2026年3月23日、多摩大学および多摩大学附属聖ヶ丘中学高等学校(以下、聖ヶ丘中高)にて、タイ・スアンクラーブウィッタヤーライノンタブリー学校(以下、S.K.N.校)との文化交流会を開催しました。
当日は、タイから学生43名と教員6名らが来校し、留学生を含む本学学生や聖ヶ丘中高の中学生・高校生とともに総勢110名を超える交流となりました。
冒頭では、本学経営情報部 小林英夫学部長、聖ヶ丘中高 石飛一吉校長による挨拶の後、グループごとの自己紹介やアイスブレークを実施しました。
続く発表では、大学生が日本の伝統的な「祭り」の活気と文化を丁寧に解説しました。聖ヶ丘中高の生徒は、日本の生活やトレンドに関するクイズを取り入れ、会場を巻き込んだ双方向のプレゼンテーションで盛り上げました。
一方、タイのS.K.N.校側からは、自国の食や学校生活に加え、タイ独自の「曜日の色」や季節に合わせた装い、歴史的な建築物について紹介がありました。タイの若者のトレンドと伝統が融合した発表に、参加した学生たちは熱心に耳を傾けました。
昼食は学生食堂で共に過ごし、和やかな雰囲気の中で交流を深めました。
午後はキャンパスツアーとして大学施設や附属校の各教室、体育施設等を見学しました。
本交流会と通じて、国際感覚の醸成と多文化理解の推進に寄与する有意義な機会となりました。
なお、本企画は本学グローバルスタディーズ学部卒業生であるS.K.N.校の安田健太先生から本学安田震一特任教授へご提案をいただき、実現したものです。

身振り手振りで説明するタイのS.K.N.校の生徒たち
初めは緊張しつつ、挨拶を交わす
日本の伝統文化(祭り)を紹介
タイのS.K.N.校生徒が英語で発表
聖中高生によるクイズ形式の発表
タイのS.K.N.校の先生方
本学卒業生S.K.N.校の安田健太先生による通訳
参加者全員の集合写真

