」


【TOKYO MX テレビ】『寺島実郎の世界を知る力』
これまで放送された全ての回(寺島の一人語りと対談篇)をYouTubeにて視聴できます。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkZ0Cdjz3KkhlIA30hZIT5Qnevsu0DBhY

*寺島文庫ウェブサイトからもアクセスできます。
https://www.terashima-bunko.com/minerva/tokyomx-2020.html


このたび、本学経営情報学部では、 下記専攻分野の専任教員を公募いたします。

専攻分野 :情報通信(ヒューマンインタフェース、インタラクション・エンタテインメント、
ゲーム情報学・計算科学・知覚情報処理・知能情報学)

詳細は、下記URLよりご確認ください。
教員採用情報 https://www.tama.ac.jp/info/employment.html

多摩大学では、学生一人ひとりの探求心を育む学びの場として、ゼミ活動をはじめとしたフィールドワークやディスカッションなど、実践的な学びを重視しています。

本パンフレットでは、各ゼミの研究テーマや活動内容、教員からのメッセージなど、ゼミ選びに役立つ情報を豊富に掲載しています。

多摩大学ならではの「主体的な学び」と「ゼミの魅力」が詰まった一冊となっておりますので、是非ご一読ください。

【デジタルパンフレット(PDF)はこちらからご覧いただけます】

2026年6月16日㈫、多摩大学は、東京都立小平西高等学校(東京都小平市、校長:福田 順子氏) と教育交流協定を締結しました。

今後は、「探究学習」における情報交換および交流、授業等の協力、キャリア支援等の教育交流活動に取り組んでまいります。

主な連携内容は以下のとおりです。

(1)探究学習及び教育についての情報交換および交流
(2)探究学習に関連した大学からの出張講義および教職員・学生の派遣
(3)大学の授業への参加および成果発表の機会提供
(4)その他、双方が協議し同意した事項

東京都立小平西高等学校 公式サイトはこちら

  • (左)本学 経営情報学部長 小林 英夫 (右)東京都立小平西高等学校 校長 福田 順子氏
    (左)本学 経営情報学部長 小林 英夫 (右)東京都立小平西高等学校 校長 福田 順子氏

経営情報学部の望月明彦准教授が担当する3年生向け「望月ゼミ」では、財務・会計システムおよび経営情報サービスを提供する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区)(以下、「MJS」)との産学連携の一環として、クラウド会計ソフト『かんたんクラウド会計』を活用した実践的な会計演習を実施しました。

簿記や会計を学ぶ学生にとって、授業で習得した知識が実際の企業活動の中でどのように活用されているのかを理解することは重要です。望月ゼミでは、「学んだ知識が実務でも活用されていることを体験し、会計学習への理解と意欲を高めること」を目的として、本演習に取り組みました。

演習では、ゼミ生15名が3回にわたる授業の中で、一人ひとりが『かんたんクラウド会計』を操作し、仕訳データの入力から貸借対照表・損益計算書の作成、さらに財務分析までを実践しました。企業で実際に利用されている会計ソフトを活用することで、会計実務の流れを体験的に学ぶ貴重な機会となりました。

参加した学生からは、「授業で学んだ内容と実務とのつながりを実感できた」「会計ソフトを使うことで財務諸表がどのように作成されるのか理解が深まった」といった声が聞かれました。

望月准教授は「ビジネス経験が少ない大学生にとって、今回の会計ソフト体験は、簿記・会計を実践的に学ぶ大変貴重な機会となりました。仕訳入力に熱心に取り組み、誤った仕訳を自ら見つけて修正し、利益が一致したことを喜ぶゼミ生の姿から、この経験が今後の学びに大いに役立つものになると感じました」と述べました。

本取り組みは、MJSのシンクタンクであるMJS税経システム研究所が推進する産学連携活動の一環として実現したものです。望月准教授は同研究所の客員研究員も務めており、研究活動と教育を結び付けながら、実社会で活躍できる会計人材の育成に取り組んでいます。

多摩大学では今後も、企業や地域との連携を通じて実践的な学びの機会を提供し、学生の主体的な学びと成長を支援してまいります。

■MJSコーポレートサイト
産学連携の取り組みにて、ミロク情報サービスのクラウド会計ソフトを多摩大学3年生のゼミ演習に活用 | 2026年 | ニュースリリース | 株式会社ミロク情報サービス

■PRTIMES
産学連携の取り組みにて、ミロク情報サービスのクラウド会計ソフトを多摩大学3年生のゼミ演習に活用 | 株式会社ミロク情報サービスのプレスリリース

  • 会計ソフトを活用し、財務データから企業の今を読み解くゼミの様子
    会計ソフトを活用し、財務データから企業の今を読み解くゼミの様子
  • プロ仕様の会計ソフトに挑戦中
    プロ仕様の会計ソフトに挑戦中
 

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