授業について

義守大学での授業は英語で行われる授業が多く、形式は英語圏の学校とさほど変わりがないように感じる。一方で欧米圏の学生よりもアジア圏の学生が多いため、様々な英語のアクセントに触れる機会がある。そのため、アクセントの違いにより英語の聞き取りが困難な場面が多々あるが。先生方がとても丁寧に教えてくださるため、授業についていくことができる。
私が現在履修している授業は以下の4つである。
・Elementary Japanese and Oral Practice
・Beginning Chinese
・Introduction to the hospitality industry
・The development of coffee industry and Its technology application
特に「The development of coffee industry and Its technology application」はグループワーク中心の授業であるため、英語力が問われる場面が多々ある。しかし、ほかのどの授業よりも英語を話す場面が多く、会話力や英語力が伸びていると確信できる。
その他の授業に関しては予習・復習を行わないと授業についていけないため、授業前には必ず教科書を読むようにしている。また、授業中に分からないところがあった場合は、近くの席の学生に確認するなどして理解を深めるようにしている。
言語習得
英語で行われる授業を履修しているため、初期のころよりは英語が聞き取れるようになったと感じている。また、友人との会話では中国語、英語、日本語の3か国語を使うことがある。お互いに教えあっているため、日常会話を通して英語と中国語の両方を学ぶことができ楽しみながら言語を習得している。
生活面・困ったこと

大学のキャンパス内にある寮で生活をしている。寮から教室までは徒歩で10分ほどかかり、山の中にあるため基本的に平坦な道はなく坂か階段が多い。毎日約140段の階段をのぼって通学している。
大学の近くにE‐DAモールがあり基本的な生活用品はそこで購入することができる。
また、最寄り駅に行くこともできるが、バスで約30分かかる。特に帰りの時間帯は学生の利用者が多く、満員で乗車できず、2本ほどバスを見送ってから乗車することもある。そのため、必要な買い物や外出は休日にまとめて行うことが多い。
食事に関しては、学食が3か所と寮の近くにファミマがある。学食はお手ごろな価格でとても美味しい。また、ファミマは50種類以上のご飯があり、毎日楽しみながら選ぶことができる。
英語圏ではないため買い物や寮に関することは基本的に中国語で行う。寮に関する手続きや質問は学生スタッフが対応してくれるが、丁寧さに欠けている印象がある。また、私自身中国語が十分に理解できないため、寮のエアコンが故障した際に部屋を変更してもらう手続きに非常に苦労した。このような経験からある程度の中国語の知識があった方がやり取りをより正確に理解することができ、安心して生活できたのではないかと感じた。
振り返り
1か月間台湾で過ごして感じたことは、少し利己的な行動をとる人がいると感じる場面があった。例えば、エレベーターに乗る際に何度も扉に挟まれたり、寮に関する質問をした際にたらい回しにされたりした場面せある。しかし、親切で優しい人も多くいるため、そうした人たちに人に助けられながら生活している。
この一か月間での一番の成長は自分から積極的にコミュニケーションを取れるようになったことだ。日本語であれば初対面の人にも比較的すぐに話しかけることができるが、英語となるとなかなか自分から話しかけることができなかった。しかし、留学先で勇気を出して自分から話しかけてみたことで、さまざまな国の学生と仲良くなることができた。知らない土地で一歩踏み出す勇気を持てたことが、留学一か月目において最も成長できた部分だと感じている。





